BGMはこちらで^^BYJシアターです。本日は「アマン―夏の恋人」8部です。ではお楽しみください。母さんは言った。スワン、幸せって実は私たちのすぐ近くにあるものよ。父さんと母さんはね、幼なじみでいつも一緒だったけど、そこに愛があることに気づかないでずいぶん長い間、回り道しちゃった・・・。でもね、よく見たら、すぐ目の前に幸せがあったのよ。おかしいわね。あなたは夢が大きいから、いつも遠くばかり見ているけれど、たまには、近くも見たほうがいいわ。遠くばかり見ていても探せないこともあるのよ。ぺ・ヨンジュンチョン・ドヨン主演「アマン―夏の恋人」8ジョンアは、ヨンジョンの姿にすっかり見惚れていた。ヨ:だから、スワン先生。誤解しないでください。(スワンを見つめる)ス:・・・ええ・・・。ヨンジョンが手を放した。ジョンアは二人の様子を見て、顔を赤くした。ヨンジョンがジョンアのほうを見たので、とっさに自分の心の奥まで覗きこまれたのかと思い、余計、顔を赤らめた。こんな風に、ヨンジョンに触れられたいと思っていることを、ヨンジョンに気づかれてしまったのではないかと、ジョンアは少し気持ちを取り乱した。しかし、ヨンジョンの念頭にはジョンアは全くなく、彼にはスワンしか見えていなかった。ジ:(気を取り直して)じゃあ、そうしましょうか・・・。(ふ~)ス:何をどうするんですか?ジ:え? うちで、3人でお食事会をするっていうことよ。ス:ああ、そうでしたね。(ふ~)ヨ:じゃあ、楽しみにしています。ジ:ええ。(うれしそうに微笑む)ヨンジョンがスワンのほうを見た。ヨ:もう帰りますか? よかったら、ご一緒しましょうか。ス:え? ええ・・・。(ドキドキする)ジ:チェ先生、私も・・・。ヨ:ジョンア先生、教授との打ち合わせがあるって、言ってらしたでしょう?ジ:あ!(そうか、まいった・・・)そうでした・・・。仕方ないわ。今日は、私がお残りね。(笑う)チェ先生、今度は一緒に帰りましょうね。ヨ:そうですね。(微笑む)ヨンジョンとスワンは、帰り支度をして、大学の裏門を出る。こちらから、歩いたほうが、大学の職員住宅には近かった。ここは、地方の小さな大学都市で、職員の多くが大学の近くに住まいを設けていた。スワンたちの職員住宅も、歩いて15分のところにあった。帰り道。スワンが並んで歩くヨンジョンを見た。ヨンジョンがスワンに気がついて、にこっと笑いかけた。ス:ヨンジョンさん・・・。私・・・。謝らなくちゃ・・・。何にも言わずに帰っちゃったこと・・・。ヨ:・・・。ス:・・・本当に急用だったの・・・。ヨ:・・・。そう・・・。(下を見る)ス:・・・。ごめんなさい。私、今まで・・・。(勇気を出そう)ちゃんと恋をしたことがなくって・・・。ちゃんと・・・ちゃんとできなくて・・・ごめんなさい・・。(ヨンジョンの顔を見上げる)ヨ:・・・謝らなくてもいいよ・・・。ス:でも、言わなくちゃ。言わなくちゃ。ジョンア先輩とヨンジョンが親しくなる前に言わなくちゃ!ヨ:何を?ス:さっき、素敵な人だったって言ってくれて・・・(顔を赤くする)ありがとう。ヨ:ああ・・・冷麺の人ね。(笑う)ス:・・・私じゃないの?(驚く)ヨ:いつも息子のヒョンスの勉強を見てくれた人ね。(下を向いて笑う)ス:・・・。ヨ:好きだったよ・・・僕も。ス:・・・。ヨ:(ちょっと考える)その人は、ホントは僕をどう思ってたんだろう・・・。ス:・・・。・・・。きっと、好きだったわよ・・・。ヨ:そう?ス:・・・うん・・・。でも、時々、自分の恋する気持ちに、自分が負けちゃうことがあるのよ。(下を向く)ヨ:どうして?ス:きっと・・・その人も私と同じで弱虫で・・・臆病だから・・・。ヨ:・・・。そう?大学通りを過ぎて、社宅のほうへ道を曲がる。ヨ:なぜ、臆病になるんだろう?ス:・・・自信かな・・・自分に対する。自分のどこを好きになってくれたのか、よくわからなくて。ホントに好きなの?って、思っちゃうのよ。ヨ:(スワンの顔を覗く)自分は? 相手の気持ちじゃなくて、自分の気持ちは関係ないの?ス:それはあっても・・・確信が掴めないと、臆病になる・・・。ヨ:そう・・・。ス:・・・。(聞きたいことがあるの)たとえば、ヨンジョンさんには、息子のヒョンス君がいて、彼がその人になついていれば、結構、それで・・・この人でもいいかなと思っちゃうのかな・・・それとも・・・。ヨ:・・・。ス:たとえば、私なんかカッコいい方じゃないから・・・。ヨ:確かに、その人には、ヒョンスはなついていたよ。ス:・・・。スワンは黙って立ち止まり、ヨンジョンを見つめる。そういうこと?ヨンジョンはそのまま、黙って行き過ぎて、立ち止まり、スワンのほうを振り向く。ヨ:でもね。僕は、今度はそういう恋はやめようと思っているんだ。ス:・・・。(どういう意味?)ヨ:二度と、同じ間違いはしない・・・。そういって、ヨンジョンは歩き始めた。ス:ヨンジョンさん・・・。ヨンジョン!スワンが追いかける。ス:どういうこと? 私の前にも、ヒョンス君がなついていた人とつきあっていたの?ヨ:そうじゃないよ。いずれ、わかるよ。ス:待って!スワンがヨンジョンの腕を掴んだ。ス:ねえ、教えて。あなたの奥さんて、どういう人だったの?ヨ:なぜ?ス:だって、亡くなってまだ半年か7ヶ月しか経っていないのに、恋ができるの?ヨ:・・・。ス:(言ってしまおう)私のこと、好き?ヨ:ああ、好きだよ。ス:・・・。ヨ:スワン。不思議がって、当たり前だよね。変に思って、当たり前だよ。ス:ねえ・・・ヒョンス君て・・・あなたのホントの子どもなの?ヨ:どうして、そんなこと、聞くの?ス:だって、ずいぶん大きい子だから・・・。ごめんなさい。ヨ:オレの子だよ。正真正銘、オレの子・・・のはず。たぶんね。彼女がそう言ったから。ス:?(どういうこと?)ヨ:(スワンの顔を見て、ちょっと寂しそうに)君はオレにがっかりするかもしれないな、きっと。ス:どうして?ヨ:ヒョンスの母親のことを聞いたら・・・。ス:どうして?ヨ:うん・・・。(ちょっと下を見る)ス:話してくれる?ヨ:うん・・・。今度ね。もう少し気持ちの整理がついたら。ちゃんと話すよ、彼女のことは。社宅が見えてきた。ス:私は東棟の1階。102よ。あそこ。(指さす)ヨ:そうか。うちは、南棟の203。ス:きっとそっちの方が大きいわね。私のところは単身者用だから。ヨ:ヒョンスに会っていく?ス:うううん。また今度・・・。ヨ:そうか?ス:うん、あなたのこと、ちゃんと考えたいから・・・。ヨ:・・・。ス:ヒョンス君で、ごまかしたくないの。ヨ:・・?ス:ヒョンス君は好きよ。大好き。(笑う)ヨ:そうか・・・。ヒョンスの彼女を選ぶかもしれないんだ。君がヒョンスのものになるか、僕のところへ来るか、厳しいなあ。(笑う)ス:どっちも好きよ。(笑う)ヨ:どっちもなんだね? (笑う)うううん、うそ。あなたが好き・・・。あなたが一番好き、ヨンジョン!ス:じゃあ、また。ヨ:うん・・・。毎日、会える?ス:ええ。研究室が隣だもん。(笑う)ヨ:そうじゃなくて、毎日、君に会えるかってこと・・・。ス:・・・。・・・。ヨ:行くよ、君のところへ。ス:・・・。ここは、狭い土地だから・・・。ヨ:だから、行くよ、君のところへ。(見つめる)ス:・・・。じゃあ、また・・・明日!スワンとヨンジョンは手を振って別れた。スワンの授業は、週の後半から始まる予定だったが、引っ越しの荷物の整理があったので、翌日も研究室へ向かった。ヨンジョンの部屋のネームプレートの上は「不在」で、もしかしたら、今は授業中かもしれない。そうだ。教務で、時間割を確認すればいいんだ。とりあえず、スワンは、「在室」にマークして、部屋に入った。ヨンジョンが運んでくれたカートンボックスを開けて、机周りの整理をする。ドアがノックされた。ス:はい!ジ:ジョンア。(ドアを開ける)おはよう。今日も来てたんだ。ス:ええ。仕事ができる状態にしておかないとね。ジ:まあ、そうね。ジョンアがソファに寄りかかりながら、スワンの荷物の整理を見ている。ス:なんか用だったんですか? (仕事をしながら言う)ジ:うん・・・。スワンだから、言っちゃうけど・・・。(ちょっと言いにくそうに)チェ先生とのお食事会だけど・・・。ス:ええ。(顔を上げる)ジ:スワンは・・・来られないってことにできないかなあ?ス:なんで?ジ:う~ん・・・わかるでしょう? (スワンの顔をじっと見る)ス:・・・。スワンは答えずに、荷物の整理をする。ジ:駄目?ス:先輩、どうやって、チェ助教授のことを知ったんですか? そんなに有名な人なの?ジ:まあね。若手の建築家としては、賞を取ったり、結構いいほうよ。・・・実はね・・・。ス:・・・。ジ:昔ね、一度見かけたことがあるの・・・。ス:・・・。何時ごろのこと?ジ:ものすごく昔・・・私が大学4年の時・・・。ス:・・・どこで?ジ:・・・チェ先生の奥さんが、私の恩師なんだ・・・。ス:・・・。ソウル大学の?ジ:そうよ。ス:・・・。(驚く)恩師って・・・年上?ジ:うん、そうねえ・・・たぶん、10歳くらい違うんじゃないかな。ス:どういう・・・。ジ:だから、年の離れた熱愛カップルってこと!ス:・・・もしかして、先生と学生?ジ:そうよ。だから、熱愛カップル!(笑う)ス:・・・。(呆然とする)ジ:大学4年の時にね。ユンア先生に質問があって、先生の研究室のほうへ行ったら、ちょうどチェ先生が、ユンア先生を迎えに来てたの。ス:そう・・・。ジ:背中に息子をおんぶしてね。ス:・・・。ジ:素敵だった。ス:・・・。ジ:私もああいう女になりたいと思ったわ。ス:・・・奥さんに憧れてたの? (また驚く)ジ:だって、ハンサムでカッコいい青年を夫にして、自分は颯爽としているのよ! 当時は、チェ先生は大学院の学生だった。あんな女になりたいって、その当時は思ったものよ。ス:・・・。(なんだか息苦しい)ジ:でも、後で気がついた・・・。それは、チェ・ヨンジョンだったからよ。他の人だったら、そう思わなかったって。彼がユンア先生の若い夫だったからよ。ス:・・・。(胸がズキンズキンする)ジ:だから・・・この恋は逃したくないの・・・。ス:・・・。だから・・・あの人をほしいの?ジ:そう。ス:そのユンア先生のものだったから?ジ:そこのところが、あやふやだけど・・・。彼を好きになっちゃったことには変わりがないわ。スワンは困ってしまう。ジョンアに自分たちの関係をどう話したらいいか、どう切り出していいか、悩む。ス:先輩? 実は、私とチェ先生って・・・。トントン!ス:はい!ミ:失礼しま~す。ス:ミンシャ!ミ:へへへ。来ちゃった! いい部屋ですねえ。あ、ジョンア先生。ジ:こんにちは。ミ:こんにちは。ジ:じゃあ、スワン、さっきのこと、よろしくね!ス:先輩! 少し考えさせてください。ジ:なぜ? 考えるって・・・。(何言ってるの?)そう言いかけて、ミンシャの存在に気がついて、ジ:わかったわ。よろしくご検討くださいね。そういい残して、部屋を後にした。ミ:なんか変な雲行きでした?ス:うううん、いいのよ・・・じゃない。助かったわ。ミ:そう、どうしたの?ス:別に、先輩と、もう話しがしたくなかったから、助かったわ。ミ:また、無理難題を言われたの?ス:まあ、そうかも・・・。(ちょっとぼうっとする)ミ:先輩、大丈夫?ス:大丈夫よ。ああ・・・。(ため息をつく)ミ:どうしたの?ス:物事って、一回訳がわからなくなると、いろんなことが起きちゃうのね。石橋を叩いてないで、渡っちゃったほうがいい場合があるわね。・・・そうすれば、簡単だったのに・・・。ミ:先輩・・・なんか心配だなあ・・・。ス:あ~あ・・・。そう、心配して・・・。なんか、頭が重くなっちゃった。そういって、スワンは椅子に座りこんだ。ミンシャが心配そうな顔で、スワンを見つめる。仕事のことで悩んでいるのか、男のことで悩んでいるのか、わからなかったが、最近のスワンはちょっと情緒不安定だ。7時過ぎになって、スワンがいつもの父親の黒縁のメガネをかけて、社宅の近くのスーパーマーケットで、買い物をしていると、聞いたことのある声が聞こえてきた。ヒ:お父さん、こっちの洗剤のほうがよく落ちるってコマーシャルしてたよ。ヨ:そうかあ・・・。(洗剤の但し書きを読む)ヒ:こっちにしようよ。ヨ:待てよ。今、読んでいるから。ヒ:ねえ・・・。あ!(驚いて前を見る)ヨ:どうした?二人の前に、スワンが立っていた。ス:こんばんは!(ヒョンスを見て微笑む)ヒ:スワンさん! 遊びにきてくれたの? (うれしくなる)ス:うううん、そうじゃないの。ヨ:同じ職場なんだよ、ヒョンス。ヒ:スワンさんも大学の先生なの?ス:・・・そう・・・。なぜか、今の質問に答えたくない自分がいた。ヨンジョンの亡くなった妻も大学の先生だった・・・。ヒ:へえ、すごいなあ。お父さん、スワンさんもママと同じなんだね。ヨ:(答えにくい)そうだな・・・。(スワンの顔を見る)ス:今日・・・ジョンア先生から、奥様のこと、少し聞きました・・・。(ヨンジョンを見つめる)ヨ:そうだったの・・・。二人は見つめ合った。別段、同じ職業だからマズイわけはないが、ヨンジョンの気持ちにもスワンの気持ちにも、それは棘のようにひっかかった。スワンの気分がちょっと重くなるのはわかるが、ヨンジョンまでが、あまり触れられたくないといったそぶりをしたので、スワンは不思議そうにヨンジョンを見た。スワンは、今のヨンジョンの顔を見て、ふと、ジョンアの話を思い出した。もしかしたら、その妻との思い出は、ヨンジョンにとっては、あまりいい思い出ではないのかもしれない。二人の間に、何があったのだ・・・。ヨ:スワンさん。もうご飯は食べたの?ヒ:一緒に食べようよ。僕たち、これからなんだ。ス:う~ん・・・。(困る)ヨ:また、冷麺だったの・・・?ス:違うわ。(ちょっと怒った顔)ヨ:へえ、そうか・・・。わかった、今日は寒いから、温麺なんだ。(笑う)ス:・・・。(じっとヨンジョンを見る)ヨ:怒った?ヒ:お父さんたら! (怒った顔でヨンジョンを見る)ス:ホントにそう・・・そうだった・・・。(ちょっと困った顔をする)ヨンジョンがそんなスワンをじっと見て、やさしく微笑んだ。ヒ:もっといろいろ食べなくちゃだめだよ! ママはいつもそう言ってたよ。スワンがちょっと恨めしい顔でヒョンスを見る。でも、すぐに気分を取り直す。ス:そうね。健康のためにはいろいろ食べなくちゃ!ヒ:そうだよ!ヨ:スワンさん、どこかお店を知ってる?ス:ええと・・・そうねえ・・・いろいろあるけど・・・。(考える)ヒ:冷麺のお店は駄目だよ!ス:(笑って)わかってるって! あなた、ヤな子ね。(笑って眉間に皺を寄せる)ヨ:じゃあ、スワンさんを信じて、任せようか。ヒ:うん!3人はスーパーを出て、食堂街のほうへ歩いていく。ヒョンスがうれしくなって、スワンと手をつなぐ。ヨ:おい。独り占めは駄目だよ。ヒ:スワンさんは僕の友達だよ。ヨ:そうだけど。ヒョンスが父親を見て、笑った。ヒ:知ってるよ。お父さんがスワンさんを好きなの。ヨ:ヒョンス。ヒ:そうだよね?ヨ:・・・。ヒ:いいよ、僕は。スワンさんが大好きだから・・・。ヨ:ヒョンス・・・。ヒ:だって、好きでしょう?ス:・・・。ヨ:うん・・・そうだよ。お父さんはスワンさんがすごく好きなんだ。ヨンジョンがスワンを見た。スワンはドッキリして、ヨンジョンを見つめる。そして、自然にスワンの口からも言葉が漏れた。ス:ヒョンス君・・・私もお父さんが好きなの・・・。(ヨンジョンを見つめている)ヒ:・・・そうなんだ・・・。(驚く)わかっていても、ヒョンスは、スワンの気持ちに驚く・・・。でも、大好きなスワンだもの・・・。ヒ:じゃあ、皆で好きでよかったよ。ス:(ヒョンスをじっと見る)ありがとう、ヒョンス君。ヒ:・・・。(スワンを見つめる)3人は楽しげに、食堂の前の品書きで、店を選んでいる。ヨ:スワンはもう温麺を食べたんだろ?ス:でも、選んでもいいじゃない・・・。ここがいいかなあ。ヒ:お父さん、10種類のナムルって書いてあるよ。体にいいよ。ヨンジョンとスワンが顔を見合わせて笑った。ヨ:じゃあ、ここにするか!ジョンアは教授との打ち合わせが長引き、外でご飯を食べていこうと、食堂街に入る。いつも通っている自然食品の食堂の前まで来て、聞き覚えのある笑い声に気づく。そちらの方向を見ると、ヨンジョンとスワンが普段着で買い物袋を提げ、しかも息子のヒョンスまで連れて食事に来ている。3人は今、まさに店に入ろうとしている。スワンはいつもの父親の大きなメガネをかけて、笑っている。それを見るヨンジョンが、幸せそうに笑った。続く・・・ヨンジョンの過去が、ジョンアの様子がちょっと気になりますね・・・
早い展開で ビックリ! ジョンアさんに もう見られちゃったね。 彼女からの いじめや 嫌がらせは 嫌だなぁ・・・ないといいけれど。 でも ドラマだから ある? 創作というより 新作ドラマを見ている感じ ^^ また 次回も 楽しみにしています。 おやすみなさい!
こんにちは! また3人で仲良く納まって良かった…けど、 ジョンアさん、誤解する?しつこいタイプ? 心配だ…スワンをいじめないでね~><
ハリーママちゃん、 早い展開でないと、飽きちゃうからね^^v 本日もまたまた展開ありです~^^
ツインズ母ちゃん、 ジョンアさん・・・こういう人がいないとね・・・ やっぱり、ドラマは・・・^^