2011/04/28 00:42
テーマ:ひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ただいま、仮住まい中

Photo


東京は今(って真夜中だけど)、雨が降って結構風があります。
昼間は、22度までなって暖かい良い日和だったのに。


昨日(27日)は、キム・インムンさんの告別式だったね。
joonはどうしていたんだろうね。

たくさんお世話になったお父さんに手を合わせていただろうね・・・。



ところで、

joonは今、仮住まいなんだね。

もうあのオリンピック競技場が見えるところには住んではいないんだ。

高速道路を通る時に、手を振っていた人が結構いたはず・・・。

仮住まいはバレないで、ちょっとの間、のんびりできているといいけど。







ペ・ヨンジュンは現在ソウル黒石洞に臨時で...


チャン・ドンゴン-コ・ソヨン,
ペ・ヨンジュンも高くてあきらめた三成洞高級マンションに引っ越し
 2011-04-27 12:24


[ニュースにはハンヒョンゾング記者]

チャン・ドンゴンコ・ソヨン夫婦が最近ペ・ヨンジュンが住んだソウル三成洞隣近の一高級マンションに引っ越したことで確認された.

4月 27日チャン・ドンゴンのある側近は “最近チャン・ドンゴン, コ・ソヨン夫婦が三成洞高級ビラに引っ越した. 黒石洞ビラが世間にあまりにも多く知られて負担になった"と引っ越し理由を説明した.

今度チャン・ドンゴンとコ・ソヨン夫婦の引っ越したビラはペ・ヨンジュンが以前住んだ町内隣近だ.

先立ってペ・ヨンジュンはチャン・ドンゴンコ・ソヨン夫婦が最近引っ越した三成洞の一ビラで借り家を暮して借り家価格が高騰して引っ越した.

ペ・ヨンジュンは現在ソウル黒石洞に臨時に暮しているし去年ソウル城北区城北洞の最高級住宅を買い入れた. 大地 760㎡(230坪)に現価は 50億ウォン台に知られた.

ペ・ヨンジュンは日本でニュース円と持ったインタビューを通じて "風もよく入らなくて閉じこめられた空間だから地を踏みたかったことが家を買った最大の理由"と言いながら "家が故障して直してくれと言ってしてもよく分かった直してくれた"と借り家悲しみに対して言って住宅を購買するようになったきっかけを伝えた.





これ、おもしろい記事だよね^^

ちょうど、ドンゴン夫妻とjoonが場所が入れ替わっている^^

賃貸マンションだと嫌になったら、
すぐに引っ越せるけど、戸建てだとなかなか動けないよね。

というのは、庶民というもの^^

嫌になれば、サッサと動けるのがセレブだ。


まだまだ、将来引越しがありそうな気はするけど、
とりあえずは、新居ではゆっくり、のびのびとできるといいね^^


そうそう、

プサン通いの答えはいつわかる?^^








2011/04/25 01:54
テーマ:【創】キコはん カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

キコはん23「いつも一緒に・・・」






BGMはこちらをクリック

BGM:Page「ネガ アヌン クデン」(私が知ってるあなたは・・)







こんばんは^^

BYJシアターです。


昨日(24日)もプサンへ行って、プサンに何があるんでしょうね?^^
先日、プサンの駐車場でフェラーリを花壇に擦ってしまったからか、
今回は、ランドローバージープだったそうで・・・。
車、大切にしてください^^

では、

今日はキコはん23「いつも一緒に」です。

これは、2008年「離れていても」のイベントの後日談です^^






ではお楽しみ下さい^^






~~~~~~~~~~~~~







「お帰り!」

「ただいま。・・・。よく来てくれたね」
「・・・うん・・・」







キコはんシリーズ23
「いつも一緒に・・・・」
2008/12/26作品





それは、12月15日のことだった。



14日の横浜アリーナのペ・ヨンジュン「離れていても」のイベントに出たキコはんは、新横浜駅のコインロッカーからボストンバッグを取り出した。


「キコちゃん、お姉ちゃんと夕飯だけでも食べていき~」
「う~ん・・・。そやなあ・・・そうするか」
「あんた、こんな大切な日ぃに、なんで出かける約束すんねん」
「そやけど、仕方ないやろ。仕事なんやもん」
「仕事て言うたかて」
「仕方おへん。うちに出資してくれてるお偉いさんがソウルまで来や~って言うてるやもん」
「なんか、変なこと、せえへんやろか・・・」
「(そら、してもらわんと・・・) そんな! ものすごい爺ちゃんなんやで」
「そうか?」


姉は驚いた顔をして、キコの顔を覗いた。
ご存じの通り、大磯に住む姉もペ・ヨンジュンの家族である。


「うん。もういい年のお爺ちゃんでな、うちの仲居の姿に惚れたんよ」
「そうかあ」
「そんで、あんたのために、キムさんを貸そうて」
「へえ・・・いい人なんやねえ・・・。私も会うておいた方がええのやろか?」
「そんなんせんでえ。うちが一人でやってると思うてるから、力貸してくれてるのや。お姉ちゃんが手伝うてるなんてバレたら、ヤバいわ」
「・・・そうかあ・・・」


ヨンジュンさんてバレたら、エライこっちゃ・・・。


「何、食べよか」
「何でもええよお・・・あ、でも、韓国もんはやめとこ。お爺ちゃんと食べるさかい」
「そやな。あ、アリーナの帰りがけにギョウザのお店があったなあ。あそこにするか?」
「また戻るんか? まあ、ええけど」

「あんた、明日は何時の便や?」
「7時半」
「早いなあ」
「そやから、今晩は新橋のホテルに泊まるのや」
「もっと遅い便で行けばええのに」
「相手がお爺ちゃんやろ? 早起きなのや。だから、朝から会いたいて」
「ふ~ん。まあ、仕方ないけど、こういっちゃなんやけど、我儘なお人やな」
「まあねえ・・・」
「ヨン様やったら、そんな我儘言わへんよね。人の気持ちに立って・・・」
「なんでヨン様なんよ? さあ、お店へ行くで」
「なんで、あんたはそんなに冷たいのや。今、中継でヨン様に会うて心がホクホクしてるとこなのに。ヨン様の話をしたいのや!」
「ああ、そうやったね。(笑) ホンマにそうやな。元気そうでホッとしたわ」
「ん? ホッとした? ・・・。う~ん、まあ、そうやね。うん、ホッとした^^」



お姉ちゃん、ヨン様かて、ホンマは少し我儘やで。









「ええ? 15日?!」
「うん。その日がオフだから」
「でも、前の日に、イベントにうちもお姉ちゃんと一緒に行くんやで」
「こっちで会えるのに、なんで行くの?」
「そう言われるとなあ・・・」


これは家族の習性としか言われへん・・・。


「15日は朝から空いてるからさ」
「う~ん・・・朝て言われてもなあ・・・」
「ええと・・・7時半羽田発でチケット取るよ」
「そんな早く!」
「ええと、新橋のホテルはもう取ったから」
「ええ!」

「ねえ」
「何?」

「キコのお店が月曜日定休だから、こっちも月曜日空けたんだよ・・・」
「ああ・・・」

「年末は来られないだろ?」
「うん、そやな・・・」


というわけで、急遽、ソウルに行くことになった・・・。
そして、マンションの鍵と秘密の暗証番号をもらった・・・。



ソウルの金浦空港に着いたキコの携帯にメールが入った。


「ミアネ…。1件だけ、仕事が入っちゃった。
ホントにごめんね。でも、お昼は食べないで帰ります。
絶対に途中寄り道しないで帰るから、家で待ってて」

なんや・・・。
早起きは三文の損や・・・。


キコがマンションに着くと、部屋はキレイに片付いていた。病気で動けなかった時は何か雑然としていたが、今日はスッキリと片付いている。


元気になったのやなあ。寅ちゃんはキレイ好きやもん。
ええと!
あん人、ご飯食べないで帰るて言うてたもんね。
ということは、「作れ」ていうことやろ?
仕方ないなあ・・・なんて、もう材料買うてるもん^^
二人で食事するのも久しぶりや・・・。





ピンポ~ン!


寅ちゃんやろか・・・?


静か~に、インターホンを覗く。


寅ちゃんや!


「お帰り!」
「ただいま。・・・。よく来てくれたね」
「・・・うん・・・」


ヨンジュンはにっこりと、キコを見つめた。
昨日、スクリーンで見たばかりの寅だが、久々に顔を合わせると、キコは少し照れくさくなった。


「あ~今ねえ、お昼ご飯の支度、してたところ」
「へえ、今日は何かな・・・」


ヨンジュンはうれしそうにキコの両肩に両手を置いて、彼女の後ろを歩く。キコは、その肩に置かれた手から寅の温もりと愛情を感じて胸がいっぱいになった。

キッチンに入ると、おいしそうなニオイがしてきた。


「なんだい? 鍋? チゲ?」
「寄・せ・鍋! うちが来て、こっちのもん、作って食べてもつまんないやろ?」
「そんなことはないよお。キコが作ってくれたら、うれしいよ」
「そおかあ・・・ふ~ん、まあ、ええけど」
「今日は、朝早くに発たせて悪かったね」
「そうや。あ、そうだ! お姉ちゃんがな、そんな朝早くから呼び寄せるスポンサーは我儘だって。(笑)」
「ええ?」

「うちのお店のスポンサー。お金持ちの韓国のお爺ちゃん。(笑) この人、朝早起きやから、仕方ないんやと言うといた」
「ひどいなあ」
「でも、何年かしたらそうやろ?」
「かな?(笑)」
「そうや。(笑)」

「なんか、ちょうだい」
「子供みたいやね。ほな・・・はい、これ!」


キコは近くにあったプチトマトをヨンジュンの口に入れた。


「あ! いかんわ!」
「なんで? おいしいよ」

「まだ、うがいも手洗いもしてないやろ? ダメや、ちゃんとうがいして来な」
「大丈夫だよ」
「インフルエンザにでもなったら、どうする? 外から帰ったら、うがいと手洗い」
「わかった、わかった、わかったよ!」


寅は素直にキッチンから洗面所へ行った。
キコは土鍋を火にかけて、寄せ鍋の準備をする。
今日は20時35分の飛行機で帰る予定だ。
このランチが本日のメイン料理となるわけだ。


「ああ、スッキリした」
「うがいしたんか?」
「うん、歯も磨いちゃった」
「へえ・・・」
「これから、温めるの?」
「うん、もう材料は準備でけてるし、お出汁もでけてる。後はあっためるだけや。他にもいろいろね、冷蔵庫に入ってる」
「へえ、楽しみだね・・・。お鍋がまだなら・・・まだ、食べなくてもいいよね?」
「なんか、食べてきたの?」

「違うよ・・・こっちのほうが食べたいの・・・」


寅がキコを後ろから抱きしめて頬に顔を寄せた。


「もう・・・。そんな・・・」
「待てない時もあるよ・・・・」
「・・・う・ん?」
「わかる・・・?」

「なんかあ・・・」
「・・・・。(笑)」
「ややな・・・あんたの・・・」
「ねえ・・・」
「・・・うん・・・」


キコはレンジの火を消した。


「もう・・・せっかちやなあ・・・」


キコは嫌々のような素振りだが、実は全然嫌ではない。


「だって、久し振りじゃない・・・」
「まあな(笑)」
「いいだろ?」
「うん・・・」

寅は軽くキコの頬にキスをした。



二人はキッチンを出て、リビングを通った。


「あれ?」
「何?」
「ポスター?」

リビングに置かれたキコのボストンバッグの横に、ポスターが2本置かれている。


「あ~あ、お姉ちゃんがFace Shopでポスターもらってきてて言うから。二人分ね」
「・・・」


驚いたような、不思議そうな目をして、寅がキコの顔をまじまじと見た。


「キコの分も?」
「そら、そうや」
「・・・。いつも不思議なんだよねえ・・・。なんで、本人に会ってるのに、ポスターとかいろいろ集めたりするわけ?」
「それが家族や」
「恋人だよ。(笑)」
「それでもほしいの!」
「ホントにその辺、わからない・・・」
「ええやんか、趣味なんやから!」
「ふ~ん」

「なあ、ソファの上でていうのもあるでえ(笑)」
「なんで?」

「え? ちょっと情熱的やろ?」
「でも、もうそこがベッドだよ」
「まあなあ。でも、ドラマでもあるやん?」
「ベッドのほうがいいじゃない」
「まあねえ。でも、情熱が迸るて感じするやろ?」

「掛け布団があったほうがいいだろ?」
「それはそうやけど・・・」
「寒いじゃない」
「それもそうやね・・・」

「どうしたの?」

「ううん。寅ちゃんのそういうこと、好きい(笑)」
「どういうとこ?(笑)」
「わからへん?(笑)」
「わからへん(笑)」
「う~ん・・・そこがええとこ!」
「わかんないよ。なんか、キコの頭の中にはわからない部分がある(笑)」
「寅ちゃんみたいに合理的にでけてないねん。でも、そこが好きやろ?」
「そこが謎だ(笑)」
「もう、ええから!ベッドね」
「うん! なんか積極的だね!(笑)」


寅はうれしそうにキコの肩を抱いた。




「う~うん・・・」


キコの唇から唇を放し、寅が顔を起こした。キコの顔をなめ回すように見つめると、にこっとした。

「満足した?」
「なんやの、それ、寅ちゃんのほうやろ?(笑)」

「そう!(笑)」

「ふん。(笑) 寂しかった?」

「たまに、誰かとキスしたくなっちゃうんだ」
「なんでやの? 男の人としたら、あかんよ」
「そうだね。(笑) それに、急に誰かを抱きしめたくなる・・・」

「・・・・うん・・・。それはうちもある・・・。時々・・・急に、あなたに抱きしめてほしくなる・・・」
「・・・・」
「なんでもない時に・・・。変やろ?」
「僕も・・・。なんでもない時に、いきなり、会いたくなる・・・」


「でも・・・こんなん、いっぱいキスすると、唇が腫れそうや。(笑)」
「そうかなあ」
「うん・・・」


寅がキコの髪を撫でた。


「でも・・・もっとしてえ・・・」
「うん・・・」


寅はそういいながら、キコの股の間に割って入った・・・。


「たくさんしてえ・・・」
「うん・・・」
「なあ・・・もっとしてえ」
「やっぱり、キコのほうがしたがってる」
「違うて! でも、してや」
「ふふふ。うん。(笑)」



二人でいると、今まで離れていたことを忘れる・・・。
ず~っとず~っとそばに一緒にいたような錯覚に陥る・・・。
あんたは、いっつもそうや・・・。
なんでやろ・・・。
一人で寂しがってたことなんて、全然なかったみたいに。




「この間・・・電話の途中で・・・話すのやめたでしょ?」
「そうやった?」
「うん・・・」
「そうか・・・忘れてもうた・・・」
「忘れた?」
「・・・うん・・・」
「そうお?」
「・・・」
「電話を切って、気がついたんだ・・・。君は、いつも元気って言うけど・・・。ホントはあの時・・・」
「・・・」
「泣いてたんだって」
「泣いてなんか・・・」
「でも、ちょっと鼻がつまってたよ・・・」
「・・・」

「いつも・・・一人にさせて、ごめん・・・」
「そんなん・・・謝らんで」
「でも、こっちから簡単に訪ねて行けないから…申し訳ないよ」
「そんなことない・・・謝ったらいやや・・・勝手に、一人でいるのや・・・」
「・・・」
「謝らんで・・・そんでも、幸せなんやから・・・」
「・・・」

「それで…心配して呼んでくれたん・・・?」
「・・・」
「・・・」
「違うよ。逢いたかっただけ、僕が。キコの温もりがほしかっただけ。電話だけじゃ寂しいから」
「・・・」
「来てくれてありがとう」
「いつも言ってるやろ。寅ちゃんはプライオリティ一番やって」
「だと、うれしい。(笑)」



僕の想いはわかってるよね?
君の想いは、痛いぐらい知っているよ・・・。
少し離れていると、心が騒ぐんだ。
君はいつも元気だと言うけど、大丈夫だと言うけど。
私を信じていてというけれど・・・。
でも、そんな君がけなげで、恋しくなる。
君を想うと懐かしさで胸が痛くなる・・・いつも、この胸で抱きしめたくなるんだよ。



「寅ちゃん。こうしていると、離れて暮らしてることがうそみたいに思える・・・。あんたといっつも一緒にいるような気がする・・・」
「・・・」
「だから、心配せんでええんよ」
「・・・ホントだ・・・。いつも一緒にいるね・・・」
「うん・・・」




お互い、忙しい毎日の中にいると、時々、何のためにこうしているんやろと思うけど。

でもね、寅ちゃん。

こうしてあんたといると、うちは、あんたとこうして出会うために、毎日を積み上げているのやと確信するのや。
こうやって、二人の時を大切にでけるように、きっと神様がうちに時間を与えているのや。
こうやって、幸せを感じるためにね・・・。




「あ~あ! 今何時? もうご飯食べな。時間がないで」
「そうだね。キコの料理を食べなかったら、何で呼び寄せたのかわからない。(笑)」
「え~え!」
「さあ、起きて」
「やっぱり、このままでもええ・・・」
「ダメダメ!」
「もうお」

「それに・・・」
「なあにい?」
「クリスマス・プレゼントだってあるんだよ」
「ホンマ?!」
「うん!」

「寅ちゃん!」
「何?!」

「もう!好っきや!」


たまに会えるだけでも幸せや。

年末もお正月も会えんけど、でも・・・その分、い~っぱい、愛をもらってるさかい・・・。


寅ちゃん、

あんたもそうやろ・・・?









The End of 23.



2011/04/24 01:46
テーマ:ひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

仕切りなおし・・・

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こんばんは^^

なんか激動の週末になってしまったようで・・・。

Joonは、プサンでフェラーリを花壇のすぐ横に駐車したんで、
ドアを花壇に擦ったとか擦らなかったとか・・・

高い車だからね~
少しシュンとしたのでしょうか・・・。


きっと家へ帰ってから、じ~~~と見つめたんだろうねえ・・・。

ツバつけて擦ってみた?^^

「やっぱり、だめだ~~~vv」

なんて、きっと、がっくりしただろう・・・。(ファイティ~~ン!)




それにしても、
スーちゃんの急死は本当に残念です・・・vv
長い間、癌と闘ったんだもん、まずはエールを送ります。
そして、ご冥福を祈ります。




そして、
ジアちゃんはまたまた大変なことに・・・。


この離婚騒動はいろいろな事を考えさせられるね。



二十歳で結婚して、もうとうに別れた夫に慰謝料の請求をする。

2006年に提出した離婚申立書が2009年に効力を持って離婚が成立。
だから、今、慰謝料をというのがジア側。

夫ソテジは、2006年に離婚していると主張。


慰謝料の申し立ては離婚後3年以内だから、
その請求は無効という立場を取っている。



それにしても、今、素敵な彼がいるのに、
なぜ、慰謝料・財産分与の申し立てなんだろうか。

確かに、5億円は大金だが、
今の彼女なら、そんなお金に拘らなくても生きていけそうだし、

確固とした仕事もあり、素敵な恋人がいて・・・

それでも、
今、離婚がバレても申し立てをしたのには、それなりの覚悟があったはずだ。



もう、うその人生をやめたくなったのかもしれない。

なぜ、自分が前夫のために犠牲にならなければならないのか。
自分の人生だもん、彼にはちゃんと落としまいをつけてもらって
新たに生きよう・・・。

そして

それは、今の恋も影響しているのかもしれない。



結局、自分の経歴を偽っては真実のものは手に入れられないということだ。

一番、真実であってほしいものは、人を愛することではないか?

今まで、うまく恋から逃げてきたのに、
どうしようもなく、恋に飛び込まざるを得なかった自分がいて。

有名人の前夫を持ったがために、
それも彼が結婚を内緒にしていたから、それを皆に言うことはできなかった・・・。

その通りだから。



でも、このまま黙っていては、
自分自身が自分自身の道をまともに歩けないと思ったのかもしれない・・・。


今、過去をちゃんと清算することで、
失うものとしては、「恋人」だけだろう・・・。


仕事は時が経てば、戻ってくるだろう。
バツ一なんて韓国にはたくさんいるんだから。


ウソンは「もう別れるしかない」と言ったそうだが、
きっと彼女はその言葉をそのまま受け取ったに違いない。


もし、彼が彼女にぞっこんであったら・・・
そんな簡単には別れという言葉は口にできないだろう。


「今は何も言えない」
そういうか、ノーコメントで、彼女に真意を聞くか、自分の気持ちを整理するだろう。

でも、それをしなかった。



私もたぶん、彼は別れるだろうと思う。


彼はかっこいい韓国を代表する俳優で、
かっこ悪い恋の始末なんて望まないのだ。




そんな恋人の心のうちに気づいてしまっていたかもしれない。
自分が独身の人気女優だから、彼は恋に落ちたということを。


相手の心が見えれば、
打ち明けたい過去をどうやって打ち明けようと悩んでも仕方ないことに気づく。


それとも、どう出るのか賭けてみたのだろうか。


後は、どうやって、彼を忘れるかだけだ。


もういいさ、
さっさと、自分の保身のために結婚を口にしなかった前夫と

すぐに別れを口にする恋人なんて、捨ててしまえ。


この泥沼から這い出れば、
きっと素敵な仕事も、恋も待っているだろうから・・・


と、私は思う・・・。









↓上がソテジがファンのために書いたイラスト。
下はジアちゃんが書いたイラスト。

同じハートとスマイルの絵。

きっと二人共通の幸せマークだったのでは?



2011/04/13 00:40
テーマ:ひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

(私事)サークル5回目のjoon恋記念日

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思いっきり、今日は私事ではありますが・・^^;

本日は私のサークルの5周年の記念日^^
この記念日を私たちは「joon恋記念日」といいます。


なんだかんだいっても、本日、6年目に突入したので、
ちょっと自分自身でもお祝いしたい気持ちです^^


創作を書き出して6年以上経ちますが、
作品を発表していたサークルでの創作の部屋の削除、
サークル閉鎖等があって、
結局、行き着いたのが、自分のサークルのオープンでした。


私は大きな創作サークルに属してもいないので、
「作家さん」でもなんでもない、ただのサークルの大家ですが^^;

それでも、今まで育ててきたjoon恋は、私にとっては、とても大切なサークルです^^

私の創作に一緒に笑ったり泣いてくれた仲間がいるところ・・・
心を共有した人たちが住んでいるところ・・・

そして、

ヨンジュンさんのいろいろに^^
皆で喜んで泣いて騒いで、たくさんの思い出を作った部屋でもあります。


だ・か・ら・・・



このブログも借りて、今日は、ちょ~~っとお祝いしてしまいますね!^^




こちらのブログ「パラム・ソリ」もアクセス50万を超えました^^

皆様、訪ねて下さってありがとうございます!^^

こちらでも、

創作と独り言等、お楽しみ下さいね!

これからもよろしくお願い致します^^










BGM:君がいないと・・・
(チョ・ソンモ・BYJシアター「隣のあいつ」主題歌^^v)



↑BGMはこちらをクリック







joon恋の皆様、

『joonに恋して』も、なんと5周年!
5回目のjoon恋記念日となりました^^


長いようで、なんかすごく早く経っちゃったね^^


ここのところ、joonも出てこなかったり、
ブロコリ自体ちょっと寂しい感じだけど、


joon恋はいつでも訪ねて下さる方がいて

とてもうれしいです^^

ノムノム キッポヨ^^
ということで、飲む飲む、乾杯~^^



今日から6年目に突入!^^



ここのところ、創作もあまり書けないで大変申し訳ないオーナーではありますが、

これからも皆様と楽しい良い時が過ごせたらと思います^^



そして!

この3月に東北を襲った大震災。

本人だけでなく・・・
ご家族、お父様やお母様も気がかりなチングもいるでしょう・・・

傷つき辛い仲間たちもたくさんいますが、

いつも心は一緒に、この難関を乗り切りましょう!




アプロド joon恋 ヌン ヨロブンドウ カチ 

ットウゴウン マウムル カジゴ ヨンジュンッシ カチ サルゴ シポヨ^^


↑私のいい加減な韓国語ですが・・・気持ちとしては↓^^


これからも、joon恋は皆様と一緒に

熱い心を持って、ヨンジュンさんとともに生きていきたいです^^

これからもよろしく~です^^



kiko3





2011/04/11 01:33
テーマ:ひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

5月引越しで工事追い込み

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↑BGMはこちらをクリック



 


こんばんは^^


昨日(日曜日)は、選挙で近くの中学校へ。

桜が満開でキレイでした^^

震災に遭ってから時間の流れがよくわかんないよね^^;
気がつくと、季節が一とびでやってきて、街の木々は春満開になっている^^




ところで!^^



5月には、いよいよ新居に引越しらしいヨンジュンさん^^

ここのところ、新居に入れる家具や絵を買ったりと忙しそうでした^^


お気に入りのスペースはできたかな?


アトリエなんか、頑張って作っていそうだよね^^

ちょっと寝転ぶとこもあるのかな。




料理に凝っている彼のキッチンはどんな感じなんでしょう?


ハワイでお料理をしているのを思い出して、

作ってる彼をなんとなく見守れて、手伝えて、
一緒に和気藹々で過ごせるスペースになっているといいななんて思う。


もちろん、構想では、主婦が使いやすい導線というもので
設計されるのだと思うけど。



当面・・・いつまでだか知らないけど^^;


彼が仲の良い友人やお客様に手料理を振舞う時に
寂しくないスペースになっているといいなと思う。

男の料理は、作ってるところも楽しむものだろう。
料理を楽しみながら、語らいながら過ごせるところ。


彼は元来、無口・・・だよね。

だから、放っておくと、ただの料理人になっちゃう^^;

ホストとして楽しむ部分も広がる家だといい。



もちろん、それはホステスもいて、
一緒にやってくれるのがいいんだけど・・・。


一人で黙々と料理しているのを見ると、もう一人いたらと思うし、
ホントに隣で幸せそうに料理する人がいたら、寝込むよね・・・爆


そうだ!

たこ焼きプレートとか、新居祝いに贈っちゃったりして^^

「これで、楽しい食事になるよ~ん」^^


次の日、ゴミに出てると泣けますが・・・^^v





ペ・ヨンジュン 5月 50億台城北洞家移住, 工事追いこみ
2011-04-10


トップスターペ・ヨンジュンのソウル城北洞自宅入住が遅くなっている.

ペ・ヨンジュンは去年秋ソウル城北洞の一単独住宅を 50億ウォン台に購入した. 以後去年 11月建物内外部工事に入って行ったペ・ヨンジュンの城北洞家は現在インテリアー工事が仕上げ段階に入った.


ペ・ヨンジュンのある側近は "工事が予想より長くなっている. 4月末工事がほとんど終わるように見える. 5月頃城北洞家に引っ越すように見える"と仄めかした.


去年俳優イ・ナヨンと結婚説に包まれたりしたペ・ヨンジュンは高級住宅購入でもう一度話題の対象になった. イ・ナヨンと結婚説に対しては "全然実は無根だ"と否認した.


一方ソウルの代表的な富村城北洞に位したペ・ヨンジュン家はホワイトカラーの 2階建てでこぎれいながらもロックショリした感じを漂うと言う. ペ・ヨンジュンは 4年の間住んだソウル三成洞の一ビラで城北洞家に引っ越しを準備をしているし家を購入して引っ越すことを置いて結婚説が出回ったりした.


これと関連ペ・ヨンジュン所属社キイスト側は “まだ結婚計画はない. 長い間借り家に暮したが良い機会があって家を購入したし引っ越すようになったことだけだ”と結婚説を一蹴した.









2011/04/08 23:51
テーマ:ひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ペ・ヨンジュン、SM、JYP、YG超大型の所属事務所が誕生!

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↑この写真(というかドキュメンタリーのキャプリだよね)の通りのjoonだった。
家族写真の日に会った彼はこの通り、ちょっと暗めの濃いファンデーションで
化粧していて、顔がマネキンより濃かった。そして、痩せていた・・・。





↑BGMはこちらをクリック



 
韓国では大騒ぎです!



トップスターのチャン・ドンゴン、ヒョンビン、ペ・ヨンジュン、
BIGBANG、RAIN、2PMなどが手を組んだ。


  国内最高のスターたちが所属している6つの大型のマネージメント会社が共同事業のアジアマネージメントエージェント“UAM(United Asia Management)”が4月中に設立される。


“UAM”は(株)Keyeast、(株)AM Entertainment、(株)IJ Entertainment(Star J Entertainment)、(株)SM Entertainment、(株)YG Entertainment、(株)JYP Entertainmentなど6つの会社と共同出資法人で、韓流を越えてアジア流のため基盤を形成し、アジア内の交流協力と、キャスティングシステムを作成するための国際的なエージェント。


     今後“UAM”は6つの所属会社のアーティストたちのグローバルエージェントの役割と共に、肖像権や知的財産権の管理をはじめ、芸能人のオンラインメディアを中心としたデータベースシステムの構築と管理、映画、ドラマなどの映像コンテンツ制作事業などを繰り広げる計画。


  それと共に“UAM”はアジア市場で活動したり、活動を希望するアーティストたちの代理店の役割も担う計画。

(情報提供:innolife.net)





韓国最高芸能プロダクション6社、合併法人でグローバル市場を攻略


ペ・ヨンジュン、チャン・ドンゴン、ヒョンビン、BoA、ピ(Rain)、BIGBANG、2PM、ワンダーガールズなど国内最高スターの所属事務所が提携し、アジアマネジメントエージェンシーを設立する。

国内主要エンターテイメントのキーイースト、AMイーエヌティー、スタージェイエンターテイメント、SMエンターテイメント、JYPエンターテイメント、YGエンターテイメントの6社が共同出資し、「UAM(United Asia Management)を設立する。


UAMの代表は8日、「韓流を越えてアジア流に向かって基盤を用意し、アジアで交流し協力するキャスティングシステムを構築するため、国際エージェンシー設立が必要だという共感が形成され、設立することになった」とし「今月内の設立を目標に手続きを進めている」と明らかにした。


UAMはアジアを中心にグローバル市場を開拓し、UAMに出資した6社の所属俳優・歌手のグローバルエージェンシーの役割をしながら、肖像権および知的財産権管理、芸能人オンライン媒体を中心にしたデータベースシステムの構築と管理、映画・ドラマなど映像コンテンツ制作事業などを行う計画だ。


6社の所属スターだけでなく、アジア市場で活動したり、活動を希望するスターのエージェンシーの役割もする。







いよいよ一丸となって世界戦略へ・・・

joonの役割は大きいねえ。



DAはいらなくなるのだろうか・・・って、
いつもこんな流れね・・・。




ブロコリ生き残れるか・・・

「肖像権の問題があるので、サークル・ブログは削除!」

なんてことになりませんように!!



それにしても、

いつも姿をくらましている時は、病気とか言いながら、
いろいろやってますねえ・・・^^




2011/04/06 23:14
テーマ:【創】キコはん カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

キコはん22「ホリディ イン ソウル」

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BGMはこちらをクリック

BGM:Page「ネガ アヌン クデン」(私が知ってるあなたは・・)







こんばんは^^

BYJシアターです^^

お元気でしたか?

ちょっと間が空いてしまいましたvv


今日も「キコはん」です。

テサギの後、寅ちゃんの肩の手術があった頃のお話です。
キコはんは、どのように過ごしていたのでしょうね。




ここより本編。
お楽しみください^^











「気がつきはった?」
「・・・?」

「まだ、ぼうっとしてはる? 寝ててええよ。うちはずっとここにいるさかい・・・」
「・・・」





キコはんシリーズ22
「ホリディ イン ソウル」
2008/09/09作品 )





「やっぱり・・・キコだ・・・」

「やっと気がつきはったん?」

「あれ・・・? ここって・・・ソウルだよね?」
「そうや。忘れてしもたの?」
「いや・・・。そう・・・。そうだよね・・・」
「そうや。(笑)」

「・・・。どのくらい寝てた?」
「なあんも覚えてへんのん?」
「・・・」

「手術が3時間近くかかったやろ。それから、2時間くらいしたら、主治医の先生が来はって、『ヨンジュンさん、うまくいきましたよ』って言うたら、あんた、『ありがとうございます』て言うて、答えてはったやんか・・・」
「へえ・・ぜんぜん覚えてないや・・・」
「ふ~ん、そうかあ・・・。やっぱり、全身麻酔やと、ぼうっとするのやろか・・・。でも、気いついて、よかったあ。起きんかったらどないしようて思うたから」
「・・・大丈夫だよ・・・」
「そやけど・・・たまにそういう人いるで・・・。ホンマによかった・・・。成功してよかったわ」
「うん・・・」


キコが手を差し伸べると、寅は、その手をしっかりと握った。


「よくここの病院がわかったね。心配するから、誰にも言わないでって言っておいたのに」
「カンや。うちのカン・・・。あんたのことなら、なんでもわかるで」
「ええ~、そうなの!?」

「な、うそやあ。(笑) ホンマはな、昨日、夕方近くになって、急にキムはんが、『ソウルへ行きますよ!』なんて言うのや。そんで、着の身着のままで、ここまで来てしもた・・・」







『キコはん! 夜の便取りましたから、ソウルへ行きますよ!』
『な、な、何? 何やのん? 急に!』

『とにかく、行きます! 緊急事態です!』

『え? 何で? こんなん忙しい時に・・・・。あんた・・・まさか・・・寅ちゃんが・・・死んじゃったとか・・・vv』
『・・・』
『・・・・。そ、そ、そうなん!・・・?』
『なわけ、ないでしょ!』

『ああ~、よかったあ! 今、一瞬、死にそうになったで!』(ホッ!)

『とにかく、緊急事態ですから』

『なあ、理由を教えて! あん人、元気に帰ってきたやんか』
『寅さんが明日、肩の手術をするそうです』
『はあ・・・?』
『全身麻酔だそうです』

『全身麻酔て? そら・・・そら、あんた・・・行かな・・・行かなあかん! うち、行くでえ~vv』







「それは、大変だったね。驚いただろ?(笑)」
「もう心臓バクバクやで。(笑)全身麻酔なんて言うさかい・・・。あんた、前に、もっと簡単な手術みたいに言ってはったやんか」
「まあね。だって、あんまり細かい話をしたら、心配するだろう?」
「そら、そうやけど」

「ごめんね。でもお・・・」
「何?」

「全然・・・着の身着のままじゃないね。(笑)」
「ええ? まあね。ホンマに着の身着のままやったら、あんたも恥ずかしいやろ? 少しはキレイにしてな」
「ふふふ。(笑) まあ、そうだけど。でも、忙しかったんだろ?」
「それはええのん。緊急事態の時は、寅ちゃん優先! プライオリティ一番やさかいね」
「・・・・」


「なあ・・・なんか、飲む?」

「そうだね・・・。お茶」

「ええよ。今入れたげる。五味茶も持ってきたで。甘いのん好きやろ?」
「あ、それがええなあ!(笑)」
「な、それがええね!(笑)」


キコは、個室についている小さなキチネットで、お茶の準備をしている。


「こういう病室って初めてや・・・。やっぱり、VIPは違うなあ。さっきトイレに入ってみたけど、ウォシュレットの仕掛けがすごいなあ・・・」

「そうかい。どっこいしょっと!」

「寅ちゃん、あんた、何してんのん!」

「ちょっと起き上がりたい・・・」
「やるがなあ・・・。そんな、自分でなんか起き上がらんでよ。このベッドは、ベッドが動くんよ。上半身が起き上がるんやでえ・・・」


キコは寅のベッドのサイドテーブルに置かれたリモコンのスイッチを入れた。


「ああ、そうなんだ。いいねえ。快適」
「そうか? こんくらい?」
「うん、あと少し」
「これでええ?」
「うん。これ、楽だね」
「そやろ?(笑) そこがVIPルームや。ほな、お茶持ってくるさかい・・・」


キコはお茶を入れたマグカップを載せたお盆をサイドテーブルの上に置いた。


「マグカップなら、持てるやろ。はい」


「少し、フーフーして。熱そうだから」

「うふ。(笑) ええよ。フーフーフー・・・。右手が使えんからねえ・・・。左手で持てる?」

「うん」



寅は動かせる左手で、マグカップを受け取って、フーフーと息をかけながら、五味茶を飲んだ。


「あ、おいしい・・・」

キコを見て、にっこりと笑った。


「そうか。それて・・・お母さんの味なんやろね・・・」
「ん?」
「五味茶やゆず茶て、韓国のお母さんの味!ていう気がするわ」
「そうかも。うん・・・おいしい・・・」

「早く元気になるとええなあ・・・。リハビリ、6か月って言うてたけど」
「そうだね。。だから、今手術しないと、間に合わない」

「・・・。もっと早よにすればよかった・・・。でも・・・ニューヨークに行けてよかったかな?」
「そうだね」
「いつも肩が痛いて言うてたやろ。心配してたんよ。これで、足も治るとええなあ・・・」

「うん。肩、今は・・・そんなに痛くないね・・・というか、どこが患部だったのって感じだな・・・」
「そうか? それはよかったなあ」

「その代わり・・・今は腰が銃で撃たれたみたいに、ドンヨリと痛い・・・というか・・・重い・・・持ち上がらない・・・」
「そんなん。今は、持ち上げんでええのんよお。術後なんやから・・・。肩は点滴の痛み止めが効いてるから、痛くないんやろけど・・・。腰ってなんやろね・・・」

「うん・・・。あ、そうか」
「何?」
「腰」
「腰? 腰の痛み?」

「うん。麻酔のために、太い注射したんだ。腰に」
「へえ・・・見た?その注射」
「うううん。でも、『見ますか?』なんて聞くんだよ」
「そうか? 医者の役やる時に役立つやない」
「でも、やだよ」
「撮影中は自分で点滴してたくせに」
「あの時はね、一生懸命だったから」
「でも、今、あれをやれって言われたら、もうできないな」
「そうか・・・」

「その麻酔のための注射ね、それを打ったら、口の中が乾いてきて・・・呂律が回らなくなって、ああ、手術するんだって思ったよ」
「ふ~ん・・・」
「それのせいで、腰がドンヨリ重いのかなあ・・・」

「まあ、とにかく、今日は絶対安静や。明日からは動いて、少しずつリハビリするみたいなことを先生が言うてはったよ」
「そう。意外に早く起きられるんだね」
「うれしいやろ?」

「まあね」
「早、自由になりたいって顔してるで」
「うん。ああ、そういえばね、手術室の中って、思ってたより深刻じゃなくて、結構雰囲気があっけらかんとしてるんだよ」
「ホンマ?」
「うん。ストレッチャーで手術室へ入るじゃない。若い医者がいて、X線写真を見せて、『ヨンジュンさん、おはようございます。この写真のここの部分が患部です。手術すれば、すぐに治りますよ』なんてにこやかに言うんだ。そこに、主治医が入ってきて、『じゃあ、寝ててくださいね。その間にやっちゃいますから』なんて言ってさ。『治ったらここにサイン貰おうかな』なんて言っちゃって。麻酔の医者も、『ではいきますね。ぐっすり寝ててくださいねえ』なんて、小学生に言うみたいに言うし」
「へえ・・・。それで、ぐっすり寝てるうちに、終わってしもたのか。(笑)なんや、外で心配してたうちがバカみたい」
「そんなことはないよ。・・・心配かけたね」
「・・・」
「おかげさまで元気になりました」
「ふん。(笑)」
「ああ、なんか、腹減ってきちゃったな・・・」

「そうか・・・。夕飯は5時て言うてたけど・・・。あと少しや。我慢して」

「うん・・・。少し休むかな」
「そやね」

「ところで、いつまで・・・いられるの・・・?」
「・・・」

「寝てる間に、帰らないでよ」
「・・・帰らへんよ・・・」

「・・・いつまで?」
「治るまで・・・」

「・・・」

「そう言いたいけど、1週間ぐらいかな・・・」

「なあんだ」

「そら、そうやろ? うちかて、仕事もあるさかい。あんたの手術が無事に終わったら帰ってもよかったんよ」
「・・・でも、いてくれるんだね?」
「うん。これ、サービス!」
「おおきに!」

「退院するまではちゃんといるさかい」

「でも、そこまでなんだ」

「さあ、寝ておくれやす!」
「・・・」
「寝て、早治して!」
「・・・」
「はよ!」

「じゃあ・・・手は握っててね」
「・・・ええよお。(笑)」
「よかった。しっかり、握ってよ」
「もう。(笑)」

「そのまま、いてね」
「うん」
「ねえ・・・」
「夕飯がきたら、起こすさかい」
「じゃあ・・・よろしく」
「おやすみ!」


寅はキコの手をギュっと握りしめると、ふ~っと息を吐いて目を瞑った。
目を瞑った寅の髪をキコが撫でると、寅は幸せそうに微笑んだ。










「ねえ、まだ、やるのお?」
「やるよ。ええとねえ・・・。あ、ここ書いてみて」
「どこ?」
「ほら、ここ。わかりやすいよ。よくヒントを読んでごらん」
「もう、ハングルのクロスワードパズルなんてずるい。今度は、日本語か英語でやろな」
「勉強になるじゃない。やってごらんよ」
「あ~あ・・・。うちにはハンデが大きすぎるわ」
「ふふふ。(笑)」
「ここかあ・・・」
「うん・・・」
「う~ん・・・」



トントン!!


「ネ~!」


キコが答えると、病室のドアが開いて、キムさんが覗きこんだ。


「キコはん、ちょっと」
「入ってきたらよろし」
「いや、ちょっと」
「どないしたん?」
「あ、ヨンジュンさん。後ほどまた顔を出します。早く!」

「なんやのん・・・。ちょっと出てくるな」
「うん」


ドアのところまで、キコが行くと、キムさんがギュッと腕を引っ張った。


「何やの、あんた?!」

「いや、急なお客さんがもうすぐそこまで見えてるんで」

「う~ん・・・そうか。ま、うちがいて見つかっても、付添いさんにしか見えんやろ?(笑)」
「そんなあ…まったく見えませんよ」
「そうかあ・・・。まあ、愛のマジックやな。(笑)」
「そ、そんな・・・」

「なんで、あんたが赤くなるねん」
「え?」

「うちが馬子にも衣装やって言うことやろ?」
「あ、ああ・・・」

「? 誰が来はるの?」
「・・・」

「あ・・・」



キコの目に、キムさんの後ろに見ているエレベーターホールが見えた。そこから、背の高い女性がやってきた。
その顔には見覚えがあった。

キコとキムさんはそっと場所を移して、窓のある通路側のベンチに腰かけ、その女性の姿を見つめた。


サラサラとした長い髪をなびかせて、大きな見舞い用のフルーツバスケットを抱えている。
彼女は大胆にもミニスカートで大股に歩き、ヨンジュンの部屋の前に立った。
そして、ノックをして中へ入っていった。


「オッパア~」という彼女の声が聞こえた。




「ホンマにキレイな人やね」
「・・・」
「実物のほうが写真より全然ええわ・・・」
「・・・」
「歩き方もモデルみたい・・・」
「・・・」


「・・・」
「ちょっとコーヒー買ってきます・・・」
「・・・」






キムさんは自動販売機にコーヒーを買いに行って戻ってきたが、見ると、キコはさっき座っていた姿勢のまま、じっとドアの方を見たままだった。


「はい、コーヒーです」
「ありがとう」
「・・・」


キムさんは黙ってキコの隣に座った。


「・・・」
「長いなあ・・・長いと思わへん?」
「・・・」

キコは、溜息を軽くついて、コーヒーを開けた。


「連絡したのやろか・・・」
「・・・・さあ・・・」
「せんでも、来るよね・・・。前も来たやろ・・・」
「・・・」
「そやけど、今回は一人で来はったんやね・・・」
「・・・」

「まあ、しゃあないな・・・。あっちには、まだチャンスがあるわけやから・・・」

「・・・な、何のですか・・・?」


キムさんはちょっと声を震わせて、キコの顔を見た。


「ん? 別に・・・」


そう言って、キコはコーヒーをゴクンと飲みこんだ。




「あ、帰られますね」
「・・・」



寅の部屋のドアが開いて、彼女が出てきた。
そして、颯爽と帰っていった。





「長かったなあ・・・」
「ああ・・・20分いましたねえ」
「20分か?」
「ええ、20分」

「そうか・・・」
「・・・」

「あんた、仕事で来たのやろ?」
「あ、そうです」
「なあ、寅ちゃんと話していったらよろし・・・うちは、ええと・・・」


キコは立ち上がって、エプロンのポケットに手を突っ込んで探し物をしていたが、キムさんに手を差し出した。


「5000ウォン貸して」
「なんですか?」
「ちょっと購買に行くさかい」
「ああ。待ってください。5000ウォンね」


「おおきに!」


キコはそう言って笑うと、さっさと購買のほうへ歩いていってしまった。









それから、しばらくして、キコが病室へ戻ってみると、もうキムさんはいなくて、あの大きなフルーツバスケットも部屋のどこにも見当たらなかった。



「お帰り」
「ただいま。キムはんは?」

「もう帰ったよ。書類を届けにきただけだから」
「そうか」
「どこ、行ってたの?」
「購買」
「何買ってきたの?」
「アイス」
「ふ~ん」


寅が見ていると、キコは棒アイスの箱を冷蔵庫にしまって、一つだけ取り出すと開けながら、寅の隣ではなく、横の応接セットに座ると、一人で食べ始めた。


「僕にはくれないの?」

「自分のために買ってきたのや」
「それでもいいじゃない・・・」
「ミルクやないで。チョコレートやで」
「それでも・・・いいじゃない・・・」
「太るで」
「・・・」



そう言うと、黙々と一人で棒アイスを食べている。


「・・・くれたって、いいじゃない」
「・・・」

「ケチだな」
「たまには、ケチになる・・・」
「・・・」

「ホンマにほしいの?」
「うん・・・」


キコは少し強ばった顔をして寅を見たが、立ち上がって、寅の横へ来た。


「はい」


今食べかけのアイスを差し出した。

寅は、瞬間そのアイスに戸惑ったが、すぐに微笑んで、そのアイスを受け取った。
そして、それを食べた・・・。


「おいしいね」
「そうか・・・」



キコは、ちょっと寂しそうな笑みを浮かべて、ベッドの横の椅子に腰かけた。




「あ、そうだ」
「何?」

「明日、退院することにしたよ」
「・・・なんで? 明日って手術してまだ5日目やない」
「うん、だけど・・・もう退院する」

「んでも・・・まだ治ってないのやろ?」
「治るには時間がかかるだろ。それに・・・。ここにいると、いろいろと見舞の客が来ちゃうからね。こっちも気を使ったりで、ゆっくり休めないんだ」
「・・・」
「自宅のほうがゆっくりできるし。キコも一週間しかこっちにいられないんだったら、残りの時間を、自宅で二人で過ごそうかなと思って」
「・・・」
「その方がいいだろ? 先生に聞いたら、いいよって」

「・・・。ホンマにええのん?」
「うん・・・」
「・・・」


キコが突然立ち上がって、寅の持っているアイスを取り上げた。


「これはうちの。あんたには・・・新しいの、あげるわ・・・」


寅とキコは、ちょっと見つめ合ったが、キコは今のアイスを口に入れると、冷蔵庫のほうへ行ってしまった。



ほんのちょっとの気まずさ。
なんとも言えないイケズな態度・・・。

胸の奥で渦巻いていたものが、胸に痞えて、キコには素直な態度が取れなかった。
そんな自分に対しても、寅は嫌な顔をしないで、キコが言葉にするよりも先に、さっさと彼は解決してしまった・・・。



冷蔵庫の中から、棒アイスを取り出しながら、キコの頭の中を一つの想いが浮かび、そして、通り抜けた。


この胸の中でざわめく虫は、寅ちゃんが齎したもんやない・・・。
ましてや、あん人が齎したもんでもない・・・。
うちが・・・たぶん・・・自分で決めたことへの代償やな。
あんたは、他所の国の人とは結婚なんかせえへんて。
そう、うちが思うていることへの代償や・・・。

あんたのせいでもなんでもないねん・・・。
寅ちゃんはいつも誠実な人やもん・・・。

この虫を飼い始めたのはうちや、自分自身や・・・。









「はい!」

「お、ありがとう」
「・・・」

「鎌倉のアイスもおいしかったな」

「食べ物のことは忘れんのやねえ」
「そりゃそうだよ。(笑)」
「だったら、謝っておくわ。さっきは意地悪して、ごめんね・・・」
「・・・」
「それから・・おおきにね・・・」
「・・・何が?」
「ん? いろいろ・・・」
「・・・うん・・・」
「・・・おおきに・・・」

「もういいよ・・・」
「・・・」


「それより、もう退院だからね。荷物片付けてよ」
「ホンマに人遣いが荒いな」
「そりゃそうだ。僕は病人なんだから」
「もう・・・仕方ない。荷造りするか。うちしかやってくれはる人がおらんのやろ?」
「当たり! そうだよ」
「わかった~」



あんたは・・・うちがあんたを憎んだり嫌になったりする隙を与えない・・・。
好きという気持ちから放れさせない・・・。
それは、あんたもうちを同じように好きやからやね?
そうやろ・・・?







結局、寅ちゃんは5日間だけの入院で退院してしもた。

まあ、病院の回りに、家族が来ていたこともあったのだけれど・・・。



「なあ、寅ちゃん。髪をもっと短くしておいたほうがよかったんやない?」
「自分で洗えないのは一緒だよ」
「でも、短いほうが扱いやすいで」
「そうすると、次のドラマの時が劇的な変身にならないじゃない」
「うんまあなあ・・・。シャワーかけるで~」


寅の自宅に、洗髪用のシャンプー台が備えつけられた。

一応、1か月というリース期間だが、寅はきっと1か月も使わないだろう。



「これ、気持ちいいよね」
「でも、たぶん。1か月も使わんと思うわ」
「そうかな」
「だって、洗う人が必要やろ? 誰でもええというわけにはいかんでしょう」
「まあね」
「お母さんとか・・・限られちゃう」
「キコが帰ったら、美容院へ通うからいいよ」
「そうか・・・」


「はい、おしまい。タオル巻いたまま、起きるで」

「うん」

「あ、少しお顔についたか。拭くね・・・」

「ありがとう」

「ブローしような」



「毎日、こんな暮らし、いいねえ」
「そうはいかんよ」
「まあねえ。ああ、やっぱり、旅行の本にする」
「そうかあ^^」
「今、一番書きたいものだからね。それに写真も載せられるし」


「ああ、そうやね。それがええねえ・・・。でも、あんまり欲張らんで書いたほうがええで」


キコがドライヤーで寅の髪をブローしながら、言った。


「なんで?」

「完璧はないさかい」
「・・・」

「完璧な旅の本なんてないやろ。地球は広いで。(笑)韓国も広い・・・。寅ちゃんちの周りを書いただけでも、丁寧に書いたら書き切れんやろ?」
「わかってるよ、お姉さん!(笑)」

「なあ。でも、寅ちゃんの書いた本なら・・・寅ちゃんの心と一緒に旅がでけるさかい・・・。全てを満たすというより、家族の人は、あんたの言葉で、あんたの心と一緒に旅をしたいのや」
「うん・・・」
「だから、寅ちゃんが感じたこと、仰山書いてくれるとうれしいがな」
「うん・・・。キコ、心配はいらないよ。完璧なんてないって、もうわかってるからね。これからは、ただ、最善を尽くすだけにしておくよ」
「うん・・・最善を尽くして、最良の本・・・それがええね」
「うん!」
「ね!」



「はい! キレイにブローでけました」
「ほんとだ」
「・・・後ろ縛る?」
「そうだねえ・・・」


キコが寅の前髪を頭の天辺で縛るマネをしたりして遊んでいると、それを見上げた寅の目がキコの目と合った。
二人は鏡の中で見つめ合った。

キコが、寅を後ろから覆いかぶさるように抱き締めて微笑むと、寅はキコの方を振り返り、ちょっと顎をしゃくり上げて、キスをせがんだ。キコは笑って、寅の頬を撫でると、寅に甘いキスをした。






二人で過ごす時間は残り少ない。

肩のリハビリも、足の全快という課題もあるけれど、二人には今のこの時間が愛おしい。

今の寅は自由だ。
今まで自分の中で貯めてきたことを、彼は自分の好きなように表現できる。
それも、この大きなケガが彼に少し「ケセラセラ」の精神とゆとりと、新たなる自分発見の時間をくれたのだ。

彼は完璧に過ごすことから最良な時を過ごすことに意識を変えた。


もしかしたら、寅は、キコに出会った時から、もう「完璧な恋人」というものは存在しない。そして、他人からの見た目ではなく、自分が満足すればそれが最良なのだと気付いていたのかもしれない。





「ちゃんと綴りを覚えないから、間違えるんだよ。音と意味と連動して覚えないと、書けないよ」
「わかってるがな・・・。でも、寅ちゃんみたいには、ドンドン入力でけんよ」
「・・・」
「自分で書くか?」
「いや・・・できるようになるのを待つ」
「おおきに。うちが右手の代わりになってあげられるようになるさかい・・・」
「おおきに。その前に治っちゃいそうだよね」
「もう!」(笑)

「はい。次はね。『私は・・・』」
「わ・た・し・は・・・」
「いいよお。『寅ちゃんが・・・』」
「ええと、と・・・ら・・ちゃ・・・ちゃ・・・ちゃ・・・ちゃはこうやね? んが・・・」

「『好きです』」
「ふん。(笑)サランへにするか。チョアへにするか・・・う~ん」
「・・・なんで、悩むの?」
「ええと・・・違う時は、アンをつけるんでええのやろ?」

「・・・なんで?」

「ただの勉強や! こんなん答えは決まっているやろ? か・ん・た・ん!」
「・・・」

「ええと・・・。ほら・・・」
「・・・だね。正解!」
「な。(笑)」




心を震わすものも、心を温めるものも、心を癒すものも、心を奮い立たせるものも、全て自分が愛しいと思うものから発している。
愛しいものには、決まった形などなくて・・・なぜか心を揺さぶられて、気がついたら、しっかり心を盗まれている・・・。
自分の作り上げる最良の時は、そうした愛しいものと一緒にある時だ。



「ねえ、キコ。僕たちって幸せ者だよね」
「・・・」
「お互いに想いあえて・・・」

「もちろんや・・・。あんたがいるから・・・。毎日が楽しい」
「うん・・・」

「ホンマ?」
「ホンマ」
「ホンマね?」
「愛してるよ」



全ては心のままに・・・。









THE END of 22



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