2009/11/03 13:34
テーマ:書評 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

韓国の美の書評と願い・・・

Photo

こんにちは^^

スカパーの11月のCMを見ました^^

対談する宮本さんと笑っているjoonは
少しだけお顔がふっくらとしていましたね^^
これ、テイさんがソクビンちゃんと訪ねた時のですよね^^

元気なお顔がうれしいです^^

あなたが楽しげに笑っていると、こっちもうれしくなる^^
久々に「男っぽい」笑顔が、より私を幸せにしてくれます^^v


11日にはランタン祭りがありますが・・・
あまり、人の多いところで病気を拾ってほしくはないんですが、
出席されるのでしょうか・・・。

いつもなら、うれしいところですが、ちょっと気がかりです・・・。

ビデオ出演程度でも・・・なんて思うけど、
それは行かないから思うのかもしれないし・・・

でも、極力、健康には気をつけてほしいものです。




ペ・ヨンジュンの『韓国の美をたどる旅』、
感謝と応援のメール&電話が降り注ぐ
 

2009/11/02(Mon) 09:28

ペ・ヨンジュンの旅行エッセイ『韓国の美をたどる旅』に対する読者の反応がアツい。

『韓国の美をたどる旅』が出刊されて1カ月が過ぎた現在、書店街のレビュー欄やブログには本を読んだ読者の好評が注がれている。書評の内容が単純な賞賛ではなく、本に対する綿密な分析と作家ペ・ヨンジュンに対する賛評が主を成しており、さらに注目を集めている。

読者の書評の大部分は、ペ・ヨンジュンを芸能人ではなく作家として認め、本に対する具体的な分析と評価がなされている。特に読者は自分が関心を持てなかった韓国の文化や伝統を本を通じて知ったと、作家ペ・ヨンジュンに感謝の気持ちを表わしている。長時間、ペ・ヨンジュンが韓国の伝統に慣れ、体験した努力が本を通じそのまま伝わるという。

また出版社側は『韓国の美をたどる旅』と関連し、良い本を発刊してくれて有難いという内容のメールと電話が連日殺到していると伝えた。「家族全員が共に見るのに良い本だ」「外国の友人のために良い贈り物になりそうでうれしい」と空港から電話をくれる読者もいる。また「秋の旅行を控えて、良い本を発刊してくれてうれしい」という内容のメールや電話もほとんど毎日かかっていると伝えた。

私達が普段身近に感じている物や、知ることの出来なかった韓国の文化を再発見し、再認識できる内容で構成され、多くの人の共感を呼び起こしている『韓国の美をたどる旅』は、現在韓国全国の書店や韓国内の大型インターネット書店で読者から良い評価を受け、盛況の内に販売されている。


© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24





時には腕まくりをするほど、難しい文章に見舞われるけど^^


とてもjoonらしさの出た、誠実な本だよね^^

私が地理が弱いせいか、主語がないと立ち位置がわからなくなってしまうことがある。もっと明確にjoonの視点を見極めたいと思うのだが、それを見失ってしまう・・・。

韓国語の表現といい、joonの表現は、ある意味、私には難しいところあり。
ニュアンスというか雰囲気はわかるのだが、
それはつまり・・・というところで、わからなくなる。
これはしかたのないことかもしれないね。

まあ、それは今に始まったことではないから^^

でも、総じて、おもしろいよね。

じ~~んとするところがあったり、へえ・・・というところがあったり・・・。

それを全て書き記しているのがjoonだし^^

できれば、日本人用にはフォトにその場所や建物の名まえも小さなキャプションで入っているとよりうれしい・・・。
でも、それをすると、本の形が崩れちゃうからね。

まあ、もう一冊べたな観光案内を買って、並べて見ながら読むといいのかもしれないね^^


また、本の世界で・・・エッセイ大賞とかあるんでしょうね^^
これは、家族が胸を張って勧められる1冊だよね^^

日本でも、もっとこうした韓国での本の評価を宣伝してほしいな。

また、joonの本が平台に載ったときには、そんな記事を紹介するものを
置いてほしいと思います^^





2009/09/24 02:04
テーマ:書評 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

すごい!予約で5刷突入!^^

Photo
BGMはこちらで^^







すごいですねえ・・・。
すごすぎます^^

韓国では本不足で騒がれていますよ。


日本ではどうでしょう?
だいたい、今までの日刊スポーツでのペ・ヨンジュンの
販売実績で印刷しているんでしょうねえ・・・。


ということは、韓国では「え?そんなに皆買いたいの!@@」
だったのかな・・・^^



では韓国公式から

59041 [スポーツワールド]ペ・ヨンジュン旅行エッセイなくて売る事ができない‘(
New PHOTO) 秋女 2009.09.23 294


「ペ・ヨンジュン旅行エッセイなくて売る事ができない」 2009.09.23 (水) 18:28


スポーツワールド 韓国の美しさを捜して去った旅
5刷印刷

韓国旅行エッセイを発行して多様な韓国文化を体験したペ・ヨンジュン.

“美しくて立派な私たちの文化を捜し出して周辺の多くの人々にプレゼントしてくれたいという気がした. しかしなによりも俳優ペ・ヨンジュンではなく相変らずさびしくてまた懐かしいことを捜したい一人間としてまた立ちたい心情だった.” (‘韓国の美しさを捜して去った旅行’ 序文で)

ペ・ヨンジュンの旅行エッセイ ‘韓国の美しさを捜して去った旅行’(キイスト・シードペーパー発行し)は万人の偶像である寒流スターペ・ヨンジュンではない下手だが真摯な初心者旅人ペ・ヨンジュンの心を盛った本だ. ペ・ヨンジュンが去る 1年余り間全国津津浦浦を回って直接撮影した写真としゅうとたちに会って伝統文化を勉強しながら習って完成した文が淡泊で真率な色で盛られている.

本は無形文化財陶芸が天旱峰しゅうとから韓服デザイナーイヒョゼ, 漆芸がゾンヨングボック, 伝統酒研究がバックロックダムドング各分野の代表職人 11人とハムに家庭式, キムチ, 醗酵食べ物, 韓服, 漆, テンプルステイ, 車, 陶磁器, 黄竜寺地彌箇寺地, 世宗大王, 景福宮, 国立中央博物観, お酒, 韓屋など 13種伝統文化と係わるコンテンツを紹介した.


また城北洞, 嘉会洞, 聞慶市, 加平郡, 江陵市, 順川市, 光陽市など見どころが豊かな韓国の各地域に至るまで多様な文化と風景を盛っていて韓国伝統文化をテーマにする文化と旅行の必須ガイドブックだと言っても過言ではない.


このような内容をこの本は旅に出たペ・ヨンジュンの足に付いてとどまる, 去る, 捨てる, 思索する, 帰って来る, また去る順序で展開する. とどまって便ではキムチを紹介して直接前掛けをかけたまま白菜キムチをつけて, 去る便ではテンプルステイをしてほうきを持って掃除をするなどペ・ヨンジュンの風変りな姿と所感をうかがうことができる.


“うまれて初めて大きいほうきを持ってお寺境内を黙黙と掃きながら進んだ. これを ‘ウルリョック’という. 身に慣れない事だから眠かったりして大変に感じられたりしたがいつのまにかそんな不平は陰も形もなく消える. 取ることがソンググルソンググルくすぶってからバラムギョルにさわやかに食器を繰り返して熱心に音だけ気持ち良く耳元にくるくる回わる.” (‘テンプルステイ’便で)


韓国を代表する限り人で暮して来たペ・ヨンジュンの国と文化に対する深みのある考えも読める. ペ・ヨンジュンは本で “韓国で良い材料, 良い食べ物, 元気な材料と元気な食べ物をどこでもあえるというイメージを万たち語渇水さえあったら私たち生の質も高くなってこれを学んで経験しようとする外国観光客たちの足もだんだん多くならないか”と言う.


何よりお酒つける過程を学ぶペ・ヨンジュンに対して ‘手の甲が水ぶくれになって皮がはげるほど強い忍耐心を見せてくれた’と言う伝統酒研究がバックロックダム先生の褒め言葉のように本は読者に向けた真正性ある思いやりが引き立つ. これ以外に食べ物レシピを公開して, 疎い単語たちを親切に説明して, 各旅先の地図を入れるなど纎細な思いやりを忘れなかった.


一方この本は出刊の前から予約販売だけで

4刷を完全邁進する異例的な記録を立てたし

現在 5刷印刷に突入したことと知られた.


本の物量が不足だといううわさが立つとKyobo文庫, 永豊文庫を含めた大型書店では連日出版社で本需給に対するお問い合わせをして来て物量確保に率先する一方各書店内に特別陳列台を設置するなど本格的な本販売に突入した. 現在全国書店及び国内大型インターネット書店で人気裏に販売されている. 1万8000ウォン.


スポーツワールドタックジンヒョン記者 tak0427@sportsworldi.com
本文写真提供=キイスト・シードペーパー



皆が注目してますね~^^

さて・・・私の韓国版は来るのでしょうか・・・・?


ドキドキッ!^^




2009/09/13 02:31
テーマ:書評 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

「韓国の美」書評・本文抜粋~^^v

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(韓国公式より)

58666 本紹介文;教保文庫「韓国の美をたどる旅」




ペ・ヨンジュン, 韓国の美しさを覗く!

日常生活を見せなかった彼が伝える拙いけれど真摯な旅の記録~



ペ・ヨンジュン人物エッセイ 『韓国の美をたどる旅』. 韓国の観光地を訪ねることに終わらず、 ‘文化’, ‘芸術’, ‘伝統’というテーマをもっとよく知るために旅に出たペ・ヨンジュンの話が開かれる. ペ・ヨンジュンは韓国の美しさを捜すために旅行を企てて, 13種のテーマを決めて 3日、長くは一週間余り泊まりながら体験した話を謙遜な姿勢に伝える. またペ・ヨンジュンの気軽な姿が盛られた鮮やかな写真を収録した.

この本は全 6章に分けてペ・ヨンジュンが捜し出した韓国話を広げ出す. 1章では文化の根幹を成す衣食住を探求して, 2章ではペ・ヨンジュンが直接車, 陶磁器などの名人たちのそばに泊まりながら探索した体験と経験を盛り出した. 3章は黄竜寺地, 彌箇寺地など歴史をおさめた空間を眺めながら消えることに対する美しさに対して論ずる. 4章は文化遺産の中で見つけた隠れた話を紹介する.

5章は旅行を通じてペ・ヨンジュンが感じた生の話を伝える. 最後に 6章は旅行を整理するペ・ヨンジュンの切ないエピソードを広げ出す. この本はペ・ヨンジュンが韓国文化に近付く姿を通じて我が文化の美しさを感じて, よく見られる本だ. またよく知られなかったペ・ヨンジュンの写真作家的面貌を差し上げ出す風景写真を会ってみることができる.


目次

推薦社
李御寧招待文化副長官
バックドングツン東アジア借文化研究所長
ツェ・グワンシク国立中央博物官長


プロローグ
とどまる
家庭式
キムチ
韓服と暮し向き

去る

テンプルステイ

陶磁器

捨てる
黄竜寺地, 彌箇寺地

思索する
ハングルと世宗大王
景福宮と天上列車分野誌も
国立中央博物観

帰って来る
お酒と風流
韓屋

また去る
風景

推薦社
ゾンヨングボック岩山漆芸美術館場
吉祥寺ジョンリムお坊さん
イヒョゼ韓服デザイナー

エピローグ

ルート
ソウル特別市
慶尚北道
京畿道, 江原道
全羅南道

チップ
本の中で




本文の抜粋

私はたとえ他の宗教を持っているが韓国の査察がその長久した歳月の間どんなに幾多の文化財を排出して共同体を維持することができたのか常に知りたかった. 実は韓国文化で仏教的色彩を除くということは核心を除いたその残りのみを論ずることとようだという考えをして来た.



【↓ここの部分は誤訳をしていましたので、訂正します。
注:인정→認定から人情に訂正。通りすがりさん、ご指摘ありがとうございます】

人情と言う言葉がある. いくら有能で利口で合理的でも他人を気配りする人情が足りなかったら私たちの社会では人間味が減った人に評価される. どんな場合はこの人情中心が韓国社会を台無しにすると言う場合もあるが私はそれは人情を過ち活用するから生ずる誤解と思う. 人は誰も願うことがいる. 私が望んで君が望むのがあったらそれを ‘お互いに走者’と対等に認めてくれること, 与えるが凉しくてためらうことなしに与えようというの, それが人情ではないか. その人情が衣食住を貫いているということが韓国の文化の特徴の中で一つではないかと思って漠然と考えて見る.


私の場合には一人でも同志がいる, 一緒に飲むお茶が好きだ. 一人で飲む時は敢えてすごい努力と真心を入れなくてよく飲む方だが, 私のそばに誰か一人でもいたらもっと真心を入れてお茶の味と香を伝達してあげたくなる. 私は “一人で飲むお茶は冥想ができて, ふたつの飲むお茶は疎通ができて, 三つの飲むお茶は共感台を作ることができるし, 四つの飲むお茶は和合ができる”と思う.

文化と言う(のは)難しくてつまらないのではない. それならそのように限りないドラマや映画の素材で登場しなかったはずだ. 三国文化と差別される鉄器文化を持った伽揶(伽〓)や, アジアでヨーロッパを引き継ぐ幾多の話が隠されたシルクロードの文化に関心が多い人にお会いすれば嬉しくした時間で二時間でぺちゃくちゃしゃべることがありそうだ.

うるさい事があろうが大変な事があろうが湯気がゆらゆらとする食膳に見合わせて一緒に座れば日常の心配や懸念は延期されたように消えた. 勝ち抜ける力が出るようにした. 布団を被って全身で火を表現していてもただ “食事してまたスッポン”だった. 食事は欠かさないと言うのが母の口癖だった. それが食膳の妙な力だったと覚える.

ニューヨークの高層ビルに韓屋を建ててあげたい. 誰かは “それが可能だろうか?” して疑問を表示したが, 私は不可能な事ではないと思う. 慰労だけ湧いて自然の攝理に惚れる摩天桜がぎゅっと立ちこんだニューヨークに素敵に生きて呼吸する私たちの家 ‘韓屋’が落ち着いていたらどれだけすてきな事だろう. 最近になって高層ビルの屋上を公衆庭園で手入れする所々がたくさん増えた. そんなことのようにビル屋上に韓屋が一軒建てられていれば都市の索莫たるスカイラインにアクセントが与えられるようだ.



↑本文の抜粋はここまで」




 




 
出版社書評

ペ・ヨンジュンが韓国の津津浦浦を歩き回った理由
‘下手だが真剣になりたかった旅行の記録’



‘韓国の観光地の中でお勧めしたい所がどこか’は外信記者の質問に気経に返事を与えることができなくて恥ずかしかった記憶で始めた俳優ペ・ヨンジュンの旅行.

単純に有名な旅先を回って韓国で一番気に入る所はどうも捜すことに止めたくなかったペ・ヨンジュンの選択は異同ではなく ‘文化’, ‘芸術’, ‘伝統’というテーマと編んでこれをもっとよく分かるために旅に出ること.


13種のそれぞれ他のテーマを持った所を直接捜して名人たちと会うことでその解答を捜した. 彼らと会うことだけでも多い感化を受けたと思うが彼はここで止まなかった. 本人が体験するともっとよく分かると思ってすべてのテーマを直接試みて身と心で煮った. ここで一段階一歩進んで名人が伝える話を無条件的に吸収するよりは熟成過程を経って自分ばかりのもので作り出す過程まで現われてテーマを学習する全過程がよく現われている. 現象だけ知らせてくれるどんな他の文化テーマの諸本より意味があるという評価だ.

もしかしたらこの旅行は単純な流れるのがない一便宜 ‘私たち文化学習期’と言うことがもっと正確な表現かも知れない.





韓国人の共感を催す 13種テーマ

本を企てる瞬間からペ・ヨンジュンの汗しずくが切っていない所がなくてもっと意味ある本 <韓国の美をたどる旅-ペ・ヨンジュン>.



本の中の伝統文化 13種カテゴリーは彼が普段関心あって目を注いだものなどをテーマで構成されている. 韓流の中心に立っている俳優として多様な文化を接したペ・ヨンジュンが選定した私たち文化カテゴリー 13種はむしろその鋭い視線が触れていて普遍的な韓国人なら誰も共感するに値する素材たちだ.

‘キムチの漬け込み’, ‘家庭式’, ‘お茶(茶)’と一緒に私たちが普段近く思っているものなどを再発見, 再認識できるように助けるテーマがあって ‘塗り’, ‘陶磁器’, ‘韓屋’ など分かりたいが難しく思ったものなどに対して易しく近付くように助言するテーマもある. ‘景福宮’, ‘国立中央博物観’, ‘テンプルステイ’ などのテーマを通じて我が文化の定数を成すものなどに対する彼の境外心と壇上を読み出すことができるし ‘韓服と暮し向き’, ‘お酒と風流’ などでは韓国文化特有の滑稽と素朴そして生の知恵などをうかがうことができる.





12人の名人, 匠と分けた対談

旅行を企てて 13種のテーマを決めた瞬間から資料の調査と勉強にエネルギーを消耗したペ・ヨンジュン. 資料の調査過程で自然に現われた伝統文化の人である?匠に直接連絡を取って取材の許諾を受けた. 大事な時間を渡した職人たちに誰にならないか誰より熱心に勉強して彼らの前に立った時も表だけ扱いてしまう質問を投げるよりは一歩もっと深く入って行った本質に近い質問で匠たちを驚かしたりした.


特に, 一日や二日位短く観察ばかりして去った旅行ではなく短くは 3日長くは一週間よほどその所に泊まってテーマの持った全過程をがビョブゲでも一番(回)自ら体験する時間を持った.
そんな過程で彼は一人のトップスターではない文化を学びたがる学生の姿勢に帰ってスポンジのように心深くその精神を吸収して行く姿をうかがうことができる.

田舍山奥で野生茶畑を作る名前が知られない農夫や田舍食膳を調え出す村婦から名前三字さえつければ皆が分かっている名人たちまで
私たちの文化を学ぶことができるなら誰でも差別しないでおごそかで静かで謙遜な姿勢に学ぶに臨んだペ・ヨンジュンの姿が新しく近付く.





躍動感あふれる写真と
日常生活を知られていないトップスターの素顔


日本と韓国を行き交うトップスターで普段生活をめったにわからないペ・ヨンジュンの真実の姿も本の中で会ってみることができる. 数えて来てメーキャップそしてスタイリングに選り分けられた俳優やスターとしての彼の姿ではなく旅行して学びやすい簡便な身なりを一彼の気軽い姿が今度本の価値をもっと輝かす.

本文の中でたまに捜してみることができるスタッフたちとの対話や家族, 知り合いなど知人に対する話が人間ペ・ヨンジュンとしての暖かくて大まかな面貌を捜してみることができるようにしてまた他の楽しさを与える.

知られない彼の趣味生活中の一つな ‘写真を撮ること’もこの本を編むのに大きいお手助けになった.
本の中に積まれた風景写真皆は彼が取ったことで目を注ぐに値する. 文化芸術あいさつとして彼が持った鋭い視覚と豊かな感性をうかがうことができる部分だ.




結果よりは方法を教えてあげる本


<韓国の美をたどる旅-ペ・ヨンジュン>は我が文化に対して時時コールコールするように知らせてくれる事実にとらわれすぎる文化教科書になりたいよりペ・ヨンジュンが文化に近付く姿を通じて普通の韓国の人々がどんなにここに近付くかどうかを知らせてくれる方法の一例示を教えてあげる本だ.

本を読み上げた後我が文化の美しさを感じた読者ならペ・ヨンジュンの例を通じて誰でも自分ばかりの方法でまた他の旅行を企てて見られる. 本裏側に参照で作った ‘Route(経路)’ チャプターにはペ・ヨンジュンが旅に出た経路とともに近くで体験するとか楽しむことができる所々を別に表記して読者たちも充分に良い経験ができるように助けている.


「私を愛する家族ら(ファンたち)ひとりひとりと同じように、私もまた人生が相変らず手にあまって気になるひとりに過ぎない。
 私の心の中に何か懐かしがることができることが消えたならば、それはどれほど寂しい人生になってしまうかと最近になって骨身に凍みて感じる.
私はそれを文化の中で、そして、人の中で、心の中で探したかった。
この本が韓国文化を代表することでは決してない。
むしろ間違って伝達されることもできるという恐れもある。

ただ、この本はそれを求める初心者として、私の拙いけれど真剣になりたかった旅行の記録であるだけだと理解してくれたらと思う」
(このあとがき部分は意訳:kiko3)

 







いいですねえ~~~~~~^^


あなたの本の書評が自分のことのようにうれしい~^^

そして、誇らしい・・・

愛するあなたの成し遂げたことを私はとても誇りに思う・・・


頑張ったね・・・。

ホントに心がこもっている・・・入魂ね^^

彼がこの中にいる・・・・



これ、

早く読みたいね~~^^




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