仕切りなおし・・・
こんばんは^^
なんか激動の週末になってしまったようで・・・。
Joonは、プサンでフェラーリを花壇のすぐ横に駐車したんで、
ドアを花壇に擦ったとか擦らなかったとか・・・
高い車だからね~
少しシュンとしたのでしょうか・・・。
きっと家へ帰ってから、じ~~~と見つめたんだろうねえ・・・。
ツバつけて擦ってみた?^^
「やっぱり、だめだ~~~vv」
なんて、きっと、がっくりしただろう・・・。(ファイティ~~ン!)
それにしても、
スーちゃんの急死は本当に残念です・・・vv
長い間、癌と闘ったんだもん、まずはエールを送ります。
そして、ご冥福を祈ります。
そして、
ジアちゃんはまたまた大変なことに・・・。
この離婚騒動はいろいろな事を考えさせられるね。
二十歳で結婚して、もうとうに別れた夫に慰謝料の請求をする。
2006年に提出した離婚申立書が2009年に効力を持って離婚が成立。
だから、今、慰謝料をというのがジア側。
夫ソテジは、2006年に離婚していると主張。
慰謝料の申し立ては離婚後3年以内だから、
その請求は無効という立場を取っている。
それにしても、今、素敵な彼がいるのに、
なぜ、慰謝料・財産分与の申し立てなんだろうか。
確かに、5億円は大金だが、
今の彼女なら、そんなお金に拘らなくても生きていけそうだし、
確固とした仕事もあり、素敵な恋人がいて・・・
それでも、
今、離婚がバレても申し立てをしたのには、それなりの覚悟があったはずだ。
もう、うその人生をやめたくなったのかもしれない。
なぜ、自分が前夫のために犠牲にならなければならないのか。
自分の人生だもん、彼にはちゃんと落としまいをつけてもらって
新たに生きよう・・・。
そして
それは、今の恋も影響しているのかもしれない。
結局、自分の経歴を偽っては真実のものは手に入れられないということだ。
一番、真実であってほしいものは、人を愛することではないか?
今まで、うまく恋から逃げてきたのに、
どうしようもなく、恋に飛び込まざるを得なかった自分がいて。
有名人の前夫を持ったがために、
それも彼が結婚を内緒にしていたから、それを皆に言うことはできなかった・・・。
その通りだから。
でも、このまま黙っていては、
自分自身が自分自身の道をまともに歩けないと思ったのかもしれない・・・。
今、過去をちゃんと清算することで、
失うものとしては、「恋人」だけだろう・・・。
仕事は時が経てば、戻ってくるだろう。
バツ一なんて韓国にはたくさんいるんだから。
ウソンは「もう別れるしかない」と言ったそうだが、
きっと彼女はその言葉をそのまま受け取ったに違いない。
もし、彼が彼女にぞっこんであったら・・・
そんな簡単には別れという言葉は口にできないだろう。
「今は何も言えない」
そういうか、ノーコメントで、彼女に真意を聞くか、自分の気持ちを整理するだろう。
でも、それをしなかった。
私もたぶん、彼は別れるだろうと思う。
彼はかっこいい韓国を代表する俳優で、
かっこ悪い恋の始末なんて望まないのだ。
そんな恋人の心のうちに気づいてしまっていたかもしれない。
自分が独身の人気女優だから、彼は恋に落ちたということを。
相手の心が見えれば、
打ち明けたい過去をどうやって打ち明けようと悩んでも仕方ないことに気づく。
それとも、どう出るのか賭けてみたのだろうか。
後は、どうやって、彼を忘れるかだけだ。
もういいさ、
さっさと、自分の保身のために結婚を口にしなかった前夫と
すぐに別れを口にする恋人なんて、捨ててしまえ。
この泥沼から這い出れば、
きっと素敵な仕事も、恋も待っているだろうから・・・
と、私は思う・・・。
↓上がソテジがファンのために書いたイラスト。
下はジアちゃんが書いたイラスト。
同じハートとスマイルの絵。
きっと二人共通の幸せマークだったのでは?
コメント作成するにはログインが必要になります。