BGMはこちらで^^BYJシアターです。本日は「アマン―夏の恋人」26部です。さて、おさらい^^ヨンジョンは長い髪にサングラスの彼。普段はメガネなしです^^ではどうぞ!ではお楽しみください。母さんは言った。スワン、幸せって実は私たちのすぐ近くにあるものよ。父さんと母さんはね、幼なじみでいつも一緒だったけど、そこに愛があることに気づかないでずいぶん長い間、回り道しちゃった・・・。でもね、よく見たら、すぐ目の前に幸せがあったのよ。おかしいわね。あなたは夢が大きいから、いつも遠くばかり見ているけれど、たまには、近くも見たほうがいいわ。遠くばかり見ていても探せないこともあるのよ。ぺ・ヨンジュンチョン・ドヨン主演「アマン―夏の恋人」26ス:う~ん、う~ん・・・。ヨ:(顔を起こして)気持ちが悪いの?ス:うううん・・・感じてるの・・・。ヨ:(笑う)・・・。スワンの胸の下の辺りに顔を埋めていたヨンジョンが、ドンとスワンの顔のほうへせり上がった。そして、上からスワンの顔を見下ろす。ス:なあに?ヨ:(微笑む)・・・。ス:う~ん・・・なあに?ヨ:・・・具合が悪くなったと思ったよ。ス:違うわよ・・・。(微笑む)ヨ:・・・ホントに気持ち悪くなるといけないから・・・寝ようか。ス:なんで? (つまんない)ヨ:明後日、式じゃない。体調を整えないとね。ス:・・・もう、気が変わるんだから。ヨ:やっぱり粗相があったらマズイなと思って。(笑って)今日はゆったりと寝よう。ス:ヨンジョンと一緒なら、いつもいい気分なんだからいいのに・・・。ヨ:寝るよ。(スワンの唇に軽く、チュッとする)ス:わかった。ヨンジョンが横に寝転ぶ。ヨ:ところで、パク先生。一緒にバージンロード、歩いてくれるんだって?ス:うん、そうなの。思い切って頼んでよかった。(笑う)バージンロード・・・じゃないけど、いいよね?ヨ:・・・。(笑う)急でも結構来てくれるもんだね・・・。ありがたいよ。ス:大学時代のお友達も来るんでしょ?ヨ:うん。スワンもだろ?ス:うん・・・。よかったね・・・母さんが提案してくれて・・・。昨日、ウエディングドレス着てみたじゃない、結構素敵だった・・・。ヨ:そう?ス:きっと、ヨンジョンが見たら、泣くと思う。(笑う)ヨ:なんで?ス:そのくらい、素敵だっていうことよ。とってもいい女に見えるの。ヨ:へえ・・・。楽しみにしておく。ス:ヨンジョンはどうだった?ヨ:まあまあかな。ス:そうお?ヨ:うん。男はそんなもんなんじゃないの?ス:そう・・・。まあいいわ。ヨ:花嫁がキレイならそれが一番だよ。ス:うん。あ、もう一回、美容液、塗って寝よう。少しでもキレイにしなくちゃ。ヨンジョンも塗ってあげる。ヨ:いらないよ。ス:駄目駄目。私の友達も来るんだから。つるつるになってなきゃ。スワンが近くの鏡台から、美容液を持ってきて、手に取る。そして、自分の顔ではなくて、ヨンジョンの顔に塗る。ヨ:いいよ、やめろよ。ス:駄目よ、新郎なんだから。(やさしく塗る)OK! キレイになったわよ。(そういって自分の顔にもつける)これで、出来上がり。ふ~。寝る?スワンがヨンジョンの腕枕にそっと頭を乗せて、顔を見て、ヨンジョンの頬をつんつんと突いて笑った。いよいよ、結婚式の朝。今朝の天気予報は、とても微妙だ。晴れのち曇り、ところによって、にわか雨・・・。昨夜から、実家に泊まっていたスワンたちだが、早い朝食を食べ終わって、テレビの天気予報を見ている。ス:この「ところによって」っていうのが困るわよね。はっきりしなさいって言いたいわ。ヨ:スワン。心がけがよければ晴れるよ。ス:そんなものかしら。(笑って)ヨンジョンのほうが理科系なのに、なんか言うことがロマンチック。(顔を覗いて、クスッと笑う)母:スワン、早く準備しなさいよ。あなたが一番お仕度に時間がかかるんだから。ス:男の人はいいわね、簡単で。ヨ:せいぜいキレイにしてもらっておいで。(笑う)ス:大丈夫。土台がいいから。ヒョンスだって、そう思うでしょう。ヒ:(肩をすくめる)・・・。ス:二人とも信じてないわね・・・見てらっしゃい。(笑って睨む)母:スワン、あなたはもう少ししたら、教会へ行きますよ。ス:わかってるわよ。姉さんも早めに来るんでしょ?母:ええ。今回は、あの子がいろいろ準備を手伝ってくれてるから、助かるわ。ス:ヨンジョン。あの家の主よ。あとで紹介するわ。(微笑む)ヨ:ふ~ん。(頷いて笑う)母:ヨンジョンさんとヒョンス君は1時間後に来ればいいですからね。家のカギをお願いね。ヨ:わかりました。お世話になります。母:ヒョンス君は、今晩はおばあちゃまとお留守番しようね。パパとママは新婚旅行だから。ヒ:うん。どこへ行くの?ス:ソウルホテルのコテージに一泊。ちょっと離れになっていて、素敵なんですって。私の姉さんがね、予約してくれたの。姉さんてそういうの、調べるの、好きよね。(母に言う)母:ホント。実は自分が泊まってみたかったみたいよ。なんでも、ドラマの中で主人公が泊まってたところなんですって。ス:ふ~ん。ヨンジョン、わかる?ヨ:さあ。(首を傾げる)母:まあ、お楽しみにして・・・。スワン、私たちはもう出ましょう。ス:うん・・・。あ、もう一度歯を磨かせて。(洗面所へ行く)母:・・・何度磨くの・・・。(呆れる)ス:(奥から)母さん!待っててね! すぐ磨くから!母:はい、はい。(笑う)スワンと母親は、準備のため、先に教会の控え室に行った。今日は、姉の友人のメイキャップアーティストが、スワンをキレイに仕上げてくれる。友:髪もこんな感じでいいかしら?(スワンに合わせ鏡で確認させる)ス:ええ。なんか、自分じゃないみたい・・・。(鏡の中を覗く)友:すごくキレイよ。新郎の方が驚くわね。ス:(うれしそうに笑う)だといいけど。全てが整ったところに姉がブーケを持ってやってきた。姉:スワン!(驚く) すごい。あなた、素敵よ。スンヨン、ありがとう。さすが、プロだわ。ス:姉さん! 素材もいいのよ。姉:うん、まあね。うちの家系は美人揃いだから。(笑う)年の離れた姉はもうすっかり落ち着いたマダムの雰囲気で、姉というより母親のような目をして、スワンの晴れ姿を見つめている。スワンのウエディングドレスは、このメイキャップアーティストが出入りしているスタジオで借りたもので、上質な白の厚手のタフタでできており、胸のくりは胸の曲線に沿って大きくV字型に開いていて、胸から肩にかけては、ふんだんに刺繍が施されいる。肩のデザインは少しパフスリーブで、袖は長く、手の甲の部分を隠すように中指の付け根まで伸びている。手の甲を覆った部分は中指に向かって尖ったようなデザインで、そこにも白い糸の刺繍が丁寧になされている。胸のすぐ下でスカート部分へと切り替えになっている。そのデザインは、母が身重のスワンのウェストを締めないように薦めたものだ。そして、11月の空の下、ガーデンでの披露宴にも冷えないように、厚手のタフタの生地を、下穿きがはけるように、カイロをつけられるようにと、下半身のゆったりとしたデザインを選んだものだった。そのドレスの雰囲気に合わせ、スワンの髪は前髪を垂らさず、全ての髪を後ろに流している。後ろで束ねた髪は幾重にも編みこまれ、比較的下の方でまとめて、重厚感さえ感じられる。その髪の上にティアラが乗って、そこに長いチュールがかけられた。その姿は中世な姫のようであり、それでいて、現代的なスワンの表情が、モダンさをも、かもし出していた。姉は用意してきた白い花のブーケを手渡した。姉:スワン、幸せになるのよ。ス:・・・姉さん・・・ありがとう・・・。(受け取る)姉:じゃあ、新郎の胸にお花をつけてくるわね。もうお仕度が整ったかしら。ス:よろしくね。姉:スワンの彼氏って会うのが楽しみだわ。どんな人かしら。ちょっと行ってくるわね。姉はうきうきと出ていった。それから、妹が来て、友人が来て、入れ替わり立ち代り、皆が祝いにかけつけた。たぶん、ヨンジョンもこうして、式の前の時間を過ごしているのだろう。ヨンジョンの控え室には、ヨンジョンの母と祖父が訪れていた。その部屋の隅に、ヒョンスが行儀よく腰かけ、父と二人の様子を見守っている。母親は、部屋に入った瞬間から、胸がいっぱいになった。そこには、本当に逞しく凛々しくなった大人の息子がいて、その佇まいがとても穏やかで理知的だったから・・・。こんな息子の晴れの姿を夫が見たら、どんなに喜ぶだろう・・・。かわいがっていた息子は紆余曲折はあったものの、こんなに立派な男になったことをもう一度再確認してほしい・・・。爺:ヨンジョン。おまえも立派になったなあ。見れば、一目でわかるぞ。おまえがちゃんと生きてきたことが。ヨ:お祖父ちゃん・・・。(微笑む)今日は、お二人でありがとうございます。スワンのお母さんがいろいろお骨折り下さって、今日の式が実現したんです。母:後で、お母様にはキチンとご挨拶をさせていただきますね。ヒョンス君も、ちゃんとキレイにドレスアップして下さって。ヒョンスは、子供らしいスーツに、蝶ネクタイをしていた。今日のヨンジョンは、黒のモーニング姿で、白ワイシャツの立ち襟に白の蝶ネクタイをつけ、先ほど、スワンの姉が持ってきてくれた白い花を胸の高い部分につけていた。長めの髪は、全て後ろできっちりと縛っている。母:あちら様は、お父様はいらっしゃらないのね?ヨ:スワンが大学院の頃に亡くなられたんだよ。それで、今日は文学部時代の教授がバージンロードを一緒に歩いてくれるんだ。母:まあそうなの・・・。そういって、母の話は途切れた。頭の中は夫のことが気がかりで、ヨンジョンとの会話もなぜか途切れがちだ。そんな様子が外からも見てとれるから、ヨンジョンも祖父もつい、無口になる。ヨンジョンと母が見詰め合っていると、教会の係りの人がノックして、顔を出した。係:お式の時間でございます。いよいよ、式が始まり、ヨンジョンは、祭壇の前に立った。ここはプロテスタントで、祭壇にはキリストの像はないものの、そこには美しいステンドグラスがあった。古いこの教会は、床が大理石でできており、その石でできた重厚感と、飴色に輝く壁の木材の温かみが、参列者の気持ちを引き締めると同時に温かくした。スワンは教会のドアの外で、最後の点検を受け、顔にチュールをかけた。そして、隣に立ったパク教授の腕に腕を通した。ヨンジュンは後ろを振り向き、扉が開くのを待つ。後ろの扉が開き、パク教授に腕を取られ、スワンが入ってきた。スワンが一歩踏み出すと、祭壇の左手に並んでいた聖歌隊のソプラノが、賛美歌を歌い出した。母の所属しているコーラスサークルがアカペラで賛美歌を歌っているのだ。ソプラノのやさしい歌声に乗って、スワンが一歩一歩、ヨンジョンのもとへ近づく。普段、あんなに近くで見つめ合っている二人なのに、緊張して、お互いを見つめる。ヨンジョンの立ち姿があまりに素敵なので、スワンは胸がキュンとした。いつものスワンと違って、少しクラシカルで、人形のようにかしこまったスワンを見て、ヨンジョンは胸がときめいた。スワンが一歩ずつ一歩ずつ近づき、ヨンジョンのもとへやってきた。二人は牧師の前に並んだ。お互いの温もりや思いがこぼれ落ちるように、隣に立っていて感じられる。牧師の言葉を聴きながら、出会いから今まで月日にしては短かったが、二人で乗り越えたこと、愛を語ったことを思い出した。誓詞を二人で読んだ。ヨ:私、チェ・ヨンジョンは、キム・スワンを一生の伴侶として、これを愛し、これを信じ敬い、病める時も悲しみの時も、二人で乗り越えていくことを誓います。ス:私、キム・スワンは、チェ・ヨンジョンを一生の伴侶として、これを愛し、これを信じ敬い、どんな時も助け合って生きることを誓います。スワンの指に結婚指輪がはめられ、ヨンジョンの指に結婚指輪がはめられた。二人は向かい合って、ヨンジョンがスワンのベールを上げ、二人は見つめ合った。ヨンジョンの顔が近づいて、スワンに軽くキスをした・・・。そして、二人は晴れて夫婦となった。アカペラの美しい賛美歌が流れ、起立した参列者の間を、ヨンジョンとスワンが腕を組み歩いて退場していくと、一番後ろの席に、ヨンジョンの父が立っていた。二人は立ち止まって、父を見た。ヨンジョンと父親はしばし見つめ合って、父がヨンジョンに手を差し伸べ、二人は握手をした・・・。父は、ヨンジョンを微笑んで見つめた。二人の挙式は終わった。退場した後、ヨンジョンは走って、父のもとへ行ったが、もうその姿はなかった・・・。一言、話したかった。父にお礼を言いたかった・・・でも、もうそこには父はいなかった。式が終わって、30分ほどしてから、教会の中庭で、ケータリングのガーデンパーティが行われた。二人は乾杯のあと、皆の間を回り、笑顔で挨拶をしていく。大学時代の友人がいて、姉妹がいて、見つめる母や祖父がいる。パク教授がいて、ミンシャがいて、満面の笑みのソンジュンがいた。そして、その横にジョンアが立っていた。ジ:チェ先生、スワン、おめでとうございます。二人は頭を下げた。ジ:ホントは、ここへは申し訳なくて、来られた義理じゃないんだけど・・・でも、二人には、ちゃんと会って謝って・・・お祝いを言いたかったの・・・。ス:先輩・・・。ジ:私、本当にひどいことをしたわ・・・。ヨ:・・・。ジ:それで・・・大学審議会には、私も一緒に行きます。そして・・・愚かだった自分の行為を話します。ス:・・・大丈夫なの? 大学を首にならない? そんなことをして・・・。ジ:もう、ほとんど首と同じよ・・・。だから、ちゃんと自分のしたことに決着をつけたいの。ス:・・・ヨンジョン・・・。ヨ:ジョンア先生・・・。僕は、あなたをひどい人だと思ったけど、でも、スワンの留学もパク先生のおかげで決まったし・・・もういいですよ・・・。ス:ヨンジョン・・・。ジ:そうはいかないわ。それでは、スワンにも申し訳ないの。私、自分自身も出直したいの。私も隠蔽されて、未来のないような生活をしたくないのよ。ス:本当にいいの?ジ:ええ。卑怯な自分を引きずって生きたくないの。ヨ:・・・ありがとうございます。僕たちは、3日後に呼び出されています。先生もご一緒してくれるんですね?ジ:ええ。ジョンアは、ヨンジョンをまっすぐ見つめて答えた。ジョンアは決心していた。自分がマスコミの餌食になってしまうことも。でも、それ以上に、卑怯な自分で終わることは、彼女のプライドが許さなかった。ジョンアには自分は優秀であるはずだという自負がある。そして、大学最後の日にスワンが励ましてくれたように、自分で蒔いた種は自分で刈るという強い決心も、それができるだけの自分であるはずだという自信も戻ってきた。スワンとヨンジョンは自分たちの席に戻ると、不安そうにスワンはヨンジョンを見た。ス:先輩、大丈夫かしら・・・。ヨンジョンの汚名返上はしたいけど、先輩は女だもん・・・。どんなに頑張っても、危険は危険だわ・・・。ヨ:弁護士の友達に聞いてみるよ。彼女をマスコミの餌食にするわけにはいかないからね。(手を握る)ス:・・・うん・・・。司会のヨンジョンの友人がマイクを取って言った。司:さて、幸運にも、中世の姫を、花嫁に手に入れたヨンジョン、おめでとう。ではここで、ヨンジョン君とスワンさんには皆に熱々のところを見せてもらいましょう。では、お二人に踊ってもらいましょう。ス:ええ、やだ・・・。踊れないのに・・・。ヨ:・・・。ス:ヨンジョン、断って。踊れないもの・・・。ヨンジョンがスワンを見ていたずらっぽく微笑んだ。ヨ:オレが幸せになったことを皆に見せてやろう。おいで、スワン。(スワンの手を握る)ス:だって・・・ヨンジョン。ヨ:夫唱婦随だろ? おいで。ヨンジョンがスワンの手を引っ張って、皆の前へ出た。周りがざわめいて、音楽が流れた。ヨンジョンがスワンの手を取って、リードし、二人は踊った。スワンの目には、今、目の前にいるヨンジョンしか見えなくて、ヨンジョンにリードされるまま、体を動かした。皆のため息の中、二人は幸せそうに揺れた。ジョンアは、心にしこっていたものが解けていくのを感じた。あの人を好きだった・・・。でも、結局、私は本物のあの人を知らない・・・どんな人が好きで、何が好きかもよくわからなかった。でも、好きだったってこと、覚えていてもいいわね・・・確かに、あなたは素敵な人だから・・・。ジョンアの心に、明るい日差しが入ってきた。スワンがヨンジョンの顔を見上げていると、ぽつんと・・・目に入った・・・。雨だ。予想通り、ところによってにわか雨・・・。「心がけがよければ降らないはずの雨」が、スワンの目に入った。ス:雨!ヨ:行こう!(スワンの肩を抱く)皆は、教会の奥の間と、テントの中に逃げ込む。楽しかった披露宴は、最後、「心がけがよければ降らないはずの雨」で終わった・・・。テントの中へ逃げ込んで、スワンがヨンジョンの黒のモーニングの上に乗っている雨粒を手で弾き落とす。そんなスワンの仕草をヨンジョンは見つめて、そして、スワンの顔を眺めた。髪にも顔にも肩にも、雨がかかり、その雨粒が昼の光にきらきらと輝いている。スワンの大きな瞳が、ヨンジョンを見つめて、笑顔になった。スワンの瞳が輝いて・・・スワンが美しく輝いて・・・思わず、ヨンジョンの目から涙がこぼれ落ちた。幸せな瞬間・・・。二人の他には誰もいなくて、昼のにわか雨に輝きを放つ二人だけがここにいる。スワンも、涙するヨンジョンを見つめた。二人には、「心がけがよければ降らないはずの」昼の雨に、照らし出された、永遠の愛の姿が、そこにあるように思われた。続く
ヨンジュン スワンちゃん 結婚おめでとう(涙) ヨンジュンの お父さん・・・来てくれたね(涙) 雨 降っちゃったけど 二人だけの 幸せな空間が とても感動的! ヨンジュンの姿が・・・本物のヨンジュンと重なって 涙~。
ハリーママちゃん、 雨で浄化されて二人の気持ちがあぶりだされた感じ^^