「joonの書評」と「本の中の素のjoon」^^
俳優リュ・スンスが、約10年間に渡る俳優人生を通して習得した独自の演技論、『俺のような俳優になるな』を出版した。 リュ・スンスは「タイトルには多少自嘲気味なニュアンスも含まれているが、10年後には『俺のような俳優になれ』という書籍が出せる程の俳優に成長していたい」とコメント。 リュ・スンスは、ドラマ『冬のソナタ』、『ありがとう』、『総合病院2』、映画『あなたは私の運命』、『達磨よ、遊ぼう』、『私たちの生涯最高の瞬間』、『The Good, The Bad, The Weird』など数多くの作品に出演している。
こんばんは^^
忙しくてご無沙汰しておりましたvv
まずは、
昨日の日付のぺ・ヨンジュンさんの
『속상해하지 마세요』(『心を痛めないで下さい』)を読んだ書評から・・・
これは、アニソナのお母さん役の方の本なので、推薦文でしょうか?^^
韓国公式より(ご紹介ありがとうございます^^)
『속상해하지 마세요』를 읽고_ ④ 배우 배용준
2010/01/25 18:31
(↑昨日の日付です^^v)
괜찮아, 라고 말해주는 참 따뜻한 위로
막막한 초행길에
앞서 갔던 이의 발자취를 발견한 것처럼,
서혜정 님의 삶에 대한 이야기와 당부는 우리에게 위안이 되고, 도움이 된다.
‘어떻게 해야 한다’, ‘이렇게 성공했다’고 강요하는 게 아니라
‘괜찮다’고, ‘걱정하지 마라’고
따뜻하게 건네는 말이기에
더욱 마음에 편안하게 내려앉는다.
그리고 책을 읽다 보니 어느새
나 또한 다른 이에게
‘속상해하지 마세요’라고
나지막이 일러줄 수 있는
여유가 생긴 것 같다.
- 배용준(배우)
(出所)
http://blog.naver.com/mayoll2003/100098475651 [속상해 하지 마세요]
저자 서혜정 | 출판사 FOR BOOK
*저는 배토 펌입니다..^^
p.s.모두 아시겠지만..저자 서혜정님은 '애니겨울연가'에서 준상의 엄마역을 맡으신 성우분이십니다..^^
『心を痛めないで下さい』を読んで_④
俳優ペ・ヨンジュン2010/01/25 18:31
大丈夫,と話す本当に暖かい上に(で)
広くて果てしない初めての旅に
先んじたこれの足跡を発見したように,
ソ・ヘジョン様の人生に対する話と要請は私たちに慰めになって,役に立つ。
‘どのようにしなければならない’,‘このように成功した’で強要するのでなく
‘大丈夫だ’で,‘心配するな’と
暖かく渡す言葉なので
より一層心に安らかに落ちる。
そして本を読んで見たらいつのまにか
私もまた他の人に
‘心を痛めないで下さい’と
意外に低く話すことができる
余裕ができたようだ。
-ペ・ヨンジュン(俳優)
[心を痛めないで下さい]著者ソ・ヘジョン|出版社FOR BOOK
p.s.皆ご存知だろうが..著者ソ・ヘジョン様は'アニメ冬のソナタ'でジュンサンのママ役を担われた声優の方でいらっしゃいます..^^
今日もjoonは元気にしているようです^^
さて!
リュ・スンスの本に出てくる「素」のjoon^^
とても、彼らしいです^^
↓
韓国公式より(かなり省略しました)
61315 リュ・スンス様の'私のような俳優死にますよ'で....
(省略)
3.どんな姿でも情熱は美しい。
冬のソナタという作品を共にすることになった以後でペ・ヨンジュンと私はかなり懇意な間になった。
同じ作品をしなくても互いに着実に連絡して,安否も用意して,色々な日常に対するわずかな話を交わして,さらに近い関係になった。
かなり遠い昔のことだ。
久しぶりに会って,普段好んで飲んだワインを前に置いて,冗談と愚痴のような雑談をしながらかなり水入らずの時間を送っていたそのようなひまな午後であった。
ところでふとヨンジュンがこの頃生きるのが大変だという話をする。
近い友人という私も一瞬その言葉が全く理解できなかった。
常にあらゆる事をすべて持ったように見えるその友人がうらやましい私もいるのに,生きるのが大変だとは,寝てどういう奉唱たたく話をするのか。
初めにはその話を冗談だろう感じて,ただ笑いでその瞬間をまぬがれようとした。
それと共に一方ではとてもたくさん持った者の退屈さ混ざった愚痴だろうしながら若干心の刃を研いだようだ。
ところでさほど経過せずヨンジュンの大変という話は私が考えたこととは正反対の意味をこめているとのことを知ることになった。
いつも情熱でみな固く団結して,目標に向かって,前進して突然放電されたように広がってしまった情熱のスキ間のためにむなしくて,座標をなくしたような感じのために大変だという話であった。
'目標'を向かって走る時は絶えずアンドルフィンのような情熱がわき上がったが,ある瞬間その情熱が枯渇してしまった感じといった。
私の考えに'情熱'と'努力'で駆け付けた道のゴールイン点に近づいたと感じた瞬間後に従ってくる不確かな未来に対する疑問であるようだった。
情熱がなくなったということは何の意味であろうか?
私は常にすべてのことに情熱を持っていたのかという反問をするようにさせた。
永らく見守ったところによればその友人は一様に自分自身に冷酷なほど熱心だ。
以前に彼が写真集を出すためにウェートトレーニングとダイエットをした思い出した。
その時にご飯でも一緒に食べようと電話をしたが,その友人は次を既に約束するだけだった。
"今はダイエットをしていて,何でも食べることはできなくて。
おかげで神経がたくさん鋭くなって,今会えば君にむやみにかんしゃくだけ起こすことになるようで。"
内心'必ずあのように生きなければならないのか'という考えたが,
もしかしたら私のその心は本当に情熱は一度も持ってみたことない稚気幼い無知さだったことも同じだ。
何かにすべての情熱を一度に注いで没頭できるということは幸せな人生かも知れない。
ある者は彼が成し遂げた全てのものをウンと考えるかも知れないが,私はそのように考えない。
その友人の人生と努力する姿を見れば私自身をぐっとつかむことができる刺激が感じられるようだ。
4.夢を(受ける)着た怠惰の実体
.... かなり遠い昔のことだ。 しばらく色々な面で憂鬱になった時があった。
そのようなある日,友人のペ・ヨンジュンの電話を受けた。
色々な話を交わしているのに不意にヨンジュンが何時に寝るのかという質問をした。
猫をかぶらなければならない間でもなくてして率直に答えた。
"オ,私はこの頃は仕事がなくて,夜明けに遅くさあ。"
"それでは何時に起きる?"
"午後に"
私の返事に彼が"朝ちょっと早く起きればすべき仕事が多いでしょうに..."として物足りなさを表わした。
"オイ,私は朝早く起きてもすべき仕事がなくて"として関心がなく答えると,その友人が道徳教科書同じ話をした。
"すべき仕事は自ら作ることだね。 私の仕事なのに.. 私もスケジュールない時は遅く寝て遅く起きても誰も何という人がなくて。
それでも私が仕事を作って,一日一日を忙しく買うことだね。
そのままそのようにインターネットでもして,寝て,こうするのは人生を虚しく浪費して毎日毎日時間をそのまま殺すの。"
その話に私はどんな返事も出来なかった。
その後にも怠惰は相変らず私のそばにあった。
ただし朝早くその友人の電話がくるときは思わず私の怠惰を隠すのに大きい声でかなり以前から起きていたように電話を受けたりした。
やはり友人の彼は間違いなく私の演出を知るようになる。
"寝て起きたこと知っているから,そのまま小さい声で話してもかまわなくて。"
ア,やはり世の中に秘密はない形だ。
いくら友人だが,私がついて行くことはできない彼だけの人生の情熱を高く評価するほかはなかった。
5.ディテールの力
密陽(ミリャン)という映画が封切りをしてある日,友人のペ・ヨンジュンに会った。
その友人が私に密陽(ミリャン)を見たかと尋ねた。
私もすでに密陽(ミリャン)は見たうえにその映画に感動を受けたので良い映画だったとのためらう事ない評をすることもした。
するとその友人がひょっとして教会で信愛(チョン・ドヨン)が言い争いを使って泣く場面でジョンチャン(ソン・ガンホ)がどんな姿であったのか記憶するかと尋ねた。
事実その場面では実際にソン・ガンホ先輩の演技がない。
そのまま遠くから見守ってばかりいるだけであって特に違う演技はなかったことと記憶する。
ところでその友人はそのシーンでソン・ガンホ先輩の演技がとても立派なんだ。
明らかに大部分の俳優らはそこで何か演技をしようとしたのに,相手方の演技を破らないのに自らの演技をとてもよく見せているということだ。
その話を聞いて少し後,ソン・ガンホ先輩に会った。
それでペ・ヨンジュンその友人が先輩の演技をそんなこんなであるようによく見たと伝えると,
強豪先輩が笑って,事実はその場面を撮影する時,本来監督が要求した席は信愛が泣き叫ぶところで後ろの席だったとの話をした。
ところで先輩が考える感情はそうでないことのようで
監督様に自らの感情は最大限さらに遠くなければならないと提案して,
相談終わりにその程度の席に座ることになったということだ。
...ジョンチャンは彼が愛する信愛に何もすることができない無力さを最も効果的に表現したと考える。
とてもjoonらしいエピソードです^^
ちなみに日本ではこれ、出版されていませんvv
う~ん、読みたい!
2009.12.20記事より
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