料理の値段・・・
「パラム・ソリ」とは、
昨年来日した折にペ・ヨンジュンが語った
「雨上がりの森で、『風の音(声)』を聞きたい」に由来しています。
さて。
私はここブロコリ等で創作を書いている。
なぜか、私の描くシーンには「食べる」「料理する」「歩く」シーンが多い。
「ラブシーンが短すぎ」と言われるほど、
普通は、ベッドで語りそうなことも、ムシャムシャとご飯を食べながらだったり、散歩しながら、主人公たちは話す・・・。
そう言われてみれば、おかしな言い方だが、まるで「寺内貫太郎」である。
食べながら愛も語るし、痴話げんかもする・・・。
それは、私が食べるのが好きだから・・・?
いえいえ、それは、主人公がペ・ヨンジュンの因子を持っているから・・・。
別段、ペ・ヨンジュンがドラマの中でバカ食いしているわけでも料理しているわけでもないけれど、
彼が折につれ、話す日常には、彼が「食べるのが好き」で「料理するのが好き」で酒が好きなのがわかる。
そんな彼の影響からか、つい、そんなシーンが増えてしまうのである。
話はそろそろ本題だ。
ペ・ヨンジュンが訪ねたレストランは、今大入り満員御礼状態である。
それにしても、
彼の食したメニューの値段は、極めて一般的である。
まあ、安くはないが、スターという観点からしたら、随分抑えた値段だ。
というのも、ラーメンはともかく、「らい亭」も「満寿家」も5000円以下だ。
彼ほどの人となれば、もっと上のメニューでもいいはずである。
実際、もっと上のメニューは存在する。
「そんな高い値段じゃあ、家族が行けないだろう」
「ああ、そうですね」
「そこのメインは何? 一番のもの」
「でしたら、これのこれをそれに替えてもらっていかがでしょう」
「それで、予算はいいの?」
「たぶん」
「なら、そうして。あ。でも・・・」
「お酒は、特上で」
「よろしくね^^」
なあ~んてことを言ったかどうかは定かではないけれど・・・^^
実際、地の利がよければ行って食せない価格ではない・・・。
彼の好きな韓国のコーヒー店のコーヒー4杯分の値段だ。
マシッソヨ、日本は^^
友人がペ・ヨンジュンを「花咲じじい」と称したが、
的を言い得ている。
彼の通った後、満開に家族が集っている。
今日のソウルは雨・・・?
また今日も何かに夢中で過ごしているのだろうか・・・。
「また、行きたいな、日本^^」
なんて、思っているだろうか・・・。
ブログ再開
忘れ去られた空間
放ったらかしの空き部屋
もうすっかり忘れ去られ、削除しようかしらと訪れたブログ
でも、ちょっとかわいそう・・・
ということで、
古い記事を削除して、また再生使用
これからは、サークルの容量も気にしながら
楽しく遊ぶには、しょうもないことはここに書くのが一番かも
この連休はお天気に恵まれて
ピクニックにでも出かけたい気分
休み中に終わらせようとする仕事も山にあるけれど
せっかくのお天気だもの、
ぶらぶらと出かけたい・・・
昨年の今ごろは、大阪ドームの準備をしていたのかしら・・・
もう記憶のかなたに行ってしまったけれど、
ここに取材のお礼が残っているのでなんとなくここが捨てられないのだ・・・
サークルのスレッドもバッタバッタと切り捨てて
ごめんね・・・
さあ、
支度して外へ出よう
今日も風はやさしく囁く
さあ、早く外へ出ておいでよと・・・
追記・・・
書いてみたけれど、前のブログと同じで家主のHNはわからないまま
と言うより、何も変わっていない・・・まだ有料と無料の差別化だけかな・・・。
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