GOEMONとタムちゃん・・・
今日(6日)は映画GOEMONを観にいった。
なかなかのスペクタクル^^
歴史なんてどがえしにして、漫画を楽しむように見るとおもしろい^^
映画のストーリーは言えないが、
映画好きの人への映像のヒントと言えば、
以前スパルタを描いた「300」という映画があったが、
その映像によく似ていることや、
イーモウ監督や、ルーカスの作品を思わす「オマージュ」があり、
なかなかお茶目である。
せりふが今の言葉だから、軽~いの^^
初め、江口君のポスターに惹かれていっただけあって、
江口君はよかった^^
(あと、10代のGOEMONとサイゾウがかわいいよ^^
これから、売れるでしょうね^^)
こういうアクション物は、目力と、やっぱり鍛えた体が命だ。
彼の体は、シャープでいてしなやか、キレイな筋肉をしている。
40だというのに、
全く動きにモタモタとしたところがなくて、いかにも「強い」鋼の体だ。
このモタつきと言うのが、走る姿に出やすい。
う~ん、前も金城君がモタモタと走っていて、あんまり映さないでvvと思ったものだ・・・。
大きな画面で見ると、
この映画のために鍛え抜いた彼と、
そんなでもなく見た目で勝負している人では歴然の差がある・・・。
体つきから、役柄にうそが出る・・・。
それで思い出すのが、我らがjoonちゃん^^
joonのタムも長い時間をかけて作り上げた体がよかったよね・・・。
できるなら、江口君のように、軽く水浴び程度の上半身を見せていただきたかった^^
そんなキレイな筋肉の時ってそうそうないんだから・・・。
済州島に行った時、滝に入って清めるシーンを撮ったという場所に行ったけれど、
そのフィルムはいずこに・・・。
いつか、見せてください^^
せっかく冷たい水に入ったのだから^^
江口君は見るからに大きくて、やっぱり185cmなんだよね。
以前、joonは、GQのインタビューで「ほしいものは?」と聞かれて、
「身長。もう少し背が高かったらよかった」と答えていたよね。
確かに、その辺の5cmの差って、見栄えとしてはちょっと差があるかも・・・。
joonは、監督的な視点から、映像的には、そのくらいがいいと思ったのかもしれない。
私的には、180cmでいいよ^^
何を見ても、joonと比較しながら見る・・・。
これが家族のサガというものだろうか^^
↓激しいアクションはいいから、
こんなお茶目で生き生きとしてかっこいいjoonにまた会いたい・・・。
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