2009-01-19 00:39:27.0
テーマ:「KA・ZO・KU 」シリーズ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

この冬の出来事 太王の帰還と僕の決心

Photo

これは2007年のクリスマス記念に書いた作品です。でも仕上げに時間が掛かって、

結局は
2008年、元旦のUPになってしまいましたが(笑)

「太王の帰還」・・そうです。
テサギの撮影が終わって、ジュンがやっと帰ってきた

ペ家。その時、レウォンは密かな決心を・・・ミナとの関係も、この後「愛してる」に続

いていきます^^

 



この冬のクリスマスは、やたらと賑やかだった。

かの太王が、やっと鎧を脱いで帰ってきたからだ。

 

「そうだ!家でパーティーしましょう!」

 

満身創痍の父さんを励ます会だ。

しかも我が家での初めての盛大なパーティー。

母さんの気合いは半端じゃない。

 

その大掛かりな準備に僕も借り出され、

(動ける男手はあんただけなの!と、母さんの激が飛んだ)

リビングは僕の手によって素晴らしいパーティー会場に変身した。

天井まで届きそうなツリーには、キラキラと様々なオーナメントが

煌いている。

 


去年、生まれたばかりのユキを連れて日本から母さんが帰って来る

時、父さんが買った巨大なクリスマスツリー。

撮影で帰るのが深夜になっても、

毎晩父さんは嬉しそうに飾りつけをしていた。


大きな体を折り曲げるようにツリー中にライトを這わせ、

脚立の天辺に登って最後の星を付けた時には、

僕を大声で呼んで「レウォン!傑作だろ?」と得意気な顔で

笑っていた。

 


そのツリーの飾りつけは、今年は僕の仕事。

「お前には絵心が無い」と、

父さんはリビングのソファーで、あれこれいちいち指示を出す。

 


退院した父さんは、何日かに一度病院に通っているけど、

すごく元気だ。思うように動かない足をわざと動かしては、

毎日母さんに叱られている。

結構な怪我のはずなんだけど、何だか楽しそうなんだ。

大きな仕事を終えた安堵感からか、顔もとても穏やかで。

ユキをあやしてる時の顔なんか、ホント親ばか丸出しだし。

 

分かる気もするよ。

父さんがこんなに何も考えずに長期間家にいられるのは、

本当に久しぶりだから。

アジア中の“かぞく”が心配する中、当の本人は家族と過ごす

クリスマスが嬉しくて、準備に忙しい僕たちの周りを松葉杖で

うろうろと邪魔をする。

 


「あのね、父さん。大丈夫だから。

お客さん来るのにまだ時間あるし、DVDでも見てれば?

準備なら僕と母さんで出来るし、夕方にはミナも来るしさ。

まだ安静にしてなきゃいけないんだろう?」

 

「邪険にするなよ。安静ったって、これ以上どう安静にすれば

いいんだ?足だって、こーんなとこまでギブスでガチガチなんだぜ、

家から出られもしないのに。ユキは昼寝しちゃったし・・

手持ち無沙汰なんだ」

 

「ジュン?大丈夫よ。下ごしらえは大体終わったから。

後はミナちゃんに手伝ってもらうわ。あの娘、お料理上手なのよ。

お母様の躾がいいのね。きっといいお嫁さんになるわ」

 

「お嫁!・・・か、母さん、何言ってんだよ。

僕達まだ、そんなんじゃ・・」

 

「バカね。当たり前じゃない。何照れてるの?

あんたみたいな半人前に大事な娘さんをくれる親なんかいないわよ。

第一あんたはまだ男としての修行が足りないわ。

せいぜい男を磨いて、ミナちゃんに捨てられないようにしなさいな。

あ!だからって今どきの子みたいに、女の子のバッグ持ってあげたり、

ホイホイ言う事聞いたりするのは止めなさいね。まさか、あんた・・」

 

「してないよ!息子を信用しないのかよ」

 

「どうなんだか・・・ジュン。私少し買い物に行って来るわ。

パーティーの事で頭いっぱいで、ユキのオムツやら何やら必要なもの

買うの忘れてたの・・ね、私が居ないからってばたばた動き回ったら

ダメよ。レウォン、ちゃんと監視しててね。じゃ、行って来ます」

 


何だかんだ捲くし立てて、あっという間に母さんは出掛けてしまった。

しかも出掛けに当然のように父さんと母さんはキスなんかしてるし・・

 


「・・ふう、嵐だな。母さんは何だってああ元気なんだ?

世間じゃ父さんの怪我を心配して、“かぞく”の人達大変なんだぜ。

まさか家で妻に怒られてます!なんて思わないって・・」

 

「ハハハ、笑の愛情は海より深し・・だ。聞いた話じゃ、

怪我の一報家に入れた時。笑、電話口で震えてたらしいよ。

気丈に話してたけど声が震えてたって。笑の気持ちは分かるよ。

あいつは事故で大切な人を亡くしてるんだ・・

でも笑は俺の所に来なかった。

毎晩同じ時間に、“大丈夫?”ってメールだけ。

あいつなりの精一杯さ。

俺が何言ったって聞かないのも分かってるからな。

“仕事のときのジュンは私のジュンじゃないから”それがあいつの

口癖だし。今までだって散々心配かけてきた。だから、ここへ帰って

きたら笑の言う事は絶対なんだ。産休だってまともに取らなかった

あの仕事人間が、休職までしたんだぞ。俺は幸せ者だよ。

お前の事だって、あいつなりの愛情なんだ。言葉は乱暴だが、

心配してるんじゃないか。息子ならちゃんと聞いてやれ」

 

「・・分かってるよ」

 


ああ。父さん。

分かってる。


あの時、その場にいたんだ、僕は。

 


済州のヤンさんからの電話での第一報。

最初にそれを受けたのは、僕だったんだ。

 


母さんは電話を代わって・・・


話はちゃんとしてるんだ。受け答えもしっかりしてた。


でもね。

 

立ってられなかったんだよ。

電話を受けながら、今、父さんが腰掛けてるそのソファーに、

へなへなと崩れていった。

 

そして電話を切ったとき、僕に向かって笑って言ったんだ。

 


「ジュン・・怪我しちゃった・・」って。

 


そう、笑ってたんだよ。顔はね。

足に力入らなくて、立てないくせに。

真っ青な顔して涙ぼろぼろ流しながら・・・さ。

きっと叫び出しそうな想いだったんだろうけど。

 


母さんは、そんな人だ。

 


だから、僕は、

そんな母さんだからこそ、言えない事があった。

 

もうすぐその時が来るのに、なかなかその言葉が口に出来ない。

 

 

母さん・・分かってる?

僕、もうすぐ20才になるよね。

・・行かなきゃいけない所が、あるだろ?

 

 

「何考えてる」


「え?」


「お前、このところ変だぞ・・俺が分からないと思ってたのか」


「別に・・何でもないよ」


「・・行くのか?」


「行くってどこ・・」

 

「急にってのはやめろよ。あいつ今度は倒れるぞ。

それでなくても家の男達は笑に心配ばかりかけてるんだ。

お前の気持ちも、分かってるつもりだけどな。

なぁ、レウォン。

俺の出来なかった事を全部お前が背負わなくてもいいんだぞ。

大学にしても、兵役にしても。

いい息子でいる必要なんかないんだ。我がままだっていいんだ。

この事は、それくらい重要な事なんだから・・」

 

「父さん、僕はこの国の男子だ、義務は果たす。

僕は父さんの息子だろ?」

 

「ああ」

 

「そうだよ。僕はペ家の長男だ。今までだってそれを誇りに

思ってきた。・・・母さんには、僕が・・ちゃんと言うから」

 


どうして分かったんだろう。

父さんが帰ってきてまだそんなに日が経ってないのに。

母さんとユキとの時間を大切にしていて、

僕の事なんか見てくれてないと思っていたのに。

 


僕は時々、父さんがエスパーじゃないかって思うときがある。

あの目に嘘は何もつけない。

僕がどんなに隠したって、きっと全部お見通しなんだ。

 

父さんの“かぞく”の人達は、あの目が魅力的なのだと言う。

もしかしたら父さんには、アジア中の女性の心まで見えているのか?


そんな事をフッと考えて、僕は少し可笑しかった。

 


そうだ。

僕は来年早々、入隊する。

 


母さんに黙って入隊検査を受けた事。

その結果が先週、送られてきた事。

 

いつ話そう・・

 

どんなシチュエーションでも、母さんのリアクションは

変わらない気がするけど、なるべくなら傷は浅いほうがいい。


この所、僕はずっと喉の奥でその言葉を呑み込んでいた。

 

 

「それはそうと、今日のメニューは何だっけ?

クリスマスだからって、チキンとかそんなもん作らないだろ?笑は。

あいつ、天邪鬼だからな。さっきチゲの匂いしてたし。

俺もそう思ってたんだ。あいつの普通の飯が一番うまい。

そんな気取ったゲスト今日は呼んでないし・・

お前、現場に何回か来たから知ってる人も来るぞ。

映画界に入るなら、顔繋いでおけ。七光りだろうが何だろうが人脈は

持ってたほうが断然プラスになる。お前が嫌がろうとこれだけは現実だ。

そうだ、留学するならフィリップに聞いて・・・・

あ、笑・・お帰り。ユキまだ寝てるよ。ん?動いてないよ、

大人しくしてたさ。レウォンと男同士の話をしてたんだ。なあ?」

 

「あ、うん」

 

「そう?それならいいけど。レウォン、ミナちゃんそろそろ

くるかしら?電話してくれない?今、4時でしょう?

お客様がみえるのは7時だから、そろそろ手伝ってもらいたいし。

・・ジュン、ちょっと見て!このセーターどうかしら。

ちょっと変ったデザインでしょ?あなたに似合うんじゃないかと

思って・・うん。やっぱり思った通りだわ。

ジュンは最高のモデルね。とっても素敵!」

 

 


その夜。

賑やかなパーティーは本当に楽しかった。


皆、口々に母さんの料理を絶賛し、お酒が進んだ。


父さんも“怪我に障るから少しにして”と言う母さんの声を

今夜ばかりは聞き流して、杯を重ね、豪快に笑った。

 

父さんがこんなにスタッフ以外の人に心を開いて笑うのを

あまり見たことが無かった僕は、少なからず驚いたんだ。

それだけ今回の作品は、父さんにとって大事な作品だったん

だろうな。

 

部屋の隅でその光景を眺めていた僕に話しかける人が居た。

僕は初対面だったが、その顔はよく知っている。

長い髪をゆるく束ねて、グラスを差し出すその人は、

僕ににっこり微笑んだ。

 


「レウォン君、だよね。ヒョンから聞いてた・・思った通りだ。

いつも君の自慢から始まるんだよ、ヒョンの話は」

 

「あ・・はい。僕がレウォンです。初めまして・・」

 

「初めまして。僕の事は、知ってるよね?」

 

「ええ。父さんがあなたの事よく話してくれます。

ずっとアメリカにいらしたんですか?

韓国語今回勉強されたって・・凄いですよね。とてもそうは思えない」

 

「君だって日韓のバイリンガルだって、ヒョンが・・

君の事を色々想像してたんだ。ヒョンが逢えばすぐに分かるよって。

不思議だね、血が繋がってないんだろう?でも、ヒョンによく似てる」

 

「同じ母さんの飯食べてるからですよ。

そしたら顔まで似てきたんだ。変ですよね?

そうだ、あなたも今日母さんの飯食べたから、

似てくるかも・・ですよ。」

 

「ハハハ!そうだね。そうなったら嬉しいけど。

君、監督目指してるんだって?留学したいんだそうだね。

僕で力になれることなら遠慮なく言ってくれよ。

多分、役に立てる事が多いと思うから」

 

「はい・・ありがとうございます。あ、すみません、

ちょっと失礼します」

 

その人と話している僕を、向かい側からミナが見ていた。

レモンイエローのドレスが僕の目に眩しい。

僕は、まっすぐミナに向かって歩いていった。

 

「いいな。紹介して欲しかったわ」

 

「あんないい男に、どこのバカが自分の恋人を紹介するんだ。

そんな地雷は踏まないよ。

遅くなっちゃったな・・送ってくよ。行こう」

 


パーティーは盛り上がり、もしかしたら朝まで続くかも知れない。

僕達は、静かに家を出た。

 


車で送ると言う僕に、少し歩こうとミナが誘った。

ミナの家まで、45分。

僕達は手を繋ぎ、ただ歩いた。

 

一昨日降った雪が、道路の両脇に積もっている。

僕は繋いだ手を僕のコートのポケットに入れた。

 


「おば様に、まだ言ってないのね」


「・・うん」


「分かるわ・・私がレウォン君でも多分言えない。おじ様には?」


「バレた。ハハ、敵わないよ」


「そう・・・2年か・・長いよね・・私・・・待てるかなぁ」

 


ポケットの中で握っていた手が不意に離れた。

ミナは1人、先に立って歩き出す。

 


「ミナ」


「レウォン君が私の事、どう思ってるのか、時々不安になるの。

こんな私でいいのかな・・とか、中学の頃から知ってるから、

女として見れなくて、未だにキスしかしてくれないのかな、とか。

私達、付き合ってもう長いよね・・・」

 


住宅街に入り、家々にはクリスマスの飾りつけが煌いていた。

僕の目の前で赤いサンタが、チカチカと点滅している。

 

突然のミナの言葉に僕は足が止まった。

振り向いたミナの顔も、隣家の光で七色に輝いている。

 

「そうじゃない!」

「レウォン君・・」

 

同時に声を上げたその時には、ミナは僕の胸の中にいた。

僕はその華奢な体を夢中で抱き締めた。

 


「ゴメン・・ごめん・・・ミナに待っててくれとは言えない。

でも、もし僕の事を好きでいてくれるなら・・待っていて欲しい。

僕は男になりたい。もっと大きな男に。

ヨンジュンの息子ってだけのこんな半端な僕じゃなくて、

もっと地に足が着いた、強い男になりたい・・

いつか、あの父さんを超えられるような」

 

「分かってる・・レウォン君の気持ちは分かってる。

私を大切にしてくれてるんだって事も分かってる・・

でも、お願い。お願いだから、今夜は一緒にいて。それだけで・・

それだけで・・待てるから」

 

「ミナ」

 

 


2008年。

年が明けて、僕は入隊した。

 


父さんは何とか手術を免れ、

太腿まであったギブスもやっと取れた。

年末に念願の大きな賞を受賞した父さんの書斎の机の上は、

次々に送られてくる台本であっという間に埋め尽くされ、

静かだった療養生活は、少しづつ動き出した。

 

 

母さん。


もう泣いてないかい?

 


パーティーの翌日。

僕が告白した時の母さんの顔、忘れないよ。

 


ミナが僕にくれた勇気で、僕は気持ちを告げられた。

父さんが「笑・・もういいな?」

と、母さんを抱き締めてくれた。

 


母さん。

僕は元気だよ。大丈夫。

 


ここから、不思議に家の事が見えるんだ。

 

きっと父さんは、動けるようになった足で必要以上のトレーニング

をして、また母さんをハラハラさせているだろう?

 

ユキはパタパタその周りを歩き回って、父さんはにこにこだ。

 


あぁ・・・母さんのチゲが食べたいな。

 

 

今年は父さん、年男だね。


きっと、


きっといい事があるよ。

 

 


休憩の終了を上官が大声で叫ぶ。

 


僕は銃を手に、また走り出した。






[コメント]

1.Re:この冬の出来事 太王の帰還と僕の決心

2009-01-19 01:07:53.0 jijimama

ebeちゃん upありがとう・・

kazokuのお話、みんな好きだけど、このシリーズの中で

joonとレウォン君の男同士の会話がすごく好き

親子であり、男同士の親友であり・・

父と息子ってこうであってほしいなぁ・・って思っちゃいます

まあ父親がよすぎるよね・・・・

ふふさっきあっちのお部屋見てきてね・・・・

今更だけど名前わかったわ・・・・

そりゃそうだよね・・・わかるわ・・・・(爆)

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2.Re:この冬の出来事 太王の帰還と僕の決心

2009-01-19 10:21:01.0 ツインズ母

おはようございます^^
兵役のことをお母さんに言えずにいるレウォンくん、大人になったね…
この国の男子の義務…
私はその話題に触れると、彼らはどんな考え、思いをしているのだろう、
と考えるのですが…想像すら難しくて。
以前TVのドキュメンタリー番組で、兵役につく青年と恋人のことを追って
いて、入隊前の数日、青年は彼女よりも友達と会うのに忙しくしてて、彼
女の方は凄く寂しく思っているの。
入隊する時は一緒に行くんだけど…春川の部隊だった、確か、それまで
つれなく素っ気ない彼が、別れる時にテープをプレゼントするの。
自分で弾き語りをした歌のテープ。歌が得意な子だったんだ…
カップルはこの兵役を理由に別れたりすることが多いみたいだけど、
バスの中でテープを聴きながら帰る彼女を見てたら、彼女は待ってるか
もなぁ…なんてそんな淡い想いも持ちました。

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3.Re:この冬の出来事 太王の帰還と僕の決心

2009-01-19 14:24:06.0 yukitanpoo

ebeちゃん、ちわっす②

今日はあたたかくて、この時間うとうとしそうだよん・・・

楽しそうなクリスマスパーティだね・・・(ぜひ隅っこの方で
いいから参加したい!!)
楽しい事の後には、辛いことがあるものだけど・・・

軍隊っていまだにいろいろあって母親にしたら、とっても
心配! 日本に徴兵制がなくてほんとよかった!

韓国の男の子ってたくましい体をしてるから、心も体も鍛えられて
無事に終えられれば、いい経験かもしれないけど・・・

平和が一番だね^^

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4.jijiちゃん、こんばんはー^^

2009-01-19 21:34:10.0 ebe

親子の会話・・
これが書きたくて、KAZOKU書いてるのよね~。

レウォンのセリフって凄く書きやすいの。
第1作の「どこから話せばいいんだろう・・」の冒頭から、
レウォンのセリフで困った事ないのよね。

ジュンや笑ちゃんは考えて書いてるけどね~
・・私って男の子?(爆)

アハハ、あれね。さっき本名(?)で書いてきたわ^^

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5.ツインズママ、こんばんはー!

2009-01-19 21:49:33.0 ebe

韓国の兵役・・・
私も詳しくないけど、男子の義務。19歳以上・・だったっけ?

レウォンはやっぱりジュンを意識して育ってるから。
きっとその年になったら率先していくだろうな・・と。

そうかあ・・やっぱり離れてると分かれちゃうカップルって多いのね~
2年って待つには長いか。若い子にとっては・・

ミナちゃんはこの夜、結構な勇気を出して言ったのよね。
結局この時、レウォンは自分にまだ自信が持てなかったけど^^

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6.pooちゃん、ちわっす③^^

2009-01-19 21:55:41.0 ebe

今日は暖かかったね。
セーターの上にダウン着て買い物行ったら、汗かいたもん(爆)

男の子の母としては、これは心配よね。
徴兵制なんてあったら・・ホントヤダなあ。

確かに韓国の男の子は皆体格いいよね。
あの2年間ってすごく大変なんだなあって想像つくわ。

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