我慢は美容の大敵
何やら明日重大発表があるそうな。
これはもしや・・との声もちらほら。ああ・・逢いたいっ!!
またそんな機会なのなら、ぜひこの目で・・
で、今日は逢いたいお話。
我が家に来たのは、ヨンジュン本人では無いけれど^^
・・・今。
私はものすごく“我慢”をしている。
おあずけをご主人様に命令された飼い犬の如く。
減量中、目の前に大盛りチャーハンを出された
ボクサーの如く・・
もうそろそろいい年なのだから、無理に我慢などしなくてもいいはず。
私の体型のデンジャラスな事などは棚の奥に放り込み、楽してダイエット。
これが本当の理想。
夕方、ポストに入っていた1つのメール便。
届くのは分かっていた私は、怪しげにニンマリと笑う。
いそいそと玄関に入り、慎重にハサミを入れると、
中から赤いパッケージが。
「あ、来たんだ。早かったね」
注文したのを知っている娘が、私にそう言った。
ちらり。
珍しく早く帰って来た旦那が、私の方に目を向けた。
「買っちゃった♪ずっと前から欲しかったんだけどさ。安かったし」
「・・・・」
リアクション無しか!
まあ、怒っているような様子じゃないし、興味無しってところ?
確かに、どうこう突っ込まれてもこればかりは少し困るけれど。
事の発端は数日前に友人に貸した「四月の雪」のDVD。
彼女、ヨンジュンに全然興味が無かったのに(今でもヨンジュンには
無い!って言われそうだが)ある事がきっかけで、四雪が見たく
なったそうで。
それが、予想外にとても良かったと。
今度はこの映画が見たいんだけど・・と言ってきた。
生憎私は、このDVDは持っていなかった。
TVで放映した時、古いテープ^^のビデオの録画を持っているだけ。
画質は悪いし、CMカットも不十分。もちろんTV版だからカットシーンも
多い・・・前から欲しかったのだ。一人彼を鑑賞するにも、どっぷり映画
に浸るにもDVDが欲しかった。
「そうか。じゃ、買っちゃおうかな・・」
「お、そうだよ。買っちゃえ!買っちゃえ!!」
彼女が私の背中を無責任にグンと押す。
もはや私はすっかりその気になっていた。
その日。
仕事が終わって帰宅した私は、PCを立ち上げア○ゾンをポチっと。
「あぁ、遂にやってしまった・・私の家に彼が来る・・」
妙に緊張したりする。
恋する女は、繊細なのだ。
そして、今現在・・・
我が家にやってきたそれを前に、私はおあずけを喰っている。
それは、まだ息子が起きているから。
中学3年、14歳。
思春期真っ盛りの受験生。
奴の煩悩を目覚めさせてはいけない。少なくとも、今は・・
期末試験前。
中坊はまだ起きている。
もうそろそろ・・とも思うが、珍しく机に向かっているのに、
わざとらしく「寝たら?」とも言えない。
ああ・・・見たい。
あの色っぽいお姿を拝見したい。
リビングのTVは以前録画した時より性能もインチも数段上だ。
大画面でのあのシーンは、さすがに目の毒かもしれないが、
ひとり、ゆっくりと鑑賞したい・・・
そろそろ12時だ。
息子よ。寝てくれ。
私も昨日の剣道の付き添いといい、今日の進学説明会といい、妙に
疲れているんだ。もうタイムリミット。
これ以上過ぎたら、私はラスト前に確実に睡魔に侵される。
・・・いや。
逆に目が冴えてしまうな。
かえって眠れなくなりそうだ。
幸い明日は、仕事の上がり時間が早い。
仕方ない。
昼間鑑賞する事にしよう。
明るい日差しの中で、あの姿態を見る後ろめたさには目を瞑り、
彼の最後の死に顔までじっくりと目に焼き付けよう。
ウォン様・・・
ああ・・ずっと、ずっとお待ちしておりました。
ようこそ。
ようこそ、我が家へ・・・・・・(爆!)
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