2009-07-18 00:15:25.0
テーマ:金色の鳥篭 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

金色の鳥篭 ― スジニの愛 ― 4


 

 

 

「あ!イモー!」



「着いたのね、アジク」



「ペーハーの馬は速いんだね。あっという間に見えなくなっちゃって、


ぼくびっくりしたよ。

アジョシの馬もすごいけどさ、ペーハーのは、もう段違い!」



「将軍と何かお話したの?少し怖そうなお顔だけど、優しい人でしょう?」



「うん!アジョシってね。大きな声で笑うよ。

ぼくがね、イモがこの間おきゃくさんの頭の上にお酒ぶちまけた話

をしたんだ。そしたらね・・」



「アジク!あれは、あんたがアタシの服の裾を踏んづけたからじゃない。


アタシだって好きでぶちまけたんじゃないもの・・将軍、呆れてたでしょう?」



「うん。スジニさんらしいって笑ってたよ」



「参ったな・・・あ、そうだアジク。

アタシは急いで食事の準備しなくちゃいけないから、将軍達をお部

屋に案内して」



「わかった~!」

 

 



朝、目が覚めた時には、こんな事になるとは到底考えられなかった。




今、この家に、あの人がいる。

 



王様の言葉は、嘘じゃなかった。


アタシ達が着いた時には、もうここは臨時の本陣になっていた。

 


王様の宮が、そのままやってきた。


アタシのいる所が・・王宮になった。

 



8年の想いが、簡単に揺らいでいく。


あの人が、王様がアタシに触れた所が、まだ熱い。



これで本当にいいんだろうか。


このまま、王様の傍にいていいんだろうか。

 



いつもの仕事場。


いつもの料理。


少し冷静になったアタシは、包丁を持つ手をしばし止めた。

 



今夜は夕闇が、アジクと王様を護ってくれるだろう。


でももし、アタシが国内城に戻ったら?




アジクは?


王様は?

 



王様とアタシが一緒にいれば、火天会が襲ってくるかも知れない。


アジクが・・狙われるかも知れない。

 

 



「イモ~」



「あら?薪を持ってきてくれたの?これはいい木だね。よく燃えそうだし」



「でしょう?これ、ボロッちいもんね」



「スジニ・・」



「ねぇ~ぼく、ペーハーんとこ行って来る~」



「こんな大事な物、無造作に扱って。簡単にあの子に壊されちゃいますよ」



「これは偽者だ。大事な弟子も護れない私が、神器など護る資格な

どあるものか。本物はな、コムル村においてあるんだよ」



「コムル村か・・懐かしいな。皆、元気?飴売りの小父さんは?」



「ああ、変わりない。皆、お前を想っている」



「あ~あ。アタシがいなくても、コムルは、なーんにも変わってなかっ

たのか。何だか、損した気分だな。ちょっと悔しい」



「スジニ。あの子は誰の子だ?」

 


「・・・お師匠様も、王様と同じ事言うのね。そんなに気になる?」



「当たり前だ。傍にいる子供、女っぽくなったお前・・8年だぞ」



「アタシの子だと思った?」



「スジニ!」



「あの子はね。アタシの姉の子」



「姉?」



「そう。オンニ。アタシのお姉さん」



「誰の事だ。お前に姉など・・」



「いたぞ~!!おい!スジニ!!」



「声、大きい。相変わらずだね。何年経ってもあんたは同じだ。


そんな大声出さないでよ、チュムチ!ここは、静かで平和な村なん

だからね!」



「もっとよく顔見せろ・・おい!何て格好してるんだ、え?


髪伸ばして、そんななりして。お前、すっかり女みたいじゃねえか」



「前だって女だったよ。当たり前でしょ?あんたの目が曇ってただけ。


これでも少しはオトナになったの」



「その減らず口。やっぱりスジニだな!」



「ヤダ。触んないでよ!痛い、痛いってば!もう・・馬鹿力!」

 




そんなアタシ達を傍で見つめている大きな影。


長い槍を抱えて、真っ直ぐに立つ長い髪。

 



分かってるよ、カンミ城主。


あんたは、ずっと静かに王様の傍にいてくれたんだよね。


アタシの我がままを、黙って聞いてさ。


慣れないお酒にも付き合ってくれてたんでしょう?

 


ありがとうね。


ありがとう・・それしか言えないよ。ゴメン。

 




「ところで、あの小僧は何者だ、スジニ。


あいつさっき、俺の足の間をすり抜けていったんだぞ」



「あはは、もう遊び道具にされてんの。あんたの方はどうなのさ。


どうせまだタルビオンニに告白出来ないんでしょう?」



「バーカ。あいつは今じゃ俺の女房だぞ。タルビはな、頭はいいし、

器量良しだし、料理だって上手くてさ。

しかも驚くな。もうすぐ双子が生まれるんだ」



「また、嘘ばっか。いくらアタシがいなかったからって、そんな作り話。


チュムチ、ねぇ。世の中、そんなに上手い話なんてないよ」



「嘘なもんか。こーんな腹して歩いてるんだぞ!な、お前からも言っ

てくれよ。こいつ、全然俺の事信じないんだぜ」



「・・普通に考えれば、信じないのは当然だ」



「お前まで!!おい、スジニ~~本当なんだってば、な?」

 

 



その夜の宴はきっと近所迷惑だっただろうね。


時々酔ったお客さんが暴れる事は今までもあったけど、


チュムチの大声は、そんな半端なもんじゃないから。

 




王様はよく食べて、よく笑ってた。


アジクを膝に乗せて、大きな口を開けて。

 


アタシはその光景を見て、涙を堪えるのに必死だった。


だって・・その2人。とってもよく似ているんだもの。

 




王様はまだ知らない。


アジクが、自分の子供だって事。


アジクは、オンニが生んだんだって事。

 



いつ、知らせればいい?


それとも知らせないままがいいの?


その時・・アタシはどうすれば・・いいの?

 

 

 



「じゃあ百済は?そうだ。いいぞ!では国内城はどこかな?」



「ここでしょ?」



「すごいな。1回教えただけで覚えたのか?」



「だって、こんなの簡単だよ、ペーハー」



「お湯を持ってきたわ。ごめんなさい、この子の顔を」



「スジニ。この子は頭がいいな、大したものだぞ」

 




宴が終わった夜更け。


王様はアジクが気に入ったのか、なかなか手元から離そうとしなか

った。



2人でコ将軍をからかったり、チュムチとタルグのとぼけた相撲に大

笑いしたり。


すっかり仲良しになった親子。


お互いに、それと知らないまま。

 




「だから言ったでしょ?ペーハー。ぼくは何でもできるって。


ぼくはお釣りの計算もお客さんの相手もできるし、お魚もこーんなに

釣れるんだってば!」



「名前は、アジクだって?本当なのか」



「・・・ええ、そう」



「どうして“まだ”なんだ」



「“まだ”本当の名前を付けられないから。ぼくが“まだ”小さいからだよ」



「何の事だ?」



「イモはペーハーを待ってたんだ、ぼくを育てながらずっとね。


ペーハーは、今までどこにいたの?」

 



王様が、すっと視線をアタシに移した。


アタシはアジクのその言葉を聞かないふりをして、手桶を王様の前

に差し出した。

 



「顔を・・お湯がぬるくなるから」



「さ。顔を拭いてやろう。お前、口は達者だが腕白坊主だろう?


顔が埃だらけだ。ほら、こんなに汚れてるぞ」



「違うよ!ぼくは良い子で頭もいいって、いつもイモが言ってるもん。

ね?イモ!」



「あはは、そうか。お前、面白いな。それに賢い」



「アジク、もう遅いから寝なさい。今夜はアジクのお部屋に、チュム

チとカンミ城主がいてくれるって。だから寂しくないわよ」



「あのでっかい人?あの人面白い!ぼく、好き。でも・・イモは一緒

に寝ないの?」



「あれ?お前は良い子なんじゃなかったのか?

まだイモと一緒に寝てたのか?」



「違うよ、ペーハー!ぼく、もう1人でだって寝れるもん!」



「本当か?いくらイモが夜、大酒飲むからってお前まで夜更かししな

くていいんだぞ」



「イモはお酒なんか飲まないよ!1滴も飲めないんだ。だからぼくも

1人で寝られる!お休み、イモ。じゃね!

・・・ペーハー。ペーハーはイモが嫌がること、しないよね」



「アジク!」

 

 



さっきまで笑っていた王様が、急に黙ってしまった。


小屋の外にいた兵を帰し、周囲を人払いして。



私に隣に座るように、目で合図する。


そして、また沈黙が流れた。

 



王様は手桶のお湯を弄んでいる。


じっと何かを考えて、ただお湯の中で指を泳がせる。

 



「・・王様」



「大酒を飲むと、どこかで私に見つかるかと思って飲まなかったのか?


あれから私は、誰と一緒に酒を飲んでも、心から楽しいと思えなくなった」



「王様」



「聞きたい事は、いっぱいある。お前の8年・・私の知らない時間」



「王様」



「でも、もういい。知っても知らなくとも結果は同じ事だ。


私は、もうこれ以上待つつもりはない」



「言い訳は聞くって、さっき言ってたじゃない」



「言い訳?そうだったな。では聞くだけ聞いてやる」



「8年間。女が1人で生きてきたの。しかも小さな子供を抱えて。


アタシがどんな暮らしをしてたか、どうやって稼いでいたか・・


そんな事は、考えたりはしなかったの?」



「・・そんな商売をしていた、とでも言いたいのか」



「王様はアタシを知らないの」



「もういいと言ったはずだ。私は待たないとも。


お前を失って、お前を想い続けた8年・・私も苦しかった。


だがこの8年、私もお前だけに操を立てていた訳ではない。


お前は、そんな私を赦さぬか?」



「赦すとか、赦さないとか、そんな事、アタシには」



「お前の事だけを想っていた・・・いつもお前が胸の中にいた。


いつもこの香水瓶が私の心を護ってくれていた。お前がいつも飲ん

でいたあの場所で眠れない時、お前に話しかけていた。

誰も娶らなかった・・全て、お前を想っていたからだ。

お前は・・私と同じ気持ちではないのか」



「王さ・・」



「スジニ・・・・手を見せろ」



「手?」

 



おずおずとアタシが差し出した手を、王様は強い力で引き寄せた。


そして、アタシの指先を長い指でなぞると、そっと人差し指をそのま

ま口に含んだ。

 


「やっ!王様?」



「これが、男の相手をして生きてきた女の手か?こんなに荒れてい

るじゃないか。こんなに震えている女が、何人もの男を受け入れて

いただと?どうせならもっとマシな言い訳を考えろ。

私にはそんな事も分らぬと思ったのか」



「やめ・・て」

 

 



知っているつもりだった。


男の人の力。


その圧倒的な力。

 


そんな男達ともアタシは戦ってきたし、アタシはいつも勝ってきた。




でも、これは違う。


これは略奪や、殺戮、そんな暴力的な力じゃない。


静かな、それでいて確固とした意志のある力。

 



王様の腕が私の両手首を押さえ、アタシは身動きすら取れない。


その強い目に吸い寄せられ、声を上げることも出来ない。




やがて、アタシの両手首を後に廻し片手に持ちかえると、


空いた片手で、ゆっくりとアタシの頬を撫でた。


有り得ないほど優しく。


アタシの心を溶かすほどに。

 



「逢いたかった・・愛している、スジニ。もう・・何処にも行くな」

 



その声がアタシの名前を囁く。


アタシの名前を・・




待っていた言葉。


信じられない言葉。

 


涙だけが頬を伝う。


その涙を王様の唇が掬い取る。

 



「ごめんなさい・・こんな事・・本当はいけない事なのに・・」



「私はずっと自分の想いに気付かなかった。お前を失ってその時に

初めて分った。お前のいない国内城。お前のいないコムル村、お前

のいない戦場。お前の声がいつも耳の奥で聞こえて。

世界から、鮮やかな色が全て消えた様だった・・


戦いの中、鮮やかな血の色でさえ、私にはただの闇にしか見えなかった」



「天から罰が下る・・アタシは・・アタシ・・は」



「言ったはずだ、黒朱雀になったら私が止めてやると。全ての火の

粉は私が受けると。お前は、此処にいればいい。ずっと私の傍に・・」

 

 

 



『お師匠様!お師匠様!ご覧下さい、ブルン鳥が飛んで来ますよ!』



『何か悪い知らせでなければいいが・・こら!スジニ。


そんな所にいないで降りて来なさい!危ないじゃないか~』



『アタシの名前はスジニですよ?鷹は空を飛んでいるんです。


狭い篭の中にアタシを閉じ込めようったって、そうはいかないんですから。


なんならお師匠様が登ってくればいいじゃないですか。


ホラ!ここは、こんなにいい眺めですよ~』

 




神様。


天にいらっしゃる、神様・・




スジニは、黒朱雀の身でチュシンの王を愛してしまいました。


それは、罪なんですよね。


しては、いけない事なんですよね。




こうなる事を恐れていたから、


神様はアタシを男の様な姿になさったのでしょう?

 



王と愛し合えば、世界が滅んでしまうから。


アタシが、世界を火の海にしてしまうから。


だから、アタシをこんな女にしたんでしょう?

 


それでもアタシは王様を愛してしまった。


ただの女として。

 





愛していました。


王様が、男のようなアタシを愛するはずないと分かっていたのに。



愛していました。


王様が、友達のアタシを愛するなんて絶対無いと分かっていたのに。



愛して・・いました。



王様が、実の姉と契ったと真実を聞かされた、地獄のような悲しみ

の後でさえも・・

 




ごめんなさい。


もう2度と、空を飛びたいと言いません。


だから・・あの金色の鳥篭にアタシが入るのを赦してください。


王様の心にある、あの金色の鳥篭に。

 




他には・・他には・・


もう何も望みませんから・・

 

 





「スジニ・・辛いのか」

 


「ううん・・幸せなだけ。


こんな痛み、何とも・・ない」

 


「少しだけ我慢しろ。これが・・私の想いだ」

 

 

 



アタシの中に、王様がいる。

 



     もう・・何もいらない・・・・




[コメント]

1.Re:金色の鳥篭 ― スジニの愛 ― 4

2009-07-18 00:40:17.0 明音


待ってたよ~~♪

王様のこころの金色の鳥篭。
スジニの想いも王様の想いも、閉じ込めた幸せでせつない檻。

う~ん。このまま幸せのままで。
それを壊す時が来ないといいのに・・・それは無理^^;?


ああそれより、今回一番明音が気になったのは。

>この8年、私もお前だけに操を立てていた訳ではない。

ここっ!!なんと!!(*`ロ´ノ)ノ
ペーハー・・・これはスジニへの思いやりからの偽りの言葉よね?






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2.Re:金色の鳥篭 ― スジニの愛 ― 4

2009-07-18 00:43:05.0 leoonma

ebeちゃん、こんばんは^^

『そして、アタシの指先を長い指でなぞると、そっと人差し指をそのま
ま口に含んだ。』 =色っぽいよ~JOONの長い指が動いてるぅ=
8年間の思いは、もうかくせないよね。王様にすべてをまかせても、
神様も許してくれるよ。
 

コメント削除

3.明音ちゃん、ありがとう~~

2009-07-18 01:32:54.0 ebe

王様の心の中の「金色の鳥篭」
あたたかくて、優しい王様の心・・

スジニが望むその場所にやっと入れたね。

>このまま幸せのままで。
それを壊す時が来ないといいのに・・・それは無理^^;?

今までの私の創作の傾向から考えれば、その質問は当然だわね♪
でもね~。今回はそういう意味では大丈夫^^
王様、もうスジニを離さないもん!

>この8年、私もお前だけに操を立てていた訳ではない

お!明音ちゃんはココに反応したか(笑)
だって・・8年だよ。いい年の男子が。しかも王様だもん。
心はなくてもそんな事はあったさ、きっとね。
そして自己嫌悪に陥るのよ、で、また眠れない・・^^

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4.leoonmaちゃん、ありがとう!

2009-07-18 01:45:15.0 ebe

>そして、アタシの指先を長い指でなぞると、そっと人差し指をそのま
ま口に含んだ

色っぽかった?
彼の指を想いながら書いたのヨン♪あの指は妄想させるわ^^

スジニは、ずっとそんな想いを抱えて生きてきたのね。
1人で・・辛いよ。8年は長い。

でも、もうだいじょうぶ。
この王様、何があってもスジニを離さないのだ。

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5.Re:金色の鳥篭 ― スジニの愛 ― 4

2009-07-18 06:54:45.0 yukitanpoo

ebeちゃん、おはヨン^^

金色の鳥篭ってそういう意味だったのね!?
もうそこから出られなくてもスジニはすごく幸せなんだ!!
8年分の想いがあふれてるな・・・

ペーハーのあつ~い視線が目に浮かぶ。これからはず~~っと
一緒なんだもんね。よかった・・・

>もう・・何もいらない  
トーゼンです。ペーハーと気持ちが通じ合ってるんだもん!
もっと、もっと幸せになれるね^^

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6.Re:金色の鳥篭 ― スジニの愛 ― 4

2009-07-18 13:47:48.0 mariantower

ebeさん

昨日の夜にUPを待って、携帯で読んでいて、半分眠ってしまいまして~
あらためて、今読んで感動でいっぱいです!

>だから・・あの金色の鳥篭にアタシが入るのを赦してください。


>王様の心にある、あの金色の鳥篭に。

今ようやくスジニは、タムドクの心の金色の鳥篭に入ったんですね。
読んでいて、ここのシーンは号泣でしたよ~(T_T)

>アタシの中に、王様がいる。





    > もう・・何もいらない・・・・

二人にとって、8年の思いの全てがここにあります。
どうかこのまま幸せが続くようにと、願わずにいられないです。

しかし、アジクがいいですね♪






7.pooちゃん、ありがとう!

2009-07-18 16:11:14.0 ebe

pooちゃんも早起きね^^

うん。
自由に生きていないと死んでしまう空を飛ぶ鷹・・
そういって前の王様との縁談を断ったでしょう?
自分にはその資格が無い。
王様の傍にはいられないって。

8年の時間はその想いを越えたのね。
あの鳥篭に入る事を赦してほしいと・・

本編にちゃんと沿ってるから、これからアジク誘拐、聖戦・・と
続くけれど。王様、スジニをきちんとしますから~。

コメント削除

8.マリアンさん、ありがとう~~。

2009-07-18 16:31:30.0 ebe

「スジニっていう名前はね・・」

あのセリフをずっと考えてたんです。
どんな想いであの時、スジニはそう言ったのかって。

タムドクに肩を抱かれて一緒にお酒を飲んで・・
幸せなスジニの笑顔が悲しいシーンでしたよね。
タムドクの心の鳥篭・・絶対に入れないと想っていた特別な鳥篭に、
やっとスジニは入ったんです。

このまま幸せが・・・この2人。お互いへの愛を確信しましたから。
王様、本編より男らしいかも^^

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9.Re:金色の鳥篭 ― スジニの愛 ― 4

2009-07-18 20:22:07.0 yonyon50

とうとうきました第ヨン話。
ebeちゃん待ってたました!!!

8年も探して、待って・・・そりゃいい大人だし、ましてや王様。
それも飛びっきりの良い男、誰も放っておかないって(///o///)ゞ
一人では眠れない夜が続く・・・・(あー妄想がグルグル@@)

金色の鳥篭、もう鍵をかけて、出て来れないようにしてもらいなさい。

本編はちょっとその辺が寂しかったよね。

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10.yonyonちゃん、ありがとうー。

2009-07-18 23:57:52.0 ebe

おほほ、ヨン話でございました^^

8年だよ・・
いくら王様がストイックだっていったって、それは無理だって。

でも、だからこそ苦しんだんじゃないかって気がするね、タムドクは。
欲しいのはスジニなのに、それはスジニじゃないんだもん。

鳥篭の鍵・・
これ、次回出てくる言葉だな^^

次回は2人とは関係ない(無くも無いか^^)でえー!ってな事が(笑)
そういうのが面白いよね、創作って。

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11.Re:金色の鳥篭 ― スジニの愛 ― 4

2009-07-22 06:04:36.0 pandaru

ebeちゃん おはよう~

昨日はディズニーシ―だったのね。
18年くらい前に行ったきり....シーはまだなかったわ。

金色の鳥籠って王様の心の中にあったのね。
そういえば冬ソナの二人も心に立てる家が一番って。

心に鍵はかけられないけど、ここに入ってしまったらもう抜け出せな
い....そう私たちが彼の心の垣根に収まったみたいにね。

アジクが「ペーハーはイモの嫌がることしないよね」...はこれまで何度も
男に襲われそうになったってことですね。美しいスジニを男どもがほって
おくはずないものね。

やがてアタシの両手首を後ろに回し.....空いた手でゆっくりとやさしく頬
をなでた....あ~ここの描写がいいです~彼のラブシーンの究極の第一
歩。両手首をつかんだのはスジニが逃げるといけないからよね。王様の
強くて熱い目に吸い寄せられたら..いくらスジニが鷹でもね。

本編でもここの部分が欲しかったです。スジニとの愛が完結しなかった
からパート2をといったのは冗談とも思えなかったものね。
ebeちゃんのラストは安心して見ていられる?





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12.pandaruちゃん、金色のお返事~^^

2009-07-23 00:30:23.0 ebe

帰ってきました^^
金色の感想くれたのね、ありがとー。

アジクが言った「ペーハーはイモの嫌がる事、しないよね」。

そうです。これはそういう意味。
次回の5話でスジニが8年間の生活を語ります。

うふふ、この手の描写、分かってくれました?
どこかに飛ばないように・・って意味も含めての両手確保です^^
鳥を捕まえる時、羽をこうしますよね(笑)

はい。ラスト、スジニとタムの関係は安心していいですよー。
この2人の愛の深さを感じていただけると思います。
安心してね~。

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