2009-10-04 01:04:30.0
テーマ:ひとり言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
プレゼントを広げて
夢みたいだったですね・・あの2日間。
ヨンジュンが帰国して、幕を閉じた幸せだった時間。
・・今頃、どうしているんだろう。
家のベッドでの療養には、お母様がついていて下さっているのかな・・
そんな事を考えながらの、朝の洗濯干し。
仕事場での掃除の時間も、
友達とのおしゃべりの合間にふと彼を想ったりして・・
ああ。
まだ全然日常に戻れていない。
イベントの2日間に中間試験だった息子のテスト結果だけが、
妙に現実的になる唯一の瞬間。
(息子よ、君は自分で頑張れ!)
忙しかった仕事から帰って、食事の後片付けを終え、
あの本のページをゆっくりとめくる。
彼独特の文章は、とてもユーモアに溢れていて、
いつもしっかりしてそうに見える彼の本質が見えてとても興味深い。
・・そうか・・
梅が好きなのね・・
酸っぱい物が苦手で、梅干もほんの少ししか食べられない私。
味は好きなんだけど、丸ごとなんてとても無理。
練り梅やゆかりご飯。料理に少し使うのは美味しいと
思うんだけど・・
練習してみようかな。
体にもいいものね。
え?コス??
コリアンダーだ。じゃあ・・パクチー??
あ・・これもダメ・・
あの香りは、超苦手。
・・参ったな(何が参った?)
彼が好きなんじゃ、好きにならなきゃ(どうしてそうなる)
あはは。
牡蠣をつまみ食い。
ダメじゃん!
それって、キムチに漬け込むために出して置いたんでしょう?
そういえば、イベントでこの質問が出たっけ。
「あれはヨンジュンさんが食べちゃったって事ですか?」
なんて答えるのかなって思ってたら、
「美味しかったです」 だって!(子供みたい)
笑ったり、悩んだり。
思い出したり、ニヤニヤしたり。
本ひとつ読むのも、結構な重労働。
ヨンジュン・・
あなたの贈り物は、とても楽しいよ。
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