もし、5日間変身出来たら・・
今日は仕事終わりに強烈な睡魔が・・
家に帰ってからリビングのフローリングの上で(!)
爆睡しちゃいました~。
知ってます?(私だけかもしれないけど)
フローリングに直に寝ると、肩こりが楽になるんですよ。
毎日全身コリコリの私^^
たまに床に寝ると起きた後、調子がいいんです。
ばっちり2時間熟睡!
とても気持ち良かったんだけど、途中、娘が毛布をかけて
くれるまで、さすがに寒かった^^
暖かかった今日ですが、やっぱり季節は秋なんですね。
今夜は旦那が早く帰ると言っていたので、晩御飯はお鍋!
今回は挽肉を炒めて、野菜もどっさり。坦坦麺風なスープでの
ゴマ味噌風味にいたしました~~^^
シメは、中華麺を入れて・・・超美味でございましたよ♪
食べ過ぎて、お腹がパンパン!
ダイエットなど遠い夢ですなぁ(笑)
でも美味しい物を食べると、いい気分!幸せなんだもん。
「今日くらいは・・」と思いつつの四十数年でございます!
ああ・・一生で5日間でいい。
身長170センチくらいのナイスバディー。
行きかう人が振り向くくらいの美女になってみたらどうだろう。
ジーニーに(アラジンのね♪)お願いして、もしそうなったら。
「5日間、私を変えてください」って・・
まず1日目には、着てみたかった洋服をいっぱい着てみるの。
ミニスカートにロングブーツ。
私が着られない(似合わない)のを着て鏡の前に立ってみる。
2日目には、それを着て、初めての外出♪
ひとりでカフェに入って、窓側でコーヒータイム。
小さなノートPCを広げてのデキル女!
3日目は、いつもの私の格好で職場に向かう。
皆の驚く顔を尻目にいつものように仕事して・・・
高い所にあるものも、踏み台なんか使わないでヒョイっと
取れちゃう!仕事も楽楽♪効率的なんだ~。
4日目。
昔、好きだった人に逢いに行こうかな。
きっと奴は、私がそんなになったら口説いてくる。
(そういう奴だった)
そしたらこう言ってやろう。
「ゴメン。あんたとは友達だから」って。
5日目には、韓国に飛ぼう!
そして、彼に逢えたら(逢えるつもりか?)
ゆっくり手を差し出すんだ。
「大好きです」 それだけ言って帰ってこよう。
6日目。
元の私に戻してもらおう。
そして、美味しい物いっぱい食べに行く。
友達とおしゃべりして、大笑いして。
やっぱり、それが幸せだな・・・
そんな事を考えたりする私は、やっぱり妄想癖ね♪
たった一つのアイテムで
今日、お友達とランチしてきました!
美味しいランチと、尽きないお喋り・・ふふ、楽しかったです~。
お土産交換がいつもまた楽しいんですよ。
私は、先日話してた「徹子の部屋」や、初来日の頃の昔のビデオをDVDに
ダビングしてもらっちゃったりして、感激しました!
私、その頃は家族じゃなかったから我が家には何も無いんですよ。
その頃の映像は、TVで見たものか、ネットにあがってたのを少し覗いた
くらい。小倉さんとのインタビューも、筑紫さんとのインタビューも、
見た事ないんです~。
もう!!持つべきものは、お友達♪
イベントも終わっちゃった今、また楽しみが増えました。
これは1人の時間に見ることにします!
子供達は別に見ることに反対はしないけど、やっぱり堪能したいですもんね。
・・でね♪
お菓子や、色んなお土産が行きかう中での、今回の主役(?)は、
【ラ○ー社の黄色い万年筆】なんです!
黄色い万年筆・・・もう分りますよね。
そう!!あのイベントで彼が手紙を書いてくれたあの万年筆です!
これは、ネットで見つけてくれたお友達がまとめて注文してくれた物♪
手元に届いて蓋を開けた時、あの文字が浮かんで来ました・・・
実は私、万年筆のあのカリカリした書き味、大好きなんです。
筆圧が強いせいか、ボールペンで書くより綺麗に書けますしね。
昔、日記を書いていた時、ずっと万年筆で書いていたんですよ。
高校入学の時に、祖父に買ってもらった万年筆。
あれ、何処に行っちゃったのかしら?
結婚する時に、一緒に嫁入りしなかったと思うから、
もしかしたら今も実家にあるかもしれないですね。
こんな小さなアイテム1つでも幸せになっちゃう私達。
これからまたしばらく彼を待つ間^^
眺めてひとりニヤニヤしそうです・・・(笑)
待合室で読む本
実は私、かれこれ2ヶ月くらい前から耳鳴りに悩まされておりまして・・
近所の耳鼻科に行ったりしたんですが、一向に良くならず。
やっと先日の休みに総合病院に行ってきました~。私、医者嫌いなんです・・^^
気圧とか、血圧とかが関係するらしいですね、耳鳴りって。
今までもたまに鳴ったりする事はあったんですが、今回は長い!
しかも音がキーンっていう高い音じゃなくて、低いボーっという
音なんです。四六時中なんで、精神的にもよろしくない・・
友達にも散々「医者に行きなさい!」と言われてたんですが^^、
イベントもあったし、まだそんなに酷くなかったんで、様子見てた
んですよ。それがこの間の台風の時から急に酷くなって。
台風?って思われるかも知れないですが、これが本当なんです。
気圧が変わるでしょう?ヘストパスカルでしたっけ?(違った?)
あれから、もう「わ~~!」って感じに^^
もう医者嫌いがどうのって言っていられなくなって、
遂に重い腰を上げました。
総合病院の耳鼻科は・・・混んでましたね~。
予約なしの私は、余計待たされたのかもしれないですが、
受付してから終わるまで3時間半。
やっぱり半日掛かっちゃいますね。こういうのって。
そこで待合室でおもむろに取り出した本が「韓国の美・・」!!
静かなる布教活動?(爆)
隣りに座ってたおばちゃんの視線を感じましたよ。
時々出てくる彼の写真を見てたようでしたねぇ~。
家で読んでると、子供達の声とかTVの声とかがどこかしら
聞こえるので、ああいう環境で読んだ方がゆっくり読めました。
実はDSも持っていったんだけど、さすがにアレを広げるのには
勇気がいる状況だったので諦めましたけどね。
(近くで子供がDSで他のソフトをやってたのも一因^^)
診察結果はね~。
耳鳴りって原因とかも色々で治すのも長期戦なんですって。
耳鳴りは右耳なんだけど、私の場合、左の聴力が無いので、
右にすごく負担が掛かってるんだとか・・なるほど、一理ありです。
お薬をいただいて、3週間後の次回の予約。
うーん・・しばらく通う事になるのかしら?
どうも、得意じゃないのよね。病院の雰囲気って。
アニメ冬ソナが始まったそうで・・・
ついに17日から始まったそうですね。
今まで公開されている映像を見るかぎり、これは見てみたいところ。
でもね~。我が家はスカ○ー、入ってないんですよ(泣)
今、現在、ケーブルTVに加入してるんです。
ネットもそこからって奴のパックですね^^
ただでさえそんなに我が家ではBSやCSを頻繁に見ないから
(旦那の見てない所で私は見てるんだけどね^^)、
つい最近もその事で旦那と話し合いなんぞをしたばかり。
結局、地デジ問題も絡んで、現状維持って事になったんですが・・
つい最近の事だし、「今度はスカ○ー」なんて、今、言える雰囲気でも
無いんですよ。まあ、言ったところで却下は見えてるんですが(涙)
先日のイベントやネットで少し覗いたりすると、見たくなるのが心理。
しかも彼の声・・・想像以上によくありませんか~!!
声だけだ、なんて思ってたら、声だけだからこその良さがありますよね。
プロの声優さんとはまた違う、独特の間もあって、
PCのヘッドフォンから聞こえる声は、もうゾクっとするほどの響き。
彼の声の魅力を再確認!
いつまでも聞いていたい・・そんな声。
きっとアルファー波が大量に出ているに違いありません!(笑)
どうやらアニメは本編のエピソードの他に、
NYのチュンサン、パリでのユジン。
ミヒの自殺未遂なんてお話まで入っているとか。
(それがそもそものチュンサンの悲劇のはじまりですよね!)
アニメだからこそ出来る事もきっと多いはず。
いつか地上波で(その前にまたどこかで?^^)見る時までのお楽しみ♪
大人しく待っている事にします。
でもきっと、ネット徘徊してどこかでダイジェストでも見られないか~って
探しちゃうんだろうなあ・・♪
短編 Good morning
創作の土曜日^^
イベントの彼の姿に、まだ現実に戻りきっていないあなたへ^^
そんなあなたに、ささやかなプレゼントを贈ります・・
「ヒロインは私・・」って妄想してくださいね。短い短編ですけれど。
ん・・ああ・・・・今、何時?
「起きたの?まだ8時よ。昨夜は遅かったんだからもう少し寝てたら?
お迎えは12時でしょう?10時に起こしてあげる」
うん・・ごめん。ありが・・と・・う・・
夢と現実の境に、君の声が聞こえた。
少し低いアルトが、心地良く僕の耳に響く。
僕の隣りのスペースは、もうすっかり冷たくなったシーツの感触。
君の残り香を探すように、僕は大きく寝返りを打つ。
昨日、僕が帰って来たのは深夜の1時過ぎだった。
待っていなくてもいいとメールしたのに、
部屋には優しい灯りがともっていた。
・・今日、こんな事があったよ。
・・今度の作品は面白そうだ。共演の顔ぶれはね・・
仕事の事を、僕が君に話すようになったのは、
一緒になってからだ。
以前は意識して、そういう話題から遠ざけていた。
心配を掛けたくなかったというのもあるけれど、
どこか、僕の中で踏み込まれたくない領域だと思っていたのかも
知れない。
君は真剣に話を聞いてくれるし、
僕のつまらない冗談も、大声で笑ってくれる。
時々冗談が過ぎて、逆に怒らせちゃう事もあるけれど、
それはそれで、幸せな瞬間。
昨夜はあれから、君が作ったスープを飲んで、
一緒に眠ったのが確か3時を廻っていた。
今8時だって?
君は、いったい何時に起きたんだろう。
結局君を眠りにつかせたのは、
それからだいぶ経った朝方だったというのに。
・・・あぁ。
美味そうな匂いだ。
こんな朝を迎えるのが、ずっと夢だった。
愛する人の横顔と、窓から射す明るい光。
美味そうなチゲの匂いと、まな板を叩く音。
もう今の僕は、1人で迎えていた何千回もの朝を
すっかり忘れてしまった。
憶えていたいとも思わないけれどね。
さあ。
そおっと起き出して、君にキスをしよう。
そして、飛び切りの笑顔で「おはよう」を言うんだ。
僕の・・永遠の共演者に・・・
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