高矢禮でランチ♪そして・・
;)
今日は、職場のお友達と一緒にあそこでランチ～＾＾
職場の同僚、YちゃんとCちゃんとのお出掛け！
3人揃って休みが取れたのは久しぶりなので、
少し奮発して、高矢禮でのランチとなりました～。
この2人。
実はヨンジュン家族じゃないんですが、美味しい物が大好き！
（そうよね？＾＾）
近場でたまにランチ会したりしてたんですが、先月に来る
イベント関係で興奮してた私との会話の流れで、予約する事に
なったんですぅ（笑）
高矢禮に向かう電車の中。
“韓国の美をたどる旅”の本を彼女達に宣伝♪
「すごいね～」「染物・・こんなのもやっちゃうの？」
素直に感嘆の声をあげてくれる彼女達に嬉しくなって、
またヨンジュンのいろんな話を聞かれもしないのに、
語っちゃいました！
何だかんだで高矢禮に到着～。
2階に席を落ち着けた私達は、まずは順番にトイレへ。
綺麗ですよね。高矢禮のトイレ＾＾
開店したばっかりだったので、タオルもビッシリ！
とても気持ちいいです。
そうこうしてるうちに料理が・・
「食べても食べても無くならない～！」と言いながら、
結局完食！（爆）
すごく美味しかったです。ごちそう様～～。
って、ここまでは普通のお食事・・
実は同じ時間に、このお部屋でも常連さんのPちゃんが
違うグループで来ていたのです！
（これはイベントの時に知ったんですけどね。
聞いた時はお互いにええ～～っ！でした）
私達のテーブルにやってきたPちゃんが、何やらにこにこと・・
高矢禮に今、プリクラがあるの知ってました？？
先日のイベント会場や、池袋の冬ソナ展にもあったらしいですね。
凄い混雑だ、ってニュースで言っていました。
背景はそれぞれ、イベントバージョン、アニメ冬ソナバージョン
だったらしいですよ。高矢禮のはもちろん高矢禮バージョンでした。
ヨンジュンと一緒に写真の中！！
しかも、動画も携帯に取り込めるんですって。
そして、会計後。
Pちゃんに教えてもらった店内奥には、確かにそれらしい機械が・・
調子に乗って、ノリノリで撮影！！
お前は何歳だ！って突っ込みは却下したいくらいの乗り！（爆）
プリクラなんて撮ったの、何十年ぶりでしょう。
しかも、相手はヨンジュン♪
いい記念になりました～～。楽しかったわ。
プリクラ代1000円が高いのか安いのかは、よく分らなかったけどね＾＾
ヨンジュンしりとり～♪
;)
病気療養中の彼に元気玉作戦！
川柳に続いて、今回はしりとりです～。
皆さん、日常生活に戻れましたか？
円滑に、事が運んでいってますか？
ドームの後遺症が、思いの外深かった私・・
昨夜は夢にまで、彼が登場する始末。
（何だかコメディータッチだったけどね＾＾）
週の初め。
背筋をピンと伸ばして今週頑張るためにも、
今日はお遊び企画です～♪
やりかたは簡単！
ヨンジュンにちなんだ言葉で、1人しりとりしてみましょう！
（何でもいいですよ～。役名、地名、セリフ・・
多少苦しくても御愛嬌＾＾）
ではルール発表～！
最初の言葉は何でもOK！とにかく使用するワードは
ヨンジュン関係だけね～。
最初のワードを宣言して、
最後、「ヨンジュン」の「ん」で終わるように
言葉をしりとりで並べていって下さい～。
とにかく何とかして 「ヨンジュン」 まで繋げる事！
途中、苦しいほど面白いかも＾＾
より長く、より内容が面白い方が優勝者！！
これを機会に、コメントデビューしてくださいね～。
では、私が最初にお手本（？）です。
じゃあね。
私は、 「冬ソナ」 から始めます～。
やっぱり始まりはこれですからね♪
では・・
「冬ソナ」 「涙の神輿パレード」（30日のイベントね♪）
「ドンヒョク」（キャー♪） 「クイズです・・」（プールドンヒョク）
「スキー場＾＾」 「ウォン様♪」
「またお逢いしましたね」 （ホテリアー3話） 「ネックレスのプレゼント」
「登場はヘリコプター」 （またドンヒョクだ！しかも段々苦しい・・）
「赤い灯台」 （またホテリアー） 「イモ～！」 （アジク！）
「もう・・始まってしまった」 「タムドクの鎧」 （く、くるしい・・）
「岩山漆芸研究所」 「ヨンジュン～～！！♪」
はあはあ・・結構大変？？
でも、その間ずっと考え事出来ますからね。楽しいですヨン♪
あれ？
でもこれじゃあ、日常に余計戻れないか？（笑）
プレゼントを広げて
;)
夢みたいだったですね・・あの2日間。
ヨンジュンが帰国して、幕を閉じた幸せだった時間。
・・今頃、どうしているんだろう。
家のベッドでの療養には、お母様がついていて下さっているのかな・・
そんな事を考えながらの、朝の洗濯干し。
仕事場での掃除の時間も、
友達とのおしゃべりの合間にふと彼を想ったりして・・
ああ。
まだ全然日常に戻れていない。
イベントの2日間に中間試験だった息子のテスト結果だけが、
妙に現実的になる唯一の瞬間。
（息子よ、君は自分で頑張れ！）
忙しかった仕事から帰って、食事の後片付けを終え、
あの本のページをゆっくりとめくる。
彼独特の文章は、とてもユーモアに溢れていて、
いつもしっかりしてそうに見える彼の本質が見えてとても興味深い。
・・そうか・・
梅が好きなのね・・
酸っぱい物が苦手で、梅干もほんの少ししか食べられない私。
味は好きなんだけど、丸ごとなんてとても無理。
練り梅やゆかりご飯。料理に少し使うのは美味しいと
思うんだけど・・
練習してみようかな。
体にもいいものね。
え？コス？？
コリアンダーだ。じゃあ・・パクチー？？
あ・・これもダメ・・
あの香りは、超苦手。
・・参ったな（何が参った？）
彼が好きなんじゃ、好きにならなきゃ（どうしてそうなる）
あはは。
牡蠣をつまみ食い。
ダメじゃん！
それって、キムチに漬け込むために出して置いたんでしょう？
そういえば、イベントでこの質問が出たっけ。
「あれはヨンジュンさんが食べちゃったって事ですか？」
なんて答えるのかなって思ってたら、
「美味しかったです」 だって！（子供みたい）
笑ったり、悩んだり。
思い出したり、ニヤニヤしたり。
本ひとつ読むのも、結構な重労働。
ヨンジュン・・
あなたの贈り物は、とても楽しいよ。
旅人への手紙
;)
創作の土曜日。
今日は、彼への私からの手紙です・・
長い旅を終えて、戻って来られたんですね。
私はずっと、あなたの旅の終わりを待っていました。
思えばこの旅に出かける前、あなたはこう言ってましたね。
「家族の皆さんが韓国を旅する時に、
ガイドになるような本を書く」・・と。
観光ガイド本・・
そんな本だと思っていたんです。
気軽にバッグの中に入れて、町を歩けるような。
あなたの行きつけのお店を紹介するような本。
ところが、あなたが書いていた本はそんな本じゃなかった。
その1ページ目を開いた時、私は驚き、そして涙が溢れた。
ごめんなさい。
あなたがどんな仕事をしようと、応援していたはずなのに。
見えない成果に、私は焦っていました。
あなたがどんな大変な旅をしているのか、知りもせずに。
あなたがどんな想いで旅をしていたのか、考えもせずに。
待つのは慣れていると言いながら、
聞こえない次回作の報告に心ざわつかせ、
たまに表れるあなたの写真に、心震わせて。
これは・・
この本は、あなたの作品だったんですね。
太王の後の、あなたの次回作。
“1年も掛かった”んじゃなくて、
“たった1年で”、あんな本を書き上げたその集中力。
その事に、私は驚きました。
やっと出来上がったあなたの本。
その本を紹介するために、あなたが開いてくれた大切なイベント。
全てが、愛しいです。
あの時間が・・今の私の宝物。
・・やっぱり無理をしていたんですね。
舞台上のあなたの笑顔に翳りがある事に気付いてはいたけれど・・
ありがとう。
ゆっくり休んでください。
あなたが元気な事。
それが・・私達の願い。
あなたがくれた手紙は、確かに受け取りました。
あなたが完治され、また私達の前に戻ってくれる時まで、
心からの「お帰り」は、取っておきますね。
黄色い、万年筆。
一字一字、ゆっくりと書いてくれたあなたの手の動きを、
私はずっと忘れません・・
必要なのは、「妻」
;)
今回の体調不良。
自分の体も省みず、全てに全力投球する彼の生活を傍で支えてくれる
存在がやっぱり必要と思っていました。ヨンジュンも自覚はしてたのね＾＾
「3年以内に結婚したい」と公言した約束まであと1年と2ヶ月。
口に出した事を実行するのが信条の彼とすれば、お尻に火が
点いた状態ですね～。本当に大丈夫？
な～んて思っていたら、昨日のイベントの後のインタビューで、
こう答えたんだとか。
・・富も名声も得たあなたが、今、必要なものは？
・・「妻」
彼らしいジョークも入った、でも本音よね。これは（笑）
前にも書いたけれど、もうこれは急を要する事かも。
何せ“適当”って言葉を知らないこの男。
習ってきた事もちゃんと自宅で復習もやってみちゃう。
ドラマや映画の仕事が入れば、とことん役を突き詰め
ちゃうし・・
まさに“寝る間を惜しんで”没頭する夫に、
「今日はそこらへんにしておいたら？」って言える人が
必要ですよね～。冗談抜きに＾＾
もうさ、私達の乙女心は充分満たしてくれたから、
ここからは彼の健康と幸せが最優先事項！
家庭持ったからって、子供が生まれたからって、
ヨンジュンはヨンジュン。
彼はぶれないですもん。きっと変わらない。
でも、お友達やスタッフさんに言われたんですってね。
彼のところに嫁に来る人なんていない・・って（笑）
そうだなあ・・絶対っていうくらい苦労するだろうしね。
アジア中の乙女の羨望の的になる訳だし。
御両親からすれば、心配事も大きいに違いない。
もっと気楽な相手の方が、娘は幸せだって思うかも。
そう考えたりすると、また婚期が遠のいちゃうよね。
でも、事は緊急を要する！
早く救世主は現れてくれないかしら・・
彼の事を愛してくれて、苦労もいとわない人がね♪
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