えべべや

寒い日でしたね・・

職場からかえる道。

さっきまで降ってた冷たい雨があがって気温はさらに低く・・

あまりにも寒くて、スーパーへの道を断念！そのまま家に直行でした。

昨日コタツ出しておいてよかった～。やっぱり暖かいです。冬が来ましたね。

11月っていうとまだ秋ってイメージだったのに、この寒さ。

寒がりの私には、この前倒しの季節はちょっと辛い＾＾

東京がこの寒さだとソウルはどのくらいなんでしょうね。

先日、何かの撮影をしていた彼とスタッフの姿を見ましたが、

全員完全防備。寒そうだったわ・・遠目の写真だったけど（笑）

さて、今日はテサギ集中放送の最終日。

23、24話ですね♪

この2話にはやっぱり思い入れが大きい私。

「金色の鳥篭」は、この2話を拡げて書いた話ですから、

ああ・・ここにはあのエピソードが（笑）

なーんて見直すのは、個人的に楽しいですね＾＾

それにしても23話の太子救出の場面。

夜中の外ロケなんですよね。もの凄く息が白くて・・・

零下何度？？って感じでしょうか。

寒そうですよね～。結構薄着の衣装だし。

でも今夜は、私、23話しか見られないんですぅ。

木曜日は娘も見たいTVがあるので、協議のうえ（笑）

私は23話。娘は12時から・・ってことになりまして。

ああ。

チョロが王様にお酒を勧めています。

この場面はいつも号泣しちゃうんです。

じっくり浸って眠る事にしますね。

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タムドクの怒りの目

今日は17話。

キハとの決定的な別れ、タムドク怒りの鉄拳の巻だ。

ヨンジュンは怒ると目が3倍くらいになる。

怒る芝居じゃなくて、本当に怒ってるその目は、

悲しみに震え、相手を嘲笑し、そして爆発する。

体の中から湧き出た怒りは、タムドクの顔を紅潮させて、

大きく目を開かせる。

ヨン家に乗り込んで行く時なんか、人相まで変わったようで、

朱雀の心臓を取り出すタムドクの周りには怒りの炎までもが

見えている。

その一見漫画の主人公のような表情が鬼気迫り、

臣下が目の前で死んでいくのを止める時には、

もう体は、大長老めがけてジャンプしていた。

この世の物とも思えぬ美しいタムドク。

最後、チョロを見つめるあの顔は、驚きと、興奮と・・

いや～、堪能致しましたよ。今回も＾＾

でも、この17話。

矢がね・・・

矢が飛んでくるのよね。この回は（9話も怖かったけど）

思いっきり戦闘シーンを見たいのに、びゅんびゅん飛ぶんだ、

高句麗軍のパソンが作った矢がね。

私、先端恐怖症でして・・（色々大変なんす＾＾）

目の前を飛ぶ矢に気持ちが集中しないのよ。

必要以上に大きな目を、どうしても瞑っちゃうのよね～私（笑）

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雨の戦闘シーンに想う

・・やっぱりね～。ホラ、こんな時間になっちゃった。

テサギ見てるとどうしてもダメだわ。見ながら何かしようなんて

出来ないんだもん。しかも今日は、10話だものね。





雨の戦闘シーン。



あれは、TV史に残る名シーンだと思ってる私。


何回見ても、タムドクの表情と、振り下ろされる剣の重さに

震えがきてしまう・・・



キハに向かって進んでくるあの顔に涙がどわっ！！

その目を外さずに、敵に向かって剣を振り下ろす。



信じていたのに。


愛していたのに。



タムドクの気持ちがね～。もう痛いくらいで・・・



目に愛があるんだよね。


なのにその視線の先の人は、父を殺した・・



凄いシーンだよね。


戦闘シーンなのに、それはラブシーンなの。



しかもタムドク、美しい！！


申し訳ないが、その場にいる女性2人より美しいのよ。


綺麗な服を着ているわけでも、化粧してるわけでもないのにね。


暗い雨の中なのに、タムドクは光ってるの。




見ていたら、胸が苦しくなっちゃって・・・


ヨンジュンの演技にまたやられてしまった。




今年いっぱい静養するのよね。


そして来年には、新しい作品で・・・



わくわく、ドキドキ！！



彼が何であれ、どんな仕事をするのであれ、彼自身が大好きだけど、


やっぱり「俳優　ペ・ヨンジュン」が見たい！！




・・天が遣わした人。



その台詞は、彼そのものだな・・と、改めて思った夜でした♪

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王が自ら悟らなければ・・

寒いですね～。皆さん、風邪、インフルは大丈夫ですか？

我が息子はすっかり元気になって、3年生の学年閉鎖も解かれたんだけど、

今度は担任の先生がインフルでダウン・・・これだけ蔓延してればね～。

一番近くにいた先生が罹るのも頷けます。皆さんも気をつけて～。

「皆がその方が王だと思っていても、

王が自ら悟らなければ意味が無い」

チュシンの王になる条件ですね。

本人が自覚しなければ、いくら生まれや条件が整っていても、

それは真の王では無い。

まだ自分の運命を知らないタムドク。

欲も無く、自分にはその資格がないと・・

１人、霊廟で太子の座を降りようとしているその顔には、

まだその片鱗さえ見えない。

今回の6話。

チュシンの王なんて壮大な運命じゃなくても、

子供を持つ親として、子供達の将来を色々考える時、

自分がやりたい事、どう生きたいかを見つけて欲しいと思う

気持ちと通じる物があるなぁと思って見ていました。

自分が決めた道。

誰に決めてもらった訳じゃなく、それは自らの意思で選んだもの。

自分で選んだ道なら、途中で何があっても納得する事が出来る。

進路問題で、ちょうど娘と話したところだったんです。

自分のやりたいことがあるのに、前に踏み出せずにいる彼女。

「あなたが自分で道を決めなさい。

道を開くのも、閉ざしてしまうのも、自分の心次第なんだから」

親っていうのも大変ですね。

自分のその時を思い出して、アドバイスするしか出来ない。

今はまだ真っ白な衣装のタムドクが、それを自覚する時。

それは悲しいきっかけが必要だったけど、

親の愛とはそれほどに深く、自らを犠牲にも出来るもの。

少年の瞳のタムドクが、大人になるその時。

その瞬間は・・・もうすぐです。

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タムドクとスジニ。そして、彼の健康

今日もテサギ放送がある・・

毎日TVの中で彼に逢えるって幸せだなあ。





今、4話をやっています。


ヨンタムが登場しました！！


馬に乗って、幸せそうなキハとタムドク。

賭博場でスジニと出逢うタムドク。


これからの彼らの運命を思うと・・この登場シーンは何だか涙が

出てきます。


「金色の鳥篭」を書いている時、自分がずっとスジニの気持ちに

なっていたから、今回の放送は以前とは違う気分＾＾


笛を吹くタムドクを見つめる目も、大きくて元気な笑い声も、

何だか分身みたいでね・・可愛いの。


頑張れ、スジニ。幸せになるのよ～～！


・・・と、TVのこちらで叫ぶ私。（笑）




そういえば、4話の彼は、前半とラストの顔は違ってますよね。


後半は録り直したんでしたっけ？

結構時間が経ってからの録り直しだったんですよね。

明らかに、顔が痩せて輪郭も鋭くなってる。



冬ソナなんかでも、彼の体調の変化が分っちゃったりするけれど、

昼間、見つけたスカパーの予告映像の彼は、ずいぶん体調も

良さそうで・・少し顔もふっくらして、表情も明るかった！


髪も少し伸びたのかな。くるんとした巻き毛なんかもあって、

とても可愛かったし、とても似合ってた。



元気でいるのかな。

その笑顔の明るさが嬉しかったです。



タムドクを見ながら、早く彼の新作が見たい！と思いつつ、

ゆっくり治して・・と矛盾した事を思っている私でした。



（やっぱり書き上げるのに1時間掛かっちゃった＾＾

タムドク終わっちゃったわ。見ながらだと書くの進まなくて・・笑）




一昨日、ホテリアー日本版のBGMを流したら、日本版の他の

曲を・・というコメントが。


パク・ヨンハ君に似ている声の人って・・この曲？

（パクちゃんの歌声がよく分らない私ですが）


もう一曲あるんだけど、それはグループ（SG WANNABE）だから

違うと思うんだけど・・


追記♪

この曲を歌っているのは、ビョン・ジンソブさん、という方ですぅ。

一昨日の「だめだめ」も、この方の歌ですヨン♪

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