2009/04/11 00:47
テーマ:鳳仙花が咲くまでに カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

鳳仙花が咲くまでに 9話 「封印した過去」

Photo

「鳳仙花が咲くまでに」9話でございます。このあたりからお話は少しづつ動き出し

ます。
そして劇団宇宙の冬公演も演目も発表に・・それは、あの作品でした^^
 

 

 


東京の夏が好きだ。


仁や常さんは、「こんなに湿気があって暑い東京は住む

所じゃない」と言うが、それでも彼らが東京から離れな

いのは、やっぱり仕事絡みで仕方なくって事以上の何か

があるんだろう。

 

大都市は世界中どこか似た所があるけれど、

東京の夏は、特別な空気がある。


肌に纏わりつくようなじっとりとした暑さ。

今にもタイヤが溶け出しそうな、陽炎ゆらめくアスファルト。


さすがにグッタリはするけれど、

それでも住宅街の風にはためく洗濯物や、公園での子供達の

しゃぼん玉。銭湯帰りのガヤガヤした商店街の生活音。

そして、夕立の後のビルの隙間から見える渋谷方面に伸びた

大きな虹。


そんな風景が僕は堪らなく好きだった。

“今夜もまた熱帯夜”なんて言われても、

なぜかまた頑張れてしまう。

 

しかも今年はその風景を、僕は操と2人で見ている。


ほんの些細な出来事に一緒に大笑いし、

財布の中のお釣りが合わないと、深刻に大喧嘩し、

そして1時間後には、その喧嘩の原因さえ忘れ、

また笑い合う。


食わず嫌い王の僕は、操の作る料理に毎日挑戦させられ、

おかげで偏食はかなり解消したが、困った事に体重は

見事比例して増加した(幸い体脂肪は何とか維持しているが)


仁よりスリムなのが自慢だったのに、今ではどっちがどっちか、

まるで見分けがつかない。

(髪型と目の色で皆、判断しているらしい)


操はこのくらいが好きだと言うが、彼女は元々仁の熱烈な

ファンだ。少しの嫉妬も手伝って僕は朝のジョギングの

コースを延ばし、ジムにも通い出した。

 

操と暮らし始めて僕の世界は一変した。

日本に来て、家族と仲間が出来た事だけでも大変な変化だっ

たのに、恋人といえど、他人と生活を共にするなど僕には考

えられない事だったから。

 

平和で穏やかな日々。

新鮮な驚きの連続。

 

僕は幸せだった。

 

 

それは、7月も半ばを過ぎた頃。


研究所が夏季休暇に入り、授業からしばし開放された僕は、

12月本公演の準備に入った。


事務所で前回公演のアンケートや、各演劇誌の批評に目を通し、

今公演が目指す方向性を探っていく。

実際、今回の公演がどうなるのか僕にも想像がつかなかった。

 


事の始めは、数日前に代表から僕宛にかってきた電話だった。


韓国でパワフルな国民性に刺激されたのか、何か思うところ

あっての事か、代表は決まっていた本公演の演目をいきなり

変更したのだ。

 

「たいおう・・し?何ですか?」


「“太王四神記”だ。今話題の韓国ドラマ。

韓流スターのペ・ヨンジュン、知ってるか?」


「ええ、名前だけは嫌と言うほど。

似てるそうですね。僕と仁は」


「ハハ、あいつ嫌がってるからな、すぐ比較されるって。

今回、こっちに来てそのドラマの監督と会う機会があってな。

何か妙に話が弾んで、しかも萌をすごく気に入ってくれてさ。

ぜひ監督の次回作にって誘われたんだが、萌の奴あっさり断り

やがったんだ。“私は木島の演出の舞台にしか立ちません!”

ってさ。その生意気な態度がまた気に入られて、じゃあ日本

での上演権をぜひ宇宙にって言って下さったんだ。

・・萌がキハって役を演る条件で」


「思い出しました。確か時代劇じゃなかったですか?

あれをミュージカルに?」


「当たり前だ。宇宙で演るんだぞ、タップがなくてどうする」


「新作じゃないですか!衣装から何から今からの準備で間に合う

でしょうか。代表が帰国されるのは3ヶ月も先です。

台本だって帰国してから書いたら・・」


「誰が俺が書くと言った。お前が書くんだよ」


「は?」


「お前が書け。研究所も大変だろうが休暇に入っただろう?

半月あれば書けるな」


「代表!待ってください。僕は台本なんか書いた事が無い!」


「お前なら書ける。むしろ俺よりお前の方が書けるはずだ。

お前が劇評家として成功したのは、劇評が的確で信頼出来るか

らだけじゃない。お前の個性的な文章に読者が引き込まれた

からだ。しかも今まで3年、お前はウチの舞台を肌に刻み込ん

できたはずだ。劇団員の個性も、どんな芝居をするかも頭に入っ

てる。どうせ演出もやるんだから台本もお前が書いた方がいい。

俺はこっちで結構忙しいんだ」


「代表。今、何て」


「俺の性格はもう分かってるだろう?ひらめいたんだ!

せっかくの話題の新作、いつまでも俺が指揮執るより、

お前の方がより新鮮で斬新な舞台になるんじゃないかってな。

萌もお前の演出なら喜んで出るって言ってるし。

言っとくが、これは決定事項だ。異議も辞退も却下する。

今回はお前が演出、舞監は村上。俺は演助にまわる」


「代表!!」


「あぁ、衣装は気にしなくていいぞ。実際の撮影で使わなか

ったのが沢山あるらしい。主役のタムドクの衣装も何十着とボツ

になったのがあるってさ。貧乏劇団にこれほどのプレゼントは

ないし。いいか、俺が帰るまでに立ち稽古まで進めとけよ。

帰ったら通して見せてもらうからな。

分ったら、キャスト早く決めて、さっさと始めろ」

 


台本作成、キャストの選考、そして本公演の初演出。

いきなりの指令に僕は戸惑った。

木島代表の声は、明らかに面白がっていた。

演目の選定は意外だったが、それ以外はきっと渡韓前から決め

ていたんだろう・・やられた。あの人がやりそうな事だ。

 


「登場人物多いな。これは群舞の奴らにもちゃんとセリフあげら

れそうだ。当然タムドクは仁だろう。ホゲは拓海かな。

キハが萌なら瞳がスジニか・・」

 

劇団員の写真をデスクいっぱいに広げ、パズルのように並べ替え

ながら腕組みして考え込んでいると、黙って見ていた事務所のス

タッフがくすくす笑い出した。


「副代表、遂に独り言が日本語になりましたね。

それってやっぱり、彼女の影響ですか?」


「あ、そう?気がつかなかった。でも寝言はまだ英語も混じる

らしいね。眠ってるから僕は分からないけど」


「はぁ~・・ごちそう様です。そうだ!さっき席外された時、

クリスから電話が。珍しく深刻そうな声でしたよ。

携帯の方にメールするそうです。来てませんか?」


「そう?あぁ、マナーにしたままだった。

うん、来てるね。どうもありがとう」

 


NYからのクリスのメール。その件名は“驚くな”


相変わらず大袈裟な、と開いたそこには、

僕が記憶の隅に封印した人の消息が書かれていた。

 

【バーナード、久しぶりだ。忙しそうだね。君が幸せそうで友人

としてボクも嬉しいよ。仁さんに当分海外のスケジュール入れる

なって言われて、正直少し落ち込んでるけど。

あぁ、メールしたのは、そんな事じゃない・・・驚くな。


エリザベス・ロッダが死んだ。


まだ死因がはっきりしないんだ。

マンハッタンのホテルのスイートルームで発見されたらしい。

もしかしたら自殺?薬物中毒って話もあるが。

44だから君より5つ年上か。相変わらずの美貌で社交界では・・】

 

最後まで読まずに、僕はその画面を閉じた。

 

煙草を片手に事務所を出た僕は、非常ドアを開け外階段の上

に腰掛け、静かに火を点けた。ゆっくりと立ち上る紫煙。

そのゆらめく煙と共に、封印したはずの過去が甦ってくる。

 


今から8年前。

僕と彼女は、ある契約で結ばれていた。

 

『ほら、見える?あの白髪の紳士。あの上院議員、演劇界では

絶大な権力を持ってるの。ねぇ、本当にいいの?

彼、その世界で有名な人よ。それにあなたは彼の好みだと思う。

握手してちょっと冷たい目して御覧なさい。きっとすぐに連絡先

を聞いてくる・・ああバーナード、やっぱりやめなさい。

今からでも遅くないわ、帰りましょう』


『Liz、言ったはずだ。僕は犯罪以外なら何でもすると。

いいから黙って紹介しろ。実力じゃ、誰にも負けない。

だけど今はその入り口にさえ立たせて貰えないんだ。

ドアを開けたいんだよ。ドアノブに手を掛けるためなら、

少しの屈辱ぐらい耐えて見せる・・見てろよ、エド・・』


『バーナード、あなたにこんな事、似合わないわ』


『Liz。僕は進むしかない。あいつはきっとやってくる。

僕には分かるんだ。だからその時のために頂点に立って、

あいつを待たなきゃ』


『あいつ?誰?バーナード、あなた』


『僕に触るな!契約違反だ。あなたは僕には触れられない。

あなたは僕が成功するのを手伝う。その代価として僕はあなた

を満足させる・・あなたが言い出したんだ。

僕の心はいらない、僕の体だけが欲しいと。

“愛してくれる手”だけが欲しいと。

だから僕には決して触れないと・・そうだったよね。

変わった条件だったけど、僕にとってもそれは好都合だった』


『バーナード、ええ、そうよ。分かってるわ。でもね・・

あなたはこのままじゃきっと壊れてしまう。

その心の氷がきっとあなたを凍らせる。あなたが望むならどんな

手助けもするわ。でもね、もっと自分を愛してあげなさい』

 


彼女との出逢いはその半年前。

ある日潜り込む事に成功した社交界のパーティー。

新聞で見た事のある各界の名士の顔、顔、顔・・


一張羅のスーツに安物のネクタイ。飲んだ事もないシャンパン。

見ず知らずの顔に知ったかぶりの挨拶を交わしていく僕。

 

『初めまして。劇評家のバーナード・シン・ワイズマンです。

今週のBeauty and the Beast、ご覧になりましたか?

新人のBeastが実にいい。作曲者のアランともよく話すんですが』


怪訝な顔の相手を気にもせず、自信たっぷりの顔で話す僕を後ろ

から誰かが小突いた。


『バーナード、ここにいたのね。

すみません、彼、お借りしますわ』

 


・・それがリズ。

エリザベス・ロッダだった。


彼女は、入り口に僕が入ってきた時から

僕の行動をずっと見ていたらしい。


一目で場違いだと分かる若造が、無理に粋がって乗り込んできた

パーティー。キョロキョロと落ち着かなかったかと思えば、急に

大胆に大物に挨拶していく。目立つアジア系の顔に、あからさま

な嫌悪感を抱いたゲストも多かった。

ハッタリがバレる前に、これ以上恥を掻かせないように、

彼女は僕を連れ出したのだ。

 

Lizは僕より5つ年上。大手新聞の社長夫人だった。


気がつけば親が決めていた結婚。

新妻を省みず、愛人の元から帰ってこない夫。


Lizは夫を愛していた。

愛していたからこそ・・僕を買った。


僕を買い、僕にされるがまま愛される事を望んだ。

そして僕を、権威ある夫の新聞社の劇評家にしようと計画した。


Lizを愛さない夫が、Lizの愛人と知らず僕の才能を評価する。

僕が成功すればするほど、夫は妻の愛人を大切にするだろう。


それがLizの復讐であり、Lizなりの夫への愛情表現だった。

僕はそれに乗り、のしあがって行けばいい。

 

Lizが・・死んだ。

 


「ね、どうしたの?こんな所で」


僕の頭の上から、操の声がした。

何度も呼んだのかも知れない。驚く僕の顔を、不思議そうに

見つめている。考え事をする僕が変な顔をしていたのか、

操は僕の肩に手を掛け、優しく微笑んだ。

 

「ね、どうしたの?あ、いけない!

信先生、どうされたんですか」


「いいよ。ここには誰もいない。敬語はいらないさ。

何でもないよ、クリスがまたくだらないメール寄越したんだ。

仁に冷たくされて凹んでるってさ。

瞳のレッスン終わったの?

休み中の特別授業なのに出席率良かったんだってね」


「そりゃそうよ。瞳さんのレッスン人気だもの。

分かりやすくて面白くて。ねぇ、どうしたらあんな声が出る

んだろう。瞳さんの声、何て言ったっけ?」


「女神の声。どこかの批評家がつけたらしいけど、いいネーミング

だ。天性の才能と努力。彼女は本当に楽しそうに歌うだろ?

子供生んでまたいい声になった。舞は贅沢な子供だよ。

毎日あの声の子守唄が耳元で聞けるんだから」


「そうね、きっと耳のいい子に育つわ。パパもあの深い声で、

羨ましい環境よね。あぁ、何だか大声で歌ったらお腹空いちゃ

った。あとどのくらいで終わる?買い物行って来るわ。

何が食べたい?操ちゃん特製、冷製トマトパスタ?」


「怒るぞ・・あぁ、もう6時か。もう少し掛かるかな、

でももうすぐ帰るよ」

 

事務所に戻りデスクの上のPCの画面を見つめる。

だが頭の中がぐしゃぐしゃで何も集中出来ない。


耳の奥にあの時の、別れた夜のLizの声が聞こえてくる。

 

自分で言い出した契約条件。

僕の心はいらないと僕に触れなかったLiz。


だが、あの夜。


Lizは僕を抱き締めた。

僕を抱き締め、僕に「愛している」と囁いた。

 

彼女に出来る僕への支援は、限界にきていた。

演劇界に影響力のある人物への紹介、資金面の援助。

地方紙への連載にこぎつけ、少しずつだが仕事が廻って来る。


まもなく夫の新聞社も僕の才能に気付き、彼女の目的は達せ

られるかもしれない。僕が彼女を必要としなくなる時・・

それは僕との別れ。

彼女はそれを恐れていた。

 

“愛はいらない”と言いながら、愛を求めていたのはLizだった。

“僕の心はいらない”と言いながら、Lizは僕を愛してしまった。

 

彼女が愛を口にした時、僕達の契約は消滅した。


だがその瞬間、僕にも分かった事があった。

 

心を求めていなかったのは、僕の方だった。

愛される事から逃げていたのは、僕だった。

触れられる事を避けていたのは、僕だったんだ、と。

 

逃げるように後にした、あのスイートルーム。

その夜に見た、運命のミュージカル。


それからまもなく僕の劇評が認められた。

あの夜に見た舞台の批評が高く評価されたのだ。


皮肉にも僕を高く買ってくれたのは、Lizの夫の新聞社、

BWタイムズだった。元々人種問題に寛容だったそこは、

他の出版社の様に急に掌を返したりはしなかった。

Lizが僕に与えてくれた全てのチャンスが、1つの形になっていく。


専属契約をしない事で、僕のプライドは保たれた。

あとは、実力で頂点に立つだけだ。そして・・・エドを待つ。

 

操。


ごめん。


今日の僕は、少し無理をしそうだ。

 

後悔はしていない。僕は必死に走ってきた。

あれも、僕には必要な時間だった。

 

生トマトも今日は食べるよ。


だから、少し、君の胸で泣いてもいいかな。

涙はきっと見せないけど、あの時の僕に謝らせたいんだ。

Lizを傷つけたあの時の僕を、君は叱ってくれるかな。

 

 
スタッフのデスクで電話が鳴った。


僕のデスクに転送されたその電話。

自己紹介したその男の声は、少し含み笑いをしていた。

 

 

「もしもし。影山信先生ですか?

初めまして・・私、寺田と申します」



コラージュ、mike86


2009/04/10 01:16
テーマ:初韓国訪問記 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

初韓国訪問記 ⑦

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旅行記も今日で最後。お付き合いいただいてありがとうございます♪


天気にも恵まれて、良い旅でした

 


最終日、4月1日。


ホテル出発時間の1時半まで自由時間です。

ゆっくり朝食を食べて、部屋でのんびり。“散歩に行こう”と財布と

カメラだけ持って下に行くと、もう皆スーツケースを運んでいて・・


「あ!そうだ、自由時間はチェックアウトしてからだった!」と気が

ついたんです。バカですよね~。慌てて部屋に戻って荷造りです(恥)


無事にチェックアウトも済ませ、ホッと一息。

買い残したお土産と、早めの昼食を取りにホテルを出ました^^


まず、○ッテマートのトイザラスで息子にガンプラを買って(日本より

3割くらい安かった)、街をぶらぶら・・

色んな話しながら、写真を撮って。何か、いい時間でした。


昼食は結局、近くのロッテリア^^

今回の旅で初めて誰も日本語が話せない店(カウンターのオバチャン、

少し怖かったかも。笑)

娘が頼んだアイスティーは、桃味で甘かった~(笑)

 

無事にホテルを出発して、空港に行く間最後のお土産、キムチ店へ。

残ったウォンを全部はたいてキムチを買って(足りない分、まけてもらった)

遂にソウルとお別れ・・ありがとう、韓国!また来ますー!!


空港に着いてふと見ると、目の前にあの5人組が。

「うわ~!やっぱり会えたね」と喜んでいると、やっぱり座席もすぐ近く。

帰りの飛行機、楽しくおしゃべりさせてもらいました~。


あ。飛行機ね。

1つだけおまけが・・


ソウルは凄く天気が良かったんですよ。乗るまでは晴天で。

でも日本は雨が降っているらしく、途中で外は暗くなってきて・・

雷が、ぴかぴか光ってるな・・と思ったら突然“ドッカーン!!”と、

落ちたんです。瞬間飛行機はガクンと揺れ、照明も一瞬消えて・・・

怖かったです~!!娘と2人で固まっちゃいました。

無事に羽田の灯りが見えた時には、本当にホッとしましたね。

でも後から聞いたら、落雷での飛行機事故ってあまり無いそうですが。


2泊3日。

あっという間でしたが、心に残る良い旅でした。

そして帰国後、娘が少し変わった様な気がするんです。


積極的に自分から人に話しかけられる様になったような・・

以前は、やらなくて済む事には手を出さなかったんですが。

分らなかったら人に聞くという単純な事が苦にならなくなったみたいです。

それは嬉しい変化。連れて行ってよかったと、思いました。

 

帰ってきて1週間ですが、もうまた行きたくなってるんですよ。

そんな魔力がある国ですね、韓国って。


彼が生まれた国。

それだけで愛しいのに、今回肌で感じてその熱さが心地良かったんです。


今度はお友達と行きたいな。

心から彼を想う旅ってのもしてみたいしね^^


長い訪問記、読んで下さってありがとう。


最後の写真は、ホテル前の街です。

 

明日は土曜日。

定期便の「鳳仙花が咲くまでに」9話をUPします~。


2009/04/09 00:57
テーマ:初韓国訪問記 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

初韓国訪問記 ⑥

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学校関係に提出するのに必要な書類のために、仕事終わりで税務署と市役所に


行く事に。この2軒、私の住んでる市では少し離れた位置にありまして・・


車があれば簡単なんですけどね、私、免許ないんですよ^^


市役所が坂の上なので、電動付きだったりすればスイスイ行けるんでしょうが。


でね、ゼイゼイ言いながら自転車を押し押して、やっと上ったそこは、満開の桜

だったんです。
少し風が強かったので、花びらが舞って、とっても綺麗・・・

疲れも吹っ飛びました~!
でも・・筋肉痛とかってのは、明日出て来るんでしょう

けどね(笑)

 



南大門市場の後。

テサギ鍛冶屋村ツアーのバスは、○ッテ本館前で解散になりました。

時間は、まだ3時前。

コーヒー好きな私達は(通って訳じゃないけど^^)、行ってみたかっ

たスターバックスコーヒーに入る事に♪


バスで市内を走ってみて感じた事ですが、ソウル市内はスタバがいっぱい

ありました!あと、ドーナツ屋さんとピザ屋さん。アイスクリームもよく

売ってましたね。「どんだけ、スタバ好きやねん!」と娘は見つける度に

妙な関西弁で突っ込んでいましたが^^


以前、新大久保で薄いコーヒーが出て参った事を書いた事がありました。

“韓国のコーヒーは果たして薄いのか!”それを検証するのも旅の楽しさ♪

早速、スタバへGO!です。


結論から言いますとね^^

味は日本と同じです(笑)私達の行った明洞のお店にはトールサイズしか

無くて、キャラメルマキアートのキャラメルの量が若干日本より多かった

ような?美味しかったですよ。少し疲れていたのでここで1時間程のんびり

おしゃべりしてました~。


あ、心残りがもう1つあったわ。

売ってるマグカップやボトルのデザインが凄く可愛かったんです。

値段も手頃で買って帰ろうか、結構悩みました。

今思えば買っとけば良かったなぁ~。私の好きな色だったのに^^


7時の最終のシャトルバスを予約しておいたので、時間はまだたっぷり。

前日はただ圧倒されるだけの明洞でしたが、少し余裕が出てきた私達。

ゆっくり街を探索です!


驚いた事にね。メインストリートの真ん中で、前夜はやっていなかった

工事が大胆にも行われてたんです。道路の真ん中ガリガリ掘り返してるの。

さすがにここじゃ屋台は出ないな・・と思ったら、ソウル市民は逞しい!

規制が張られた隙間にちゃっかりお店開いてましたね。

「だから、何?!」って感じで、本当、パワフルですわ~!

 

夕食は、サムゲタンを頂きました。

安くてボリュームたっぷり!ここのカクテキも美味しかった。

ご馳走様でした~。

 

帰りのバスの時間までロッテデパートのデパ地下を覗きました。

そこで買ったのが、私のおすすめお土産!!

牛スープの素なんです~。2300ウォンくらいだったかな。

ガイドブックで読んでたので欲しいと思ってたんですよ。

帰ってから使ってますが、簡単にチゲのあの味が出るんです。

値段も安いし、軽い^^これは一押しですぅ♪


お腹いっぱいだったのに、ドーナツの甘い誘惑に負け、日本では

まだ行列が出来ているクリスピークリームドーナツに。

テイクアウトしてホテルで食べました。実に食べ過ぎですわ・・

 

毎日書いて来た訪問記も明日で最終回!

遂に帰国ですー。明日も読んでみてね。

 

PS・・

ソウルのホテルはNHKとNHKBSが映ります。(変な気分、笑)

アニメの「クレヨンしんちゃん」や「あたしんち」も放送してまし

たね。もちろんハングルに吹き替えで。

それも、驚く程日本の声優さんの声にそっくりなんです!

アニメってドラマよりハングルが聞き取りやすいような・・

私にも分るセリフもいっぱいあって大笑いしちゃいました^^

あ。それから、花より男子の最終回が見られました。

こっちのハングルは、さすがに難しかったですけどね(爆)

 

・・・今日の写真?

せっかくだから今日は、

宿泊ホテルロビーで。私です・・・ (爆!)


2009/04/08 00:35
テーマ:初韓国訪問記 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

初韓国訪問記 ⑤

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さっき、用事があって隣の実家へ行ったんですが・・呆れましたよ。


1日にお土産にあげたキムチ、全然冷蔵庫に入れてなかったんです!!


袋はパンパンに膨れて、入ってたタッパの蓋は盛り上がってるし・・・


皆さん、キムチは発酵食品でございます、絶対に冷蔵庫保管ですよ!

ご存知でしょうけど・・
母は呑気に「あれ?何でこんなになってるの?」と、のたまう

始末。アレ、爆発したりしないかなあ(笑)

 


本当は鍛冶屋村の後に、パークBOFってのがコースだったんですが、

現在改装中(?)だそうで、そこには行けず。

代わりに同じビル内にある、ナミソム観光協会が展示している、

「冬ソナ記念館」のような所に案内してもらいました。


撮影中の彼を写したパネルを見ただけで、少しジーン・・^^

やっぱり、素敵です。


仁寺洞地域は伝統工芸のお店がいっぱい。30分程の自由時間。

ゆっくり立ち寄って見てみました。その中で、娘はペンダントを

1つ購入。すると後ろで「ああ~!居た~!」って声が。

行きの飛行機の中で一緒だった5人グループが居たんです。

2日目のツアーも違うし、会えないと思っていたので偶然にびっくり!

「ここで会えたらまた帰りの飛行機も一緒だよ!」とまた笑って別れ

ました^^


昼食は石焼ビビンバ。

お野菜たっぷりで美味しかった。前日の焼肉でも野菜のおかずがいっぱい

出たし、朝のバイキングでもサラダ食べたし。韓国ってお肉のイメージ

がありますが、野菜が中心なんですよね。とってもヘルシーだなぁって

思います。


昼食の後は、南大門市場へ・・

ここは、韓国のアメ横?観光客の間をバイクが爆走するし、台車は凄い

勢いで通るし。もうパワー全開!!明洞とはまた違ったショッピング街

でした。豚足が山と積まれた屋台は違う意味でパワーを感じましたよ。


あ、そうそう。


「ホテリアー」でスンジョンさんが、ジニョンがドンヒョクに貰った指輪

を「そんなの南大門市場に売ってるわ!」って言ってましたねぇ(笑)

ジニョンが怒ってた意味を身を持って感じましたよ。

確かに・・あそこでドンヒョクは買わないわ(爆!)


今日の写真は、その南大門市場。

写真撮ってる私達の傍を、オバチャンが「どいてどいて!」って(多分ね)

通って行きました~~。

 


2009/04/07 01:24
テーマ:初韓国訪問記 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

初韓国訪問記 ④

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初めての飛行機。初めての外国・・一度に色々な体験をして、娘はホテルに着いた

途端、ベッドへダイブ^^
私がお風呂から出てきた時には、眼鏡も外さずそのまま寝

てました(笑)内弁慶な彼女が初対面の
外国の人と話したりしたんですからね。

疲れたのは当然。平気なふりしてた私も熟睡しちゃいました。

 


2日目の朝~~!


ホテルの朝食バイキングが大好きなんですよ、娘は。

いつもは簡単にトーストやお茶漬けなんかで済ませているのに

朝食バイキングは、俄然張り切っちゃいます^^


色とりどりのサラダや料理の数々。

ああいうバイキングって目移りしちゃいますよね。

前日の夜、地下鉄に乗る前に行ったコンビニでも気がついたんですが、

韓国ではザクロジュースが定番なのかしら?

朝のバイキングにも普通に並んでましたし、後で見た自販機にも入って

ましたね。真っ赤な色でとても綺麗。すっぱいのが苦手な私は飲まなかっ

たんですけど、お土産にはザクロチョコ買って帰ったんですよ。職場で

美味しいと好評でした。


さて。2日目のメインは「太王四神記」の鍛冶屋村見学ですー。

オプションで選べるツアー。これ、正解でした。

ホテルが比較的現場に近かったので、車で15分も行かずに現地に到着。

テサギのOSTが流れるその場所は、まさしくあの撮影地でした。


今にもスジニが駆けてきそうな、坂道。

チュムチがタルビを見つめていた路地。

圧巻は鍛冶屋の中の巨大な水車です!!これ、迫力満点。

とても撮影用に造ったセットには見えないですね。

全体的にしっかりした建造物。ああ・・ここで撮影してたのね・・と

感激しちゃいました~。


びっくりしたのは、スジニが追ってきたチョロと再会するシーンや、

キハの出産シーン。済州じゃなく、ここで撮られてたんですね。

最終回にコムルの人達が火天会に殺されるシーン等が思いだされて、

臨場感たっぷりでした。


スジニのイメージを感じてきましたよ。男の子みたいに走り回って

いる彼女がタムドクに出逢って、恋を知って・・・

私が例によってそんな妄想をしてる時、娘は黙って写真撮ってて

くれました。いい奴です(笑)


今日の写真は、その鍛冶屋村~!

水車、よく撮れてるでしょう?(親バカ^^)


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