赤と黒 第1話
たしか、最初に雑誌で見たときタイトルが「悪い男」だったと思うのですが。
善徳女王を見ていたので、キム・ナムギルが気になって、見たいと思っていました。
CMがないので、よそ見せずに一気に見れて良かった。
でも、ちょっと怖い感じですね。
何回も車の前に飛び出すゴヌク…。
ホン・モネってイタキスの女の子ですよね。イタキス、まだ見てなくて。
スカイダイビングのシーン、女優さんのパラシュートが開かなくて、ゴヌクが自分のパラシュ
ートを切って、女優さんのところまで飛んでいくところ、すごかったです。
どきっとするシーンが多いような。サスペンスかな…。
明日から毎日2話ずつ放送って。他の放送と重なるので全部見れないかな。
吹替版より、やっぱり字幕版がいい。
コーヒープリンス1号店 最終話
バリスタになるために留学するウンチャンにお別れの挨拶をするスタッフ。それぞれのキャラ
がよく表されていて良かったです。全く覚えてなかったのですが、ハリムがウンチャンのことを
好きだって…。
やっぱりハンギョルだけ、なんかちょっと違う感じで。ウンチャンはしっかりしているなと感じる
エピソードは、おばあちゃんへのお土産をハンギョルの父母に聞いてたところかな。ただの男勝
りな女の子から、ステキな女性に成長した感じのラストは結構良かったと思います。
風の絵師 最終話(第20話)
とうとう最終回になりました。
うまく引っ張ってたな、という感じもしましたが、結構ほっとする話でした。大王妃がもう少し最
後にあがくかなと思ってましたが。
オープニングで出てくるキャストが少ないので、重要人物なんだなってことは分かりましたが、
途中で出てこなくなる人もいるので、なんでかなと思ったときもありました。時代劇だけど、サス
ペンスっぽくもありなかなか面白かったです。
不良家族でデパートの副社長(だったっけ)の息子だったテギョン役のパク・ジヌがここでも、
別提の息子役で出ていて、いい味出してました。似たポジション?
チング ドラマ版
いつもは立ち読みで終わってしまう「韓流ぴ○」。今回はハガキが付いていて、中身が見れな
い状態だったので、なんとなく買ってしまいました。
読むと結構細かい情報が載っていておもしろかったです。中でも、「チング」のドラマ版が韓国
で放映中ということで、ヒョンビン、キム・ミンジュン、ソ・ドヨンがガクラン姿で載っていました。そ
してそのヘアスタイルは…。限りなく短くてちょっと、衝撃でした。最近チェックしてなかったもん
な、新しいドラマ。やっぱり、このヘアスタイルは見慣れるのに時間かかりそうです。そして、も
う1枚、釘付けになったのはミンギくんです。スーパーマンの服を着ていました。髪をぺちゃっと
固めて。このあいだ、違う雑誌の表紙を飾っていましたね。中を見て、ちょっと今までのミンギく
んとは違う感じがしました。
最近韓国ドラマの雑誌がいっぱいありすぎて、どれを見たか見てないか分からなくなってきま
した。月刊誌だけじゃなくて、増刊とかもあるし。
NHKのテレビのハングル講座のミニドラマにソ・ドヨン出演になっていますが、新しい場面はな
いなぁと、ちょっと物足りずです。
必殺!最強チル 1話
新しくドラマを見始めました。
ドラマのCMを見た感じと違うみたいで。結構シリアスなのかな、と。日本の必殺シリーズを
モチーフにしていると読んだのですが、見ていないので分かりません。
チルは生きるためにちょっと、ヘラヘラと振舞ったりしているのですが、本当は違うってところ
でしょうか。いきなり妹が殺さて、身内はもういなくなってしまった?
2話もとんとんと見ていくつもりです。
ありがとうございます 6話まで
島で暮らす人たちの人間模様が、いろんな角度からスポットを当てられている感じです。
そこに、居候が加わって。
ヨンシンの相手、ポムのお父さんは誰だったんだろう、っていうのが気になるところ。
ソクヒョンもエリート道を進むために、切り捨てた過去があるのかなって、いろいろと想像が
膨らみます。
さて真相は?先を急ぐなかれ?!
とっても気になる
ずーっと気になってるのですが、韓国ドラマで人を呼ぶときによくフルネームで呼んでいますね。字幕では日本の一般的な表現に直されていますが、ファーストネームで呼ぶよりも多いかもと思うぐらいです。しかも家族でもフルネームで呼ぶんですね。親が子どもを呼ぶときにもフルネームなのにはビックリでした。やっぱり外国なんだ、日本とは違うと実感した瞬間です。「秋の童話」でジュンソのの父がジュンソをフルネームで怒鳴りつけたときが特に印象的でした。吹き替え版を見ていたら気づかない、韓国ドラマのツボかな。そういうところを発見するのも楽しみです。
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