ホジュン 最終回
65話、ついに最終回です。
ほんとは64話が最終話みたいだったんだけど、2回に分けてたようですね。
えー、そんなにあっけなく?!もっと大事にしてあげて!と思いました。
最期はそんなものなのかなとも思いましたが。
やっぱりイェジン再登場しました。
本編は40分ぐらいで終わって、10分が最終回のメイキングの抜粋でした。
結構おもしろかったです。
イェジンのメイクのエピソードとか。
私が見たドラマではチャングム以来の長編でしたが、とても良かったです。
長編の良さがでていました。
光海君のキャラも好きでした。母が最期まで信頼していたホジュンを信じていたところが。
時代劇が流行っていますが、これも一種の時代劇なのでしょうか。
侍ものじゃないですが…。
ホジュン55話
話が10年後ぐらいにとんで、子供が大きくなってる。年配だった人は白髪交じりになっていた
りするのに、ホジュンの妻やイェジンはそのままみたい。薬のところで下働きだった、師の息子が
医員になってヒゲを生やしてるのにはちょっとビックリ。
ところで、ホジュンは医術書の執筆に専念していたのに、またしても陰謀に陥れられて、
命が危うい患者を看ることに。そして、つきとめた治療法がヒル!!!
あれは本物?気持ち悪かったです。韓国語でコモリっていってるのが分かったのは、「恋する
ハイエナ」を見たお蔭です。
ホジュンは名医かも知れないけど、運がとってもいいのだと思います。病が治るって命をかけ
て、断言しちゃうところがすごいと思います。
「そんなこと言っちゃっていいの?」ってぐらい自信満々に言い切るので、見ている側は、手に
汗握ります。
ホジュン26話まで
毎日3・4話のペースで見続けています。
10話で(11話だったかも)初めて人を診察するようになってから、ヒゲを生やすように
なりました。何歳かになったら生やすようになるの?でもヤンテはヒゲがないしな。
やっぱり自分の好みか。
人のためにしているのに、そのことで逆に恨まれたり、報われないことも多いんだな
って。人生考えさせられます。正しいことを貫き信じていれば、いつかきっと意味をなす
日が来るって、毎日がんばらないと。
ホジュンもがんばっているけど、墓を暴いてみようと考えたり、ちょっといけないことも
しようとしてますね。危険を冒しても挑戦すること、誰もやったことのないことを成し遂げ
ることで新たな道が切り開かれていきます。
それはチャングムで観たときも同じだったけど、凡人には真似は出来ません。
ユ・ウィテ先生は怖いな。先生が何を考えてるか分からないのはやりにくい。
息子のトジも、偉大な先生の息子っていうだけで、かなりのプレッシャーなんだろう
な。心がなっていない、とウィテは厳しく当たるし。
ホジュンの奥さんが一番苦労しているかな。そこまで、ホジュンのことを信じられる
ってすごいな。わたしだったら、ついていけない。きっと。
ホジュン5話まで
ホジュンを見始めました。
私が録画している分は去年の8月からの分だったので、1年も温めていたことになります。
まだ、現在も放送は続いているのですが…。
歴史ものは久しぶりだな。チャングム以来かな。どうしても、ラブコメが先行してしまうのですが、
歴史ものは見始めるとはまるのですよ。違う角度からの面白さ。
ホジュンは主人公の名前が、ホ・ジュンというのですね。
母と一緒に、故郷から逃れて生活をするようになるのですが、反逆者をかくまった罪で
隠れながら生活しています。
でも、顔見知りの人がよく近くに現れて…。
びくびくしながら生活するのって、無理だ。
ホ・ジュンは喧嘩っ早いところがいけないけど、学があるので、これからどんどん道が
開けていきそうな気配です。
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