スターの恋人 20話(最終話)
最後に近づくに連れ、チョルスとマリのすれ違いがどんどん進んでいって、どうなるの?って
感じでしたが、大丈夫でした。そりゃそうですよね。
それよりも、突然イ・ドンゴンが出てきたのにはビックリしました。友情出演?
今回は、イ・マリのマネージャー役で出ていた人が気になりました。「彼らが生きる世界」で、
ソン・ヘギョの恋人役もしていると知って、「え、あの人?」って思ったくらい全然キャラが違った
ので気付きませんでした。
なんか優雅な感じが漂うドラマでした。
チョルスの部屋みたいに、本が(CDが)いっぱい収納できる部屋が欲しい。
スターの恋人 18話まで
昔の恋人はすぐに日本に帰ってしまい、物足りなかったです。
もう少しかき回してほしかったなー。
イ・マリのマネージャーをしていた人が急に俳優になってるし、かなりカットされてるのかな。
でも、チョルスはひねくれすぎだよ。そんなことしてたら、誰も相手にしなくなっちゃうよ。でも、
次回、好転するかもなので、期待です。
やっぱり、チョルスのほうが主役なのかな。
スターの恋人 7話まで
きっかけって大事かも。
出会いがないと何にも始まらない。
どう展開していくか自分にも分からない。
気持ちも変化するもの…。
ここまで見て、たしかにドラマの出来事ではあるけど、そんなこともあるかもしれないと思わせ
てくれる展開でおもしろいです。
チョルスがまたうまく一般人を表現してると思います。自分にコンプレックスも持っているし。
イ・マリの元恋人の親戚が絡んできて、しかも子どものときに会ったことがある人で、彼がどう
持って行くのかも気になります。
スターの恋人 5話まで
続けて見てるとおもしろいですね。1週間開くと、内容を忘れちゃうこともあるけど。
奈良が舞台だけど、神戸も大阪も出てきます。船はOAP?あの川にチェ・ジウじゃないとして
も本当に飛び込んだの?汚そうだよ。
もうちょっと後で「アスカの恋人」が出版されると思ってたけど、あっさり出ました。もしかして、
その辺りがカットされてる?
せっかく、ウニョンとよりが戻せそうだったのに、そうはいかないんだろうな。
チェ・ジウがイ・マリを我がままにかわいく演じていて、好感が持てます。
スターの恋人 第2話
舞台が日本、しかも近畿地方になっているので、そのことが話よりも気になってしまいます。
奈良でアイスを食べていたと思ったら、神戸でポップコーンを食べてる。南京町やら異人館やら
いろんなところが出てきます。ズバリな看板とかも出てくるので、場所は特定できそう。(セット
じゃないよね?)
ドラマっぽくなく映画っぽい映像です。
スターの恋人 第1話
地上波で始まったので、見てみました。
全然知らなかったのですが、この話、奈良が出てくるんですね。で、何故か通天閣やら大阪の
名所みたいなところが写ってました。
チョルスが付き合っていた彼女の留学先も大阪だったような…。ちらっと大学の名前がバック
に見えましたが。
最初のシーンはありがちな感じかなーという気がしないでもなかったですが、このチョルスがど
う変化していくのかが、おもしろそうです。
もちろん、イ・マリ役のチェ・ジウは美しいなぁと思いました。
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