ラスト微妙でした
「愛情合約」23話(最終話)まで見ました。ケンと小風がすれ違っていて、なかなかもどかしい場面もありました。22話は、そこまでしなくても…という内容だったし、その結果とても暗い方向に行ってしまい。どうなるんだろうと正直心配でした。ケンが本当に真面目でいい人なので、かわいそうでした。恋人があの状況では、立ち直るのは難しいかもと思われました。でも違った。友達の助言もあり、なんとか持ちこたえられたし。あんな彼氏がいたら、幸せだろうな。
マイク・ハーのキャラクターは…
「愛情合約」10話まで見ました。友達の間で好きな人、気になる人が重なり、とてもややこしいことに。みんな、心の中で想いを秘めてる。特に小風は。でもケンのストレートな表現に戸惑いながらも心を開いてきている感じ。「7年級生」みたいにヘンな所で終わりませんように。
ケン(マイク・ハー)は小風の後ろでよくへんな顔をしています。クールなのにお茶目です。
こんなにキャストが
「7年級生」の後に「愛情合約」が始まったのだけど、1話目を見てビックリ。えーっ!キャストがこんなにもダブってるなんて。ただでさえ、話が混じりそうなのに、連続で見たら混乱しそう。小風(シャオフォン)は呉マリだったアリエル・リンだし、ケンはリュウだったマイク・ハー。友達役はほぼ同じで少し減ってるけど、先生だったケイが友達役に。
ところで、5話まで見ましたがなんか不思議なドラマです。ケンのお母さんは日本人という設定で、いきなりその弟が現れるんだけど、ケンが突然日本語で「おじさん」と言ったり。この家族のやり取りにはたまに日本語が使われるので不思議な感じです。台湾での日本の位置づけってどんな感じかなって思います。なんかお笑いネタで登場するんだもん。
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