THE HYDE
まるで、今までのHydeistの会報を読み直してるかのような感じで読みました。
まだ、全部読めてなかったけど、今の日本の音楽シーンに対する気持ちとか、ほんとに
率直に書かれてる気がしました。
この歳になったからこそ語れるもの、許される、理解できる発言のように思います。
今だから柔軟に受け止められてる感じがして。
読んでいて、今までのことがすべておさらいされていくような気がしました。
L'Arc~en~Cielのこともソロ活動のこともVAMPSのことも。
辞書みたいな装丁も凝ってました。Hydeさんらしくて。
記念すべき日のライブはどうだったのでしょうか。苗場、行きたかったな。
素直になれなくて 最終話
最後まで見ました。
最終回は、ちょっと詰め込みすぎたかな?という気もしました。今までの途中になってた話の
収集をつけた感じで。
このドラマ、やっぱりジェジュンが良かったのではないでしょうか。
瑛太は途中で結婚話が浮上してしまい、ドラマを素直に見れなくなった感もあり。
戦場カメラマンを目指してるという設定だったけど、最後にしか出てこなかった。
お父さんのジャケットを着て戻ってきたナカジ、ちょっと吉川晃司っぽく、黒くメイクされてたよう
な気がしました。
仮面ライダー電王トリロジー イエロー編
仮面ライダー3部作の3作目を見てきました。
2作目は見逃した。
ディエンドの話だったのですが…。ディケイドはテレビを見ていなかったので、どういうキャラな
のか分かってなかったけど、結構よく考えられた話でした。
ちょうど、イマジンのクイズ大会というのが上映前にあって、今回は結構席が埋まっていまし
た。4人のイマジンがダンスを披露してくれたり、30分ほどでしたが、おもしろかったです。クイ
ズ正解者は電王のサイン入りポスターがもらえたのですが、電王のサインって…。
電王の人気は、この4人のイマジンの絶妙なセリフと、それを完璧にこなす声優さんも大きく
力添えしていると思います。冷たい感じの主人公が多い中、良太郎はイマジンによっていろい
ろ変化したりして、それもおもしろかったし。最初は馴染まなかったけど。なんか変で。
子供連れ半分、大人のお客半分といったところでしょうか。上映時間は1時間ちょっとですが、
満足しました。
仮面ライダー 超電王トリロジー 第1弾
仮面ライダー電王の映画三部作、行くつもりはなかったのに、何故か行ってしまいました。
良太郎役は佐藤健じゃなくて、全然違う感じの子でした。
コハナも2年経って大きくなっていたし…。
全然知らずにいったんだけど、今回のは桜井侑斗と良太郎の姉の野上愛理の話でした。
ちょっと子どもには難しいんじゃない?
夕方に行ったからか、子どもが少なかった。男性1人やカップルもいたくらい。
でも、子どもはモモタロスなどに興奮でしたね。爆笑して満足してました。
エンディング誰が歌ってるのかなと思ったら、侑斗とデネブでした。
電王はまあまあ見てたので、少しくらいは分かるけど、ダブルやディケイドはあんまり見てない
ので、話がイマイチ分かりません。というか、仮面ライダーの話は結構難しい。
追記:今回の良太郎は以前映画で10年前の良太郎を演じていた子でした。
全然気付かなかった。パンフレットを見て、気付きました。子どもは成長するからね~。
新ビバリーヒルズ青春白書 2話まで
映画じゃないけど。
海外ドラマの原点、ビバヒル。
また始まるって聞いて、ちょっと楽しみにしてました。
ケリーが好きだったので。
今回は主役じゃないけど。2話にはブレンダが登場しました。
2人とも太くなってる!
時が経ったのを感じました。
ここに流れてた曲、素直になれなくてのオープニングにかかってたのと同じでした。洋楽はうと
くて、全然分からないし。洋楽だったって知らなかった。
話はケリーの妹が通っている高校の話です。ケリーに妹がいたということも、知らなかった。
素直になれなくて 第2話
珍しく、日本のテレビドラマを見ています。
なんで自分が日本のドラマをあまり見なくなったか、ちょっと分かりました。若者の会話の仕方
が気になって、世界に入り込めないのかも。自分が歳を取ったせいだと思います。とくにハルと
ナカジのさらっとした受け答えが、なんかしっくりこなくて。
ここでまた、吉川晃司登場です。去年の仮面ライダーの映画でお父さん役で、今度もお父さん
役。しかも、なんかヨレヨレ。こんな大きい子どもがいる歳でもないのに…。
ジェジュンくんが、すごく下手(したて)な役柄で頭下げてばっかりで、いいともでは明るい役
って言ってたのに、今のところかわいそうな役です。ときどき使う韓国語は、私でも分かる言葉
なので、ちょっとうれしかったです。
登場人物が、みんなどこかで繋がっていそうです。あり得ないけど。ドラマだからね。
人間失格
テーマはテレビドラマではないのですが、日本の作品について書くことが少ないので一緒にし
ました。2月20日公開の映画です。
本屋さんに行くと、生田斗真くんの表紙の雑誌が並んでいます。その中から、2冊と映画ガイ
ド本を買いました。
「魔王」で、生田斗真くんを知ったのですが…。友人は「子どものときから知ってるよ~」と。
気になっている俳優さんです。
どうやって演じるんだろう。映画見てみたいです。
「生まれてすみません」。シュールな太宰作品なので、思ってたのとは違うかもしれないけど。
人間失格のストーリーもほぼ忘れているので、家のどこかに小説が眠っていると思うけど、今本
屋さんに並んでる文庫本は斗真くんの表紙なので、買ってみてもいいかも。
劇場版 仮面ライダー
今年の仮面ライダーは平成の仮面ライダーがバンバン出てきていますが、テレビのは、電王
以来見ていないので、詳しいストーリーは分かりません。でも、戦隊シリーズと違って暗いし、
難しい。子どもが理解できてるのか不明です。
それよりも最近のは大人も一緒に巻き込もうとしてる感じがします。去年のキバには
金山一彦
が出ていたし、今年のディケイドの映画には大浦龍宇一が出ていました。なぜかGACKTも。
仮面ライダーやりたそうだなと思っていましたが、それはなかったです。
そして、仮面ライダーのカードゲーム。お父さんを巻き込んでる。1回100円のゲームを子どもが
毎週やるには大人のお金が必要でしょう。カードをチョイスするにも、お父さんが頭を悩ます、管
理する。カード1枚100円だとすると、あれで一体いくらになってるの!?ってぐらい、ファイルがいっ
ぱいになってます。もうちょっとお金の大切さをわかって欲しいな。でも、週末にそれをやるのが
楽しみでがんばってきてるみたいなのに、禁止もちょっとできず…。いくらかかってると思ってん
ねーん!
ところで、同時上映の銀幕版シンケンジャー、時間が短くてかわいそうでした。
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