愛もリフィルできますか? 第14話
キム・ヒョンジュンはウィリアムなのに、パク・ジョンミンはパク・ジョンミンで出ていておもしろ
かった。
SS501のメンバーが出ているというので宣伝しているけど、出ている他のキャラもなかなか
おもしろいです。
長女が勤めてるレストランで働くシンと社長のソラとか。
次女の娘役の女の子って、不良家族のナリム~とか。
ラブコメではないけど、うなずける話ばかりで。次々と出てくるエピソードに共感です。
辛いときに現れるおかあさんも、説得力あります。
星をとって 第4話
パルガン絶体絶命…。
弟と妹が一人ずつ見つかってしまい、ハラハラしました。
兄弟はみんな色の名前だったんだと知りました。パルガンって赤色なんだ…勉強不足。
さっき超新星のDVDで、チケットに青のシールが貼ってある人って言ってたけど、ソンジェくん
が韓国語で客席に聞いてたときに、色が違ってたみたいで「パルガン?」って言ってたので、
おおーっと思いました。早速出てきた。
すごい秘密がありそうなおじいさんが目覚めたので、これからが楽しみです。
あと1週間で弁護士宅を追い出されそうになって夜の仕事を始めるパルガン…。
また、なにか起こりそう。
星をとって 第3話
ガンハの家に居候している甥っ子は、やっぱり変だった。
それにしても、お仕置きでシャワーかけるシーンが何回あっただろう…。真冬みたいだし。
ちょっと心が痛むな。でも、一応追い出されたみたいなので、当分はそれもないかと。
慌てて隠れたり、寝坊したり、ハラハラな場面が多いです。
家政婦、全然務まってなさそうなので、即追い出されるかと思いましたが、弟が優しくて、
いつも助け舟を出してくれてます。
キム・ジフン、なんかちょっとワイルドな感じにしてるのかな。わざとすっきりぱりっとせずに、
ちょっと冷徹さを出しているのかな。反対にシン・ドンウクはすっきりしてるし、笑顔も。今回は
振り向いてもらえずに、ちょっと投げやりになってたけど。
愛もリフィルできますか? 第5話
ウィリアムが振り回す…。
ほんとにこんな感じの人に思えてくる。
エッセイのエピソードもおもしろかった。
みんなが同じ雑誌を手にしてて。
それぞれ、自分の中で葛藤してる部分を持ってて、それがコメディタッチでおもしろいかな。
30分でも意外と長く感じました。
星をとって 第2話
もっとラブコメなのかと思ってたけど、第2話パルガンは泣いてばかりです。
人物のつながりがまだよく分からなくて。
弁護士と一緒にいるのは親戚?兄弟?ガンハ、ジュンハ兄弟でした。あと一緒に住んでる
のは甥っ子だった。
パルガンの義理の弟や妹は、パルガンの親が引き取ったのかな。そしたら、パルガンも
もしかしたら、ほんとの親じゃなく引き取られたのかな。
おじいさんが倒れたけど、その息子いつも悪い人の役で出てくる人だ。ほんとにそんな人に
思えるからすごい。
家政婦になってガンハの家に入ったけど、弟や妹は絶対バレるよね。
次回はどうなるのかな。
愛もリフィルできますか? 第3話
今日は4話目の放送でしたが、裏番組録画のため諦めました。
ウイリアムって…。
話の展開が強引だな…。
ソラのキャラも濃い。
たまに長女のそばに現れるお母さんって。
どう展開するのか、だれを中心に見たらいいのか悩む(笑)。
愛もリフィルできますか? 第1話
テレビであんなに宣伝してたから、見てみました。
1話目だけでは、どんな関係なのかあんまりよく分からなかった。
毎日あるので、ためないようにしよ…。
ドラマのHPのぞいてきました。
3姉妹なのか。長女役のピョン・ジョンスってさばさばした感じの役が上手いですね。前、
何のドラマ見て印象に残ってたんだろう。「星を射る」だったのかな。出演作見てもこれぐらい
しか見た記憶がないから。
善徳女王 第57話
ピダムがトンマンに「なぜ、変わってしまったのですか」との問いかけに、「私には名前が
ないから」と。「女王になったときから、私には名前がない」と答えていました。
そういってピダムを突き放しておきながら、ピダムのことを臣下として行動を疑わなくてはな
らず苦しいと打ち明ける。そして、貴族たちの兵力を全てピダムに託し、女王と一緒にソラボル
に残って百済軍と戦うことを皆の前で宣言するが、それはピダムの気持ちを汲み取っているか
のようにも見えるが、貴族を牽制する策でもあり、女王が決してピダムに心を許している訳では
ない。ここでも、やっぱり、トンマンはかっこいい。
復耶会が解散して新羅の民になった。そして、ユシンの力により、ようやく攻め入る百済を
食い止めることができそうだが…。
ユシンは信じられるけど、ピダムはやっぱり信じられない。ミシルの血を引いているから、どん
な野望を抱えているか分からない。公私混同してしまうピダムはやっぱり部下としては信用で
きないというところですね。女王を守るといいながら、やっぱり好きだから…。
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