ありがとうございます10話まで
ヨンシンとポムは島を離れるのかなと思ったら、留まりましたね。仕方ないけど。
それより、ソクヒョンとギソ、仕事はいいの?って感じです。
ポムがHIVに感染してるってことが島の人たちに知れ渡って、島にいられなくなるって。
人のウワサって怖い。田舎には住めない。周りは知っている人ばかりだから。
それにしても、ソクヒョンのおかあさんはどうしてヨンシンにあんなに関わってくるんだろう。
気に入らないなら、口出しもしないほうが腹も立たないだろうし。
当然のことながら、盛り上がってるところで終わっちゃうので、続きが見たくてたまらなく
なります。
チャン・ヒョクさん、ちょっと怖そうだけど、クールでかっこいいですね。
外科医ポン・ダルヒ2話まで
2話まで見ました。医療のドラマは手術のシーンが苦手なので困るのですが、今見てるの
って、医療関係ばかりなんですよね。「白い巨塔」「ありがとうございます」それに「イタズラな
KissⅡ」も。
ポン・ダルヒは外科医1年で、ちょっと詰めが甘い外科医という役どころでしょうか。
憎む人もいれば、助ける人もいて、人にもまれている感じです。でも、いい勘はもっている
みたいな。
病院は緊迫しているゆえに、日常と違い、数々のドラマが生まれるのでしょうか。
2話目を見ていて15分ぐらいのところで、ぼかしていたけど2話目のタイトルが出ていたので、
韓国では、そこからが2話目だったんだなって分かりました。
再放送で見ているので、3話目は明日です。
ありがとうございます3話まで
途中のドラマが多々残る中、新しいドラマを見始めました。
主人公がちょっと血の気が多いので落ち着きません。ガン、認知症、HIVとちょっと詰め込み
過ぎなのでは?と思われますが、これからどうなるか期待です。
チャン・ヒョクさんのドラマは初めて見ます。
島の村の先生
第5話まで見ました。
キム・ミンジョン扮する刑事とハン・ジヘ扮する栄養士。
殺人事件を偶然目撃してしまったがために、ソウルから逃げるハメに。
地図を見ていないのでわからないのですが、木浦(モッポ)って遠そうですね。
列車や飛行機ででも移動していたので。
韓国のドラマでは木浦という地名はたまに出てきますね。
しかし、あれだけの手下を動員しながら、2人を捕まえられないなんて。
ハン・ジヘは「夏の香り」を見て以来ですが、意地悪なイメージはなく、とても活発で
明るい感じです。反対にパク・ウネ。「チャングムの誓い」のヨンセン役の次に、台湾ドラマの
「Silence」を観たのですが、ちょっとパッとしない感じでしたが、このドラマでは髪型も
極めてるし、可愛いさを装いつつ怖い女をバッチリこなしています。
クォン・オジュンが怖くて。「チェオクの剣」を見て以来ですが、このドラマのほうが前かな。
今は逃げてばっかりですが、今後は人間関係(恋愛関係)が発展しそうです。
(違うかな?)
オークションハウス12話
1話完結ということで、毎回オークションに関わる人がゲストとなって登場しますが、
今回の俳優さんは初めて観る方でした。
ウィル・オークションに入り、紆余曲折しながら進行係を務めることができたヨンス。
周りの先輩たちもつかず離れずで、彼女を応援していて、良かったです。ちょっと意地悪も
あったけど。
理事は厳しくて、ちょっと怖かった。堂々として威厳がありました。
オークションにまつわる人々。美術関係だけに、なかなか変わった人が多かったですね。
ソウルメイト11話
裏番組の都合で全部録画できないので、ナマで見てみました。
ハイビジョン撮影だと聞いていたのですが、画面幅が広いだけでなく、録画と違って
映像がすごくきれいでした。
瞳のきらが見えたり、木々の緑がとても映えていました。
今まで録画していた分では、韓国語に切り替えられなかったけど、リアルタイムの画面
ではそれが可能で、いろいろ試してみました。
ところで、ドンウクとユジンがもう結婚かというところで、ソウルメイトが現れて…。
心の中で思っていることが相手に知られてしまうなんて、私だったら一緒には暮らせない
けどな。次回どうなるんだろう。
吹き替え版ではユジンの言葉遣いに特徴があるのですが、「無限大に○○しております」
は、とっても印象的です。
ホジュン26話まで
毎日3・4話のペースで見続けています。
10話で(11話だったかも)初めて人を診察するようになってから、ヒゲを生やすように
なりました。何歳かになったら生やすようになるの?でもヤンテはヒゲがないしな。
やっぱり自分の好みか。
人のためにしているのに、そのことで逆に恨まれたり、報われないことも多いんだな
って。人生考えさせられます。正しいことを貫き信じていれば、いつかきっと意味をなす
日が来るって、毎日がんばらないと。
ホジュンもがんばっているけど、墓を暴いてみようと考えたり、ちょっといけないことも
しようとしてますね。危険を冒しても挑戦すること、誰もやったことのないことを成し遂げ
ることで新たな道が切り開かれていきます。
それはチャングムで観たときも同じだったけど、凡人には真似は出来ません。
ユ・ウィテ先生は怖いな。先生が何を考えてるか分からないのはやりにくい。
息子のトジも、偉大な先生の息子っていうだけで、かなりのプレッシャーなんだろう
な。心がなっていない、とウィテは厳しく当たるし。
ホジュンの奥さんが一番苦労しているかな。そこまで、ホジュンのことを信じられる
ってすごいな。わたしだったら、ついていけない。きっと。
ホジュン5話まで
ホジュンを見始めました。
私が録画している分は去年の8月からの分だったので、1年も温めていたことになります。
まだ、現在も放送は続いているのですが…。
歴史ものは久しぶりだな。チャングム以来かな。どうしても、ラブコメが先行してしまうのですが、
歴史ものは見始めるとはまるのですよ。違う角度からの面白さ。
ホジュンは主人公の名前が、ホ・ジュンというのですね。
母と一緒に、故郷から逃れて生活をするようになるのですが、反逆者をかくまった罪で
隠れながら生活しています。
でも、顔見知りの人がよく近くに現れて…。
びくびくしながら生活するのって、無理だ。
ホ・ジュンは喧嘩っ早いところがいけないけど、学があるので、これからどんどん道が
開けていきそうな気配です。
花よりも美しく 最終話
「花よりも美しく」、最後まで見ました。
思いもしない展開でした。
おかあさんをテーマに、主人公にしていたけど、その周りの人たちも細かく描いていて
1話1話、見逃せないドラマでした。
子供たちはそれぞれ大人になっても、おかあさんにどこか甘えている部分があって
それが、知らないうちにおかあさんに影響を与えていました。
「家にいるだけ」「専業主婦」という立場のおかあさんを、もっと大事にしないとって
強く思わせられました。
外に出て働いていなくても、家にいて家族を支えることはとても大事なことだって。
おかあさんって心の拠り所なんだなって。
実際、ジェスのような息子がいたら、マザコンみたいでやめて欲しいと思ってしまう
かもしれないけど、おかあさんの立場として子供から愛されるのはうれしいことだな
と思います。
ミオクもミスもそれぞれの立場で、とても一生懸命生きてた。
反抗もするけど、本当はおかあさんのことが大事で。
ミス役のハン・ゴウンは今まで見たドラマのなかで一番ハマリ役かなと思いました。
今まで見たドラマとは「弁護士たち」と「ハッピー・トゥギャザー」です。
そして今回初めて見たのはインチョル役のキム・ミョンミン。こちらも役にハマって
いました。(私的にです)
偶然見始めた「白い巨塔」にも出ています。どこかあか抜けた感じがする俳優さんです。
おかあさんとおとうさんも同時期にスタートした「幸せな彼女」に出ているので、ごっちゃに
なりそうでした。
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