オ・タルジャの着メロ
タルジャの着メロはバリバリでっかい音で流れるんだけど、聞いたことがあるようなのですが、K-POPは詳しくないので分かりません。ところが、今見ている「ストック」のBGMでも流れたんです。「ストック」は2001年の作品だから、この曲は昔からある曲っていうことですよね。
有名な曲なのかも。でも、分からない。
もし、知っている方がいらっしゃったら教えてください。
ブルーフィッシュ最終話
途中からサスペンス要素も加わり、続きはどうなる?って思いながら、一気に見てしまいました。
主演の2人、パク・ジョンチョルとコ・ソヨンが落ち着いた感じで大人っぽくて、良かったです。ウンス(コ・ソヨン)の妹と、叔母さんもストーリーにスパイスを聞かせていました。
ブルーフィッシュって雑誌でも見かけたことがなかった(気付いてなかった)のですが、2007年の作品みたいで、新しいのに話題になってなかったのかなぁ。
地味といえば地味かな。
ブルーフィッシュ11話まで
このドラマを初めて見たときは、なんか暗そうなイメージだったけど、見ていくうちにそうじゃないんだって思えてきました。
明るいドラマではないけど、人それぞれに生き方とか愛し方とかがあって、それは簡単に変えられるものじゃないんだって。
ヒョヌもウンスも印象的なセリフが多いです。一言にいろんな意味がこもってる。
家の関係で好きな人をあきらめて、他の人と結婚しなければならないって、やっぱり絶対うまくいかないと思います。
パク室長は潔癖症っぽい演出が目立ってきて、ちょっと怖い感じになってきました。
ブルーフィッシュ3話まで
1話目を見て、暗いしどうしようかなと思ったけど、見始めました。主役がレーサーもしているので、カーチェイスの場面とか、車の事故とかかなり激しいシーンが多いです。車が2台もつぶれた。
どっかで見たと思ったら、「ホテリアー」のチョンジェ役の人が主役でした。「ホテリアー」でのイメージはちょっと子供っぽい感じだったのですが、本作ではすごく大人に見えます。(もちろん大人なのですが)
いろいろ裏があるドラマのようなので、これからの展開が楽しみです。
ミス・キム最終回
「ミス・キムの10億作り」昨日、終わってしまいました。放送日の翌朝にいつも見ていて、さっき見終わりました。
今回、○○氏じゃなくて○○君という呼び方もあるんだと知りました。パク君というのが「パックン」、そういえばパックンのおじさんもパックンのことを「ムヨルくん」と呼んでいました。
成り行きで一緒に住むなんて、実際にはありえないけど、楽しそうだったな。波乱万丈なのは困るけど。
ラストはすべて解決!!ですっきりします。
やっと見ました最終回
ちょっと間が空いてしまいましたが、やっとファンタスティックカップルの最終話を見ました。
ラストは、きれいにまとめてありました。心残りではなかった。でも、泣いたのは最終話の前の話かな。
チャン・チョルス役のオ・ジホが、ホントにいいお兄さんって感じで好感が持てました。ナ・サンシル=チョ・アンナ役のハン・イェスルは賀来千賀子のような声質で、気の強そうなお嬢様、いや奥様がぴったりはまっていました。
猫を探すのに、「Princes where are you?」と英語を使っていたのが印象的でした。最終話では犬のコッスンも同じように英語で探していました。
主人公だけでなくて、周りの人もかなり個性的。でも、暖かい感じです。
ナ・サンシルを目の敵にするコッタバ(花束)が子供たちにぞんざいに謝った、「ミアン」という言い方が印象的でした。「ミアネ」はよく聞くけど、「ミアン」って初めて聞いたので。
ミス・キムの10億作り
4月になって新ドラマ続々登場です。だけど、日時変更で裏番組になったりして、見るのをあきらめなくてはならないものも出てきて、ちょっとショックです。特に「乾パン先生とこんぺいとう」、2話から「コーヒープリンス1号店」と重なってしまい、今回はお預けとなりました。
ところで、「波乱万丈!ミス・キムの10億作り」ってタイトル、すごくないですか。どんなドラマかと思いました。オープニングを見て、濃そうな気がしました。が、4話目まで見て、まぁ普通です。このドラマ、昼時間帯で毎日あるのです。週1放送希望です。
自分的に一番の見所は宮廷女官チャングムの誓いにミン・ジョンホ役で出演していたチ・ジニが出ているところです。しかも、カメラマンの役どころです。俳優の前はカメラマンだったとプロフィールで見たことがあります。撮影のシーンはなかなかです。ただ、ミ・ジョンホと違ってかなり軟派な感じです。
お金を稼ぐために、今後物語りはどう展開していくのか楽しみです。
ミスターQ最終話まで
最終18話まで見ました。ところで今日からまた再放送されるみたいですね。
ちょっと物足りないかなって感じもあったけど、恋愛を重点に置いているのではなく、会社に重点を置いているのだから2人の関係については、あれで十分なのかなと。まわりのキャラクターもそれぞれ個性的で、笑わせてくれました。特にCM撮影の監督とピョン代理のやり取りは、おもしろかったです。
ミスターQ12話まで
1998年の「ミスターQ」を見始めました。といっても、もう後半に来てます。
なんといっても、私が初めて見た韓国ドラマ「秘密」に出ていたキム・ミンジョンが新入社員イ・ガント役ででているとこが私の見所です。同じく新入社員として、キム・ヒソンがハン・ヘウォン役ででているのですが、同じ年齢の設定だとしたら、ちょっと無理があるかも。というより、キム・ミンジョンは新入社員って感じじゃないなぁ。って、これも「秘密」を先に見ているせいなのかな。キム・ミンジョンはさわやかで、とってもいい感じですけど、ちょっと優柔不断で人に振り回されっぱなしです。最近あまり見かけないけど、横分けの前髪がちょっと長めの感じのヘアスタイル、好きかも。
ドラマに出てくるアイテムで時代を感じさせるのが、ポケベルです。しきりに「ピッピ」と言っています。ポケベルのことは韓国でピッピって言ってたのかな。携帯は、まだ一部の人しか持ってなくて、「これ使って」と貸してあげたりするシーンも多いです。当然、電話も公衆電話をテレカでかけてます。
それから、メイク。口紅がやたら濃いです。前にも書いたと思いますが、昔のキム・ヒソンは今と全然違う感じです。98年といえば、20歳ぐらい?10代のころから、変わってないなぁと思うんですけど。さすが女優さんです。
冬ソナ、キムサムスン、バラ色の人生に続いて拝見した、クォン・ヘヒョ。濃いです。オレに任せとけっていっといて、どっか頼りないところがある役どころが多いような気がします。
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