キム・ジェウォンのスマイル
26話を見ました。「友の家」って何?って思ってたらすごいスケルトンのショールーム!しかもそこで夜も過ごしてる!!そこまでしなくても…って思いました。一時ポッチャリしていたキム・ジェウォンがちょっとスリムになった感じです。ヤンシュエが不安になると受け止めてくれそうな、頼りがいのあるところがいいですね。いよいよ黒幕が現れてきて…。え、もしかして!っていう展開が待っているようだし。また、面白くなってきました。
今回は見たことあるシーンが…
第9話を見ました。以前はリアルタイムで見ることが出来ず、ビデオの録画も困難だったので、途切れ途切れにしか見ることが出来ませんでした。だから見ていると、このシーン見覚えあるというところがあります。サンヒョクの両親とユジンと母が向かい合わせに座って問い詰められているシーンです。サンヒョクもユジンの気持ちが離れて行ってるのを知りつつ、ユジンをあきらめきれないんですね。ところでミニョンがチェリンをあっさり見限って、ユジンに告白するのはちょっと展開が早すぎかなって思いましたが。ユジンが気になるってとこは納得できるけど。サンヒョクは友達すぎたのかな。
数々の妨害が…
「天国の樹」に引き続き、イ・ジャンス監督の「星を射る」を見始めました。2話まで見て、半年ぐらい経っていたのでそれまでの内容を忘れかけていたのですが、見返す余裕もなく3話からスタートし10話まで見ました。ソラのリアクションがオーバーでこてこてな感じがしたのですが、ソンテと付き合い始めてからは少し抑え気味になったような気がしました。イェリンは韓国ドラマの定番ともいえる、あの手この手の策略を仕掛けてきます。チョ・インソンは「バリの出来事」で初めてみましたが、慌てるシーンが多いように思います。若いときしか出来ない役柄でもあるかもしれませんね。イ・ソジンは「チェオクの剣」でのイメージが強くて、「火の鳥」やこのドラマのようにスーツ姿で出ているのを見ると、なんか違うって思ってしまいます。
スマイルアゲイン10話まで
ネタばれになってしまうけど、ユガンのお父さんが前回登場して「え~どうなるの!?」ってとても緊張して見ました。でもじらされた。みんなの前に現れたときのことを考えると、怖い。どうなることやら・・・。ユン・ジェミンは一応先輩ってことになってるけど、かわいいキャラクターだと思います。
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