様々な思いと≪決め手≫の理由。
PC画面から聞こえてきた「ヨボセヨ・・・」と、
照れながらの「ヨンサマ・・・」の声。
これでしばらく暮らせる(笑)と思っていた矢先、
発表された9月のイベント。
様々な意見・・・と、言うより、思い・・・かな。
中には、心の叫び・・・みたいな綴りもあって。
ブログに書く文章も慎重になります。
「こういうのも≪愛≫って、言うのね」
って、やや批判的な書き込みには、
「≪愛≫と呼びたい・・・」
って、苦笑いしながら、心の中でつぶやいた。
ちょっと悩んで、申込みした「ドリハイ」のDVD。
そこに生じた言い訳じみたいくつかの理由。
遠方・・・例えば大阪が会場なら、
新幹線代も宿泊費も掛かる。
「さいアリ」なら、東京ドームより近い距離。
「会えますツアー」が、今後企画されたとしても、
参加費用は、10万円は下らないだろうし。
裏ルートでソウルまで行ったとしたって、
数秒お見かけしただけで数万円?(想像の域)
しかもそこには後ろめたさが伴いそう・・・。
イベント参加なら、後ろめたさはゼロ・・・でしょ。
金額的なことは、これくらいとしても。
今回はパスして・・・次回はいつ会える?
それは、ヨンジュンのご都合だけでなく、私の都合も含めて。
子供に手が掛からなくなったら、
今度は母のことが気になりだした。
夫を亡くした頃から、
人生は明日何が起こるかわからないと言うことと、
「やりたいことをやれる時にやろう」の気持ちが強くなった。
そして、遠方のヨンジュン家族の友人たちと会える絶好のチャンス。
昨年の「アニソナDVD」のように、(家族写真がらみの)
抽選だと当落の結果が気になるし。
確実性の面では、今回の方がbetter。
などなど、購入を決める理由を反芻しつつ、
率直な理由は、やはりヨンジュンに会いたい。
それに尽きる。
3万円以上の大金を投じる迷い(勇気とも言う)より、
ヨンジュンに会いたい気持ちの方が、勝っていたと言うこと。
今回のイベント企画、ヨンジュンが知らないわけはなく・・・。
心優しきヨンジュン家族の中には、
「こんな無茶な参加方法、ホントに承認したの?」
と、真面目に思っている方もおられるようですが。
知らないとなったら、反対におかしなこと。
知らないはずはないです・・・よね。
いまだに新作が決まらない中、何らかの形で、
日本の家族に姿を見せたい・・・。
相も変わらず、溺愛家族の私はプラス思考に捉えています。
「買って・・・・」
と、お願いされたら、(家計が許せる範囲なら)買ってあげちゃう。
これも溺愛家族の典型。
何より、楽しみが待っていると思うと、仕事も頑張ろうって気になる。
さらに付け加えると、「さいアリ」って言うのも、
個人的に大きな魅力。
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