2013/06/26 07:59
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(全般)
いずこも同じ思い。
≪太陽を抱く月≫は終わってしまったけれど。
気に入って毎週楽しみに観ている韓ドラが、
ただ今2作品。
≪イ・サン≫と≪いとしのソヨン≫
≪イ・サン≫の中でイ・ソジン演じる王様は、
≪太陽を抱く月≫のキム・スヒョンに、
負けず劣らずのカッコよさです。
いいな~と思うと、
ドラマとは別のコトも知りたくなるのが私の性格。
イ・ソジンはペ・ヨンジュンより、ひとつ年下。
今年40歳。
なのに(って言ういい方も変ですが)
独身なんですね。
(ちょっとうれしかったりする・笑)
そのイ・ソジン。
来月、日本でファンミーティングを行う予定。
河口湖にて、1泊2日の日程で。
「ファンの方々との初の旅行にドキドキしてます」
みたいなコメントも見かけました。
1泊2日で約70000円。
これを安いと見るか高いと見るかは、
それぞれの価値観。
ファンのブログを覗いてみたら、
参加が決まっていて「楽しみ~!」と歓喜する人。
「泊まりじゃ無理だわ~」と、残念がる人。
いろいろです。
ペ・ヨンジュンの「コーヒーツアー」の時の
皆さんのコメを思い出して、
いずこも思いは同じ・・・
と、思わず笑ってしまいました。
同じ思いは、それだけではなく。
「こういう企画もいいけど、新作はどうなった~?」
「俳優としての活動、心待ちにしてるのに~」
こちらも、
ペ・ヨンジュンの登場を待つ≪家族≫の思いと
似ています。
俳優のファンになったからには、
俳優としての活躍を期待する。
その思いは、いずれのファンも共通ですね。
ファンミ・・・と言えば、
≪太陽を抱く月≫のヤンミョングン・・・
チョン・イルのファンミ。
会場は世田谷のあそこ。
≪アニ・ソナツアー≫のあと、
DAの社長とヤンさんが、
謝罪になってない謝罪をしたあの会場。
いい思い出の場所じゃないけど、
小規模って言うのが魅力。
だけど・・・。
ペ・ヨンジュンとユン・シユン。
ふたりだけで今の私は手一杯(笑)
2013/06/20 08:54
テーマ:韓国ドラマ
カテゴリ:韓国俳優(全般)
ヤンミョングンは「ヤンミョン様」?
ドラマでその役がよかったからと言ったって、
会員登録して(会費払って)、
ファンクラブ会員になろうって言うほどでもなく。
でも、会ってみたい気もします。
(ミーハーな性格なので)
≪太陽を抱く月≫は、
ラストに近づくごとに、
注目は陽明君(ヤンミョングン)になった、私。
そのヤンミョングンさまが8月に来日するらしい。
「ヤンミョングンに10000円?」
は、娘の発言。
10000円とは、ファンミのお値段(予想)。
シユンの時は、一瞬たりとも迷わなかったから、
そこは、大きな違い。
ところで、
私は「ヤンミョングンさま」なんて言ってますが、
名前は「ヤンミョン」?
そのあとに付く「君(グン)」は敬称なの?
「さま」を付けるなら、
「ヤンミョンさま」が正解・・・?
≪太陽を抱く月≫の陽明君(ヤンミョングン)役。
当初は、≪製パン王キム・タック≫にも出演した
チュウォンがやるはずだったのね。
ところがチュウォンは、
≪烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち≫に出演中で、
辞退した・・・。
・・・で、
チョン・イルに、
その役が回ってきたと言うことらしいです。
チュウォンファンには申し訳ないけど、
ヤンミョングン役は、チョン・イルで当たり!でしょ。
その分、
チュウォンは≪烏鵲橋~≫で大当たりしたしね。
ずいぶん前、
≪冬ソナ≫のチュンサン役は当初自分に・・・と、
発言された俳優さんがいますが。
その俳優さんが実際、チュンサンを演じていたら
同じように≪冬ソナブーム≫は起きていたかしら?
同時に、
ペ・ヨンジュンの俳優人生は、
どのようになっていたのかな・・・と、
ふと考えたりします。
「様(さま)」と言えば、≪ヨン様≫
「君」と言えば、≪光源氏(光の君)≫
かつて、「公式」では、
光源氏に扮したペ・ヨンジュンを想像して、
盛り上がったこともありました。
待ち続けるかの君・・・ペ・ヨンジュンssi。
ソウルで元気にお過ごしかしら。
2013/06/17 08:01
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(全般)
パク・シフ主演映画≪殺人の告白≫
知り合いにシフニムのファンがいます。
ずいぶん前に「ブログで映画のPRをするね」
と、約束しておきながら、
観ないことにはPRできないことに気づきました。(笑)
・・・で、≪殺人の告白≫
昨日、観てきました。
(ファンクラブから贈られたハート型の応援ボード。↑)
シフニムファンは、必見の価値ありと思いました。
内容については書きません。
ネタバレしてしまうと、
これから楽しむファンに申し訳ないですから。
ドラマとは違う「パク・シフ」を十分楽しめる作品です。
水着姿も見られます。(と、ちょっとネタバレ)
シフニムの肉体美(?)。
これはファンにとってはたまらないだろうな・・・
と、思いました。(笑)
(来場者の映画の感想や、シフニムへのメッセージ↑)
≪殺人の告白≫は、
シフニムの初主演映画だそうで・・・。
例の件がなかったら、
もっと大々的に広告されたと思うし、
初日舞台あいさつもあるいは、
あったかもしれません。
ペ・ヨンジュンで、
大きな映画館を経験している私にとっては、
正直言って、
小さな映画館に少し戸惑いました。
同時に、
日本での上映決定にたどり着くまでの道程には、
いくつもの壁があったんだろうなとも思いました。
実現できた理由のひとつには、
上映を願うファンの熱い思いがあったことは、
間違いないですね。
ペ・ヨンジュンがスクリーンの中にいるだけで・・・。
それだけでいい・・・と、感じた≪四月の雪≫初上映の時。
同じ思いをパク・シフファンも、感じると思います。
今は、まだ東京だけの上映ですが、
今後は全国的上映が予定されているようです。
お近くの映画館にシフニムが行くまで、
ファンの方はお楽しみに!
(こちらは映画館でもらったクリアファイル。↑)
シフニムファンの方でほしいわ~って思う方に
差し上げます。
さてさて、≪太陽を抱く月≫
昨日が最終回でした。
(以下、ネタバレあり)
陽明君(ヤンミョングン)様は、死んでしまったけれど、
彼の志(思い)は、
遺された者たちの心にしっかりと刻まれましたね。
陽明君役のチョン・イルは、
このドラマで大きく飛躍したと思います。
これからの活躍に期待してます。
2013/06/09 12:38
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
へインがファワンだった。
昨日から「日テレプラス」で、
≪愛の挨拶≫が始まりました。
久しぶりのヨンミンです。
≪愛の挨拶≫はずいぶん前に、
DVDBOXをお持ちの方に、
無期限でお借りしたことがあって、
それ以来です。
そこで昨日は大発見!
≪イ・サン≫のファワンはへインだったんです!
初めて知りました。
一種の衝撃。
ファワンを見るたびに、
どこかで見たことあるな~
と、思い続け。
ある日、≪欲望の炎≫のナム・エリだと気がつきました。
それでも、まだすっきりせず・・・。
昨日、やっとすっきりしました。
ファワンの「どっかで見たことあるな~」
と、感じたかすかに(失礼)残る面影は、
へインだったんです。
≪愛の挨拶≫でへインを演じた時は、
よく言えば素朴?
悪く言えばあか抜けない子だったのに・・・。
いつの間にか、
貫禄のある立派な女優さんになっていたんですね。
年月の経過・・・。
ペ・ヨンジュンも年を取るのもうなずけます。
もちろん、私自身も。
≪愛の挨拶≫は、
ぺ・ヨンジュンの初々しい演技をを楽しむのはもちろんですが、
意外とテーマが重くて、
当時の韓国の大学生の意識を
知ることができるおもしろい作品です。
一応キャンパスラブも盛り込んでいるので、
(それがメイン?)
恋愛事情(恋愛観)も表現されているんですが。
ヨンジュン演じるヨンミンは、
愛情表現が下手で不器用。
ヨンジュンも当時は、
ヨンミンと同じように
かわいい恋をしていたのかしら~?
なんて想像しながら観るのも一興。
婚前交渉なんてもってのほか!のヨンミンです(笑)
途中(何話からだったかなあ)
ヒロインであったはずのへインの姿が、
消えることになりますが、(実にお粗末)
そこは韓ドラの「七不思議」と言うことで、
スルーして楽しみましょう。
2013/06/07 08:45
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
ふたつのハードル。
【結婚という個人的なこととは関係なく、
私は俳優イ・ビョンホンとして
休まず、
良い仕事に取り組み続けていきます。
今、登っている山の頂上がどこなのか分かりませんが、
これからも頑張って
皆さんと一緒に登っていきます】
イ・ビョンホン氏のメッセージいいですね~
そう、そう、そう言うこと。
あの時、
「ずっと私たちのヨンジュンさんでいてくれますか?」
の質問には(却下しないで←まだ言ってる・笑)
こんな風にさらりと答えてほしかったなあ。
結婚が具体的に決まっていなくても、
賢明なヨンジュンさんだもの。
通訳さえしてくれたら、(←まだ、言ってるpart2)
ビョンホン氏のような答えが返ってきたかも
・・・って、気がします。
「イ・ビョンホン結婚」を
ワイドショーかなんかで知ったんでしょうね。
職場では予想通り、
「ヨン様は?」と聞かれました。
「イ・ビョンホンはイ・ビョンホン。
ペ・ヨンジュンはペ・ヨンジュンよ」
と、曖昧なコトを言っておきました。
だってね~
「右へ倣え」ですること?
おふたかたに交流があるなら、
「オマエも早く決めろよ」
くらいは言われてるかもしれませんが。
しかし・・・。
現実問題を考えると、
ヨンジュンも40歳を過ぎて今年は41歳。
結婚がすべての幸せに通じるとは思っていないし、
タイムリミットがあるとも思っていませんが、
自身のDNAを残したいなら、
前向きに考えて行かないとね。
(嫉妬の枠を超えての意見)
普通に考えたら、
「その日」はいつか必ず来るわけで・・・。
「その日」を迎えたら、
≪家族≫として、
どんなリアクションをするのがいちばんカッコいいのかしら?
な~んてことも考えたりします。
ペ・ヨンジュンの結婚と、
ユン・シユンの兵役。
越えねばならない私のハードル。
果たして、
どちらのハードルが先に、
私の目の前に現れるでしょうか?
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