韓流談話室

まだ、間に合う～お誕生日、戯れ創作～

私たちの新居・・・バレたみたい。

バレた～～！

うん、もうブログに書いてる人がいるもん。

ホントかよ・・・。

（カレがため息まじりに、私の肩越しにPC画面をのぞきこんだ。

かすかにライムの香りがした）



信じられない・・・。

ファンの情報網って、すごいんだから。

ほら・・・見て。

（再びライムの香りが漂う。私の好きな彼の香り）



フェラーリが「ダミー」だってコトも、もうバレてる。

探偵並みだな。

感心してる場合？どうする？あの家。

海が見えて、抜群のロケーションだったのにね。

そのままいく。


そうだね。堂々としてていいよね。

だって。

私たち結婚するんだもん。

（口にすると、うれしさがこみ上げる）



友達には言った？

まだ、言ってない。

言いづらい？

どういう形で言おうかな・・・って、考え中。



付き合いづらくなるよなあ？

そんな心配してるんだ・・・。

そりゃそうだよ。

キミの友達は、みんな僕のファンなわけだし・・・。

（こういうことを照れずに言っちゃうところ・・・。

それがカレの良さでもあるんだけどね）



みんなショックで寝込むかも。

だよな・・・。

（って、真剣に考え込んじゃうところも好き）


当分、秘密にしておく？

それは無理。

見たでしょ。さっきのブログ。

うん・・・。


言わない方が罪だって。

知ったショックより、知らなかったショックの方が大きいと思うな。

そうか・・・。



男を取るか、女同士の友情を取るか。

答えは簡単。

友情を取って、美談が成り立つ時代じゃないのよ。

（これだから、恋愛経験の少ない男は困る・・・と、私はつぶやいた）



なに・・・？

なんでもない。

（つぶやきは、日本語に限る）



やっぱり、ブログにしよう。ブログに書くことにする。

ブログ、やってるの？

うん。

知らなかった。いつから？

ずっと前。



そんなの聞いてない。

聞かれなかった。

見せて。

ダメ。


（カレのことを材料にして、

時々Hな創作書いてた・・・なんて。

絶対に知られたくない）



見せろよ・・・。

ダメ・・・絶対ダメ。

変なこと書いてるな。

たとえば・・・？

僕の悪口・・・。

（そっちの発想ね）



そ・・・そんなこと書いてない。

ね・・・ケーキ食べよう。

ごまかすなよ。

ワインもあるし、乾杯しようよ・・・ね。


（ブログにまだ、未練がありそうなカレ・・・）



ブログ見るより、楽しいことしない？

（カレの興味を引き寄せるには、この言葉がいちばん）

楽しいことって？



わかってるくせに・・・。

お誕生日だし、今夜は特別にやさしくしてあげる。

（作戦成功）


乾杯～～！お誕生日おめでとう！



お誕生日の夜は、始まったばかり。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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ひと足お先に、ビールで乾杯！

☆BGM「ハッピー　バースデー」～大塚愛～








暑い～！って、コトもあるけど。

「ヨンジュンのお誕生日だし～～」と言うことで。


昼間から、ビールで乾杯！


飲めない私にしては、実にめずらしいこと。

小ジョッキ、半分ほどでほろ酔い気分になりました。



26日に引き続き、今日も新大久保へ。

「ゆっくり、おいで」のお言葉に甘えて、私はランチから合流。


今日一緒だった友人は、先月「釜山・慶州」を旅してきたふたり。

その時撮った写真を見ながら、ひとしきり旅の話を。


そのあとは、お決まりの結婚話しと新作話し。

1日も早く・・・と、願うのは【新作】だけ。

【結婚】はもう少し先で・・・というのは、私の意見。



今日もイベント会場は大盛況だったようです。

動画と展示作品にすっかり感動したおふたり。


さて、ランチに・・・ということになり。

今日は、職安通りの「オ　ザク　キョ」という韓国伝統民族食堂へ・・・。


このお店を選んだ理由は。

イラスト展会場入り口でソフトドリンクが無料になるチケットをいただいたからです。


店内は、いかにも・・・イラスト展帰りのヨンジュン家族の方々で超満員。

お店のご主人も気をよくしてか。


「無料って、ソフトドリンクですよね？」と聞くと。

「ビールだって何だっていいよ～！」という答え。


そこで、ビールで乾杯！と、相成りました。


明日、行かれる方はぜひ、このお店、お勧めです。



おいしい韓国料理を食べたあとは。

これまた暑い～！を理由にパッピンスを。


こちらは、同じく職安通りの「大使館」で。

600円で、グッドなお味でした。



ここで、偶然、友人のFさんに遭遇。

「あら、久しぶり」と言ったとたん、後ろに見覚えのある顔が・・・。


今年の春。

ヨンジュン来日の最中、知り合ったAさんとBさん。


「なんで一緒にいるの？」

「前からの知り合い」

「うそ～！」

と、言う驚きの展開。


ヨンジュン家族・・・どこかで繋がっているんですね。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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見学報告～BYJイラスト原画展～

☆BGM「あなたは愛されるために生まれた」






今日も暑い1日でしたが。

暑さに負けることなく、「BYJイラスト原画展」を見たくて。

新宿まで行って来ました。


友人のNさんとは新大久保の駅で待ち合わせをして、会場へ向かいました。

最短の最寄り駅は、西武新宿線の「西武新宿駅」ですが。

JR「新大久保駅」からも徒歩で、5～6分の所です。


ひと言で言って、会場は「ぺ・ヨンジュンへの愛」がいっぱい。

ヨンジュンへの熱い思いで満ちていました。


ひとりひとりの作家さんの個性溢れる作品からは。

ヨンジュンへの≪愛≫がほとばしり。

その才能に驚かされました。


ひとりの俳優を思う気持ちが結実した作品は。

見る者の心を捉えます。


ヨンジュンがこの場にいたら・・・。

きっと、言葉を失うほどに感激したに違いない・・・と、思いました。


原画を集めた「MV」も素晴らしく。

上映時間は1時間に及びますが、時が経つのを忘れます。


映し出される「原画」は基より。

流れる「ワード」が実に素敵。

ヨンジュン家族ならではの、心情を伝えてくれる言葉の数々です。


ぺ・ヨンジュンって、やっぱり素敵！

最高にかっこいい俳優！

そんな言葉が自然に口をついて出てしまいます。


展示された作品の詳細はあえて書きません。

それぞれがそれぞれの感性でみつめ、確かめ。

感じ取ってください。


素敵な俳優と同じ時代を生きていることの幸せと。

才能豊富なヨンジュン家族の方々と共に、ひとりの俳優を応援できることの喜びに浸れるはずです。


お会いしたかった作家さんともお話しすることができて。

有意義な1日となりました。


お付き合いしてくださったNさん、ありがとう。

また、「テサギ談義」しましょうね。


残暑厳しい日々が続いていますが。

ぜひ、週末は新宿まで出かけてみてください。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



☆表紙の写真は、「DATVほほえみプロジェクト」のチャリティー募金に参加して、いただいたポストカードです。

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ヒゲだったり、メガネだったり・・・。

☆「硝子越しに消えた夏」～鈴木雅之～






ヒゲは嫌いだから・・・って、言いながら。

結局、ウチにはヒゲのカレンダーがあるし。


だから、偉そうなことは言えないけど。

とりあえず、気に入った人は予約したらいいと思う。


現物を見てから買うわ・・・という人は。

それでも、十分間に合うと思う。



いずれにしても。

買うか買わないかの選択権は私たちにあるわけだから。

カレンダーから端を発して、「演じること」云々に言及するのはちょっとさびしい気がする。


どこかのサイトで「人目にさらされる」と言う言葉を見たけれど。

そうかなあ？


ぺ・ヨンジュンのカレンダーを購入する人のほとんどはヨンジュン家族（だと、思う）。

タレントAと歌手Bと、その他数点とぺ・ヨンジュンを品定めして。

「今年は、ヨン様にしよう」

って、購入する人はまず、いないと思う。


カレンダーって、どこの家でもほぼ定位置で。

内容も決まっていることが多い。


ヨーロッパの風景が「今年は、ヨン様」になる確率は極めて少ないと思う。


だから、「人目に～」と大仰に考えることもないと思うんだけど。

考えちゃう人は考えちゃうんでしょうね。



同じように好みも千差万別。

ヒゲだって見る人によっては、ワイルドでいいわ～～ってことになる。


カレンダーで大儲けしようと言う姿勢は感じられないから。

コンセプトがどうのなんてコトは、オマケで。


気に入った方は、どうぞご購入くださいって感じなんでしょう。


メガネだって無頓着と捉えるより。

ご本人のお気に入り・・・と、捉えた方が良くない？


いずれ丸メガネ熱も冷めて。

ドンヒョク風のメガネで登場してくれる日も来るでしょう。


以上、カレンダーに関する溺愛家族の発言でした（笑）



                                                               

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チャヌと過ごした「夏」。

☆BGM「甲子園」～さだまさし～






この夏、やっと・・・やっと私の元にチャヌが来た。


長い間、待ち続けたチャヌ。

強くて逞しくて、やさしいチャヌ。

大好き。


お盆の期間中は、少しだけヨンジュンから離れて過ごそう。

な～んて、いい妻ぶって、PCに触れない日々を過ごしていた。


しかし、その分・・・DVD三昧。

「初恋」を観続けたお盆休みだった。



「初恋」はお友達のご好意ですでに何回も観ていたけれど。

どうしても、「本物」がほしくてたまらなかった。

この夏、ついに念願かなって「DVDBOX」を手に入れることができた。


暇を見つけては観続けて、いよいよ佳境。

もう少しで、ヒョギョンはチャニョクが生きていること知ってしまう。



様々な「愛」がいっぱい詰まった「初恋」。

判事になったチャヌの姿。

ソッキとの恋の行方。


続編ができたら、どんなにいいだろうと思う。

もちろん、アニメではなく、実写でね。




話は変わって。

甲子園の準決勝。

千葉代表、負けちゃいました。


野球とはすっかり縁が切れてしまったような我が家。

しかし、息子は、連日熱戦の様子を観ている。

「野球・・・再び」の気持ちに傾きつつあるような発言も。

なんだか、ちょっとうれしくなった。




≪追記で質問≫

チャノクお姉さんは、チャニョクを呼ぶ時。

「チャニョク」とは言っていませんよね？

チャヌのことは、「チャヌ」と呼んでいるのに。

なんと呼んでいるのか、わかりますか？


いまさらこんなこと聞いて、恥ずかしいけど。

気になって仕方がない・・・。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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