並んだマッコリ。
昨日は、小雨が降る中、地元(東京)での「飲み会」に参加。
メンバーは中学校の同級生。
男性陣は地元に留まって、
家業(水道屋・肉屋・工務店等)を継いでいる人が多いから、
「飲み会」と称する集まりはたびたびで。
4回に1回くらいの割合で、私の元にもお誘いメールが来る。
昨日は、その4回の内の「1回」
和服の「熟女」もいて、大いに盛り上がりました。
飲めない私も最初は「オレンジサワー」で乾杯!
「アルコール少な目で」と、お願いしたのに、
多分、忙しさにまぎれて「標準」だったのだと思う。
1杯ですっかり、ほろ酔い。
薦められるがまま2杯目は「マッコリ」を注文。
それが、これ・・・。
甘酒さえ飲めない私が飲めるわけない。
すぐにマッコリのグラスはH君の元へ・・・。
フルーツ味なら飲めるんじゃないかと、誰かが言って。
その気になって再度注文したのが、これらのマッコリ。
オレンジマッコリ。
グレープフルーツマッコリ。
キウイマッコリ。
グリーンやら、オレンジ色が混じったマッコリが出てくると思いきや・・・。
生のフルーツを絞って入れる・・・と。
そういうことなんですね。
キウイを絞るって、結構骨の折れる作業で、N君にお任せ。
「やっぱり、男手って必要ね」
私の率直な感想に、一同爆笑。
それぞれ一口ずつ味見はしたものの、やはりマッコリは男性陣の口に・・・。
口をつけたグラスも・・・。
誰かが使ったお箸も・・・。
「全然平気」の無礼講(?)
これも、幼友達ならではのこと。
私は、ウーロン茶が無難と言うことになり、
最後はホット柚子茶。
これが、昨日一番おいしかった飲み物。
・・・やっぱり、アルコールはダメだわ。
初恋の≪彼≫は相変わらず、スリムで「私のチュンサン」だった。
みんなの元気な顔も見られたし、
懐かしい昔の話題も飛び出して・・・。
楽しいひと時を過ごした。
幼友達っていいなあ・・・と、思った夜でした。
☆この時期には、この曲。
携帯待ち受け。
つい「ヨンジュンさん」と「さん」付けで。
「すてき・・・」と、携帯画面に向かってつぶやきたくなる・・・。
そんなヨンジュン。
携帯開けて、画面を見つめてる私を見て・・・。
他の人はどう思っているのかしら?
某ブログで「待ち受けにどうぞ」とUPしてくださっていたヨンジュン。
本当にため息が出るほどステキ・・・でしょ?
でも、こういうヨンジュンを見ると。
女性のひとりやふたり・・・。
いや、3人や4人・・・。
いえ、7人や8人・・・。
もしかしたらもっと・・・?
確実に「知ってるな」と想像しちゃう私がいます。
それだけ、男っぽくてセクシー。
やっぱりどう考えてもモテないとは思えないから。
結婚は本人の「その気」しだいってことね。
昨夜、≪公式≫にキアラさんの「ジェホスレ」が上がって、
ひさしぶりに≪公式≫らしい文章に出会えたな・・・って思いました。
『さいたまアリーナでのインスだったあなたとの出会い』
「インスだったあなた」に会えなかった私は、
この一言だけで6年前の切なさが甦ります。
『あれから丸6年。。。インスからハミョンへ…再会をただ心待ちにしています』
ヨンジュンにも、私にもいろんなことがあったこの6年。
『もう無理なさらずお元気で体調万全でいらしてくださいね』
そうなの・・・行くことに決めた人も、
行かれない事情があってあきらめた人も。
みんなそれだけを願っているんですよね。
追記。。。
ここにも小さな≪恋≫
次女がカレのために作ったマスコット。
小さな五角形を繋ぎ合わせたサッカーボール。
モノは小さいですが、5日間かけて作った「大作」です。
錦糸町≪ゴシレ・火≫ランチバイキング。
平日の≪ゴシレ≫大盛況でした。
ヨンジュン家族と思われる方々ばかりではなく、
普通の(?)お客さまもいて、ちょっとうれしくなりました。(身内感覚)
錦糸町の≪ゴシレ・火≫のランチ・バイキングは、980円で食べ放題。
プラス300円でドリンクも飲み放題です。
ただし、アルコールは別。
お料理は極々ふつうの韓国料理ですが、≪ゴシレ≫と思うと、
新大久保辺りの韓国料理より、ずっとおいしく感じるから不思議です。
見えない力が「味覚」にまでは影響している証拠。
お値段も手ごろですから、ぜひ一度・・・お薦めです。
おしゃべりに夢中になって、写真はこれだけ。
さて、ランチオフ会の話題は・・・と言うと。
もちろん90%が9月の「イベント」のこと。
≪ペ・ヨンジュン≫
≪イベント≫
・・・このふたつのキーワードだけで、
11時からおよそ(途中、店を変えて)5時間半。
会話は途切れることがありませんでした。
≪結婚≫
≪新作≫が加わったら、一晩でも足りなさそうです(笑)
続きは9月のイベントで・・・と、
お開きになりましたが、9月までは、まだまだ先だから、
その前に1~2度、「事前打ち合わせ」があってもいいかも・・・。
≪公式≫ではひとつのスレが大きな波紋を広げていますが。
同じヨンジュン家族でも、それぞれが様々な事情を抱えています。
「DVDを買わない家族は云々・・・」発言は論外ですが、
事情が許す限り、少しでも多くの方が参加できるといいなあと
私なりに思っています。
ヨンジュンに会いたい気持ちは、みんな同じ。
そのこと・・・ヨンジュンにはちゃんと伝わっていると思います。
ここからは、ちょっと悲しいお知らせ。
昨日、一緒にランチをした友人のお母様が今朝亡くなりました。
今年に入ってから、友人は何度も、遠方のお母様を見舞っていました。
だから、悔いはないと思いますが・・・。
そう簡単に割り切れないことも十分わかっています。
お母様のご冥福を祈るとともに、
「今まで長い間、よく頑張ったね」と、
友人に言ってあげたいと思っています。
P君語録と≪ゴースト≫評。
maryさん、毎回「マイ・プリンセス」ありがとう。
≪P君≫のインタビュー記事が、朝鮮日報に載ってました。
≪P君≫とは、ソン・スンホン演じるパク・へヨン。
財閥の御曹司で外交官。
容姿端麗・頭脳明晰のエリートです。
その≪P君≫を演じたソン・スンホン。
女性の好みのタイプは、
「おとなしくて、賢く、女性らしい人」・・・だそうで。
今、意中の恋人がそういうタイプの人なのかしら?
なんて、「NO2」だとちょっと余裕。
ヨンジュンも、こんな風に今現在の「理想のタイプ」
お気軽に語ってくれるとうれしいんだけど。
「ファンの方たちから、観ていてつらくない、明るい役柄も演じてほしいとの声があり・・・」
「マイ・プリンセス」の出演依頼を受けたとのコト。
見ていてつらくない役・・・これは、ヨンジュン作品についても同感。
怪我したり、死んじゃう役はイヤって言うのは、
いずこのファンも同じなのね。
ヨンジュンの次回作についての夢や希望はたくさんあるけど。
「タムドク」から数年たった今、
ヨンジュンがどんなシナリオなら受けるのか・・・。
興味はそちらの方に向かいました。
「身分など考えずに、愛を選ぶし、すべてを捨てることだってできると思う」
(また、≪P君≫語録に戻ります)
ホントに~~?
やっぱりいるな・・・意中の人。(ここでも余裕)
ヨンジュン発言なら一大事だわ!
エリート外交官パク・へヨンについて・・・。
「お金やステータスがうらやましくないと言えば嘘になりますが、それがすべてではありませんから」
私が好きになる人・・・優等生的発言大過ぎ。
でも、そう言うところがまた好き。
あ・・・遅ればせながら、スンホン主演の「ゴースト」も観ました。
こちらもヨンジュン家族のichigoさんのご好意により・・・です。
≪感謝・・・!To ichigoさん。≫
松嶋菜々子は、私生活で既婚・子持ちって知ってるからか・・・、
何となくスンホンの相手役としてピンとこない。
もうちょっと若い女優さんだったらよかったのに・・・って、感じです。
(社長と言う役柄だから妥当な年齢なのかなあ)
霊媒師役の希林さんは、個性強過ぎ。
抜擢のねらい目は何だったんでしょ。
ストーリーはさて置いて(この辺り、世の≪裸足の~≫評と若干かぶりますが)、
「ゴースト」は、スンホンの魅力を味わうには十分な作品。
スンホンの眉目秀麗さ、健気さ、純粋さ・・・満載。
何より日本語のセリフ。
もちろん韓国語の方がいいに決まってるけど。
相当練習したんだろうな・・・と。
その過程を想像すると、それだけで胸キュンになります。
結婚を助けたい・・・らしい。
今週は、オフ会がひとつと、
週末はクラス会があるので、
今日は美容院に行って、午後からは娘と買い物。
帰宅後、≪公式≫を開けたら、「結婚」の文字発見!
≪公式≫に「結婚」の文字が上がると、
心臓が一瞬、「ドッキン!」って、音を立てるわ~
まして、スレ主が「オンニさん」だと。
何かあった~!?と、あわててログインしちゃいました。
このところご執心のキム・ヒョンジュンが、
「ヒョンの結婚をお助けしたい」のだそうです。
それほどお困り?(笑)
四六時中見張られてるような日常は、
相変わらず続いているのかしら?
たとえ「あ、好み」と思っても、
気軽に女性とおしゃべりを楽しむような状況じゃなくて。
お会いした方々に「いい人がいたら・・・」と頼んでも、
「何をご謙遜を・・・。ヨン様ともあろう人が・・・」と、
相手は本気にしないのかしらね。
お気の毒・・・と、思う反面。
近頃お側にいることが多いキム・ヒョンジュンが、
「お助けしたい・・・」と、思うほどに、
≪女っ気≫がないってことね!
・・・と、ちょっと安心したりする相変わらずの私。
しかし・・・口で言うほど、本人は結婚したいと思ってるのかしら。
「3年宣言」が言い渡された時、
どれだけ心が騒いだか解ってるのかなあ(笑)
あの時は、「マジで結婚したいの?」って、
こっちもマジで思ったもの。
それほど、インパクトの強~いひと言でした。
今更、職場結婚もなさそうだし。
韓国の女優陣の中から、お相手を・・・って、感じでもなさそうだし。
そうなると、やはり一般人からってことになるのかしらね。
はぁ~考えただけで、前途多難。
9月に楽しみなイベントを控えているこの時期。
「瓢箪から駒」なんて、諺もあるから、
先走った話は禁物。
「DVD代返せ~!」と、叫びたくないので、
結婚話はこの辺で。
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