妄想バースデーと気になる台風。
今どこ・・・?
秘密。
海外でしょ・・・?
う・・・ん、そんなトコ。
お誕生日、おめでとう。
忘れてた?
自粛しました。
ホントは忘れてた?
忘れてないって!忙しそうだから・・・いろいろと。
いろいろと・・・って、妙に引っかかるなあ。
ハーレム状態だったんじゃない?色とりどりで・・・。
色・・・?
髪の色や、瞳の色ってコト。
意味不明。
ま・・・いいわ。台風が接近してるって、知ってる?
知らない・・・。
日本の天気くらい気にしてよ。
そういうことは、スタッフの仕事で・・・。
ボクが気にすることではありません・・・って?のん気。
飛行機、飛ばないんじゃないかって、みんな心配してるよ。
船で行く。
飛行機がダメなら船もダメでしょ。
そうか・・・。
立ち往生して、海賊にでも襲われたらど~するの?
戦う。
戦うって・・・今度はチュムチもチョロもいないんだよ。
ウマい、ウマい(笑)
冗談言ってる場合じゃなかったわ。
なら・・・泳いで行く。
得意なの?
シーツの海なら・・・。
ホントにどうなるんだろうって、心配してるのに~
万事抜かりなく。
考えてくれてる?いまさら中止なんて、嫌だからね。
うん、解ってる。
台風より先に上陸したら?
同感!
もしかして・・・!今、どこかの空港?NY?パリ?
もっと、近く。
仁川・・・?そうなの?
惜しい!
焦らさないで言ってよ~!成田?・・・羽田?
もっと、近く・・・。
もっと、近く・・・?
窓、開けて。
・・・うそ~~!
今夜は、「キミ」と言う名の島に上陸。
・・・・って、コトで。
昨夜は、素敵な≪夜≫でした(笑)
昨日は、ヨンジュンの39回目のお誕生日。
各地で、楽しいお誕生会が開催されたのでは・・・?
と、思っています。
ヨンジュンは、誰とどこでお誕生日を迎えたのかしら?
毎年、そのことが大いに気になりますが・・・。
台風の接近が、とっても気になってます。
昨日の予報では2日頃、関東に上陸とのこと。
ちょうどその頃、日本に到着・・・?と、予想してるのに。
無事に入国できますように・・・。
今は、それだけを願っています。
ヨンジュンさんの香り漂うワイン。
常日頃から、ワインを嗜み(たしなみ)、
ワインの味が解る人が「おいしい!」と、
絶賛してましたから・・・。
≪バースデーバージョンワイン≫は、価格に見合うだけの、
いえ、それ以上においしい≪極上のワイン≫のようです。
もったいなくも・・・申し訳なくも・・・。
私もお味見の栄に浴し、すてきなグラスでいただきました。
「ヨンジュンさんの香りがするワイン」
誰かがそう言ったけど、まさに高貴な香り。
それは、飲めない私にも十分解りました。
昨日は、「ヨンジュンさんの誕生日を祝う会」に加えていただき、
「ヨンヨン喫茶」でたのしいひと時を過ごしました。
「ヨンヨン喫茶」は、昨年の秋以来2度目。
昨日もオーナーの手作りのお料理をたっぷりといただき、
その美しさとお味に感動して帰って来ました。
☆キムチやナムルと並んで、≪祝!お誕生日≫にふさわしい「紅白のお豆腐」
そして、「手作り黒豆」
☆「キンパといなりずし」
中央のかぼちゃ!久しぶりにおいしいかぼちゃに巡り合えた~!
と、言う感じでした。
☆≪ハワイの休日≫で、ヨンジュン自ら腕を振るって、
スタッフにごちそうした「鶏肉料理」と同じものを再現してくださいました。
☆「39」のろうそく付きのバースデーケーキ。
上にのっているのは、オレンジです。
「ホテリアー」にちなんだケーキ・・・と言うことでしたが、
その意味を聞きそびれてしまいました。
誕生日と言えば、「わかめスープ」
もちろん作ってくださいました。
しかも「ダシ」にこだわった「スペシャルわかめスープ」
感激しすぎて、写真を撮ることを忘れました(笑)
昼からのバースデーパーティーは、夕方まで続き、
その間、ヨンジュントークは尽きることなく次々と・・・。
来週のイベントのこと。
新作のこと。
体調のこと。
果ては結婚のことまで・・・。
女7人。
好きな人を語り始めると、時の経つのも忘れます。
熱く・・・深く・・・時には冷静に。
ヨンジュンを愛し続ける≪家族≫がいる限り、
ペ・ヨンジュン人気は安泰・・・と思えるし、
こうしてヨンジュンを語れる仲間がいることで、
私も元気でいられるな・・・と、思った1日でした。
オーナーの「おとめさん」
早朝から、たくさんのお料理を作っておもてなししてくださって、
ありがとうございました。
そして、パーティを企画し、
ワインを「拠出」してくださったKちゃんありがとう。
Mさんにも、ありがとう。
29日、39歳のお誕生日を迎えるヨンジュン氏。
これからもますます逞しく、カッコよく、そして美しく。
心身ともに健やかに過せることを願っています。
お誕生日、おめでとう!
好きなシーンと、聞きたいこと。
どうしてわかっちゃうのかと思うほど、
毎日PCにたくさんのどうでもいいメールが届くから、
今朝もぜ~んぶ「削除」して、
イベント関連のメールを待ちます。
それを見て、「番号」?をメモして、
ファミマへ行けばいい・・・って、ことですよね。
あ~また、向こうでもたついて、店員を巻き込みそうだわ。
ところで、「ドリ・ハイ」の好きなシーンアンケート。
皆さん、送りましたか?
好きなシーンを語れるほど、「ドリ・ハイ」を観ていないんだけれど。
ふっと浮かぶあのシーンが、好き。
①ヘミがハミョン理事を「アジョッシ」と呼んだ時。
②ハミョンがレッスン中の男子に駆け寄り、腕の怪我を確かめる場面。
③ヘミとグクが何も聞こえないイヤホンを分け合うシーン。
①は、「アニソナ」イベントでも、
子役の子に「アジョッシ」って言われてたな・・・って。
日本語ではどのように訳されたのか気にしてましたよね。
笑いを誘った一瞬でした。
「エデンの東」の中で、スンホンも相手役の女優さんから、
「アジョッシ」といつも呼ばれてましたが、
それは、親愛の情をこめた言い方でした。
ところが「ドリ・ハイ」のあのシーンは、
「ちょっと、このおやじ何言ってんの?!」
みたいな要素が含まれていて、すごく印象的。
②は、壇上へ駆け上がるヨンジュンを見て、
脚の具合は大丈夫なんだ・・・って、ホッとした瞬間でした。
③は、こういうさりげない優しさって、結構グッとくるものなのよね
と、妙に感情移入して見てました。
さて、出演者に聞いてみたいこと。
これは、ヨンジュン限定で。
☆ずっと独身でいてくれますか?
☆鏡で自分の顔を見て、「ボクってイイ男」って思ったことありますか?
何年も前から、聞きたいことはこのふたつ。
どちらも、絶対「採用」されるはずのない質問事項(笑)
勇気を出して「休暇届」
以前は、≪私事都合≫で、済んでいたことが、
今ではそう言うわけにはいかず・・・。
迫りくるイベントの際のお休み届けをまだ出せずにいます。
正々堂々と出せるのは≪学校行事≫
なぜか学校関連の事となると、クレームがつかず受理されます。
だから、小さい子供のいない人は、理由に苦慮してます。
旅行なら≪旅行のため≫・・・で、いいと思うんだけど。
「上に出せない」が担当者の言い分。
昨年の「アニソナツアー」の時は、
実家が東京にも関わらず、「帰省のため」と書くようにと、
ご指導いただきました。
だから、今回も「帰省のため」
それで、提出することにします。
イベントは日曜日だし、届けを出す必要はないのでは・・・?
と、思われるかもしれませんが。
金曜日・・・あたりに入国では、と密かに予想しています。
(空港へのお出迎えは追っかけ行為・・・と、お考えの方は、
読まなかったことにしてください。・゜゚(>ω<。人)・゜ゴメン)
そして、イベント翌日は大事なオフ会。
計2日間の「休暇届」になります。
「帰省・・・?あ、そう」
・・・で、スルーされるといいんだけど。
万が一にも「ヨン様?」なんて、聞かれたら、
ポロリと言いそうだわ・・・。
潔さ、と見るか・・・。
当代きっての≪名司会者≫が引退することになった。
政界に進出するための準備か、
体調不良か・・・と、思ったけれど。
意外にも交友関係がその理由だった。
交友関係と表現されることを、本人は嫌うかもしれないけれど、
メールのやり取りがあったと言うことは、
(仲介者がいたとしても)
交友関係にあったと評されても仕方がないように思う。
「意外」と思うのは、何もそちら方面の力を借りずとも、
充分布石(基盤)は、できていたように感じるから・・・。
ただ、そこがいつまでたっても、
「闇の部分」がある芸能界の由縁かもしれない。
かつての漫才ブームを知っている年代としては、
司会業がメインになっても、
イメージ的には漫才師であることに変わりはなく。
「漫才はヤメタ」と、とうの昔に決意していたことを
昨日の会見で初めて知った。
本人の意に反しても、事の真偽は今後次々と語られるでしょうね。
「今日から一般人です」と宣言したところで、
マスコミが放っておくはずはないから・・・。
漫才ブーム以来、関東のテレビ番組は、
関西人に席巻され、いつしかそれが普通になり、
お笑いの原点は関西・・・とまで思うようになった。
ブームの立役者と言うべき人の引退は、残念なような気もするけれど。
それくらいの大事(おおごと)なのだと言うことを
後輩たちに知らしめるには、致し方ない選択だったのかな・・・と言う気もする。
苦渋の選択は、本人だけでなく所属会社も同じ。
レギュラー番組、CM・・・。
きっと対応に右往左往しているでしょう。
下世話な言い方をすれば、
生活に困らないだけのお金は稼いだだろうから、
今後は、本人の言うとおりに、後輩の育成に力を発揮してもらいたいと思う。
50代半ば、男の人生(女も)これから!
別の生き方で後輩に「示し」をつけてほしい。
それが何よりの「潔い決断」の証になると思う。
「やす・きよ」の時代は遠くなりにけり・・・。
昨日の会見を見て、ふとそんなことも思った。
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