2013/04/30 08:59
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
めちゃ混み新大久保。

GW中(日曜日)の新大久保は、めちゃ混み。
駅の改札口は待ち合わせの人々で大混雑。
大久保通りは、すれ違うのも大変。
韓流ショップはどこも満員の大盛況。
韓流ブームはいまだ衰えるどころか、
K-POPの勢いに押されて、
数年前の雰囲気とは変わり、
すっかり若者の街となりました。
行き交う人がみんな「ヨン様ファン」に見えたあの頃。
今ではそれらしい人に出会うこともめずらしくなりました。
昨年の夏、
ヨンジュンのお誕生日を祝った日以来の久しぶりの新大久保。
友人が予約してくれたお店で韓国料理を楽しみました。
このお店、すごい人気で。
店先には50人くらいのお客さんが順番を待っていました。
韓国料理店「オンドル」

ネット上で話題になり、口コミでお客さんが増えたようです。
お客さんの大半は若いお嬢さんたち。
かつて「ヨン様ファン」が支えた
(と、言ったら過言?)
新大久保界隈の韓国料理店も、
今では、
K-POPのにぎやかな音楽と、
食欲旺盛な若者たちの笑い声で満ち溢れています。
出てくる料理も、
アレンジされた韓国料理。
韓国料理とはこういうもの・・・?
と、思って高矢禮で味わったモノとは、
ひと味違います。
これも、
若者ウケを狙った商戦のひとつかもしれません。
韓国料理を味わった後は、
韓流ショップが並ぶ場所からちょっと離れて、
静けさが確保できるお店でティータイム。
お喋りを楽しんで、帰って来ました。
そして、昨日は娘と実家へ行って来ました。
都内の道(首都高)は、ガラガラ。
行きも帰りも所要時間は1時間ちょっとでした。
それでも、
夜の「上り車線」は大渋滞だったと言うから、
渋滞覚悟でやはり遠出をされた方が多かったんですね。
混んでいると解ってもGW。
どこかに行きたい・・・が、
普段忙しく働いている人の心理なのかもしれません。
GWも半ば。
私は今日から3日間は仕事ですが、
そのあとは楽しみが待っています。
何か楽しみがあると、
仕事も頑張ろう!って気になります。
皆さんも、素敵なGWをお過ごしくださいね。

2013/04/26 08:18
テーマ:ユン・シユン
カテゴリ:韓国俳優(全般)
くじ運ゼロ。
こちらは、今にも雨が降り出しそうな空模様です。
シユンのファンミーティングまであとわずか。
今頃、シユンはそれこそ寝る間も惜しんで、
ファンミで披露してくれる歌やダンス?の練習に
明け暮れている様子。


「いつも新しい姿を」
「愛情を注いでくださるファンの皆さんのために」
「自分ができることを精一杯」
この気持ちは、ペ・ヨンジュンと同じです。
・・・で、ファンミの翌日には都内某所で、
≪となりのイケメン≫第1話の先行試写会が予定されていますが。
抽選にハズレてしまいました~
応募方法は、フェイスブックとツイッター。
どちらか一方での応募でした。
両方とも私とっては「???」の分野。
「ハッシュタグ・・・?ナニそれ?」のレベルです。
大阪のHちゃんにご指導を仰ぐも理解不能。
四苦八苦の挙句に何とか応募できたものの
当選を知らせるダイレクトメールとやらが来ない。
(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
「落選したのね・・・?」
と、判断。
スマホから応募した娘も落選。
「シユンって人気者だったんだね」
と、うれしいやら・・・心中複雑(苦笑)。
やはり、試写会の申込み等は、
昔ながらの往復はがきがいいですね。
なにより万人に解りやすいです。
「復」の方に、
当落の結果が書かれていれば一目瞭然。
ツイッターでは、
応募できたのかさえ確信がないです。
まったく、「通信機器の進歩に着いて行けてない」を実感。
同時に、「くじ運の無さ」も実感。
(ノω・、) ウゥ・・・
試写会の日はGW明けの火曜日。
休む口実を考える必要はなくなりました。
シユンと一緒に≪となりのイケメン≫観たかったなあ。
公式ファンクラブからは、
来日便のお知らせも出て。
「マナーを守って、お静かに・・・」と、ありましたので。
試写会に行かれない分、
空港でシユンに会えるかな・・・と、思っています。

2013/04/22 08:52
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
サセンペン。
ペ・ヨンジュンさんとおそろいの・・・。
(と、勝手に思ってるだけですが)
グレーのロングカーディガンを羽織って、
エアコンも稼働。
それくらい寒い土日でした。
夕食の買い物以外は外に出るのも億劫で。
韓ドラを含めてのテレビ三昧。
そんな中で、韓国の情報番組をたまたま観ていて、
新しく韓国語をひとつ覚えました。
≪サセンペン≫
すでに多くの方がご存じ・・・ですよね。
俳優(歌手)の私生活まで追いかけ、
自宅まで押し掛けるファンのことだそうです。
目的は、もちろんお相手恋しさ・・・。
ひと目会いたさ・・・でしょうが。
他にも、彼女たちがそのような行為に走る理由がありました。
「情報合戦」です。
番組によると、
韓国の俳優や歌手のファンクラブの多くは、
会社組織が運営するのではなく、
私製的なもの・・・。
つまり、有志が募って作り上げたものが多いそうです。
その中で、上の存在・・・。
リーダー的存在になりたいと思ったら、
人より多くの情報をいち早くゲットすることが不可欠。
「あの人は情報通」
「あの人は○○のことをよく知ってる」
「あの人に聞けば○○のことがわかる」
ファンクラブの中で一目置かれる存在になりたいがために、
ストーカーまがいの追っかけ行為がエスカレートし、
俳優(歌手)を悩ませる結果になっているようです。
今後、過剰な追っかけ行為は、
ストーカー行為と見なし、罰金と言うことになりそうですが。
その罰金が6000円・・・とは、
ちょっと低い金額じゃないですか?
対象者の多くは、10代の少女たちだと言うから、
妥当な金額と言うことになるんでしょうか?
彼女たちの行動は、
善良な第三者の私生活を脅かす行為に間違いはないけれど、
同時に、
10代の少女たちが、
深夜まで街を徘徊することも防犯上の問題ですよね。
かつて、望遠鏡を手にしたご婦人方の姿が、
たびたび見られたと伝えられたペ・ヨンジュンの自宅。
今では、
そのような大胆な行動をする方もいなくなったのでしょうか?
太っ腹な(?)ぺ・ヨンジュン。
多くのことを容認してきたのでしょうね。
ここまでは良し。
ここから先はNG。
線引きが難しいコト・・・ですが、
その基準は、ファンと俳優。
どちらが決めることなんでしょうか。
話しは変わって、この土日。
あいにくの曇り空ではありましたが、
長女は幼馴染みと≪お伊勢参り≫に出かけました。
仲良しとの≪女子旅≫
寝る間も惜しんで夜遅くまでおしゃべりに花が咲いたようです。
おみやげの≪赤福≫と・・・。

伊勢海老のコスプレをしたチェブラーシカ。

一生に一度はお参りするものだと言われている伊勢神宮。
そのうち、私も・・・。

2013/04/18 00:21
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
韓ドラばかり観てる。

毎朝、駅まで2往復。(娘ふたりのため)
おかげで出勤前にブログを書く時間もなく。
夜は夜で、韓ドラばかり観てるものだから、
あっという間に就寝の時間。
・・・で、ブログ更新も滞りがちな今日この頃。
≪太陽を抱く月≫は、ますますおもしろく。
いささか貫禄に欠ける(ちゃこちゃんごめん)キム・スヒョンより、
毎回せつなげ~な表情を見せてくれる陽明君(ヤンミョングン)に
心惹かれております。
同じく時代ものの≪イ・サン≫
イ・ソジンの王子、耐えられるかしら~の、
大変失礼な前言は潔く撤回。
健気で純真さを失わない王子を
イイ感じ~で演じてくれてます。
この時代劇、
≪太王四神記≫のように巨額を投じて制作したとは、
到底思えません。
役者さんたちの衣装もいつも同じだし・・・。
それでも、いいドラマは作れるんですね~。
この年は、同じテレビ局で、
≪太王四神記≫
≪イ・サン≫
≪コーヒープリンス≫
≪ありがとうございます≫が放映されています。
賞レースは、
「タムドク」にすべて持って行かれたカッコウになりましたが、
秀作目白押しの年だったと言えますね。
そしてKBSでは、≪いとしのソヨン≫
こんなことありえないし~と、苦笑いしつつ楽しんでます。
ご覧になっている方のみに通じるコトですが。
夫のウジェは、
ソヨンの父が生きていることを知ってしまいましたね。
全50話・・・。
まだまだ先は長いのに、この段階で知ってしまう・・・って。
この後、どんな波乱が待っているんでしょう。
さらにイ・スンギの≪華麗なる遺産≫
お相手は≪春のワルツ≫で主役を演じたあの子です。
イ・スンギは、
バラエティ番組≪強心臓≫ですっかり有名になったけれど。
笑わないとイマイチ。
(ファンの方、ごめんなさい)
今後ストーリーの展開によって、
笑顔を見せてくれるかしら?
ヨンジュンssiのお出ましを待つ間に、
本当に多くの韓ドラを観たし、
俳優さんの名前と顔も覚えました。
感動して何度も繰り返し観たドラマもあります。
それでも・・・。
何年経っても・・・。
韓ドラNO1は≪冬のソナタ≫であり。
韓ドラ登場人物NO1は、詰襟姿のチュンサンです。
そうそう・・・。
日曜日、
何気にテレビのチャンネルを変えてたら。
あら、≪冬ソナ≫。
場面は、酔ったユジンをホテルまでおんぶして。
ソファに寝かせ・・・缶ビールを飲むあのシーン。
「この横顔にドキドキしたなあ~」なんて、つい独り言。


2013/04/11 08:31
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
ニューフェイス、ふたり。

つい先日、
スマップの番組を観ていたら、
あの5人が突然某大型スーパーに登場。
居合わせたお客さんはもう~びっくり!
携帯を取り出して写真を撮りまくってました。
こちらは番組の企画・・・だったわけですが。
仁川からどこかへ行かれたヨンジュンssi。
いずれ、そのうち「ヨン様、見た~」なんて、
つぶやきが聞こえてくることになるんでしょうか。
どこにいても人目を引きそうだもの~
「もしかしたら日本かも・・・」
な~んて言う情報がちらりとでも出ると。
会えるはずないと思いながらも、
内心穏やかではいられない性分。(←私のコトです)
海外なら、すっきりとあきらめ(?)もついて、
今日も仕事に集中できそうです。
さて、私の職場では、
昨年の12月から先月の3月までの間に、
計11名の「新人さん」(いずれも未婚の若い男女)
を迎えましましたが、
現在も続いているのは、3名だけ。
中には、1日で辞めた人もいます。
職場環境はけして悪いとは思えないんだけれど、
この状況。
新人さんが続かない理由って何なんでしょう?
私の勤務する会社は、
トイレやお風呂で使用する商品を扱う某メーカー。
時には重いものを運ばなければならない時もあって、
(それは男性の仕事と言うことになってますが)
それが嫌だったのか・・・。
それとも、
おばさんばかりって言うのが気に入らなかったのか。
(ランチタイムの話題は、今晩の夕食のメニューだったり、
野菜の値段の話しだったりするからね~)
働いてみて自分に合わないと思ったら、
辞めて次を探す・・・。
これがバイト(パート)のイイところ
・・・かもしれないけれど。
仕事を教え込むために、
何時間も費やした社員の気持ちを考えたら、
簡単に「今日で辞めます」とは言いにくいと思う・・・。
・・・ですがそれは、
「後(あと)がない」おばさん、おじさんにだけに、
当てはまることなのかしらね。
私の時代は、
「始めは、3日我慢」
「次は3週間」
「それを乗り越えたら3か月」
「さらに目標は3年」
つまり、
「何事も最初は辛抱が大事」
と、教えられたものですが・・・。
「辛抱」の言葉さえも、
この頃では聞かなくなりました。
そんな職場にも、
フレッシュな新人正社員が今年も入社。
高卒の男の子2人です。
我が家の次女より若いふたり。
親御さんも就職が決まって、
ひと安心しているでしょうね。
しかし、一方では、
無事に務まるかしらの心配も絶えないのが親心。
若さを生かして頑張ってほしいです。

[1] [2] |