2012-02-02 08:27:59.0
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
≪恋人≫は日本出張中。
普段は海外勤務の恋人が、日本に≪出張中≫で。
でも・・・。
「仕事が忙しくて会えないよ」
そんな感じ・・・?
ならば・・・って、
浮気心を起こすのではなくて。
むきにならず、熱くなり過ぎず、
彼を思う気持ちにちょっと余裕を見せて、
後輩の話し。
ユン・シユン君(キム・タック)のこんな記事を見つけました。
【ドラマ「製パン王・キム・タック」とドラマ「私も、花」の
ふたつの作品に対して、
「私は視聴率の恩恵を受けた人だから、
視聴率と言うものを絶対に無視しない。
視聴率が50%を超えた「キム・タック」と比較すると
今のソ・ジェヒ(「私も、花」の中の役名)が、
10代から20代にはさらに人気が高くて満足している」
と、しながら、
「もし時間を戻して結果を分かった上で、
ドラマを選択し直すことができたとしても、
また、ドラマ「私も、花」を選択する。
そしてさらに努力してもっとうまく撮ってみたい」
と、愛情を表した。】
前作が大ヒットすると、
次回作に賭けるプレッシャーは相当なものなんでしょうね。
結果が「良し」と出ればいいけれど、そうなるとは限らないし。
見る方も「期待大」だから、評価も厳しくなる。
≪タック≫の後の「私も~」は、
怪我で降板したキム・ジェウォン(「同感」にも出てる人)の代役。
キム・ジェウォンとは、経験も年齢も差があるし、
相手役がイ・ジアって言うのも、
年の差を感じてうまくいかなかったのかな・・・って、
思います。
それにしても、健気じゃないですか・・・・。
視聴率が低かったことをひしひしと感じて、
「もう一度撮りたい」って。
「うまく撮りたい」の言葉に泣けました。
「太王四神記」がオンエアされる日が近づいた日のこと・・・
覚えてますか?
もちろん覚えてますよね?
「これをこのまま放映したら、韓流は死にますよ」
と、言ったヨンジュンの言葉。
それで、オンエアの日が伸びたこと。
ヨンジュンの熱く真剣な思いが私たちにも伝わって、
子役から青年タムドクに代わり、
花吹雪の中から登場した馬上のヨンジュンを見た時には、
胸が熱くなったことを昨日のことのように覚えています。
【俳優魂】・・・それは超人気俳優だけでなく、
発展途上の若き俳優にも受け継がれているんだな・・・って、
感じた記事でした。
さて、
本命恋人のその後の「足取り」は不明?
どこかであったかい温泉にでも入っているなら、
それもまたいい旅ですね。
[コメント]
▼この記事にコメントする
コメント作成するにはログインが必要になります。
コメント作成するにはログインが必要になります。