☆BGM「あなたが好きです」~さだまさし~昨夜・・・。久しぶりにヨンジュンが夢に来た。帰国したはずのヨンジュンが、我が家にいるのがなんとも不思議だった。夢なんだから、不思議で当たり前なんだけど。息子の部屋(フローリング)に、布団を敷いて寝てる・・・というのが変で・・・。翌朝、起こし行ったら。きれいに布団がたたんであって。ご出立の後だった・・・と言う。つまり、寝顔しか見ていない・・・と言うこと。でも、その寝顔は鮮明に覚えてる。どんなだったかは・・・もったいないから、書かないでおこう。隣にもぐりこむこともせず。添い寝することもせず。そっと、静かにドアを閉めた私。これが現実の私とヨンジュンの≪距離≫かなって、思った。夢の話はこれで終わり。今回の来日では、ヨンジュンにはかすりもせず。「縁の無さをつくづく感じたわ~」と。ブログでもつぶやいたけど。いや・・・ちょっと待てよ・・・。≪縁≫が無いんじゃなくて。単に≪めぐり合わせ≫が悪いだけなんだ・・・と思った。だって・・・。ぺ・ヨンジュンという俳優に出会ったことだって、≪縁≫だし。こうして多くの方と語り合えるのも≪縁≫。そんな気がする。そして・・・。実は、奇妙な≪縁≫をひそかに喜んでいる私がいる。その奇妙な≪縁≫とは・・・場所。ずっと以前、「公式」に鎌倉を舞台にした「創作」を書いた。ヨンジュンと日本人女性のラブロマンス。その後、ヨンジュンが鎌倉を訪れたのは周知の通り。そして、現在進行中・・・と、言うにはブランクがありすぎ。「創作」のヒロインの実家は静岡。ネタバレになってしまうけど。最終章は「静岡」と、当初から決めていた。決めた理由は、「太王四神記」。幼少のタムドクとキハが出会う「茶畑」がきれいだったから・・・。と、実に古い話。きっと、「創作」にお付き合いくださっている方も。ヒロインの実家が、静岡のお茶作りの農家で・・・。なんてことは忘れていると思う。それほどスローペースだから。こう言うのを≪手前味噌≫と言うのかしら?私の≪味噌≫は、白味噌でも、赤味噌でもなく。砂糖入りの超~≪甘味噌≫かもしれない。