2013/06/20 08:54
テーマ:韓国ドラマ
カテゴリ:韓国俳優(全般)
ヤンミョングンは「ヤンミョン様」?
ドラマでその役がよかったからと言ったって、
会員登録して(会費払って)、
ファンクラブ会員になろうって言うほどでもなく。
でも、会ってみたい気もします。
(ミーハーな性格なので)
≪太陽を抱く月≫は、
ラストに近づくごとに、
注目は陽明君(ヤンミョングン)になった、私。
そのヤンミョングンさまが8月に来日するらしい。
「ヤンミョングンに10000円?」
は、娘の発言。
10000円とは、ファンミのお値段(予想)。
シユンの時は、一瞬たりとも迷わなかったから、
そこは、大きな違い。
ところで、
私は「ヤンミョングンさま」なんて言ってますが、
名前は「ヤンミョン」?
そのあとに付く「君(グン)」は敬称なの?
「さま」を付けるなら、
「ヤンミョンさま」が正解・・・?
≪太陽を抱く月≫の陽明君(ヤンミョングン)役。
当初は、≪製パン王キム・タック≫にも出演した
チュウォンがやるはずだったのね。
ところがチュウォンは、
≪烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち≫に出演中で、
辞退した・・・。
・・・で、
チョン・イルに、
その役が回ってきたと言うことらしいです。
チュウォンファンには申し訳ないけど、
ヤンミョングン役は、チョン・イルで当たり!でしょ。
その分、
チュウォンは≪烏鵲橋~≫で大当たりしたしね。
ずいぶん前、
≪冬ソナ≫のチュンサン役は当初自分に・・・と、
発言された俳優さんがいますが。
その俳優さんが実際、チュンサンを演じていたら
同じように≪冬ソナブーム≫は起きていたかしら?
同時に、
ペ・ヨンジュンの俳優人生は、
どのようになっていたのかな・・・と、
ふと考えたりします。
「様(さま)」と言えば、≪ヨン様≫
「君」と言えば、≪光源氏(光の君)≫
かつて、「公式」では、
光源氏に扮したペ・ヨンジュンを想像して、
盛り上がったこともありました。
待ち続けるかの君・・・ペ・ヨンジュンssi。
ソウルで元気にお過ごしかしら。
2013/06/17 08:01
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(全般)
パク・シフ主演映画≪殺人の告白≫
知り合いにシフニムのファンがいます。
ずいぶん前に「ブログで映画のPRをするね」
と、約束しておきながら、
観ないことにはPRできないことに気づきました。(笑)
・・・で、≪殺人の告白≫
昨日、観てきました。
(ファンクラブから贈られたハート型の応援ボード。↑)
シフニムファンは、必見の価値ありと思いました。
内容については書きません。
ネタバレしてしまうと、
これから楽しむファンに申し訳ないですから。
ドラマとは違う「パク・シフ」を十分楽しめる作品です。
水着姿も見られます。(と、ちょっとネタバレ)
シフニムの肉体美(?)。
これはファンにとってはたまらないだろうな・・・
と、思いました。(笑)
(来場者の映画の感想や、シフニムへのメッセージ↑)
≪殺人の告白≫は、
シフニムの初主演映画だそうで・・・。
例の件がなかったら、
もっと大々的に広告されたと思うし、
初日舞台あいさつもあるいは、
あったかもしれません。
ペ・ヨンジュンで、
大きな映画館を経験している私にとっては、
正直言って、
小さな映画館に少し戸惑いました。
同時に、
日本での上映決定にたどり着くまでの道程には、
いくつもの壁があったんだろうなとも思いました。
実現できた理由のひとつには、
上映を願うファンの熱い思いがあったことは、
間違いないですね。
ペ・ヨンジュンがスクリーンの中にいるだけで・・・。
それだけでいい・・・と、感じた≪四月の雪≫初上映の時。
同じ思いをパク・シフファンも、感じると思います。
今は、まだ東京だけの上映ですが、
今後は全国的上映が予定されているようです。
お近くの映画館にシフニムが行くまで、
ファンの方はお楽しみに!
(こちらは映画館でもらったクリアファイル。↑)
シフニムファンの方でほしいわ~って思う方に
差し上げます。
さてさて、≪太陽を抱く月≫
昨日が最終回でした。
(以下、ネタバレあり)
陽明君(ヤンミョングン)様は、死んでしまったけれど、
彼の志(思い)は、
遺された者たちの心にしっかりと刻まれましたね。
陽明君役のチョン・イルは、
このドラマで大きく飛躍したと思います。
これからの活躍に期待してます。
2013/06/09 12:38
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
へインがファワンだった。
昨日から「日テレプラス」で、
≪愛の挨拶≫が始まりました。
久しぶりのヨンミンです。
≪愛の挨拶≫はずいぶん前に、
DVDBOXをお持ちの方に、
無期限でお借りしたことがあって、
それ以来です。
そこで昨日は大発見!
≪イ・サン≫のファワンはへインだったんです!
初めて知りました。
一種の衝撃。
ファワンを見るたびに、
どこかで見たことあるな~
と、思い続け。
ある日、≪欲望の炎≫のナム・エリだと気がつきました。
それでも、まだすっきりせず・・・。
昨日、やっとすっきりしました。
ファワンの「どっかで見たことあるな~」
と、感じたかすかに(失礼)残る面影は、
へインだったんです。
≪愛の挨拶≫でへインを演じた時は、
よく言えば素朴?
悪く言えばあか抜けない子だったのに・・・。
いつの間にか、
貫禄のある立派な女優さんになっていたんですね。
年月の経過・・・。
ペ・ヨンジュンも年を取るのもうなずけます。
もちろん、私自身も。
≪愛の挨拶≫は、
ぺ・ヨンジュンの初々しい演技をを楽しむのはもちろんですが、
意外とテーマが重くて、
当時の韓国の大学生の意識を
知ることができるおもしろい作品です。
一応キャンパスラブも盛り込んでいるので、
(それがメイン?)
恋愛事情(恋愛観)も表現されているんですが。
ヨンジュン演じるヨンミンは、
愛情表現が下手で不器用。
ヨンジュンも当時は、
ヨンミンと同じように
かわいい恋をしていたのかしら~?
なんて想像しながら観るのも一興。
婚前交渉なんてもってのほか!のヨンミンです(笑)
途中(何話からだったかなあ)
ヒロインであったはずのへインの姿が、
消えることになりますが、(実にお粗末)
そこは韓ドラの「七不思議」と言うことで、
スルーして楽しみましょう。
2013/06/07 08:45
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
ふたつのハードル。
【結婚という個人的なこととは関係なく、
私は俳優イ・ビョンホンとして
休まず、
良い仕事に取り組み続けていきます。
今、登っている山の頂上がどこなのか分かりませんが、
これからも頑張って
皆さんと一緒に登っていきます】
イ・ビョンホン氏のメッセージいいですね~
そう、そう、そう言うこと。
あの時、
「ずっと私たちのヨンジュンさんでいてくれますか?」
の質問には(却下しないで←まだ言ってる・笑)
こんな風にさらりと答えてほしかったなあ。
結婚が具体的に決まっていなくても、
賢明なヨンジュンさんだもの。
通訳さえしてくれたら、(←まだ、言ってるpart2)
ビョンホン氏のような答えが返ってきたかも
・・・って、気がします。
「イ・ビョンホン結婚」を
ワイドショーかなんかで知ったんでしょうね。
職場では予想通り、
「ヨン様は?」と聞かれました。
「イ・ビョンホンはイ・ビョンホン。
ペ・ヨンジュンはペ・ヨンジュンよ」
と、曖昧なコトを言っておきました。
だってね~
「右へ倣え」ですること?
おふたかたに交流があるなら、
「オマエも早く決めろよ」
くらいは言われてるかもしれませんが。
しかし・・・。
現実問題を考えると、
ヨンジュンも40歳を過ぎて今年は41歳。
結婚がすべての幸せに通じるとは思っていないし、
タイムリミットがあるとも思っていませんが、
自身のDNAを残したいなら、
前向きに考えて行かないとね。
(嫉妬の枠を超えての意見)
普通に考えたら、
「その日」はいつか必ず来るわけで・・・。
「その日」を迎えたら、
≪家族≫として、
どんなリアクションをするのがいちばんカッコいいのかしら?
な~んてことも考えたりします。
ペ・ヨンジュンの結婚と、
ユン・シユンの兵役。
越えねばならない私のハードル。
果たして、
どちらのハードルが先に、
私の目の前に現れるでしょうか?
2013/06/05 08:11
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
誕生日記念は≪TRAVEL Ver.≫
去年はワイン・・・だったかしら?
高額商品は買えないので記憶にないです。
バースデー記念販売と言うのも、
いつの頃から恒例(好例と書くべき?)になったのか、
そちらも覚えてません。
・・・で、今年はjoon bearだそうです。
(と、書くまでもなく、すでに皆さんご存知ですよね。)
≪Joon Bear TRAVEL Ver.≫
NYを旅するヨンジュンの姿を見事に再現した・・・と、あります。
ミニアルバムも付いています。
ダイアリーのミニ版?
これだけほしい・・・なんて言ったら怒られる?(笑)
コレクションしてる方にとっては、
「うれしい一品」と言うことになるんでしょうね。
ちなみにお値段は12000円。
それを高いと思うか、安いと思うかも個人差が生じますね。
こうして新バージョンが発売されると言うことは、
過去の売り上げ実績も良好で、
評判もいいってことですよね。
「見てるだけで癒されるの」と、
お感じの方もいらっしゃるでしょうし・・・。
しかし、
あいにく私はこういうもの(フィギュアも含めて)に、
あまり興味がなく・・・。
(以前お友達からいただいたjoon bearは大切に飾ってありますが)
ワインも飲めない。
・・・となると、
「バースデー記念販売」をするなら、
もう少し検討(ひと工夫)の余地はないものかと思います。
違う、違う・・・。
本音はそうじゃありません。
グッズより本人がいい!!
≪誕生日記念イベント≫が無理なら、
「公式」を通じてのメッセージとか・・・。
思いはいつもそこに行き着きます。
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