2012/09/15 21:52
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
昔の女。
「上戸彩が結婚したね」
「昔の女さ・・・」
な~んて。
プレイボーイ気取って、
側近たちとお喋りしてるとしたら・・・。
そう言うぺ・ヨンジュンもイイなあ。
以下、娘(次女)と私の会話。
「いつも歌ってる人かと思った」
「TAKAHIROだったらヤバいっしょ」(意味不明)
「おじさんだね~」
「でも、社長。お金めっちゃ持ってるし」
「ペ・ヨンジュンも社長」
「ヨンさん、一生結婚できないでしょ」(何を根拠に?)
「まだ、40」
「お嫁に行きたいと思ってる人いるかなあ」
「いる!いる!」
・・・と、何人かの友人の名前を挙げたら。
「あ~そっちね」
で、会話は終わり。
お相手のHIROさんって言う方は、43才。
ぺ・ヨンジュンよりみっつ「も」年上。
ペ・ヨンジュンもそのうち、
びっくりするほど年下の彼女紹介したりして・・・。
(可能性低そうだから、余裕で言える・笑)
上戸彩は、「たくましい妻」になるって。
仮に・・・、
ペ・ヨンジュンの未来の花嫁が、
「(追っかけ家族から)夫を守れるようなたくましい妻になります」
って、言ったら。
≪良い家族≫は、
どんなリアクションをしたらいい?
2012/09/13 09:01
テーマ:今日のひと言
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
憎めない人たち。
時には羽目をはずした悪ふざけをしても。
毒舌を吐いても。
憎めないヤツっているもんです。
芸能界を見ても、
いい子ぶって建前ばかりしゃべっているより、
本音を思う存分語っちゃうヒトの方が、
ウケる時代なのかもしれません。
最近はローラ。
言動が、ハズレテルことが多いんだけど。
それに嫌味を感じず、
これが立派な(?)芸風になってる。
スタイルいいし、
顔もかわいいから許せちゃうのかな。
昨日、娘が買い占めてきたもの。
売れ行き好調で、特に「ローラ本」は、
何軒もの書店を探したと言ってました。
なかなか俳優としての姿を見せてくれない
ペ・ヨンジュン。
それでも、時々流れてくる画像を見ると、
「そのうちきっとね・・・」
って思って。
初めて「好き」を感じた時の気持ちを
思い出しちゃうから、
私の中では、憎めないヤツの代表選手。
ベンチに座ってる女性は、
ヨンジュンだって気づいていないみたいね。
意外と認知度低いのね・・・なんて、笑っちゃったり。
でも、そばにいるワンちゃんは、
「あら?いい男」って、顔して見てる(笑)
『中高年の主婦たちは、
いったい何を楽しみに毎日生きているのかな・・・って、
時々考えるのよ。』
『亭主や子供・・・?』
『それが生きがいっていうのも幸せだよね。』
『そういう人、なかなかいないでしょ(笑)』
『私たちは「イイモノ」見つけたよね~』
こんな会話を笑顔でできる私の友人たちは、
楽しみ上手。
他の韓国人俳優のファンミに行くのも、
ヨンジュンに代わる心のよりどころを探すため・・・
じゃなくて、
いかにして日々を楽しく生きるか・・・の、
ひとつの方法。
それぞれが、
揺るがないヨンジュンへの思いを自覚してるから、
グツグツと煮詰まっちゃうこともないし。
憎めないヤツ・・・からはちょっと逸れますが。
昨晩観た某番組内でのひとコマ。
「ご自由にお持ちください」の看板があって、
そこに「生きたタコ」がいたら・・・。
持って帰るか否か・・・。
これを東京と大阪で≪検証する≫。
東京(目黒でした)のおばちゃんは、
興味は示すけど誰も持ち帰らない。
対して大阪のおばちゃん。
どこに持っていたのか、
おもむろにスーパーの袋を取り出し・・・。
暴れるタコと格闘。
挙句、鷲掴み。
水槽の中のタコはぜ~んぶお持ち帰りされました。
これには、憎めないというより、
「かわいい~」?
「しっかりしてる」?
さて、どっち?
2012/09/11 08:59
テーマ:ユン・シユン
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
DVDを買って≪握手会≫に行こう!(シユンネタ)
私が岩手に出発した日の夕刻。
シユンが来日しました。
その日はパク・シフも入国の日で、
羽田は大勢の人が集まったのかな。
シユンは今日で日本滞在11日め。
今月末まで(1か月間)日本に滞在して、
インターネット・ムービーの撮影のお仕事をこなします。
一昨日は、朝の10時半から、翌朝の5時半までず~~と
スタジオで撮影だったようです。
頑張ってるね~~
来日した日は、
【つるとんたん】(六本木店?)で夕食を食べて。
翌日は、
食料品の買い出しに出かけたようです。
場所はどこなのか・・・
行ったことのある人ならひと目でわかりますよね。
東京ドームでプロ野球の観戦をしたり。
日本を楽しんでいる様子も伝わってきています。
撮影を覗くことはできないけど、
今月末の29日。
都内で≪握手会≫が開催される予定。
そこで4か月ぶりにシユンに会えます。
会場に入るためには「DVDを持参する」が条件。
(昨日発売になったばかりの5月のファンミDVD。)
早期に予約した方の元には、
もう届いているんじゃないかな。
DVDはもちろん購入するつもりだけれど。
定価ではなく、
「楽○」か「ア○ゾン」で買おうと思ってました。
・・・が、ネットで探してもどこにもない!
1カ所での独占販売かしら?
何しろウチの場合、「×2」だから。(娘と私)
正直言うと、
いくら好きでも一家に同じDVDは2枚いらない・・・が、
本音なんです。
ま・・・≪握手会≫の入場料と思って購入します。
「ドリハイ」の時もそうだったけれど、
今後はこう言う販売方法が、
ますます増えるかもしれませんね。
どこかで読んだ記事によると、
ファミマでは、
ヨンジュンもKARAも、
当分の間(今後ずっと?)イメージキャラクターとしては
使用しないと決めたようですね。
これも、先日の大統領発言、
竹島問題の影響でしょうか?
シユンが出演するインターネット・ムービーも日本の企業。
滞りなく撮影が進行することを願うばかりです。
さて、ここからは余談。
先日、東京で行われたパク・シフのイベント。
ランチ仲間からは3名が参加。
かなり感動したご様子。
私は、「ペ・ヨンジュンは恋人のように」
「ユン・シユンは息子のように」
って、ちゃんと線を引いてるけど。
パク・シフとなると年齢的にも微妙なところ。
「息子」とは思えないでしょう。
ヨンジュンssi~
早く出てこないと・・・
は、余計なお世話?
2012/09/09 07:30
テーマ:旅行記
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
感動しました!≪岩手旅行・平泉編 その②≫
長々と書いた岩手の≪旅行記≫も、これで終わりです。
息を切らして上った【月見坂】が終わると、
右手には【中尊寺の山門】が見えてきます。
ここをくぐると、【本堂】
豪華絢爛な【金色堂】とは違って、こちらは素朴な佇まい。
ですが、【中尊寺】。
素朴な趣の中に重厚さを感じます。
投げ入れたおさい銭はわずかなのに、
願うことはたくさんあります。
ご朱印をいただいて、
次はいよいよ【金色堂】です。
【金色堂】前では、
地元の「郷土芸を守る会」(?)の若者たちが、
獅子頭(鹿だったかも・・笑)を振って芸を披露。
茶髪にピアスの若者が舞う五穀豊穣の祈りの踊り。
そのミスマッチが印象的でした。
ヨンジュンがここを訪れた時は、まだ冬。
冬枯れの木立と、
冷たい空気がヨンジュンを迎えてくれたんですね。
新緑が眩しい初夏でもなく。
鮮やかな紅葉の季節でもない。
いわば時期外れの時に、訪れるなんて・・・。
誰が想像したかしら。
いや・・・雪のある中尊寺も風情があっていいかも。
この石段を上ると貴重な国宝を守る【覆堂】
中に、金色に輝く【金色堂】があります。
見た瞬間鳥肌が立ちました。
金の産地だったとしても、これだけの金箔!
いったい何人が何日かかって・・・?
今もこの中に、
奥州藤原三代(清衡・基衡・秀衡)が眠っているなんて・・・。
そう思ったら、さらに鳥肌もの!
【金色堂】は、
藤原氏の信仰心とともに、
栄華の象徴だと思いました。
長年の目的であった【金色堂】の見学を終えた後は、
【讃衡蔵】(宝物殿)へ。
5m近くある3体の仏像は迫力があります。
境内を奥の方まで散策して、
お土産屋さんを見て回って、
「ぺ・ヨンジュンさんが来たでしょ?」と、質問。
若い店員さんは、「そうなんです~!」
と、すぐに反応。
年配の店員さんは、
「あの時、私はまだ、ここにいなくて・・・」
と、残念がっていました。
上る時はひと苦労だった【月見坂】も、下りは楽です。
一気に下って、
再び「るんるん号」に乗って平泉駅まで。
そして新幹線に乗るために、東北本線で一の関へ。
新幹線の時刻まで間があったので、
駅前でお茶でも・・・と思ったのですが。
な~んにもない(笑)。
日曜日だったからでしょうか?
ほとんどのお店がシャッターを下ろして、
駅前だというのに、町は静まり返っていました。
駅の売店でお茶と駅弁を買って、
待合室で待っていると、またしても思わぬ人と遭遇。
サッカーの稲本選手(今も現役?)
長女がすぐに気づいて、2ショットで写真撮影。
握手をしてもらって大喜びでした。
当初は、母を連れて行くことが目的だった今回の旅。
無理は禁物と担当医に言われ、
母は一緒に行くことはできませんでしたが、
娘たちとの母子旅は気兼ねなく、
お天気にも恵まれて、楽しい旅でした。
さて、次はどこに行こうかな・・・。
2012/09/07 09:21
テーマ:旅行記
カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)
感動しました!≪岩手旅行・平泉編 その①≫
ホテルでの食事は、夕食も朝食もバイキング。
私が子供の頃、
高級旅館として名の知れた施設でも、
朝ごはんと言えば、
魚の干物に焼き海苔と生卵が定番。
民宿に多少の「色」を付けた程度の朝食が
出されることが多かったと思います。
それが今では多くの旅館で、
「バイキング形式」の朝ごはんが出されています。
和・洋・中それに加えて郷土料理の数々。
夜も朝も食べたいものをおなかいっぱい食べて、
摂った分だけ減らさなくちゃ・・・と、思いつつも。
平泉観光の移動はほとんど歩くことなく、
「るんるん号」と呼ばれる
何回乗っても400円と言うバスを利用しました。
まずはホテル前のバス停から路線バスで花巻駅へ。
そこから東北本線で平泉まで。
乗った電車は2両編成の何ともかわいい電車。
車窓に流れる風景は、のどかな田園風景。
大型スーパーやマクドナルド、スタバはなくても、
ここにもインターネットは普及しています。
≪冬のソナタ≫で生まれた「ヨンジュン愛」は、
きっとこの辺りにも存在するんだろうな・・・と、
走り去る景色を眺めていました。
「るんるん号」に乗った平泉観光のスタートは【毛越寺】
極楽浄土をイメージした池が【毛越寺】のメインです。
以前はこのように満々と水を湛えた【大泉ヶ池】ですが、
東北地方を襲った大震災の影響で、
礎石調査(?)のため、今は渇水状態でした。
(写真を撮ったのですが、娘のスマホの中で・・・今日はUPできません)
多くの建造物は焼失してしまっていますが、
巨大な庭園に佇むだけで、
この地が栄えた頃の平安時代を偲ぶことができました。
「るんるん号」は、
【平泉文化遺跡センター】を経由して【中尊寺】へ。
門前のお店でまずは腹ごしらえ(笑)
メニューは「おもち四種膳」と「いちごミルクのかき氷」
お店の若旦那(?)の
「今日は、ウチのおばあちゃんが作った餅だから、いつもより大きいよ」
が、ウケました。
朝ごはんでおなかいっぱいと言いながら、
昼食もしっかり食べて。
さあ、いよいよ憧れの【中尊寺・金色堂】を目指します。
「ハイヒールはNG」
と、書いてあったガイドブックの「教え」を守ってよかった!
写真だと緩やかに見える表参道の【月見坂】
実は、かなり急な勾配で上るのに息が切れました。
表参道・・・と言うからには、裏参道もあるのかしら?
(車で一気に上れるルートがあるとか・・・)
ヨンジュンは、
この坂を漆の先生とともに上ったのでしょうか?
膝が痛い、腰が痛いという方には、
特に難所の坂道です。
今は、舗装された部分と砂利の部分とがある坂ですが、
義経が兄頼朝の追っ手を逃れて、
藤原氏を頼ってここまで来た頃は、
辺り一面草むらであったはず。
山伏に身をやつし、
命からがらたどり着いた中尊寺。
険しい坂道を登りながら、
義経の胸に去来した思いは、
どのようなものだったのでしょうか?
多くの俳優が演じた「義経」
「判官贔屓」と言う言葉がありますが。
兄・頼朝は、この際非情な人物で、
弟・義経は、非業の最期を遂げる悲運の人。
しかし、
骨肉の争いは、歴史の大きな転換期となり、
日本人特有の「判官贔屓」は、
「義経生き残り説」をも生み出します。
歴史はロマン・・・。
そんな言葉を思い出しながら、
本堂への道をひたすら歩きました。
途中、思わぬ人物と遭遇しました。
往年の名投手村田兆治さん。
お年を重ねても立派な体躯は変わりません。
すれ違いざまに気づいたので、
握手を求めることもできませんでした。
ご家族か・・・お仲間と思われる方々と談笑しながら、
にこやかに坂を下って行かれました。
こうした思わぬ遭遇って、やはりあるんですね。
だって・・・ほら、
やがて到着する【金色堂】の石段で・・・。
「まさかのペ・ヨンジュンとの遭遇」を
体験した方がいるんですもの!
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