2013/02/17 09:15
テーマ：今日のひと言
カテゴリ：韓国俳優(ペ･ヨンジュン)
予感的中。
;)
友人宅の「鳩小屋建設」の話しは、
作り話ではなくホントの話し。
先日の「花のOL同窓会」で出た話です。
あちらで他の俳優さんの名前を出すことは、
あまり好ましくないので書きませんでしたが。
彼女は「ピ」のファンで。
韓流につま先を突っ込んでる別の彼女は、
コン・ユ（コーヒープリンスの彼）の
ファンミに出かけたりなんかしています。
どこのご主人もそれほど妻に過干渉でないにしても、
やはり家で置いてきぼりにされるのは、
気分のいいものではないらしく。
ゴルフやらバイク、カメラ・・・などと言った
多少お金がかかる趣味も、
自分の時間（彼女たちの）が確保できるなら、
安いもんだと思っているようです。
夫婦共通の趣味が持てれば、
一番いい事なんでしょうが。
そう言うことってめったにないんですね。
まあ、いずれにしても。
夢中になれるものがあるって言うのは、
生きがいにも繋がりますから、
男女を問わず、
良い事であるのは間違いないようです。
・・・と、これもペ・ヨンジュンファンになってから、
決まり文句のように言い続けてきたコト（笑）
さて、ブログタイトルの「予感的中」は、
ユン・シユン来日のことで・・・。
つい先日、
「春は忙しくなりそう」とここで書きましたが、
予想通り5月来日、
ファンミ開催が決定しました。
9月の握手会以来なので、
5月は7か月ぶりの「再会」になります。
誰かさん（失礼）と比べると、
まことに（？）早い再会。
その頃、
その誰かさんにも動きがあるといいのですが・・・。
今日はこれから「東京駅見物」に出かけます。
東京で生まれ育っても、
「東京駅」って外から眺めたことがないので、
楽しみです。
2013/02/10 21:21
テーマ：今日のひと言
カテゴリ：韓国俳優(ペ･ヨンジュン)
久しぶりのジュリーと拓郎。
;)
超～アイドルだったんだよ～～！
キムタクや嵐よりずっとずっとね！
って、言ったって。
（昨夜のNHK「吉田拓郎～千夜一夜～より」）
この映像からは、娘たちには伝わりませんね。
私より４つ年上の夫世代の人たちにとっては、
拓郎は「カリスマ」。
汚いジーンズも、
素足に下駄ばきも、
カッコよく見えた時代でした。
小学校3年生の時に図書館で見た「少女フレンド」
その中のジュリーはまさに、王子様でした。
私の王子嗜好は、
すでにその時に芽生えていたんですね（笑）
拓郎もジュリーも60歳半ば。
昔の60・・・と言ったら、おじいちゃんでした。
ふたりに限らず、今の60歳は若い！
ヨンジュン家族の60代ご婦人を見ても、
皆さん、若くてお綺麗です。
若さの秘訣と綺麗でいられる理由は、
ペ・ヨンジュンと言う俳優に出会えたことだと言っても、
間違いではないですよね。
つまり・・・異性にときめく心。
すてきな人を見て、
素直に「ステキ！」「大好き！」と言えることが、
いつまでも若く、
綺麗でいられる理由のような気がします。
話しが横道に逸れましたが。
番組内でのジュリーの発言をひとつ・・・ふたつ。
「簡単な仕事、
例えば、セリフの少ない作品に出演する。
ステージでちょこっと歌って引っ込む。
同じギャラなら楽な方がいいんじゃない？
って、言われるけどそれは絶対嫌」
汗水垂らして、
（肉体的にも精神的にも）
クタクタになるような仕事を選んでやりたい・・・らしい。
ペ・ヨンジュンは「ドリハイ」の時、
カメオ出演したけれど、
実は、
仕事を選ぶ根本はここにあるんじゃないかと・・・
そんな気がしたジュリーのひと言でした。
さらに、
「自分が好き」と言っていたジュリー。
これはまさに、
「王子的」要素を持った人の発言ですよね。
ナルシストでいると言うのも、
芸能界で生き残る術（すべ）のひとつような気がします。
自分の思うがままに、
他人にどう思われようとマイペースで生きていきたい
と、言うことに繋がります。
ジュリーとペ・ヨンジュンでは年の差もあるし、
生きてる国も環境も違います。
唯一の共通点は、
多くの人に「顔が知られている」と言う点でしょうか？
「最近、街を歩いていても気づかれないことが多いです。
それが実に気持ち良くてね・・・」と、ジュリー。
ペ・ヨンジュンも、
20年後には、
そんなつぶやきを漏らす日が来るでしょうか。
吉田拓郎はいつまでも、カリスマで。
沢田研二はいつまでも、ジュリーでいてほしいです。
2013/02/09 15:02
テーマ：今日のひと言
カテゴリ：韓国俳優(ペ･ヨンジュン)
ステキなひと時だったようで。
;)
昨日は、東京で≪冬ソナ≫の
イベントが行われましたね。
参加された方々は、
≪冬ソナ≫の世界に浸って、
ステキな時間を過ごすことができたようで。
寝ても覚めても、
「冬ソナ」
「チュンサン」
・・・だったあの頃を
思い出されたのではないでしょうか。
≪主役≫不在で残念だったとの声もありますが、
それはそれで・・・。
私たちにはわからない、
あちらの事情があったのでしょう。
ぎりぎりまで≪主役≫来日の期待感もありました。
その時は、
頭痛・腹痛・歯痛・・・、
なんにでもなる覚悟？でいましたが。
結局、昨日も残業で帰宅したのは７時でした。
ジウさんの歌とトークがステキだったらしいですね。
笑顔もとってもかわいかったって・・・。
（公式のポ★リさんのスレ情報）
思えば≪アニソナツアー≫の時も、
「ファンミーティングやってないの？ダメじゃない」
な～んてやり取りが（ぺ・ヨンジュンと）、
あったと聞いています。
昨日も、
ファンの気持ちをくみ取ったようなコメントが、
飛び出したのでしょうか？
ここからは余談です。
私如きに、
ペ・ヨンジュンの気性や性格を分析できるとは、
思っていませんが。
・・・って、言いながら、想像すると。
「これだ！」と思ったモノを見つけると、
とことん追求したくなるタイプ。
人付き合いにもそれは言えることで・・・。
いったん傾倒すると四六時中一緒にいたくなる。
でも、何事も「完成」を見ると、
熱が少しずつ引いちゃう。
あとはよろしく・・・と、でも言いたげに。
次の心惹かれるをモノ求めて行っちゃう・・・みたいな？
「高矢禮」も「ゴリラ」も、
そんな感じに思えちゃったりして。
強く、強く心惹かれる作品のオファー、
ないのでしょうか？
演じることにのめりこむようなぺ・ヨンジュンの姿、
見たいです。
さて、これから私は、
OL時代の同僚との「女子限定同窓会」です。
飲めない者にとっては、
「夕方からわざわざ飲み会に参加～」
（しかも東京まで）
って、感じがしないでもないんですが。
幹事の熱意？に応えて行ってきます。
2013/02/06 08:46
テーマ：今日のひと言
カテゴリ：韓国俳優(全般)
イケメンぞろいですね。≪太陽を～≫の人たち。
;)
ちゃこちゃんが、あれほど事前にPRしてたのに。
その日は、別の韓ドラの最終回で。
すっかり観忘れてしまった≪太陽を抱く月≫
そこへ「再放送がありますよ～」って、
教えてくださった方がいらして。
先日の3話は忘れずしっかり録画して。
1話から3話まで全部観ることができました。
今まで現代物の韓ドラは観たことがあっても、
時代物は初めての娘（次女）
「え～時代劇やだ～」と、言っていたのを無理やり誘って、
一緒に鑑賞。
子役が演じてるから親近感があるのかな。
娘の方が「次いつ？」って、
次回の放映を楽しみにしています。
以下、ネタバレもありますので、
未視聴の方はスルーしてくださいね。
子供時代を描いている段階だからでしょうか。
時代劇特有の重い雰囲気とはずいぶんと離れて。
コミカルな部分もあって、≪太陽を～≫は、
見やすい時代劇・・・との印象です。
なんと言っても「イケメン」揃い！
よくぞここまで「イケメン」を揃えたものです。
特に王子（？）の師匠。
彼の本業は歌手なんですね。
ゆうべ、NHKのドラマ相関図を見たら、
やがて別の俳優さんにバトンタッチ。
光り輝く師匠とは、あと数話でお別れですね。
主役のキム・スヒョンが登場するのは、
何話からなんでしょう？
これも、相関図で得たコトですが。
「あっち」と結婚するんですね～
（見なきゃよかった相関図・・・と、ちょっと後悔）
王様はイマイチ、インパクトのない人だけど・・・。
このドラマでは大した役割でもない・・・から？（笑）
やはり、
多くの人が支持した作品は秀作なんだな・・・と。
早くもそんな予感の≪太陽を抱く月≫
来週の放映が楽しみです。
こちらはおまけ・・・。
昨日、公式ファンクラブに上がったシユンのワンショット。
『台本を手放さないユン・シユン』
役作りに没頭してるのね・・・感心、感心。
右手に注目！
ニャンコのお手々。
こう言うかわいらしさが大好きです。
予報では、夜中から雪になると言われていたけれど。
今現在も雪は降っていません。
（強い雨が降っています）
これから仕事なので、
雪でなく「よかった～！」なんですが。
帰宅する頃には積もっていたりして。
2013/02/05 09:08
テーマ：今日のひと言
カテゴリ：韓国俳優(ペ･ヨンジュン)
右へ倣（なら）えで・・・。
;)
≪公式≫のスレッドの一部が削除されていました。
朝は、「ホントならすごいことだ～」と思って、
勢いで私もブログを書きましたが。
≪公式≫で削除対象なら、
ここも削除した方が無難かな・・・と、判断し。
かなりの部分を削除しました。
以下は、差しさわりのない内容だと思いますので、
そのまま残します。
こんなチャンス、2度とないかも・・・。
そう思って、
人生最大のおしゃれをして行ってください。
やきもちを通り越して、
参加者の方には、許される範囲内で、
「やれることを精一杯」
やってきてほしいと思います。
元気で真面目に働けば、
ハワイツアーの費用なんてなんとかなるもの。
その意気込みで、
申込みすればよかったかなあ。
・・・でも、もう遅い。
人生決断が肝心？
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