2013/04/02 09:06
テーマ:今日のひと言 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

今日は雨。

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先々週の土曜日にお花見に行ってから、

寒い日が来たり、

曇っていたり・・・そして、今日は雨。

いい時にお花見に行ったなって思ってます。




あれもこれも、

ブログに書きたいことはあるのですが。

【ペ・ヨンジュン カテ】を意識すると、

ブログを書くことも難しい今日この頃(笑)。



しかし、

「ヨンジュン家族」の末席に身を置く者として、

多少の苦言をいただいても、

直接ペ・ヨンジュンの話題を書く時でなくても、

やはりここが私の居場所かな・・・と言う気がしています。




土日は韓ドラ三昧で過ごしました。

DAで以前、ちょっとだけ観た≪千日の約束≫

若年性認知症と言うテーマは重くもありましたが、

主役ふたりの演技に惹かれて全話観ました。



主演男優がキム・レオンでなかったら、

ただ暗いだけの悲劇に終わっていたかもしれません。

キム・レオンの存在が光ってました。



そして≪イ・サン≫

時代もののドラマは、長編と言うこともあって、

拒絶感ありだったのですが・・・。

イメージを翻したのが、

現在NHKで放映中の≪太陽を抱く月≫

時代ものへの印象が大きく変わりました。



それならこれはどうかしら・・・と、

観はじめた≪イ・サン≫

子役の演技に脱帽です。



これからは、主役がイ・ソジンにチェンジ。

「タムドク」で、王様は美しい・・・が、

インプットさせてますから、(笑)

イ・ソジンの王様は、私の目にどのように映るでしょうか。

ストーリーとともにそれも楽しみです。




さて、楽しみと言えば、シユンのファンミ。

当日まで34日です。

握手会は早くに決定し、

ファンミで歌ってほしい曲、

やってほしいコト・・・のリクエスト応募も終わりました。



あとはシユンがどの案を採用して、

当日披露してくれるか・・・です。



チケットも届き、

「3列目」の席順に心躍らせましたが、

その前にS1~S4の座席があると判明。

実質7列目の席になるようです。

「S席」が当たる人って、どれほどの幸運の持ち主?



≪となりのイケメン≫を撮り終え、

休む間もなくアフリカへ奉仕活動に行ったシユン。

帰国後、UPされた最新フォトには、

かなりスリムになったシユンが写ってました。






体調に十分注意して、

5月のファンミでは、

元気はつらつ~のシユンに会いたいです。


                   
                        




この時期、いつも思い浮かぶのはこの曲。

新生活のスタートを切った若い人たちが、

夢を失わず、自分らしさを大切にして、

希望に満ちた毎日・・・となりますように。



                        












2013/03/25 08:18
テーマ:今日のひと言 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

千鳥ヶ淵の桜。

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♪ナイロビで迎える三度目の四月が来て 今さら

千鳥ヶ淵で昔 君と見た夜桜が恋しくて

故郷ではなく 東京の桜が恋しいと言うことが

自分でもおかしいくらいです♪



日本から遠く離れた国で、

医療に従事する青年を歌ったさだまさしの

この曲を初めて聴いたのはいつだったかしら。



東京で生まれ、東京で育ったにも関わらず、

見たことがなかった「千鳥ヶ淵の桜」

ぜひ一度見てみたいと思ってたことが、

先週の土曜日叶いました。



千鳥ヶ淵の桜は見事でした。



皇居のお堀の水に溶け込んで、

淡いピンクがひときわ美しく・・・。

毎年多くの花見客でにぎわうことも納得・・・でした。



花はいいですね。

とりわけ桜は見る人の心に、

「日本」を感じさせてくれます。

心がほんのりと温かくなります。



ついでに立ち寄った靖国神社。

ここも初めてでした。



桜の開花宣言が出される際、基準となる「標本桜」

靖国神社の重厚な趣とマッチして、

こちらも綺麗でした。




お昼は、隣の駅まで足を延ばして。

隠れ家的レストランで和食のランチ。



食前酒として登場した薄ピンク色のワインで乾杯。



お酒に弱い私は、これだけでほろ酔い気分です。



桜御膳と名がつくだけあって、

春を感じる食材の数々。



古民家の中庭を眺めながら、

お喋りにも花が咲きました。



来週は(誰が名付けたのか)、

ペ・ヨンジュンの初来日を指す≪桜記念日≫

その頃にはさらに桜前線が北上して、

東北地方もピンク色に染まるでしょうか。




行った人も行かなかった人も、

大いに盛り上がった「コーヒーツアー」から早くもひと月。



春の訪れとともに、

俳優業始動のお知らせが舞い込むといいのですが・・・。




私の都合を優先して、

大混雑が予想される土曜日にお付き合い下さった

ヨンジュン家族の「お姉さまたち」

ここで改めてお礼申し上げます。











感動の名曲です。

ただし・・・長いです。

お時間のある方は、ぜひ聴いてみてください。










2013/03/21 08:59
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叔母の笑顔。

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昨年の秋からずっと母が気にかけていたこと。

実の姉(私の叔母)のお見舞い。

それが昨日、実現できました。



母と妹と妹の長女と。

私と私の長女。

計5人で、

川崎の叔母宅に行って来ました。



今は退院して自宅療養中の叔母。

寝たきりではないですが、

トイレに行くにも家人の介添えが必要です。



川崎の叔母と言えば、

当時はめずらしいキャリアウーマンで。

子供心にも普通のおばさんとは違う・・・と、思っていました。

会う時はいつもスーツ姿で颯爽としていましたから。



それが年齢とともに一回り小さくなって。

涙もろい叔母になっていました。

それでも会話は思ったよりずっとスムーズで。

肌の艶もよく、安心しました。

変わらぬ笑顔を見せてくれたことが、

なによりうれしかったです。




手土産にと持参したのは、

叔母への思いを綴った手紙と。

私にできる範囲のお見舞金と。

そして、花束。



「気分が明るくなって、元気が出るような花束を」

・・・と、

花屋さんのお姉さんにお願いして作ってもらいました。



低予算にも関わらず、

希望通りの花束を作ってくれたお姉さんに感謝。

写真を撮っておけばよかったと思っています。



叔母を見舞った後は、

近くの川崎大師にお参り。



私の携帯ではこの程度の写真。



五重の塔とさくら。



夕方近くだったので、

人出もまばらでゆっくり散策できました。



叔母も母も、

自由に歩くことがままならない状態ですが、

ふたりともまだまだ自分の足で、

歩き回ることをあきらめてはいません。



来年は、

自分の足で桜見物ができるといいなあと、

私も願っています。






                         





2013/03/18 09:05
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春、到来。

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強い風が吹いていますが、

日差しは暖かいです。



我が家の庭では、

沈丁花が甘酸っぱい香りを漂わせ、

木蓮が今を盛りと咲いています。



昨日は、夫のお墓参りのあと、

車で30分ほどの城址公園を散策。

梅林には、わずかではありましたけれど、

可憐な梅の花が、まだ枝に残っていました。



そのすぐ近くには、

河津桜がすでにピンク色の花を咲かせ、

私もその美しさを1枚、保存しました。






自宅までの帰り道、

カフェに立ち寄って、

チョコレートパフェを食べながら休憩。




食べてる時は、

「最近、また体重が増えた」ことなど忘れてます。



「ペ・ヨンジュン公式HP」には、

ヨンジュン自らのショットがUPされて。

こちらも春の気配・・・でしょうか。



欲を出して言ってしまうと、

ハワイの景色より、

私は、あなたの笑顔が見たい

・・・が、本音。


≪梅さくら 春の足音 近づけど 君の笑顔に 勝る花なし≫







シユンは、現在アフリカで奉仕活動中。

5月のファンミでは日焼けしたシユンに会えそうです。



2013/03/11 08:18
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あの日から2年が経って。

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あの日。

津波が来なかったら・・・。

原発の事故が起きなかったら・・・。

大地が揺れるだけだったら・・・。

被害はもっともっと少なかったかもしれません。



あの日から、早くも2年の月日が過ぎました。



昨年の9月に岩手を訪れた時は、

内陸部だったからでしょうか。

町中に震災の後遺症はあまり感じられず、

復興はかなりはやい速度で進んでいるな・・・と感じました。



しかし、2年経った今も、

報道番組に映る海側の地域。

そして汚染されてしまった地域においては、

本来の故郷を取り戻す・・・には、

膨大な時間がかかることは確実だと思いました。



卒業も入学も就職も。

新しい生活のスタートも。

こうしてPCに向かって文字を打つことも。

俳優に思いを馳せて、

ひと時夢の世界に浸ることも。



すべては、

「穏やかな日常」と言う礎(いしずえ)があってのこと。



3・11は、

「そのことを改めて考えなくてはならない日」

でもあるような気がします。



あの日から今日まで。

被災地では、

いくつの新しい命が誕生したでしょうか?



未来を担う子供たちの明日が、

健康的で希望に満ちたものになりますように。

震災から2年経った今日、

ささやかながら祈っています。




                          



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