P君語録と≪ゴースト≫評。
maryさん、毎回「マイ・プリンセス」ありがとう。
≪P君≫のインタビュー記事が、朝鮮日報に載ってました。
≪P君≫とは、ソン・スンホン演じるパク・へヨン。
財閥の御曹司で外交官。
容姿端麗・頭脳明晰のエリートです。
その≪P君≫を演じたソン・スンホン。
女性の好みのタイプは、
「おとなしくて、賢く、女性らしい人」・・・だそうで。
今、意中の恋人がそういうタイプの人なのかしら?
なんて、「NO2」だとちょっと余裕。
ヨンジュンも、こんな風に今現在の「理想のタイプ」
お気軽に語ってくれるとうれしいんだけど。
「ファンの方たちから、観ていてつらくない、明るい役柄も演じてほしいとの声があり・・・」
「マイ・プリンセス」の出演依頼を受けたとのコト。
見ていてつらくない役・・・これは、ヨンジュン作品についても同感。
怪我したり、死んじゃう役はイヤって言うのは、
いずこのファンも同じなのね。
ヨンジュンの次回作についての夢や希望はたくさんあるけど。
「タムドク」から数年たった今、
ヨンジュンがどんなシナリオなら受けるのか・・・。
興味はそちらの方に向かいました。
「身分など考えずに、愛を選ぶし、すべてを捨てることだってできると思う」
(また、≪P君≫語録に戻ります)
ホントに~~?
やっぱりいるな・・・意中の人。(ここでも余裕)
ヨンジュン発言なら一大事だわ!
エリート外交官パク・へヨンについて・・・。
「お金やステータスがうらやましくないと言えば嘘になりますが、それがすべてではありませんから」
私が好きになる人・・・優等生的発言大過ぎ。
でも、そう言うところがまた好き。
あ・・・遅ればせながら、スンホン主演の「ゴースト」も観ました。
こちらもヨンジュン家族のichigoさんのご好意により・・・です。
≪感謝・・・!To ichigoさん。≫
松嶋菜々子は、私生活で既婚・子持ちって知ってるからか・・・、
何となくスンホンの相手役としてピンとこない。
もうちょっと若い女優さんだったらよかったのに・・・って、感じです。
(社長と言う役柄だから妥当な年齢なのかなあ)
霊媒師役の希林さんは、個性強過ぎ。
抜擢のねらい目は何だったんでしょ。
ストーリーはさて置いて(この辺り、世の≪裸足の~≫評と若干かぶりますが)、
「ゴースト」は、スンホンの魅力を味わうには十分な作品。
スンホンの眉目秀麗さ、健気さ、純粋さ・・・満載。
何より日本語のセリフ。
もちろん韓国語の方がいいに決まってるけど。
相当練習したんだろうな・・・と。
その過程を想像すると、それだけで胸キュンになります。
結婚を助けたい・・・らしい。
今週は、オフ会がひとつと、
週末はクラス会があるので、
今日は美容院に行って、午後からは娘と買い物。
帰宅後、≪公式≫を開けたら、「結婚」の文字発見!
≪公式≫に「結婚」の文字が上がると、
心臓が一瞬、「ドッキン!」って、音を立てるわ~
まして、スレ主が「オンニさん」だと。
何かあった~!?と、あわててログインしちゃいました。
このところご執心のキム・ヒョンジュンが、
「ヒョンの結婚をお助けしたい」のだそうです。
それほどお困り?(笑)
四六時中見張られてるような日常は、
相変わらず続いているのかしら?
たとえ「あ、好み」と思っても、
気軽に女性とおしゃべりを楽しむような状況じゃなくて。
お会いした方々に「いい人がいたら・・・」と頼んでも、
「何をご謙遜を・・・。ヨン様ともあろう人が・・・」と、
相手は本気にしないのかしらね。
お気の毒・・・と、思う反面。
近頃お側にいることが多いキム・ヒョンジュンが、
「お助けしたい・・・」と、思うほどに、
≪女っ気≫がないってことね!
・・・と、ちょっと安心したりする相変わらずの私。
しかし・・・口で言うほど、本人は結婚したいと思ってるのかしら。
「3年宣言」が言い渡された時、
どれだけ心が騒いだか解ってるのかなあ(笑)
あの時は、「マジで結婚したいの?」って、
こっちもマジで思ったもの。
それほど、インパクトの強~いひと言でした。
今更、職場結婚もなさそうだし。
韓国の女優陣の中から、お相手を・・・って、感じでもなさそうだし。
そうなると、やはり一般人からってことになるのかしらね。
はぁ~考えただけで、前途多難。
9月に楽しみなイベントを控えているこの時期。
「瓢箪から駒」なんて、諺もあるから、
先走った話は禁物。
「DVD代返せ~!」と、叫びたくないので、
結婚話はこの辺で。
犬嫌いの私が、ブログで愚痴る。
休みだと言うのに。
5時半に目が覚めた。
おかげで洗濯物が早く干せたから、
ま・・・いいか、と思いつつも。
原因がお隣の犬の鳴き声・・・だと言うことが、
ちょっとビミョウ。
休みの日だから・・・。
早くからゴルフの練習に行くのね、隣のご主人。
失礼は承知で言わせてもらうと、
別れを惜しまず、早くお出かけしてほしい・・・です。
「すぐ帰ってくるからね~」
って、玄関でしばしお戯れになってから、やっと出発。
その間、ワンちゃんはずっと鳴きっぱなし。
これは、毎朝のご出勤の時も同じ。
めぐりあわせと言うべきなのか。
左隣のOさん宅でも、1年くらい前から犬を飼い始めた。
いずれも小型犬。(トイプードル?)
我が家の駐車場には、Oさん宅のワンちゃんの毛が落ちていて。
庭には、Iさん宅のワンちゃんの毛・・・。
これは、嫌いな者にとっては見たくないモノ。
我が家も例の「もくれん」で、ご迷惑をかけているので、
絶対に苦情は言えない。
だから・・・ブログで愚痴ちゃう。
ヨンジュンを始め、ヨンジュンファンの中には、
愛犬家が多いから、今日のブログは顰蹙を買いそうだわ。
実は、裏のYさん宅にも犬がいる。
真っ黒のラブラドールレドリバー。
こちらは至って静か。
奥さんが散歩させている姿を見て初めて、
「犬飼ってたんだ・・・」ってわかった。
室内で飼っているとのコト。
(あの大型犬を!)
犬嫌いの私でも、Sさん(息子の同級生)宅の「チャコ」は、ちょっと違う。
雑種の白い大型犬。
小さい時から知ってるからかなあ・・・。
家に行っても吠えられたこともないし。
その「チャコ」がいよいよ寝たきり犬になってしまった・・・と、
先日、Sさんから聞いた。
16年・・・人間で言ったら何歳なんだろう。
元気に飛び回ってた「チャコ」を知ってるだけに、
犬嫌いの私も、さすがに心が痛んだ。
何事も深く考えて・・・が、≪吉≫?
昨日は、イベント参加本登録開始の日。
昼の部、夜の部、改めて選択する余地あり?は、
見事に外れて、変更はできず・・・でした。
普段から、「物事を深く考えて行動する」
と、言う姿勢に欠けている私は、
先日の申込みの時も、
「どっちでもいいけど・・・昼にしようかな?」
程度の考えで、昼の部を選択。
友人の中には、
「昼の部は遠方から来る人のために(日帰りの人のため)・・・」
と、夜の部を選んだ心優しき考えの持ち主もいる。
思慮深さも、寛大な心も持ち合わせていない私が、
では、なぜ≪昼≫から≪夜≫に変えられないかしら・・・と、
思ったかと言うと。
それは自己中心的な欲望以外のナニモノでもなく・・・。
「夜の部は、≪延長≫の可能性があるな・・・」
と、思ったから。
≪昼≫は、後に≪夜≫を控えているから、
その望みは、薄いものね。
様々な理由で、イベント不参加を決めた方から見たら、
何とも贅沢でわがままな・・・と、
お叱りを受けそうだけれど、
どうせ行くなら(せっかくのチャンスだし)、
1分でも長くヨンジュンを見ていたい・・・は、正直な気持ち。
学校の家庭訪問だって、個人面談だって、
「最後」は長引く傾向にある。
実際に先週の土曜日、
次女の個人面談は、制限時間30分のところ、1時間経過だった。
後半は、雑談に近い話になったし・・・。
大イベントと、学校の個人面談では、
比べるに値しないもの同士だけど。
あとがないと思うと、「サービスしちゃおうかな」
と、言う気持ちになるのも人間の心理。
さて、ヨンジュン氏・・・。
1日に2回は≪初体験≫
どちらも濃いモノを・・・お願いします。
様々な思いと≪決め手≫の理由。
PC画面から聞こえてきた「ヨボセヨ・・・」と、
照れながらの「ヨンサマ・・・」の声。
これでしばらく暮らせる(笑)と思っていた矢先、
発表された9月のイベント。
様々な意見・・・と、言うより、思い・・・かな。
中には、心の叫び・・・みたいな綴りもあって。
ブログに書く文章も慎重になります。
「こういうのも≪愛≫って、言うのね」
って、やや批判的な書き込みには、
「≪愛≫と呼びたい・・・」
って、苦笑いしながら、心の中でつぶやいた。
ちょっと悩んで、申込みした「ドリハイ」のDVD。
そこに生じた言い訳じみたいくつかの理由。
遠方・・・例えば大阪が会場なら、
新幹線代も宿泊費も掛かる。
「さいアリ」なら、東京ドームより近い距離。
「会えますツアー」が、今後企画されたとしても、
参加費用は、10万円は下らないだろうし。
裏ルートでソウルまで行ったとしたって、
数秒お見かけしただけで数万円?(想像の域)
しかもそこには後ろめたさが伴いそう・・・。
イベント参加なら、後ろめたさはゼロ・・・でしょ。
金額的なことは、これくらいとしても。
今回はパスして・・・次回はいつ会える?
それは、ヨンジュンのご都合だけでなく、私の都合も含めて。
子供に手が掛からなくなったら、
今度は母のことが気になりだした。
夫を亡くした頃から、
人生は明日何が起こるかわからないと言うことと、
「やりたいことをやれる時にやろう」の気持ちが強くなった。
そして、遠方のヨンジュン家族の友人たちと会える絶好のチャンス。
昨年の「アニソナDVD」のように、(家族写真がらみの)
抽選だと当落の結果が気になるし。
確実性の面では、今回の方がbetter。
などなど、購入を決める理由を反芻しつつ、
率直な理由は、やはりヨンジュンに会いたい。
それに尽きる。
3万円以上の大金を投じる迷い(勇気とも言う)より、
ヨンジュンに会いたい気持ちの方が、勝っていたと言うこと。
今回のイベント企画、ヨンジュンが知らないわけはなく・・・。
心優しきヨンジュン家族の中には、
「こんな無茶な参加方法、ホントに承認したの?」
と、真面目に思っている方もおられるようですが。
知らないとなったら、反対におかしなこと。
知らないはずはないです・・・よね。
いまだに新作が決まらない中、何らかの形で、
日本の家族に姿を見せたい・・・。
相も変わらず、溺愛家族の私はプラス思考に捉えています。
「買って・・・・」
と、お願いされたら、(家計が許せる範囲なら)買ってあげちゃう。
これも溺愛家族の典型。
何より、楽しみが待っていると思うと、仕事も頑張ろうって気になる。
さらに付け加えると、「さいアリ」って言うのも、
個人的に大きな魅力。
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