いろんなコト、してもらってるんだけどなぁ・・・。
昨夜は急遽決まった飲み会。
「アルコール少なめで」とお願いして。
☆マンゴーミルク
☆柚子&はちみつ
☆カシスオレンジ
「カクテル」とは名ばかりの・・・。
ほぼジュース状態の甘~いお酒を3杯飲んだ。
酔った・・・と、実感しなかったから、
「少なめ」ではなく、
「ほとんどなし」だったのかも・・・。
メンバーは職場の仲間男女7人。
こう言う席で、ヨンジュンを語っても、
盛り上がらないことは、十分わかっているので、
自分からは言い出さない。
でも、聞かれれば、答えます。
「どこが好き?」
それを語らせたら、長くなるよ~
と、心の中でつぶやきながら、「全部」と、答えた。
そう答えると、待ってましたとばかりに、
「全部知ってるの?」と、返される。
それは、内面的なことまですべて知っているのか?
と言うことじゃなくて。
≪体≫の隅々まで知っているのか・・・との冷やかしの発言。
「ヨン様は、何もしてくれないだろう?」
と、隣の席のYさんが言えば、
向かいの席のTさんは、
「キスされたら、反対に冷める?」と、聞く。
冷めるどころか完全に溺れます・・・。
と、答えたいところだけど、
それはヨンジュン家族との間だけで通じるジョーク。
「手が届かない遠い存在だから、ずっと好きでいられるのかも」
と、実に一般的な発言をしておいた。
ソウルに行けば「ヨン様に会えるんでしょ」感覚でいる人たちに、
「スキンシップ以上に素敵なコトをしてもらっているのよ」
と、言ったところで、
「理解に苦しむ~~」と言う顔をされるのがオチ。
キスよりもハグよりも。
まずは、ヨンジュンの健康が第一。
と、思う気持ちも、彼らには多分伝わらない。
ヨンジュン家族同士で解りあっていればいいこと・・・。
と、「ヨン様話し」はあっさり終わった。
日頃の不満や愚痴を居酒屋で語り合うこと4時間。
お偉いさんを「よいしょ」することもなく、
楽しい飲み会でした。
あれから3年。
もうあれから、3年も経つのね。
つい昨日のことのようにも思えるし・・・。
はるか昔のことのようにも思えます。
東京駅発の新幹線に飛び乗って、大阪まで。
たくさんのヨンジュン家族の方々と、
「初めまして」の挨拶をした京セラドーム。
ヨンジュンを「生」で見るのも初めてでした。
「ペ・ヨンジュンって、本当に実在の人物だったんだ・・・」
これが、第一印象。
映像の中でしか会ったことのない人が、
今・・・目の前にいることが信じられませんでした。
イベントの余韻冷めやらぬまま、
普段は会えないヨンジュン家族の友人たちと、
てんぷらを食べながら、姑や小姑の愚痴を言い合い。
翌日は、「帝国ホテル」でお茶もしました。
あれから、3年。
私だけではなく、ヨンジュンにも、
そしてヨンジュン家族の方々にも、
様々な出来事が、あったと思います。
変わらないのは、ヨンジュンを思う心。
そして、ヨンジュン家族の友人たちとのお付き合い。
皆さん、これからも元気で。
楽しくヨンジュンを応援しましょう。
・・・と、思う6月1日。
ダイヤモンドは永遠の輝き?
ちょっとした探し物をしていたら・・・。
引き出しの中の、白い小箱が目について。
べつに忘れていたわけじゃないけど・・・。
久しぶりに箱を開けて、中味を取り出してみた。
夫にもらった婚約指輪。
当時は、給料3か月分が相場だったけど。
ホントにそうかなあ・・・。
な~んて、思いつつ、左手の薬指に・・・。
「!!!」
うそ~!
そんなはず・・・ないのに。
無理~~!
まったく入らない。
体全体とともに、指まで確実に太くなってる。
結婚指輪は、一昨年、洗剤で手が荒れた時、
指も腫れ上がってしまったので、貴金属店に行って、
工具を使ってカットしてもらった。
腫れていたのではなく・・・太くなって、抜けなくなっていた、
って、コト・・・ですね。
6.5サイズの指輪は、ふたりの娘の薬指にも入らず。
「時代おくれ~」と、言われたけれど、
ダイヤモンドは永遠の輝き・・・よね?
が、しかし・・・。
最近はほとんどお目にかからなくなった、
立爪ダイヤの婚約指輪。
皆さんも、タンスの肥やしになっていませんか?
職場でちらっとそんなことを話したら、
「今も、結納や婚約指輪のしきたりは生きているわよね?」
と、言う話になった。
さてさて、ヨンジュン氏は、
愛する人にどんな指輪を贈るのでしょうか?
私だったら・・・・。
ヨンジュンの目を見ながら。
「あなたの瞳の輝きに勝る宝石はないわ」
と、言うだろうな・・・。
もちろんぺ・ヨンジュンが≪1番≫だけれど。
先日のオフ会でのネタバレ。
目の前をDVDが横切って。
何の映像(ヨンジュンの)?・・・と、思ったら。
「復活」のカレだった。
(別名「魔王」のカレとも言う)
どこがいいの?な~んて言葉は禁句で。
かなりはまってるな・・・と、思いつつ。
「ふ~ん、そんなにいいんだ~」と、だけ言った。
「いいのよ~~!」って、
必見の価値あり!みたいなことを言うもんだから、
私も話がしやすくなって。
≪春の日≫に、はまった・・・と、話した。
レンタル店通いも数年ぶりのことだった。
「とにかく、チョ・インソンがいいんだって~!」
「ふ~ん、そんなにいいんだ~」
お返しのように、同じ言葉をもらった。
「それってさ、≪星の金貨≫のリメイク版でしょ?」
と、ひとりが言えば、
もうひとりが、「なら、いいドラマのはずだわ~」と、言った。
「大沢たかおと竹之内豊が、酒井法子を取り合うのよね」
私はその≪星の金貨≫と言う、ドラマを観ていない。
「どっちがチョ・インソンで、どっちがチ・ジニ?」
「え~と、どっちだったっけ?」
どっちがどっちでもいいけど、
リメイク版だと知らずに≪春の日≫を楽しんでよかったと、思った。
リメイク版って、なんとなく二番煎じのような気がして、
好きじゃないから。
それに大沢たかおは、いまではすっかり、
「南方先生」になっちゃってるし・・・。
≪春の日≫は、実力ある役者の演技のぶつかり合いで。
「うまいなあ~」って、感心してしまうドラマ。
歌にも好みがあるように、
ドラマにも好みはあるでしょうけど。
中味の「濃い」ドラマはやはりイイです。
そこで、私は、
ペ・ヨンジュンと誰かが、(ひとりの女性を巡って)争うのではなく、
「インス」と「チャヌ」の恋の争奪戦・・・見てみたい気がしてきた。
って、コトは、二役ね・・・。
ファンにとっては、たまらない企画。(笑)
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