多忙な週末、〆は≪インス≫
;)
金曜の夜は、仕事を終えてから、次女と3つ先の駅まで買い物。
大型スーパーの中の専門店街は、「サマーセール」の真っ最中。
店の一角にはすでに秋物が並んで、
夏物は最大70％OFF。
2点以上買うとさらに合計金額から20％引いてくれるから、
5000円のものを2点買うと、2400円になると言う激安ぶり。
閉店間際まで買い物をして、帰宅したのは夜の10時半。
翌日の土曜日は、久しぶりに新大久保で、友人とランチ。
1月に行った時よりさらに、新大久保は人種が変わっていて。
グッズを売る店もグンちゃんばかり・・・。
店の外まで溢れている若者タレントのグッズに圧倒されて、
中に入る気力も萎えるほどでした。
韓国料理のお店で、暑いのに「カルビクッパ」を食べて。
そのあとはお店を変えて、ケーキとコーヒー。
さらに店を変えて今度は柚子茶とお菓子。
3軒目の「韓国茶房」は、新大久保駅からすぐのところ。
店内はとても狭いですが、韓国の香り漂ういいお店でした。
写真のデキが悪くてすみません。
こちらは借り物フォト。
柚子茶の隣のお菓子は、「お餅」だと思ったら、
サクサクの・・・麩菓子のようなモノ。
メニューには、柚子茶だけでなく韓国のお茶がたくさんあって、
いろんなお茶が楽しめます。
夜は、次女のためにケーキを買ってささやかに誕生日祝い。
地元の小さな「創作菓子店」のケーキ。
そして昨日の日曜日は、母の見舞い。
術後初めて母に会いましたが、まだ手術した個所は相当痛むみたいで、
トイレに行くにも介助が必要です。
骨折も手術となると、「ギプス」はしないようで・・・。
ただ、包帯が巻かれているだけでした。
夏場なので、それはよかったねと話したのですが・・・。
「これもリハビリのひとつ」と、
手術の翌日から、歩いてトイレに行かされた・・・と、母は嘆いてました。
夫の三回忌の準備が整ったことを話して、
他愛のない世間話をして、病院を出ました。
夕方帰宅すると、長女が「カーテン変えたい」
・・・で、また買い物。
目的以外の店も覗いたりして、結局帰宅は夜の8時過ぎ。
簡単に夕食を済ませて、やっと私の時間。
友人が送ってくれた≪インス≫の映像を再生。
インス・・・すてき。
その感想はまた明日。
もっと優しく・・・。
;)
画像をクリックして見ても、解らないから。
多分、彼の出演作は見たことがないんだと思う。
ちょっと前に（だいぶ前？）「ルーキーズ」と言う野球のドラマを観たけれど、
それに出演していた人とは違うような・・・似てるような。
芸能人と呼ばれる人を愛する気持ちは、
嗜好性の高いもので、
時には、天と地ほどもその好みは違っていたりするから・・・。
好きな人は好きだし、そうでない人もいる。
それは仕方のないこと。
無理に同意する必要もないし、
歩調を合わせる必要もないと思う。
しかし、発言があまりに過激で乱暴だと、
その言葉の裏側に隠れた意味を理解するのが難しくなる。
ペ・ヨンジュンが「韓流」と言うくくりの中に、
いまだに存在するのか否かはまた、別次元のコトとしても、
「韓流」・・・と言う文字が出て、それを真っ向から否定されちゃうと、
韓国人俳優を愛する私としては、やはり、
ちょっと残念かな・・・って、気がします。
好評があれば、相反する批評があるのも自然の心理。
私は彼のことは知らないけれど、
「つぶやき」が大きく取り上げられるってことは、
世間では人気のある人・・・ってことなんでしょう。
ならば、尚更コメントは優しく・・・愛情ある言葉を用いてほしかったなあ
って、気がします。
秀吉の妻「ねね」は細川ガラシャに、
「あなたが神と崇め、心の支えにしているお方を踏めません」
と、言います。
「好きじゃない」と「嫌い」の違い。
相手の気持ちを思ったら、その違いに気づくはずなんだけど・・・。
ヨンジュン三昧ではありません。
;)
ズボンをはこうとして、右足完了。
さて、次は左足・・・と思ったら、バランスが崩れて。
側にあったイスにつかまった。
そのイスがキャスター付きだっていうことも忘れて・・・。
結果・・・大腿部骨折。
骨折したのは、私の母で、先週の出来事。
家の中で骨折？と思うけど、それほど骨が弱くなってるってことですね。
手術も無事に済んで、3週間入院の予定です。
家の近所にかかりつけの総合病院があって、
まずはそこに搬送されたものの、
「内科の先生はいいけど、外科の先生は嫌い」が母の言い分。
そこで翌日、今の病院に入院、そこで手術。
板橋区のその病院。
妹の家からだと自転車で行ける距離なんだけど、
ここからだと2時間かかる・・・。
しかし、そんなことも言ってられず、（妹の手前もあるし・・・）
入院中はできるだけ見舞いに行こうと思っています。
（日曜日には、娘と見舞いに行って来ました）
9月のイベント当日は、実家に泊まろうと思っていたのに、
さすがに言い出せず・・・。
どうしようかと思案中（帰宅できない距離でもないし・・・）
イベントの日が近づくにつれて、
ヨンジュンと遠方の友人たちと会える楽しみが、
日増しに膨らんできています。
・・・が、ヨンジュンのことだけを考えているわけではなく、
同級生の男子とおちゃらけているだけでもなく、
やらねばならないことは、一応ひとつずつこなしています。
夫の三回忌の法事の店の予約も完了。
あとは、お返し物の選択だけです。
私だけではなく、皆さんもお忙しい主婦。
イベント前に片付けておきたい用事もありますよね。
全てを上手にクリアして、清々しい気持ち（？）で、
ヨンジュンに会えますように。
夏バテなど、している暇はアリマセン。
（ついでに、創作も・・・苦しい言い訳）
≪さいアリ≫下見。
;)
目的は、オフ会の会場として予約したレストランの下見。
・・・と、いまだに「ドリ・ハイDVD」購入を迷っているN嬢と会って、
「一緒に行こうよ～」と、誘うこと・・・でした。
電話だけで済ませるより、実際に店の様子を見た方がいいかな・・・と。
昨日は暑くもなくて、外出には好都合なお天気でした。
人間の記憶と言うものは（私だけかも・・・）
実に曖昧で、≪さいアリ≫は数年前に一度行っている（クラシックの写真展）のに、
まずは、電車。
これでいいんだっけ？で、始まりました。
「四月の雪」のイベントに行っていない私が、説明するまでもないことですが。
上野方面から来られる方は、「高崎線」のホームを目指して、
「高崎線」に乗るのがベストです。
「さいたま新都心」で降りたら、徐々に記憶がよみがえってきました。
改札口を抜けると目の前に矢印。
待ち合わせはここがいちばん解りやすいかも・・・。
矢印通りに進み、アーチを抜けると、右手にアリーナ。
9月、ここでヨンジュンに会えるんだ・・・と思うと、
早くも心が高鳴ります。
アリーナの前には、その名の通り「けやき」がたくさんある≪けやき広場≫
レストラン街は、その下にあります。
中華・日本蕎麦・洋食・カフェ・・・と、たくさんのお店がありますが、
イベント当日は相当の混雑が予想されるので、
お友達とお食事を・・・と、お考えの方は、予約をされた方がいいと思います。
私のおすすめは「ロイヤルホスト」
ファミレスなので、予約不可だと思って、私は別の店を予約しましたが、
≪けやき広場≫から、下に降りることもなく、とっても解りやすいです。
ロイヤルホストの予約担当（？）の男性店員（店長かな）、
9月のイベントのことまで把握していなかったようで、
「9月4日はヨン様ですか～！」と、気合が入った様子でした（笑）
昨日のランチメンバーの中で、「四月の雪」のイベント参加経験者は、Nちゃんだけ。
私を含めて残り3名は、涙を飲んだ≪憧れのさいアリ≫
今なら、ネット上を駆け巡って、チケットを手に入れるのに・・・。
あの頃は、おとなしい（かわいい）ファンだったね・・・と、笑いました。
以下は、この場を借りて連絡事項。
☆9月4日≪イベントの余韻を楽しむオフ会≫に参加予定の方。
「けやき広場」中央のグレーの四角で表示された建物の3階がオフ会会場です。
エレベーターの乗り口に↓が
ありますので、解ると思います。
店内入って、右側の席を予約。
店内の写真はこの1枚。（ごめんなさ～い）
ネットで検索していただけると、もっときれいなフォトが見られます。
クレームばかり・・・。
;)
今日からまた、暑くなると言っていたのに、
今のところまだ、涼しいです。
世に言う「クレーマー」。
それは、例の「バナナの皮にコバエが～」のおばさんみたいに、
的外れな苦情を言ったり、
言いがかり的なことを言う人のことでしょ。
不良品を「不良品です」と言うことは、
けして、「クレーマー」とは言わないよね。
・・・と、娘たちに確認して、昨日スーパーに電話をした。
昨日買った食パン。
下から1センチくらいのところがうっすらと変色、
極々薄い紅茶に浸したら、こんな色になる・・・？
と、思えるような色。
（外装袋の下の部分が白色なので、まったく気づかなかった）
それが点々とではなく、一直線にすべてのパンが変色。
電話に出た人は、「申し訳ない」と詫びた後、
「返金します」と言った。
それは当然の事だと思いながら、返金すれば済むと言うことよりも、
翌日の朝（今朝）食べられない・・・と言うことを理解してほしい。
手に取った私でさえ気づかなかったから、
並べるだけの人はもっと気づかないかも・・・と、思いながらも、
明日の朝はパンにしようって、
ハムやチーズまで購入してそのつもりになってるんだから・・・
と、心の中で愚痴も出る。
ついでにもうひとつ、こちらもクレームの話し。
次女が「ららぽーと」の某お店で、夏用のかごバッグを購入した。
3900円のものが季節ものと言うことで、
1000円値引きで売られていた。
持ち手の部分には真っ赤な布が巻かれて、
同色の大きなリボンが着いたもの。
そのバッグに緑色のカビが生えていた。
真っ赤なリボンにばかり目を奪われて、裏側のカビに娘は全く気付かなかった。
（私はすぐ分かったけど）
最初は、天然素材のものだから、
「自然の風合い？」と思った。
でも・・・やはり、カビは「自然の風合い」とは違う。
店側は「不良品です」と認めた後、ひたすら平謝りだった。
こちらも、「返金」で、話しは済んだけれど、
バッグを宅配便で店に送る手間と、
今日、そのバッグを持って出かけようと思っていた娘のがっかり感。
そういうことを店側は、解っているのかと思った。
職場の仲間曰く・・・。
「バッグの値段がひとケタ違い（29000円）で、購入先が西武デパートなら、
店員が自宅まで来るわよ」とのコト。（経験談）
信用第一のデパートだものね。
西武なら・・・自宅に詫びに来る以前に、
そう言う不良品は店頭に並べないと思う。
これを機に、娘はバッグを買う時は、
「裏も見ないとダメだね」と言っていた（苦笑）
| ＜前 | [1] ... [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] ... [210] | 次＞ |
