脱ぐよりもセクシー。
★ふたつのMVが一緒に始まってしまうので、どちらか一方を≪停止≫して、ご覧ください。
男性のどんなしぐさにセクシーさを感じますか?
と、聞かれたら。
「腕時計をはずす時」・・・って、迷わず答えるだろうな。
そして、ネクタイをはずす姿もいいかも・・・。
と、この映像を観た時に思った。
女性は、モロ見せより、チラ見せの方が、よりセクシーと思っていたけど。
それは、男性にも言えるかもな・・・とも、思った。
ヨンジュンは『撮られるプロ』ね。
カメラマンの要望に瞬時に応えられる。
望んでいることを即座に理解できる能力があるんだわ。
それにしても、されるがまま・・・触られるがまま・・・なのね(笑)
韓国人の女性が、インタビューしてるけど。
まじめな質問だけじゃなくて・・・。
「恋人は、この肉体を見て、何と言っていましたか?」
なんて、突っ込んだ質問してみたらよかったのに。
ヨンジュンがどんなリアクションをするか・・・見たかったなあ。
多分、いつもの笑い方で、ごまかすと思うけど。
新作が決まるまで、こう言う映像を見て待ってるのも楽しいかも・・・って、思う。
健気な家族だわ~

今宵、いい夢見てください。↓
≪ぺ・ヨンジュン熱≫かなり重症。
『遠慮、しないで。もっと、近くに・・・』
ヨンジュンが手招きしながらこう言った。
夢だから、日本語がとっても上手。
お言葉に甘えて、念願の2ショット写真撮影成功。
どんなことがあっても、こう言う夢を見ちゃうと心がでれでれしちゃうから・・・。
私の「ヨンジュン熱」もかなり重症。
いまだ重症・・・と言うべきかな?
隣に立ったヨンジュンは、なぜかこんな風で。
コレも夢だからこそのこと。
チュンサンとユジンの結婚式写真が送られて来て。
これで、いよいよ終了・・・。
「もう、諦めたわよ~」なんて言いながら。
「やはり先日の来日は、≪家族写真≫を撮るためのロケハンだったのだな」と。
またまた、何の根拠もない期待が始まった。
こんな夢を見るのも、昨日は「テサギ」鑑賞で、大いに盛り上がったからに違いない。
「タムドク賛歌」のおしゃべりは、怒涛の如く夕刻まで続いた。
久しぶりに大画面で観るタムドクの美しさは、ため息が出るほど。
軽やかな身のこなし方には、ちょっと切なくなったり・・・。
大好きなこのシーンも。
これも・・・。
これも・・・。
何度見ても「ヨンタム」は、最高にかっこいい!
第3章も、観に行っちゃいそうだわ。
これも、≪重症≫の証。
溺愛家族
☆BGM「冬のソナタ・OST」~始まり~
私のような≪家族≫を≪溺愛家族≫と言うのかもしれない。
複雑な思いを抱えながらも、何らかの形でヨンジュンが姿を見せてくれたら。
とりあえずはうれしいもの・・・。
それは『アニソナ』だっていいし、どっかの空港でもいいわ。
本音を言ったら、病院訪問よりツアーの後処理の方が先でしょ?って、気がしなくもないけど。
多分、病院訪問はずいぶん前から決まっていたことだろうし。
錦糸町・高矢禮の来店も然り、でしょう。
そう思うと、ま・・・しょうがないか、と言う気持ちになる。
俳優のお仕事から遠ざかっても。
ヨンジュン絡みのお友達と会えば。
「ヨンジュン、かっこいいよね~」で、数時間過ごせちゃうし。
ひとりでいる時だって、それは同じ。
結局、どんなことも許せる・・・と言うより。
許してあげちゃう・・・?気分になるから。
やっぱり≪溺愛家族≫と言うことになるんだろうな・・・と、思う。
昨日、レスを下さった方々にお返事を書きながら。
ヨンジュンが再び「チュンサン」を演じた理由を考えてみた。
最大の理由は、日本の≪家族≫を喜ばせるためであったのだろうと思う。
『いつまでも≪冬ソナ≫に縛られていないで』とか。
『≪冬ソナ≫から、解き放してあげたい』とか。
受け入れる方の思いは様々であっても。
ヨンジュン本人の思いは、ただ単純に。
「家族の喜ぶ顔が見たい」だったのではないかと思う。
そこに商業的計算が働くのは、円滑に企業の運営をしたいと思う者としては当然。
いい方に、いい方に考えるのも≪溺愛家族≫の特徴だね。
プラス思考に思えるって、幸せなことだと思う。
ヨンジュンファンになって2~3年間は。
ヨンジュンの心身(特に心の部分)の健康が、とても気になった。
ちゃんとご飯食べてるかな?
眠れてるかなあ?
≪溺愛家族≫としては、いろんなことが気掛かりだった。
しかし、男・・・37歳。
しかも、厳しい芸能界で生き抜いてる人だもの。
自分でうま~く心のバランスをとっているんだろうと、今は思う。
とにかく、ヨンジュン元気で、頑張れ!
多くの≪溺愛家族≫は、しょうがないなあ~と、ぶつぶつ言いながらも。
今日も、見守っているよ。
息子の健やかな成長を願って、今年も飾りました。
親の心、子知らず・・・・。
チュンサンはどうなった?
☆BGM「ただ、逢いたくて」~EXILE~
さすがに誰からもメールが来ない(笑)
いつもは、「ヨンジュ~ン」と言ってる人も。
GWはいい妻、いい母してるんだろうな・・・と、思う。
そんな私も、1泊で実家に行き。
母の話し・・・親戚の○○さんがどうとか。
ご近所のだれそれさんがどうとか・・・。
他愛もない話を聞いて、帰って来た。
そして、今日は。
駐車場の片づけをし、庭半分の草取りをした。
それだけで、十分働いた気になった。
見上げると、高く、高く伸びた木蓮の木と、姫りんごの木。
そして、もう1本、名前さえ知らない木。
これらをどうしよう・・・が、今の私の課題。
私ひとりじゃ到底、手に負えそうもない。
植木屋さんを呼んだら高そうだし・・・。
やはり、母が言うように地域の「シルバー人材」の方に、頼るしかないのかなあ。
こういう時、本当に男手の必要性を感じる。
息子は、「男手」とは、言わないんだと言うこともよ~く解った。
話しは変わって、「アニソナ」最終章。
『ネタバレになってもいいから、ひとつだけ教えて』
『チュンサンの目は見えるようになったの?』
と、友人にメールを送ったのに、いまだに返って来ない。
・・・と、言うことは、彼女にとって。
最終章・・・実写の部分はやはり(?)「なんだかな~」の出来だったのか・・・。
それとも、出かける予定はないと言っていたけど。
結局、ご主人と旅行にでも出かけたのか・・・。
そのどちらかだろうな。
「私たちの≪冬ソナ≫をいじらないで」とか。
「イメージを壊さないで」なんて思いは。
正東津の突風と共にどこかに飛んで行ってしまったので。
結婚に至る過程には、あまり関心はないけれど。
チュンサンのことだけが気になる。
某サイトで見たエンディングシーンのふたり。
送られてきた写真より、もっと。
「ぺ・ヨンジュンとチェ・ジウ」だった。
静止画像を見てそう感じたんだから。
動いてる二人は「もっと」だったのかしら?
「心の準備・・・?」
とは、私の独り言。
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