2010/05/13 07:18
テーマ:今日のひと言 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

26周年。

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★BGM「遥かなる影」~カーペンターズ~





25年間も一緒にいたんだなあ・・・って、気もするし。


25年しか一緒にいられなかったんだなあ・・・って、気もする。



去年は、病院にいたから。

「来年はどこかに行こうか?」

なんて、言っていたのよね・・・。



子供たちに言っても・・・って、黙ってたけど。

夕ご飯の時、「今日、結婚記念日なの」って言ってみた。


案の定、「そう」で終わってしまった。

子供たちにとって、親の結婚記念日なんてそんなものなのかしらね。



26年前の今日。

東京で結婚式をして。

その後、友人たちと二次会。


会場を出る頃には、夫はもう、べろべろ・・・になっていた。


そして、宿泊先だった都内の某高級ホテルのベルボーイを掴まえて。

「ラーメン、食わせろ~!」って叫んで。

困らせたことを思い出した。


「ラーメンはご用意いたしかねます」って。

申し訳なさそうに言ったベルボーイの顔・・・。

今でもよ~く憶えてる。


そんなことを考えながら眠ったからか・・・。

夕べは夫の夢を見た。


最近、よく夢を見るのは、眠りが浅いからかしら。


夢は、ほんのワンシーン。


義理の兄に向かって。

「兄貴、頼むよ」って。

私たちのことを頼んでいた。


ちょっと、泣かせる夢・・・だった。


結婚記念日の夜に夫の夢を見る・・・。

こんな偶然があるものなのね。


ヨンジュンの夢を見て喜んでいたこと・・・妬いてるのかも。




              


2010/05/11 22:05
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脱ぐよりもセクシー。

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★ふたつのMVが一緒に始まってしまうので、どちらか一方を≪停止≫して、ご覧ください。



男性のどんなしぐさにセクシーさを感じますか?

と、聞かれたら。


「腕時計をはずす時」・・・って、迷わず答えるだろうな。


そして、ネクタイをはずす姿もいいかも・・・。

と、この映像を観た時に思った。


女性は、モロ見せより、チラ見せの方が、よりセクシーと思っていたけど。

それは、男性にも言えるかもな・・・とも、思った。


ヨンジュンは『撮られるプロ』ね。

カメラマンの要望に瞬時に応えられる。

望んでいることを即座に理解できる能力があるんだわ。


それにしても、されるがまま・・・触られるがまま・・・なのね(笑)


韓国人の女性が、インタビューしてるけど。

まじめな質問だけじゃなくて・・・。


「恋人は、この肉体を見て、何と言っていましたか?」

なんて、突っ込んだ質問してみたらよかったのに。


ヨンジュンがどんなリアクションをするか・・・見たかったなあ。


多分、いつもの笑い方で、ごまかすと思うけど。



新作が決まるまで、こう言う映像を見て待ってるのも楽しいかも・・・って、思う。

健気な家族だわ~


                     


今宵、いい夢見てください。↓




2010/05/10 19:05
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≪ぺ・ヨンジュン熱≫かなり重症。

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『遠慮、しないで。もっと、近くに・・・』

ヨンジュンが手招きしながらこう言った。

夢だから、日本語がとっても上手。


お言葉に甘えて、念願の2ショット写真撮影成功。


どんなことがあっても、こう言う夢を見ちゃうと心がでれでれしちゃうから・・・。

私の「ヨンジュン熱」もかなり重症。

いまだ重症・・・と言うべきかな?


隣に立ったヨンジュンは、なぜかこんな風で。




コレも夢だからこそのこと。


チュンサンとユジンの結婚式写真が送られて来て。

これで、いよいよ終了・・・。

「もう、諦めたわよ~」なんて言いながら。


「やはり先日の来日は、≪家族写真≫を撮るためのロケハンだったのだな」と。

またまた、何の根拠もない期待が始まった。


こんな夢を見るのも、昨日は「テサギ」鑑賞で、大いに盛り上がったからに違いない。


「タムドク賛歌」のおしゃべりは、怒涛の如く夕刻まで続いた。


久しぶりに大画面で観るタムドクの美しさは、ため息が出るほど。

軽やかな身のこなし方には、ちょっと切なくなったり・・・。


大好きなこのシーンも。




これも・・・。




これも・・・。





何度見ても「ヨンタム」は、最高にかっこいい!


第3章も、観に行っちゃいそうだわ。

これも、≪重症≫の証。


               



★≪許諾≫は、やっぱり、私的には「スジニ」なのよね・・・。



2010/05/05 13:56
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溺愛家族

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☆BGM「冬のソナタ・OST」~始まり~






私のような≪家族≫を≪溺愛家族≫と言うのかもしれない。


複雑な思いを抱えながらも、何らかの形でヨンジュンが姿を見せてくれたら。

とりあえずはうれしいもの・・・。


それは『アニソナ』だっていいし、どっかの空港でもいいわ。


本音を言ったら、病院訪問よりツアーの後処理の方が先でしょ?って、気がしなくもないけど。

多分、病院訪問はずいぶん前から決まっていたことだろうし。

錦糸町・高矢禮の来店も然り、でしょう。

そう思うと、ま・・・しょうがないか、と言う気持ちになる。


俳優のお仕事から遠ざかっても。

ヨンジュン絡みのお友達と会えば。

「ヨンジュン、かっこいいよね~」で、数時間過ごせちゃうし。


ひとりでいる時だって、それは同じ。


結局、どんなことも許せる・・・と言うより。

許してあげちゃう・・・?気分になるから。

やっぱり≪溺愛家族≫と言うことになるんだろうな・・・と、思う。



昨日、レスを下さった方々にお返事を書きながら。

ヨンジュンが再び「チュンサン」を演じた理由を考えてみた。


最大の理由は、日本の≪家族≫を喜ばせるためであったのだろうと思う。


『いつまでも≪冬ソナ≫に縛られていないで』とか。

『≪冬ソナ≫から、解き放してあげたい』とか。

受け入れる方の思いは様々であっても。


ヨンジュン本人の思いは、ただ単純に。

「家族の喜ぶ顔が見たい」だったのではないかと思う。


そこに商業的計算が働くのは、円滑に企業の運営をしたいと思う者としては当然。


いい方に、いい方に考えるのも≪溺愛家族≫の特徴だね。

プラス思考に思えるって、幸せなことだと思う。


ヨンジュンファンになって2~3年間は。

ヨンジュンの心身(特に心の部分)の健康が、とても気になった。


ちゃんとご飯食べてるかな?

眠れてるかなあ?

≪溺愛家族≫としては、いろんなことが気掛かりだった。


しかし、男・・・37歳。

しかも、厳しい芸能界で生き抜いてる人だもの。

自分でうま~く心のバランスをとっているんだろうと、今は思う。


とにかく、ヨンジュン元気で、頑張れ!

多くの≪溺愛家族≫は、しょうがないなあ~と、ぶつぶつ言いながらも。

今日も、見守っているよ。



                     







息子の健やかな成長を願って、今年も飾りました。

親の心、子知らず・・・・。



2010/05/04 14:27
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チュンサンはどうなった?

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☆BGM「ただ、逢いたくて」~EXILE~







さすがに誰からもメールが来ない(笑)


いつもは、「ヨンジュ~ン」と言ってる人も。

GWはいい妻、いい母してるんだろうな・・・と、思う。


そんな私も、1泊で実家に行き。

母の話し・・・親戚の○○さんがどうとか。

ご近所のだれそれさんがどうとか・・・。

他愛もない話を聞いて、帰って来た。


そして、今日は。

駐車場の片づけをし、庭半分の草取りをした。

それだけで、十分働いた気になった。


見上げると、高く、高く伸びた木蓮の木と、姫りんごの木。

そして、もう1本、名前さえ知らない木。

これらをどうしよう・・・が、今の私の課題。


私ひとりじゃ到底、手に負えそうもない。

植木屋さんを呼んだら高そうだし・・・。

やはり、母が言うように地域の「シルバー人材」の方に、頼るしかないのかなあ。


こういう時、本当に男手の必要性を感じる。

息子は、「男手」とは、言わないんだと言うこともよ~く解った。



話しは変わって、「アニソナ」最終章。


『ネタバレになってもいいから、ひとつだけ教えて』

『チュンサンの目は見えるようになったの?』

と、友人にメールを送ったのに、いまだに返って来ない。


・・・と、言うことは、彼女にとって。

最終章・・・実写の部分はやはり(?)「なんだかな~」の出来だったのか・・・。


それとも、出かける予定はないと言っていたけど。

結局、ご主人と旅行にでも出かけたのか・・・。

そのどちらかだろうな。


「私たちの≪冬ソナ≫をいじらないで」とか。

「イメージを壊さないで」なんて思いは。

正東津の突風と共にどこかに飛んで行ってしまったので。


結婚に至る過程には、あまり関心はないけれど。

チュンサンのことだけが気になる。


某サイトで見たエンディングシーンのふたり。

送られてきた写真より、もっと。

「ぺ・ヨンジュンとチェ・ジウ」だった。


静止画像を見てそう感じたんだから。

動いてる二人は「もっと」だったのかしら?



「心の準備・・・?」

とは、私の独り言。


                        



                        
                        



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