暖かい朝の想像。
千葉県の今の気温。
16度です。
今朝、
娘を駅まで送るために玄関のドアを開けたら・・・。
ムッとするほどの熱気。
思わず、ここはハワイか沖縄か・・・と(笑)
今日は、全国的に暖かい日、なんでしょうか?
「寒中お見舞い」のお葉書をいただいておきながら、
のんきにしていたら、節分も過ぎてしまって。
出だしのあいさつ文に悩みながら、
「寒い日は当分続きますので」と、
書いた私。
その葉書が、暖かい今日、
先方に届くと思うと、恥ずかしい。
この暖かさは今日限りのことだと思いますけど。
さて、
日々時間は刻々と過ぎていきますが
(なんだか大げさな言い方ですね)
いまだに友人との間では、
先日のペ・ヨンジュン来日のことで、
メールのやり取りが続いてます。
その中で、例のカレーうどん。
前にもブログに書きましたが、
カツオだしのちょっとしょうゆ風味の・・・。
蕎麦屋のカレーうどんが≪ホンモノ≫
と、思ってる私としては。
「う~ん」と思うお味のあのカレーうどん。
しかし、3度も行くとなると、
かなりお気に入りのご様子。
大きな声で、
こっちが「ホンモノ!」とは言えなくなりました(笑)
ちょっと兄貴風吹かせて、
弟キム・ヒョンジュンに「カレーうどん」の味を説く
ペ・ヨンジュンの姿・・・。
想像するとほほえましさを感じて、実にいい感じ!!
極上の美食はたくさん経験しているヨンジュン。
時には、庶民的なお味に触れることが、
彼にとっては、贅沢なことなのかもしれませんね。
日本に来た時は、
ぜひそういう庶民的な食べ物をたくさん経験して、
帰ってほしいと思います。
もしかしたらそれは女性にも言えるかも・・・。
いつもセレブな世界の女の人とか、
綺麗な女優さんばかり見てるから・・・。
時に・・・庶民的な・・・。
それこそ「内面が輝く女性」に出会った時が、
ペ・ヨンジュンの≪婚期≫
と、なるのかもしれない・・・。
・・・って、それは私の余計な想像。
≪湘南ヨン様会≫と、ヨンジュンがリダに贈った≪お花≫
サークル会員と言っても、
幽霊会員に等しく・・・。
すっかりご無沙汰してましたが、
昨日はそのサークルのオフ会でした。
任務(?)は、12月のソウルでの出来事のご報告。
記念の写真を持参しての参加となりました。
何しろ先輩≪ヨンジュン家族≫の方々ばかりですから・・・。
少々緊張しながらの会場(高矢禮・火)到着。
それでも、優しいお姉さま方ばかりで、
すぐに打ち解けて会話が弾みました。
まだ、あったこれと・・・。
これ・・・。
持参した写真をお見せして、
しばし「生ヨンジュン」のすてきさを語りましたが。
しかし、それは「語らずともご承知」の面々。
難関を突破しての「ツキ」の方に、
むしろ感心のご様子でした。
もちろん「ツキ」は私にあったのではなく、
連れて行ってくれたSさんにあったのだと。
説明を加えることも忘れませんでした。
そして、新作の話題。
ヨンジュンの体調。
結婚のご予定・・・と、会話は進んだわけですが。
新作の「噂話し」とともに、
私が大いに興味を持ったのは。
私がまだ、
≪ヨン様≫の「ヨ」の字も知らなかった頃の昔(?)話。
あの時のこと・・・。
この時のこと・・・。
そしてこの時のことも・・・。
思い出すといろいろ出てくるものです。
≪湘南ヨン様会≫はその名の通り、
多くのメンバーが湘南にお住まいの方。
私よりちょっとお姉さま・・・が、多いですが、
(怒られちゃうかな?)
ヨンジュンを思う気持ちは、静かに・・・熱く。
何よりも太っ腹の寛容さを感じさせるメンバーばかりです。
そして、皆さんお綺麗でお若い。
見習うところ多々あり・・・と、感じた1日でした。
お土産までいただいて・・・、
楽しいひと時を過ごさせていただきました。
湘南方面にお住いの方・・・
ぜひ一度参加されてはいかがでしょうか。
ここから【追記】
先ほど、友人から写メが届きました。
キム・ヒョンジュンのイベント(横浜アリーナ)に、
文字通り≪花≫を添えたヨンジュンからのプレゼント。
ヨンジュンらしい純白で。
清楚で・・・見事なお花。
会場でひときわ目を引いたこと、確実ですね。
「高矢禮遭遇」はなくなったけど・・・。
来日の時もそうですが。
前もって解っていたら・・・、
腹痛にも頭痛にもなれるのに・・・。
と言うのは、冗談ですが。
「今夜8時台の便で帰国」のメールをもらっても、
仕事中ではどうにもなりません。
それが、たとえ羽田でも成田でも。
東京在住の友人から、メールが着たのが夕方の5時半。
「行けばいいのに~」って、
電話で言ったら。
「だって、寒いし~~夕食の準備もあるし~~」って、
答えた彼女。
何もかも放り出して「ヨン活」するのは、
やはり、簡単なことではないですね。
すぐそこにペ・ヨンジュンがいる・・・と思っても、
そこまでの距離は、実際の距離よりはるかに遠い。
それが現実。
無事にご帰国。
「良かったね~」
・・・が、私を含めて仲良くしている友人たちの気持ち。
明日は、
予定通り錦糸町の「高矢禮・火」でオフ会。
参加予定のメンバーとは、今日の昼まで、
「明日、高矢禮で遭遇」を妄想し、
「だったらいいね~」とメールで語っていましたが、
文字通り、妄想で終わりました。
それでも、明日のオフ会が楽しみです。
今日は節分。
豆まきは省略しましたが、
「恵方巻き」を家族で食べて、
≪福≫を・・・招べるかなあ?
≪恋人≫は日本出張中。
普段は海外勤務の恋人が、日本に≪出張中≫で。
でも・・・。
「仕事が忙しくて会えないよ」
そんな感じ・・・?
ならば・・・って、
浮気心を起こすのではなくて。
むきにならず、熱くなり過ぎず、
彼を思う気持ちにちょっと余裕を見せて、
後輩の話し。
ユン・シユン君(キム・タック)のこんな記事を見つけました。
【ドラマ「製パン王・キム・タック」とドラマ「私も、花」の
ふたつの作品に対して、
「私は視聴率の恩恵を受けた人だから、
視聴率と言うものを絶対に無視しない。
視聴率が50%を超えた「キム・タック」と比較すると
今のソ・ジェヒ(「私も、花」の中の役名)が、
10代から20代にはさらに人気が高くて満足している」
と、しながら、
「もし時間を戻して結果を分かった上で、
ドラマを選択し直すことができたとしても、
また、ドラマ「私も、花」を選択する。
そしてさらに努力してもっとうまく撮ってみたい」
と、愛情を表した。】
前作が大ヒットすると、
次回作に賭けるプレッシャーは相当なものなんでしょうね。
結果が「良し」と出ればいいけれど、そうなるとは限らないし。
見る方も「期待大」だから、評価も厳しくなる。
≪タック≫の後の「私も~」は、
怪我で降板したキム・ジェウォン(「同感」にも出てる人)の代役。
キム・ジェウォンとは、経験も年齢も差があるし、
相手役がイ・ジアって言うのも、
年の差を感じてうまくいかなかったのかな・・・って、
思います。
それにしても、健気じゃないですか・・・・。
視聴率が低かったことをひしひしと感じて、
「もう一度撮りたい」って。
「うまく撮りたい」の言葉に泣けました。
「太王四神記」がオンエアされる日が近づいた日のこと・・・
覚えてますか?
もちろん覚えてますよね?
「これをこのまま放映したら、韓流は死にますよ」
と、言ったヨンジュンの言葉。
それで、オンエアの日が伸びたこと。
ヨンジュンの熱く真剣な思いが私たちにも伝わって、
子役から青年タムドクに代わり、
花吹雪の中から登場した馬上のヨンジュンを見た時には、
胸が熱くなったことを昨日のことのように覚えています。
【俳優魂】・・・それは超人気俳優だけでなく、
発展途上の若き俳優にも受け継がれているんだな・・・って、
感じた記事でした。
さて、
本命恋人のその後の「足取り」は不明?
どこかであったかい温泉にでも入っているなら、
それもまたいい旅ですね。
来日情報に驚いた夜。
いつも前触れなしで突然なんだから~
って、文句言ってもしょうがない。
告知したら大変な騒ぎになるものね。
「プライベートなのに、なんで解るんだ~」って、
警備会社の人もびっくりしていたって。
ヨンジュン家族もびっくりだったと思うわ。
昨日は、定刻まで仕事をして、
家に着いてすぐに、
会社に携帯電話を忘れたことに気づきました。
忘れた場所は自分のロッカーの中だし、
明日も出勤だから、いいか・・・と、思いながらも。
ふと、
ヨンジュン情報が入ったら困るしな~なんて、
独り言を言いつつ、車に乗って取りに行きました。
(会社までは車で2~3分)
・・・で、携帯を開けたら
「え…っ?」って思うほどのメールの数。
なに~?
誰~?
って、思いながら見てみたら・・・。
「ヨンジュン来日!」
ホントに~~!って、驚き!
服装まで詳しく教えてくれてるメールもあったから、
嘘ではなさそう。
今度は、どこへ・・・?
何をしに・・・?
と、気になる、気になる。
私・・・。
土曜日は、錦糸町高矢禮で行われるオフ会に参加予定。
「高矢禮・火ご視察」はあるかしら?
なんて、ちょっと期待したりして・・・。
加えて、
日曜日には某女優さんが東京でファンミ開催の予定。
ニアミスもあり・・・?
な~んてコトも想像したりして。
しかし、到着した空港がセントレアってことで、
行動範囲はあっち方面かしら・・・と思うと、
可能性はないですね。
反対に名古屋近辺の方、
関西地方の方、
今日は、お仕事どころではないのでは?(笑)
いつものスタイリストさんも同行してるってことは、
100%プライベートとも考えにくいけど。
いずれにしても、
日程通りにスムーズに行動できますように。
こちらは風が吹いていますが、
今日は、温かい気がします。
東京へいらっしゃい(笑)
<前 | [1] ... [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] ... [210] | 次> |