文化祭☆ミケランジェロ☆懐かしのCafe-B
昨日の東京は、外出日和でした。
セーターの上に秋物のコートを着て出かけたのですが、
歩いていると暑いくらいでした。
昨日は、娘が入学を予定している短大の文化祭。
家政科中心の女子ばかりの短大ですから、
男性陣は、保護者と職員くらい。
母として、こういう雰囲気を・・・望んでました(笑)
娘は食物栄養学を学びたくて、この短大を希望したのですが。
国際コミニュティー学科や国際服飾学科と言うものもあるので、
実に華やかな文化祭。
手作りのウエディングドレスを作った本人が着て、
ファッションショーも披露してくれました。
カフェ(学食とは言わず)で、ランチをし、
娘の希望で代官山へ・・・。
お目当ては某雑貨屋さんだったのですが、
せっかくなので、「ミケランジェロ」でケーキ&お茶をしてきました。
その後は、腹ごなしの意味もあって、渋谷駅まで散歩。
途中の「神泉町」では、あのラーメン屋「砦」に来たことを思い出し・・・。
ついでにここにも・・・。
行かれたことのある方は、ここがどこか、すぐにわかりますよね?
何度も足を運んだ【Cafe-B】・・・今は、こんな感じです。
坂を下ってから先は、私としてはあまり立ち入りたくない地域。
日曜日の渋谷はすごい人。
初の【109】にカルチャーショック(?)を受けた娘。
そう言えば・・・昔、渋谷にも「プラネタリウム」がありました。
夫と一度だけ行った思い出がありますが、今はないのかな?
ま・・・娘にとっては、「プラネタリウム」よりも「ファッション」でしょうけど。
東京の女子短大に通わせることは、私の希望でもあったのですが・・・。
東京の楽しさを知ってしまったら、
「寄り道しないで帰宅」・・・は、無理なお願いかもしれません。
出るに出られず・・・。
私も、来月ソウルに行けることになりました。
お友達がファミマのキャンペーンに当選して・・・。
一緒に連れて行ってくれるというご好意に甘えて。
ヨンジュンに会いたい気持ちは、
ヨンジュン家族なら誰でも同じだと思うと、
なんだか申し訳なくて・・・。
当選者本人なら別ですが、
誘っていただいた身なので、余計に言いづらく・・・。
この場所(ブロコリ)にも、出るに出られずの心境でした。
だからと言って、黙って行くのも心苦しく、
思い切って(←ほんとにそういう気持ち)お伝えします。
当選者発表の日以来、
「結果、どうでしたか?」と、メールをくださった方々、
「私は落選でした」と、
最低限の事実しか返信できなくてすみませんでした。
中には、落選のショックから寝込んでいるのではないかと、
心配してくださった方もいて、
お知らせした方がいいかな・・・と言う気持ちになりました。
今は、出発の日まで体調を崩すことなく、
また、私生活に大きな支障が出ないようにと願っています。
知りたい誘惑に耐える。
ヨンジュン家族のお友達と電話で長話し。
ヨンジュンの新作のことや、子供のことなどなど・・・。
彼女ヒョンビンの≪雪の女王≫にはまって、
レンタル店通いをしたって。
だけど、だんだんとストリーがよくない方向に展開するから、
早送りして観た・・・って、話し。
文庫本の小説を読んでいても、途中から結末が気になって、気になって・・・。
つい最終ページを覗きたくなっちゃう私は、
ドラマの結末も気になって、気になって。
ネット上でドラマのあらすじは全部知ることができるから、
今は、「キム・タック」の結末を知りたい誘惑と戦ってます(笑)
≪冬ソナ≫を初めて観たのは、2004年の冬。
チュンサンは死んでしまうのか・・・って、そのことばかりが気になって。
だけど、PCとは無縁の生活をしていた頃だから、
ネタバレに遭遇することもなく、ラストまで行き着きました。
失明はしてしまったけれど、命を失うことはなかった・・・。
あの時の安堵感と感動。
先に結末を知ってしまったら、感動は半減してたな・・・と、
今になってはそう思います。
その後、すべてのヨンジュン作品は、結末を知らぬままラストまで鑑賞。
ただひとつ≪愛群≫だけは、結末を先に知ってて、
それに向かって進む・・・と言う、なんとも切ない鑑賞でした。
ヨンジュン家族の中には、「ジェホ命」と言う方がたくさんいらっしゃるので、
迂闊な(?)ことは言えませんが、
ジェホの人生は幸せだったんだろうか・・・と、考えると、
いまだに疑問が残ります。
ヨンジュンの新作と伝えられていた≪四季≫と言うドラマ。
それが、ボツになったのは残念だと思いながらも、
ある意味よかったのでは・・・と言う意見が多いのは、
最期までみんなが元気で、明日への希望が見いだせるような、
穏やかで爽快な作品を待っているからなのかな・・・と、
思ったりもします。
悲しい結末を迎えるドラマは、かわいそうで見てられないし・・・。
それが、ヨンジュンならなおさら。
役の上でのこととはわかっていながらも、
あたかもヨンジュンに降り注いだ悲劇のように、入り込んじゃいますから。
さて、先に書いた彼女。
今週は「NO2」の舞台鑑賞だそうです。
ヨンジュンが新しい姿を見せてくれるまで・・・。
ちょっとの間≪外出≫と言った気分かな。
お芝居楽しんで来てね~。
「いい姿で・・・」を待っています。
俳優や女優だけでなく、
一般の会社員だって、結婚を目前に控えて、
大きな仕事のオファーが来たら、迷うかもしれない。
ただし、それは女性に多く、男性にはそういった傾向はないように思う。
そう感じるのは、世界からいまだに≪働き蜂≫と称される日本人だからかしら。
昨日、「復帰は不発」のニュースを読んで、友人にメールをする時、
「もしや結婚が先?」と、打ってすぐに消した。
ヨンジュンに限って、そんなことはないと思ったから。
やきもちは抜きにして、
そういう私的なことではなく、もっと公的な・・・。
あるいはやはり健康面のことが大きな理由かな・・・と思った。
あとは、制作側との意志の疎通がうまくいかなくて、
演技者としての自分を生かせないと判断したのかな・・・とか。
確か新作として名が挙がっていたドラマは、
フランスの傭兵・・・でしたよね。
傭兵とは何かと調べたら、雇われた兵隊・・・。
つまり、タムドクに仕えたチュムチ・・・ってコトですね。
なんだか私的には、ヨンジュンとイメージが合わなくて。
それでも本人が納得して受けた役なら、
どういう傭兵になるのかと、楽しみでもあったわけですが。
流れたとなると、考えようによってはよかったかな・・・という気もします。
いずれにしても、新しい作品に出演してくれることを
≪家族≫が待ち望んでいることをいちばんわかっているのは、
ヨンジュン本人だと思うから・・・。
ヨンジュンがいつも言ってる「いい姿でお目にかかる」を
きっと実現してくれるでしょう。
秋は学校行事などで、母は忙しいし・・・。
その合間をぬって、いい季節なのでお友達とランチもしたいし・・・。
師走になると、今度は主婦業が待っています。
とりあえずは、DAで放映予定の「京都のヨンジュン」を
楽しみに・・・しばらく過ごして、
いいお知らせを待とうかな・・・と、思ってます。
ファミマ企画に万が一にも当選したら、
もちろんそれに参加も込みで・・・(笑)
「ドラマ復帰不発」・・・って?
残念な記事が某メディアに上がっていますが・・・。
『ヨン様’ペ・ヨンジュンのドラマ復帰が不発に終わった。
韓国のあるメディアは3日午前、ペ・ヨンジュンが来年初め放送予定のドラマ「四季」で、MBC(文化放送)ドラマ「太王四神記」以来5年ぶりにテレビ劇場に復帰する、と報じた。
しかしペ・ヨンジュンの所属事務所キーイーストは3日、「ペ・ヨンジュンが『四季』出演を前向きに検討したのは事実だが、結局は出演しないことを決めた」と明らかにした。』
本当?
今季・・・冬から撮影開始・・・の書き込みも、どこかで目にして。
韓国の冬は酷寒だから大丈夫・・・?
なんて心配コメもあったのに・・・。
やはり、体調が思わしくないのかしら?
それとも、熟慮を重ねた結果、
カムバック(?)作品としては、不向きと判断したのかしらね。
今日、近所のコンビニで「Choa」を手にして、
表紙に見とれていたところ・・・。
髪型もファッションもとってもすてきで。
スタイリストが同行していないのなら・・・。
ヘアは自分で整える・・・?
鏡の前のヨンジュンの姿を想像して、
ほんわかムードでいたのに、
記事が事実だとしたら残念です。
・・・ですが、事実だとして、
その理由が「体調」なら、無理なお願いはできないわね。
真偽のほどは・・・?
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