老眼の利点。
「暑~い!」って言葉しか出ない毎日ですが、
みなさん、夏バテしていませんか?
酷暑の中、
日曜日は、ちょっとお出かけ。
浜松町で下車して、歩くこと数分。
「汐留イタリア街」
不思議な一角。
異国に紛れ込んだような雰囲気でした。
ランチは、ヨンジュン家族のYさん
おすすめのホテル内のレストラン。
決めてくれる人がいるって言うのは、楽でイイです。
お店選びはいつも迷うので。
ランチビュッフェ1500円とお安い!
それなりでしょ・・・と思うでしょ。
ところが大満足のメニューでした。
と、言いながら、
おしゃべりに夢中でお料理の写真は1枚もありません。
食後は暑さもなんのその!で、
浜離宮まで足を延ばして、
園内の木陰でおしゃべりの続き。
見上げれば、「コンラッド」
ヨンジュンがかつて来日した時に、泊まったホテルです。
「そう言えば・・・」
「上の方のレストランで豪華な食事をしたよね」
「ヨンジュンが眺めた同じ景色~って、感激しながら」
・・・と、さらに会話は弾みます。
当然のごとく、結婚式に関するコトも・・・。
むしろそれが話題の中心(だったかも)
済んだことには触れまいと思いながらも、
言わずにいられないいくつかのこと。
「必見!」と言われれば、とことん探したくなる。
でも、「見ない方がいいよ」と言われたものは、
パソコンで検索してまで見ない。
(自衛本能が働くのかな?)
それでも少しは興味があったから、
iPhone画面で見ました。
ここで今日のタイトル、
『老眼の利点』につながるわけです。
(老眼なんてホントは言いたくないんですけど!)
iPhone画面は小さいから、
ヨクワカラナイ・・・。
お尻撫ぜるくらいのコトは、
酔えばウチのパパもやってたし・・・(なんてね)
だから、特別な感想もないです。
極秘の結婚式と言っても、
極秘で済まないのがペ・ヨンジュン。
新婚旅行の写真も出ちゃってる。
だから・・・。
正式にお披露目したらいいのにって思います。
極々当たり前の正装姿のふたりの写真。
新郎ひとりでも全然いい。
それがため息が出るほどカッコよかったら、
「ショック~!」って、
感じた方の心も癒されるのに・・・って思います。
帰り道は日テレに寄り道。
ヨンジュンが≪24時間~≫に関わらなくなって何年?
・・・と、ここでもヨンジュンの話題は続きますが、
私の目的はチャリTの購入。
なぜにチャリT?
・・・と、思ってた友人たちも、
「ゆづは黒を着ていたのよね~」
・・・に、納得。
残念ながら黒は品切れで、白を購入してきました。
こういうのって、
時期が過ぎちゃうと価値を失ってしまうので、
この夏は、毎日(?)着るつもりでいます。
今日の「扉」のお写真は、
ネットで拾ったヨンジュン。
あのメガネと蝶ネクタイ姿とは全然違う
このさわやかさ!
たくましい腕!
デレデレしなかったらこんなにカッコいいのに~(笑)
佳き日の記憶。
昨日も今日も、いつも通りに仕事でした。
しかも残業のオマケつきで。
仕事中、LINEで情報をくださった皆さん、ありがとう。
何度かトイレに飛び込んで、こっそり見てました。
ヨンジュンssi。
滞りなく、結婚式が行われてなによりでした。
ソウルまで駆け付けたヨンジュン家族の方々。
暑い中、お疲れ様でした。
是非については、
言える身分ではないので控えます。
ですが・・・、
ちらっとでもヨンジュンの姿を見ることできて良かったね。
それだけは言わせてください。
結婚式の様子。
何枚かの写真で見ました。
あまりにも普通すぎて。
言葉に詰まりました。
幸せの瞬間には、
スターとしての輝くばかりのオーラは、
不必要なんですね。
そこには、ごく普通の・・・。
少々遅めの「春」を成就させた男性の姿がありました。
「結婚しないで・・・」
言い続けてどれくらいの年月が経ったかしら。
今はもう、その言葉も全く不似合で。
やけっぱちの嫉妬も影を潜めました。
あこがれ続けたスターの結婚・・・と言うよりも。
どちらかと言うと、身内に近いような妙な感覚。
さらに親御さんのことを思うと、
幸せになってほしいな・・・と、しみじみ思います。
年下の妻がかわいくてたまらない。
その気持ちを変わらずに感じ続けてほしいです。
幸せな姿は、
そう頻繁に公開してくださらなくていいですから(笑)
おふたりでこころゆくまで幸せな時間を楽しんでください。
・・・と、言いたいです。
結婚報道がさせてからしばらくの間、
「おめでとうが言えないかわいそうな人」
・・・との烙印を押されて。
だって、しょうがないじゃないこれが本心だもん。
・・・と、ひとりごとを言い続けてきましたが、
それももう返上。
握った手を離さず、
末永く仲良く暮らしてほしいと願っています。
2015年7月27日。
この佳き日の記憶が、
いつまでも色あせることのないように。
立派な「家長」になってくださいね。
そして・・・思い出したら、
俳優・・・またやってください。
UPされた写真の中で、
お気に入りの1枚がこれ。
お嫁さんが若いと、
お友達も若い!(当然)
刺激を受けて、
ヨンジュンもいつまでも若さを失わずにね!
Congratulations!
小塚君、ご婚約おめでとう。
まずは、おめでたい話から。
フィギュアスケート選手の小塚崇彦さんが、
テレビ局のアナウンサーの方と結婚すると、
昨日発表がありましたね。
出会いのきっかけや、
その後のお付き合いのこと。
結婚を決めた理由など、
小塚君らしい口調で語っているのを
昨夜ちらっとですが見ました。
ちょっと年上の姉さん女房。
それも小塚君にはふさわしいように感じました。
けして嫌味ではなく・・・ですよ!(笑)
こういう風に本人の口から語ってくれるっていいなぁ・・・って。
昨夜は思っていました。
末永いお幸せを祈ります。
さて、書き出しのところで、
「まずはおめでたい話から」
・・・と、言ったのにはワケがあります。
落ち込んだままずっと・・・ってわけにもいかないので、
浮上すべくもがいてますが、
まだ、完全に水面上に顔が出せません。
ヨンジュンの結婚のことではありません。
愛車・・・修理工場送りになりました。
ちょっとした不注意が招いた「大惨事」
自宅のカーポートの柱にぶつけて、
左後ろのドア、総取り換えになりました。
当日の夜、すぐにディーラーの方に来ていただいて、
「う~ん、15万くらいかかってしまいますね~」
トイレのリフォームして、15万。
エアコン3台購入して30万。
「多額の出費が続いているので・・・」と、
値段交渉しましたが、
あまり期待できそうにありません。
ホント、いろんなことが次々と起きるものです。
「お怪我がなくてなによりでした」
そう思うしかないですね・・・。
ヨンジュンの結婚式まで、あと3日?
そう言えば・・・見ましたか?
東方神起のユンホの
ファンに向けた入隊前の手書きメッセージ。
しばらく会えなくなってしまうファンは、
淋しさで胸いっぱいでしょうけど、
うれしいだろうな・・・と、思いました。
ほんの小さな心遣いも、
受ける者にとっては大きな支えになったりします。
まだ…3日あります。
直前準備でそれどころじゃないかな。
写真は、我が家から車で20分くらいのひまわり畑。
すぐ近くにこんなのどかな場所が、
まだまだたくさん残っています。
車なし生活2週間(予定)
きついです。
ドライ&ドライ。
暑いです!
クーラー買い替えて正解!でした。
電気代がどうなるか・・・心配ですけどね。
まったく別の話しになりますが、
数日前から左目が痛くて・・・。
今日、仕事を半日休んで眼科に行ってきました。
「2~3日前からじゃなくて、
もっと前から痛かったでしょう?」
・・・と、言われました。
左目だけではなく、右目も。
目に傷がつくようなことはしてないのにと、思っていたら。
「これがいわゆるドライアイ」・・・だそうです。
原因は、夜更かしが続いたり、
パソコンを長時間見たり。
ゲームに夢中になったり、
細かい字を見続けることが多かったり・・・らしいです。
このところ、長時間パソコンに向かうこともなかったし、
読書に没頭した・・・ってこともないので、
よく解りません。
もしかして、
これも「年齢」に関係あったりするのかしら~
再び話は変わりますが。
ヨンジュンの結婚式、今月の27日と、
正式に発表がありましたね。
来るなって言われたって行く人は行くでしょうから、
「公知」で言ってもあまり効き目はないと思います。
そんなことより、
もっと別な「お言葉」期待してたのに・・・。
ツアーを企画してひと儲けするのかと(失礼)思ってたら、
それもなかったですね。
「目」と同じで、今の私の心、とってもドライです。
ドライアイとドライハート。
慶事なのに、なんかすっきりしない。
お祝いなのにもやもやするって、なんなのかしら。
原因の一端は、
ヨンジュンからの直のコメントがないからよね、きっと。
ヨンジュン家族なら知らない人はいない
あのホテルで華燭の典。
なぜそこを選んだのか・・・なんてことも含めて、
もっと気楽に私たちに語ってくれてもいいのに・・・。
日本語じゃなくていいのよ、韓国語で十分。
黙して語らず・・・のまま27日を迎えることになっちゃうのかな~
それさえも、
今はどうでもいいことのように思えてきました。
緊張しすぎて体調を崩したりしませんように。
ヨンジュンが思い描く、すてきな結婚式になりますように。
・・・これが、私からの精一杯の「はなむけの言葉」
(はなむけ・・・って感じで書くと「餞」お餞別の「餞」
または、「贐」(←難しい!)なんですね。
ヨンジュンのおかげでひとつ勉強になりました・笑)
七夕の願い。
昨日は、七夕でしたね。
七夕飾り・・・やらなくなって何年かしら?
ここに引っ越してきた当時は、
雑木林(?)もたくさんあって。
ちょっと歩いたら数分のところに、
七夕飾りにちょうどいい「笹の葉」がたくさんありました。
子供の短冊は、「○○がほしい」って、
おもちゃをねだるモノばかりで。
そういう私の願いは「ヨンジュンに会いたい」が、
数年続いたな・・・って、思い出しました。
ただただ純粋に、
「会いたい」と願っていたあの頃。
静かで、かわいい(笑)ファンでした。
今、もしも願いを短冊に託すとしたら・・・って、
昨夜はそんなことを考えていました。
『大切な人たちのささやかな幸せ』
これに尽きるかな・・・って思います。
家族、肉親、友人。
お世話になった人たち。
そして、心の片隅で今も思い続けている人。
好きな俳優たちやスケート選手。
みんなが、
自分の居場所で、
ささやかな幸せを実感できますように。
ここ数日、
心が痛くなるような事件、事故が相次いでいます。
奈良の女の子は無事に保護されて本当によかったです。
「トイレ」は昔から、
ある種の恐怖と闇を感じる場所なので、
幼いお子さんの親御さんには、大きな警鐘となりましたね。
いじめによる自殺もいつになってもなくならない。
(今回の件はまだ断定されていませんが)
私が子供の頃だって、ゼロではなかった「いじめ」
でも、次の日はケロッとして一緒に遊んだものです。
子供の心が荒んで(すさんで)しまった原因は、
どこにあるんでしょ。
先日、実家の近くのスーパーに立ち寄った時のこと。
入り口付近に短冊が飾られた大きな笹がありました。
中にはまだ、
文字にもなっていない○や△のものもあったりして、
実にほほえましく、
「かわいいなあ」で終わるところでした。
ふと娘が見つけた短冊。
「おかあさんにかわいがられたい」
弟か妹が生まれて、
お母さんがどうしてもそっちにかかりきりになってしまう。
「お兄ちゃん、やきもちやいてるのね?」
・・・それ以上のことを考えたら、ぞっとしました。
私たちの「彦星様」は、
綺麗なお姉さんが連れて行ってしまって、
七夕の夜も顔を見せてくれなかったけど。
元気にはつらつと日々を過ごしているのかな?
そうでありますように・・・。
<前 | [1] ... [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] ... [210] | 次> |